さすがにヤバイ状況でボックス席へ戻るわけにもいかずカウンターへ入ると「彼の歓迎会なんだから」
とボックスへ手招きされ、ママも目配せしてくる。
仕方なしに新人君の隣りへ戻るとやっぱり、すぐに手がワンピの中へ延びてきました。
私は浅く腰掛けテーブルにお腹をつけるように前かがみで隣りから延びてる手を隠すようにし
何もないフリするので精一杯でした。
お客さんとの会話も上の空で自分でもナニ言ってるのかわからない状態で
ひたすら笑ったりおおげさに驚いてみせたり。
身体をちょっと動かすと股間の手はさっと引いて、またすぐに延びて来てを繰り返してる。
こんな体験は初めてで恥ずかしいより身体の奥の方からウズウズしていて、陶酔?みたいな
ふわふわドキドキ感でいっぱいいっぱいになってて。
かなり濡れてるワンピースも汚れちゃう、そんなこと思いつつハチャメチャにひとり浮かれてた。
かなり酔ってたと思います。
これからも来てもらえるように新人君にキスしてあげたら?と言われ、初めて顔を正面から見ました。
当時わたしはまだ学生、彼は社会人で2~3歳年上。
移動で会社の独身寮へ移ってきたそうです。
また来てくださいねって冗談ぽく頬へキスしようとしたらこっちを向くんだもん唇と唇が合ってしまいました。
周りからはおーとかあーとかおいおいって聞こえるし、すぐに離れて立って
照れ隠しにほかの皆さんともキス。そのままトイレ。
もう太ももまで垂れてびしょびしょになってた。
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