テーブルに寝かせ 裸に足袋だけの足を持ち広げ 中腰て突き入れたまま チンポだけがマンコの中で ドクッ ドクッし 凍り付いたまま ママとドアに目を遣りました。
ドアが ゆっくり開き 帰ったはずの マキちゃんが
「ママ‥大丈夫‥」
俺「何だ‥マキちゃんか~」
ママ「ウチの人かと ビックリしたわ~」
ママの足を持ったまま チンポを抜きました。
すると マキちゃん ママのマンコを覗き込み
マキ「あ~ 凄~い‥」
テーブルにマンコから精液が垂れ落ちてました。
ママ「ちょっとマキちゃん 何処覗いてんのよ!」
マンコを押さえテーブルから降り、
マキ「逃げられちゃった ママ いいわね~」
俺「マキちゃん‥ほら!」
マキちゃんの頭を押さえ まだ ビクッ ビクッ しながら 精液を垂らし勃起してるチンポを 口にネジ込みました。
マキ「ゥゥ‥ゥ‥」
マンコをオシボリで拭いながら
ママ「マキちゃんも 青ちゃんに して貰えば(笑)」
もう マキちゃんはチンポをシャブってました。
マキちゃんを裸にすると ソファーに座り マキちゃんを膝の上に抱きかかえ オッパイを舐めながらマンコ弄りしてると、ママはマンコを拭った布巾で テーブルに垂れ落ちた精液を拭き取ってました。
俺「マキちゃん ドアの前で 暫く 聞いてたろ!」
マキ「何で 判るの‥」
俺「だって 凄い濡れてるもの(笑)」
ママはカウンターに座り
ママ「えぇ~ そうなの?」
ビールを飲みながら マキちゃんとSEXするのを見てました。
マキちゃんも又 テーブルに寝かせ足を持ち上げて突いてると、
ママは脚を組みタバコを吸ってましたが 裸に白い足袋はエロチックでした。
喘ぎ逝くマキちゃんに
「マキちゃん 出そうだ‥中に出して いい?」
マキ「ダメ 中はダメよ‥」
ママ「青ちゃん こっち‥」
脇の背もたれに掴まり こっちに向けて尻を突き出してました!
マキ「アアア~イクイク~」
マキちゃんが逝き 抜いたチンポを ママの後ろから急いで入れ バシバシ突いて ママの中に射精しました。
マキ「あ~ぁ 良い所 ママに持っていかれたわ‥」
ピクッ ピクッ 体を震わせ
ママ「生でしたら 少しずつ精子は出てるのよ‥良い所 ありがとう(笑)」
3人でラーメンを食べ ママはタクシーを拾い帰ると、
「青ちゃん 少しずつ出てるって 本当に?」
「先走り汁にも精子は入ってるから 出てるよ!」
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