ちょうどその時
ガラガラ…
隣の女湯の風呂の入り口が開く音…
「!!」
たぁちゃんはニヤニヤ…
「わぁ~!スゴい~ イイ匂い!」
「バラが浮かんでる!」
声の感じは中年のおばちゃんみたい…
息が止まって心臓が止まりそう…
それなのに少しずつ腰の動きが早くなって…
「美味しかったねぇ~」
「やっぱり据え膳上げ膳は良いねぇ~」
気が狂いそう…
お尻とたぁちゃんの腰の間に手を持って行って突かれないように抵抗するけど…
手の内側から手を入れて私の手を退けて腰をしっかり掴んでおチンチンを奥まで入れてグリグリ回すの…
「ウッ…」
思わず声が漏れて
…
…
ぽちゃん…
雫が落ちる音が…
…
さすがにたぁちゃんも腰を止めたけど…
隣の女湯の人も何も喋らなくなってて…
それなのに今度はクリを触りだしたの…
「…!…んっ!…」
もうダメ…
腰が砕けてビクビクってなってしゃがみ込んだら やっとおチンチンが抜けて…
振り返ってたぁちゃんを見たらおチンチンはギンギンで満足そうな顔でニヤニヤしてるの…
もう吹き出しそうな顔してた…
10秒ぐらい?して
人差し指を口に当てて脱衣場を指差した
私はのぼせたみたいな感じで力が抜けてるのに手を取って脱衣場に連れていかれたの…
脱衣場で鍵を見たら閉まってたの…
「もう!人が入ってきたのに…やめてよ!」
「なに言ってんねん…お前めっちゃ興奮してたやん笑」
「してない!鍵も閉まってたし!たぁちゃん無茶苦茶やん!」
小声で言い合ってたら廊下で子供の声が…
慌てて身体を拭いて浴衣を着て たぁちゃんを前にして外を覗いたら
「誰もおらんよ笑」
「ウソ!さっき声したよ…」
「じゃあお前そこにずっとおれよ」
って言って出ていくから慌ててついて出てった…
廊下には誰も居なかったけど、少し離れたお土産コーナーのところで子供とお母さんがいて軽く会釈された…
さっきまでエッチなコトしてたのにエッチと無縁な子供に見られた気になったり
お母さんに私がヤッてた事を見透かされてるみたいな気になって凄く恥ずかしかった・・・
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