わたしは半ば放心状態の様な感じで、触られてもないのに触られた時の感触のまま映画ラストまで過ごし、室内のライトが点いた時にハッと我に帰りワンピのボタンをササッとつけてお尻の下を軽く触ったらめっちゃ濡れてて、周りに気付かれない様持ってた小さいタオルをお尻の下に敷いて、他の来場者さんがみんな退場していくのを確認しながら席を立ちました。
そして足が少しガクガクする中、Aさんが居るであろう駐車場に行くべきかどうか悩みながら退場しました。
トイレに駆け込み鏡でお尻を見たら、お漏らししたみたいな大きな丸い濡れた跡があり、幸い肩掛けのハンドバックだったのでお尻が濡れてるのを隠す様にハンドバックを後ろに回して映画館を後にしました。
歩く度にアソコがジンジンして、自分の車がある階に行くべきかAさんが居る屋上駐車場に行くべきか、人生の2択みたいな感覚のままエレベーターに向かい、屋上のボタンを押してました。
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