屋上に付いてからゆっくりと歩きながら、これでいいのか、行って大丈夫なのか悩みながらも、Aさんの車が近づくにつれアソコのジンジンは高まり太ももまで愛液が垂れてるのが分かりました。
Aさんが言った場所にはワンボックスの車が停まってて、車の横に着いた時にメールが鳴り見てみたら
「そこで前ボタン全部外してオナニーしろ」
とだけAさんからメールが来てました。
夜だったので暗めで誰も見てそうな人は居なかったので、言われるまま前ボタンを全部外して片手で胸を揉みながら片手で触られたくて仕方なかったアソコを触り始めた途端、サイドのドアが空き中に引き込まれました。
サイドのドアがピッピッピッピッと自動で閉まり、既に全裸のAさんが後部座席が全部倒されてベットの様になったとこに居ました。
「ゆな、お前触り始めたと同時にイキ掛けてただろ?」
と、見透かされた様に言われ、その通り過ぎて言い返せないわたしの頭を両手で掴み、Aさんの下半身に顔を持っていかれました。
舐めろって事かと身構えて口を開いても、掴んだ手はそれ以上進まずにガチガチになってるAさんのおちんちんを暫くただ見るだけみたいな状態のままでした。
※元投稿はこちら >>