「ほら、こんな時はなんて言うんだ、変態女ゆな」
って言われ、脳と口が勝手に
「Aさんの舐めたいです」
って言ったと思います。
そのまま頭を掴まれたまま口にAさんのおちんちんの先端が当たり、自然と口を開いて舌を這わせてました。
Aさんは掴んでた手を離し、わたしのフェラを凄く気持ち良さそうに感じてました。
「手は使わずにしゃぶりながらオナして10回イケたらハメてやるから、しゃぶりながら触れ」
って言われ、無我夢中で舐めながらビクビクと自分で触りながら何回もイッた気がします。(この辺り余りにもすぐイキ過ぎてボーっとして記憶ないです 笑)
下半身に何か入ってる感覚があり、気付いたらAさんのが入ってました。
めちゃ目ちゃ、卑猥なグチュグチュ音がこだまして、気持ち良すぎてお漏らしするみたいに潮噴いてる感覚がありました。
出し入れされてる間、色んな恥ずかしい事言わされて欲しがって、、、みたいな感じだったけど、自分が何言ってたのかも記憶ないぐらい感じてました。
Aさんの動きが早くなり、
「ゆな、どこに出して欲しいか言え」
って言われ、ピルも飲んでたので
「中に、中にいっぱいください」
って言ったのは覚えてて、
「イクぞ!1番奥に出すぞ!」
って言われながら同時にイク感じで、1番奥に熱い精子を出され続けてる感覚があり、気持ち良すぎて意識が飛んでしまいました。
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