四つん這いになったオバサンを後ろから1つになり又 くんず解れず正常位で
「‥そのまま いっぱい中に出して~」
抱き合い中に射精 オマンコがヒクヒクとチンポに絡みついてました。
「仲が良い婦人会の3人知ってる?」
「あの会長さん達豊満3人オバサン!地区の会合何かては 凄く優しくしてくれるよ!」
「あの3人 優ちゃんの大ファンなのよ!優ちゃんになら 抱かれても良い 寧ろ抱いてやりたいって(笑) 自分達六十路半ばって自覚無いのかな?」
「きっと大袈裟に言ってるだけだよ!(笑)」
風呂に入り 裸のまま昼食を頂いてると オバサンに弄られ勃起、昼食もそこそこに寝室に籠もりっきりで昼食後4回オバサンの中に射精!
母から帰って来たとオバサンに射精するって時に電話が来て切ってから オバサンに射精!
「帰るの? ありがとうね 凄く善かったわよ‥御風呂入って行きなさい‥」
オバサンはうつ伏せでグッタリ!
シャワー浴びてから オバサンに チュッ、
帰りました。
それから4日か5日して 0時前に寝ようと思った所にオバサンからスマホに電話が来て、眠れ無くて外で涼んで窓の下に居る と、カーテンを開けて見ると 電話しながら手を振ってました。
「まだ居る?」
「もう少しね(笑)」
「待ってて 今行くから」
勝手口から出て行くと 暗がりの中で 洗車用に作った木の長椅子に座ってました。
ニッコリ笑みを浮かべ 短パンを下げ脱がされシャブシャブ!
オバサンを長椅子に寝かせてワンピを捲るとノーパン、ナメナメ、オバサンを立たせ立ちバック ワンピが邪魔で脱がせ合体!
今度は俺のTシャツが下がって邪魔でTシャツを脱ぎ捨て 結局 俺もオバサンも素っ裸!
立ちバックから オバサンを長椅子に寝かせ 長椅子を跨いで正常位でオバサンの中に射精しました。
いつしか そこがオバサンとの夜中のSEX定番場所になり、多少の雨はカーポートの下なので平気です。
ただ 寒さは凌げたせんが 此からは暑くなり 良い感じかも。
あっ 彼女には何人かの彼氏が居て 俺もその中のSEXフレンドの1人と判りました。
彼女とは適当にSEXしてます(ゴム着けて)。
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