不満?
いやそんなことはない。
とても高校生の息子さんがいるとは思えない裸体で、顔も都会的に綺麗な人です。
ヒロエさんより年下であるだろう、教え子のお母さん達より、魅力的だと思いました。
教え子のお母さん達、農家の人がほとんどで、田舎のお母ちゃんみたいな人が多数。
でも踏ん切りがつかない私に、ついにヒロエさんが動き出しました。
近寄ってきました。
『先生に責任取れとかは、絶対言いませんから。お互いの欲求を慰め合う、それだけなんです。女に恥かかせないで下さい』
そう言って、私の胸にもたれかかってきました。
もうどうすることも出来ません。
完全に興奮に支配された私でした。
ギュッとヒロエさんの乳房を鷲掴みにしました。
キスしました。
何がなんだかわからない、とにかくヒロエさんの肉体をむさぼりました。
茶色いヒロエさんの乳首が硬く反り返る、私の息子さんも反り返る、パンツを脱ぎ、ヒロエさんにそれを見せました。
しなやかな手、指に包まれ、その手をゆっくり動かすヒロエさんは、自分が脱いだズボンのポケットから、オカモトさんを取り出し、私につけました。
私に仰向けになるように指示したヒロエさんが、私の息子さんにまたがってきて、挿入されました。
結構離れてるとはいえ、離れの持ち主のお爺ちゃん宅を気にしてか、ヒロエさんは時々、ぐっと出そうになる声を、飲み込むような仕草をしてました。
プルンプルンと上下に揺れる乳房を、下から揉みくだしました。
ヒロエさんの体が、ビクッ、ビクッと数回うねりました。
はぁ~とため息をつきながら、私に覆い被さってきました。
『15年ぶりなんです』
耳元でヒロエさんはつぶやきました。
体を入れ替え、今度は私が上になりました。
高校生の息子さんがいて15年ぶり?
その疑問を持ちながら、腰を振り続けると、またヒロエさんは体を、ビクッ、ビクッとさせて、私も終わりました。
疑問をヒロエさんに聞いてみました。
『息子産んでから、旦那は私に興味なくなったみたいで。そうこうしてるうちに別れようって話になったんです』
精液でタプタプしてるオカモトさんを手に、ヒロエさんは語りました。
『男に捨てられた惨めな女、この街では私は、そのようなことになってるみたいですから、私に食指を伸ばす男性なんかいませんのよ?』
よそ者の私ならってことだったんだな、そう理解しました。
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