それから4、5日して新人君と仕事仲間の3人が連れ立って
お店へ来てくれました。
会話の中で新人君の苗字を初めて知りました。ちょっと変わった苗字だったので印象深いけど
ここでは名を伏せます。Mさんにしておきます。
今度はカウンターの内外でエッチなことも何もなかったけど
トイレへ行くたび私は軽くオナニーしました。条件反射のようにMさんの顔を見ただけで
どうしようもなく、どんどん濡れてくるのがわかっちゃう。
その日も私はノーパンノーブラ勤務でした。
そのうち3人は帰り、他のお客さんも途切れ閉店間近な時間帯にMさんがひとりで戻ってきました。
ママは後片付けの洗い物していて掃除していた私が対応し、もう閉店と告げると
残念そうにスミマセンと言って帰ろうとする。ママへお見送りしてきまーす、と断って、ドアの外までだけど
一緒に出ました。
ごめんなさい、また来てくださいねと言うと階段を下りて行く途中、Mさんはこちらを見上げ
私をじっと見つめる、いえ私の顔じゃなくスカートの中のあたりを下から覗くように。
そのままスカートめくって見せて?小声で言います。
あまり描写すると真実味がなくなるような気がするのでここから先は事実だけ書きます。
私はタイトスカートの前を持ち上げて中が見えるようにしました。ノーパンです。
脚をもう少し広げてと言われました。
タイトスカートの前を持ち上げると足を開くことできず、お尻の方もぜんぶまくり足を広げました。
濡れてるおまんこ見えてるかもしれない、そう思うと膝が震えました。
階段の下からMさんはじっとみつめています。
もう立っていられないくらいになってようやく、じゃあまたねと言いスカートを直しました。手を振ると
ありがとうって言ってMさんも階段を降りはじめました。
店にもどりトイレ掃除しちゃいますとママへ言って駆け込みました。
もう夢遊病者みたいになっていて、見られちゃった見られちゃったどうしよう
と言いながらオナニーしました。
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