隣りのオバサンと関係が出来て もう直ぐ1年に成りますが 今も3日置きくらい事にSEXしてます。
地区の夏祭りで今年は焼き鳥を焼く担当になりました。
婦人会も活躍3役のオバサンも忙しそうに動いてました。
最初に婦人会会長の61~2歳の松代さんでした!
「優ちゃんも 飲みながら焼きなさい(笑)」
と缶酎ハイを持って来てくれました。
祭りが終わる夜9時には結構酔って仕舞いました。
大雑把に片付けて 後は翌日朝!
と云う事で 公民館の中で青年会 婦人会での反省会(だだの宴会)。
町内に流れる人 家に帰る人!
余り強く無い俺は毎度の事 酔いつぶれたようです。
いつも青年会の誰かが家まで運んでくれるのが!
何かモゾモゾするのに うっすら気が付きました。
周りはユラユラして 何か夢の中なのか 現実なのか?分かりませんでした。
畳の間に布団が敷かれ その上に裸で寝てるんだな~‥
誰か裸の女の人の背中がが?
腹に寄り掛かり腰の辺りで頭を動かしる?
隣りのオバサンが シャブってるのか!‥
裸の背中から尻が ぼんやり!
立ち上がったオバサンが 向こう向きて 跨がり チンポをマンコの中に上下したり前後に腰を振ったり、オバサンも喘ぎ声を上げてました。
「ぁぁ 気持ち良い‥」
「優ちゃん 気持ち良い?」
「最高だよ‥」
現実だと分かりました。
オバサン 立ち上がり こっちを向き、その顔は 隣りのオバサンじゃ無く 目を見開き見ると、婦人会会長の松代さんでした。
酔いが一気に覚めたようでしたが 部屋の中 松代さんが ユラユラ!
チンポを支えと又マンコの中に。
「優ちゃんのも 凄く いい‥」
上下前後と腰を振られ 松代さんの腰を持って 突き上げるのやっとでしたが 突き上げと 松代さんの中に射精しました。
跨がったままの松代さんの顔が迫って来てキス!
「優ちゃん お酒臭い(笑)」
周りを見ると 公民館の畳の間でした。
「あれ 此処は?」
「公民館よ♪」
松代さんの話しでは、会議室で酔いつぶれ 畳の間に布団を敷き寝かせ、青年会の連中が送って行くと言うのを 松代さんが 飲んで無いし車だから 後で送って行くから 寝かせといて!
片付けて 俺を揺り起こすと
「オシッコを!」
でも全然立てなくて 松代さんが 焼酎のペットボトルを持って来て させ、オシッコを切ろうと チンポを振ってたら勃起して この状態になったと 話してくれました。
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