帰り 追い掛けて来たのオバサンでしたが、オジサンに成ってました~ 間違いです。
夕飯を御馳走になりながら 話しの話題は 俺のパンツに集中でした。
翌朝 出勤する為 玄関を出ると オバサンがプランターの花に水をやってました。
「あら 優ちゃん おはよー 今から出勤?」
「おはよー 昨日は御馳走様でした」
「どう致しまして(笑)」
と俺の傍に来て
「私こそ 御馳走様 凄く美味しくて気持ち良かったわ~ 又 優ちゃんの御馳走して‥」
「ぁぁ はい‥行って来ます‥」
「行ってらっしゃい(笑)」
車で出る時 オバサンは手を振ってました。
日曜日の昼前 玄関チャイムが鳴り 母が出て行き、
「そんな お菓子まで頂いて~ 暇してますから~‥」
パタパタと走って来た母!
「優也 お隣さん 何か手伝ってほしいって!暇なら手伝ってあげなさい!お昼は食べさせるって(笑)」
玄関に行くとオバサンでした。
「あら 優ちゃん この前と色違いのパンツね(笑)」
「ぁ ぁハハ 着替えて来ます‥」
「良いの良いの そのままで」
隣りに行き 玄関を入ると オバサン内鍵を掛け
「優ちゃんの車有ったから 居るかな~ って思って」
と 抱きついて来て
「あら 石鹸の匂い!」
「いつも 朝風呂に入るから‥」
「そ~なの 良いわよ~ いつも綺麗にしてるって 夜まで 麻衣子も お父さんも 居ないのよ」
と 寝室に引っ張って行かれ ワンピを捲ると 下に何も着けてなく ワンピを頭から取ると 素っ裸なオバサン!
ベットに横たわり
「早く 優ちゃんも脱いで いらっしゃい」
「アッ ア はい‥」
裸になりベットに上がると抱きつかれてキス!
「本当に 夜まで帰って来ない?」
チンポを逆手に掴み 扱きながら
「帰って 来ないわよ あら凄い もう こんなに」
「オバサンに出し後 出して無かったから‥」
「そうなの‥じゃ いっぱい出るわね いっぱい出るの お口に頂戴ね‥」
キスから舐めシャブり合い 上へ下へと絡み突き正常位で突き、
「オバサン 出そうだ‥」
「出して お口‥お口に出してちょう~だい‥」
口を開けたオバサンに チンポをオマンコかわ引き抜き 咥えさせ 口の中に射精し 又 オマンコに突き入れると ゴクッ と飲み込む音がして
「ア~ッ ア~ッ 癖になりそ~ ア~ン 優ちゃん もっと突いて~」
「オバサン 後ろから‥」
オバサン四つん這いになり
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