2人とも無言でした。
それぞれにシャワーを浴びベッドに入ると、彼が言いました。
「気持ちよかったの?」
「色んな人に見られて、初めて会った、それも女に攻められてイッてしまうなんていやらしい女だな」
彼は、お店での私の痴態を見て興奮してしまい、早くやりたかった・・と言いながら強引に服を脱がせてきました。
「犯したい」
という一言に私の理性は崩壊。
彼に攻められました。
まるでお仕置きのように立たされ、下着を剥ぎ取られ、中に指を入れられ、電マはクリに。
何かがくる・・と思った瞬間、初めて潮を吹いてしまいました。
立ったままで。
その状態から、後ろ手に縛られバックで彼のものを挿入。
彼のものはいつも以上に熱く大きくなっていました。
何度も何度も突かれ、果ててはまた挿入され・・・朝まで犯され続けました。
その後はいつ寝たかわからないくらい。
次に起きた時にはお互い昨日のことには触れませんでした。
数ヶ月後、彼との関係は終わりましたが、あの日のことがあってから、ずっと隠していた自分の性癖に気づけた気がします。
でも、あれからハプバーには行っていません。
最初で最後?のハプバー体験はとっても刺激的でした。
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