「全然 覚えて無い‥すいません 松代さん‥」
話してる内に酔いも少し覚め体を動かせるようになりましたが頭はフラフラして、話しながら腰を動かすので マンコの中 チンポが勃起しました。
「すいません 立ってしまいました‥」
「大丈夫?‥上に成る!♪」
松代の背中に片手を回し 松代さんを下しましたが 体全体がボ~として自分の体じゃ無いみたいでした。
「松代さん 良いの?」
「1度したんだもの 2度も 同じよ♪ それとも 大きくしたまま 帰る?♪こんなオバサンは嫌かな?」
「そんな事 無いよ したい!」
「優ちゃん キスしてくれる?‥」
「酒臭いよ‥」
「優ちゃんなら 全然大丈夫よ‥」
舌を絡め合い 突いても チンポは麻酔がしたようでした。
中々出なく 四つん這いにしたり 上に跨がって貰ったり やっと出そうになり 正常位で両脚を抱え
「松代さん 出る‥」
中に射精しました。
「優ちゃん 凄いわ‥こんなに長く突かれたの 初めて‥」
キスして
「酔ってるからだよ‥」
「じゃ 今度 優ちゃんとする時 お酒飲んでからね♪」
暫く色々話し、ボツボツ 染みを付けた敷き布団を押し入れにしまい、
「松代さん 俺 自転車だから‥」
「まだ 足元ふらついてりわよ! 自転車 積んで♪」
軽トラの荷台に自転車を積んで 家まで送って貰いました。
「明日の片付け 優ちゃん 来る?」
「行きます!送ってくれて ありがとう‥」
家に入り 時計を見ると0時を少し回ってました。
ゆっくり風呂に浸かり 酔いを抜きました。
翌朝 公民館8時集合、提灯やテントを裏に倉庫に入れ10時前には外の片付けを終わり 中の片付けも終わってて 松代さん達は集まってお喋りしつました。
区長の挨拶で解散と成りました。
「優ちゃん ご苦労様(笑)」
松代さんが来て、
「松代さん 御苦労様‥昨日は すいませんでした‥」
「優ちゃん この後 何か予定有る?(笑)」
「別に 何も!」
「じゃ ちょっと付き合ってくれる 車に乗って♪」
その時は軽乗用車で来てた松代さん!
車は隣市に抜ける近道に入り
「松代さん 何処いくの?」
「あそこに 1度入って見たいと思ってたの♪」
松代さんが指差した方を見ると ラブホテルの矢印が立ってました。
「マジですか?」
もう 矢印を曲がってました。
「やっぱり こんなオバサンじゃ嫌?」
「そんな事は無いけど‥」
「ねぇ どっちに入れば 良いの?」
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