最後の後日の話をしたいと思います。
S子とは、会社では全くギスギスしなくなり、翌月には上司からは「Tの指導が効いたのか、何か気を引くプレゼントをやったのか?」と言われるようになりました。仕事が忙しいので余り個人に
かまったり干渉したりする職場ではありませんが、S子はセフレとして上手く関係が築けています。特に隔週の土曜日は半日の出勤があるのですが、土曜日は人が来ない会議室でエッチする日になっていたりします。
そしてお呼ばれした日も土曜日でした。お盆前の8月だったでしょうか。S子と69の体勢でお互いを慰めていました。しかも彼女はノーパンのスカートで会社に来てました。
「んんっ気持ちいいっ」とS子の声のあと「ねぇ、今日家に来る?一人暮らしだから」と言いました。また心臓がドキドキ状態です。「行ってもいいけど、S子を犯しちゃうぞ」と変態公言しながら言うと
「昔の、最初のみたいなのお願い」と言うので「じゃあ、今日の夕方例のショッピングモールで迎えに来てね」と俺が言うと「うん。楽しみにしてるよ」というと69の体勢から立ち上がり、その日の土曜日は残りの仕事を片付けて、帰りはモールに
慌てて直行しました。毎回、期待と言うか色々考えさせてくれる彼女です。 彼女の家は、そのショッピングモールから車でたった5分で着けるような場所で、それも新しいメゾネットタイプの賃貸でした。もう学生の頃から使っているみたいです。
駐車場に車を止めて、彼女が1Fの家の鍵を開けます。アイボリーのモダン風なお洒落な家です。エッチがしたくて、あんまり見ていませんでした。鍵と電子ロックを開けると広いロフトがある玄関が、広がっていました。
彼女が戸を閉めて鍵を閉めるまで静かにしていましたが・・ そのまま鍵を閉めると、彼女に抱き着きます。私は「生まれた姿になれ」と言うと服を強引にボタンを外して、ブラを取り外して その間にスカートを彼女に脱がせてダブル脱がしをw
しました。30秒もしない内に服や下着が無くなり、そのまま彼女を玄関先で、押し倒した後 脇をペロペロします。彼女の酸っぱい汗と香水の香りが口に広がってきます。彼女も「あはあっ、変態過ぎる、、でももっとしてぇ」と甘えてくるので 首と
耳も続けて舐め上げて上げます。 その間に私の服も彼女に絡められながら、脱がされていきます。その間に、手マンであそこはグチャグチャになっており、それをアナルにも塗りたくりながら、私はそしてそのままゴムも付けずに、アナルに入れてしまいました。
「はあっ! お尻は初めてだよッ」「S子の全部を堪能するから静かにしてろ!」と口に下着を入れると S子はうんうん頷いていました。希望どおりだろ?!状態でした。
そのままS子と何度かした後に、一旦流しに向かい ちょっと痛かったが洗剤であそこを1分で洗って戻ってきました。「あれ、どうしたの?」というので「S子が病気したりしないようにな」と言いながらマンコの愛液を付けて
挿入しようとしました。S子は流しから戻った私に貝のように足を開脚しているので、直ぐに中にズンッと入っていきます。
リズミカルについてあげながら、数分すると「Tが会社に居るから最近毎日楽しいよぉ。」と言うので「俺もだよ」「私が素直になったら良い事ばかり!はあっ!んっ」と途切れ途切れに
楽しくなってきた会社の事も観想入れてくれました。あそこはぐちゃぐちゃの愛液と白く白濁していました。「もっと素直になるけどぉ、、んんっ 中に出してえ!」と彼女が言いました。
「本当はあの日、期待してたのに。」と少しベソをかいていました。俺は「もう出そうだ・・。中出しをした女とは人生一生付き合うってっ 決めてる」と言うと「それ、実は告白なのっ?んんっ!」と途切れ途切れ
言葉を返してくるので「違うっ 性奴隷って事だ。」とペースを上げると彼女は「Tの性奴隷になりますっ。こんなの止められない!」とキスをされて舌をニュルニュル、リップの感触と舌使いに体温とテクをハウッ!と感じてしまい
彼女の中でドクッドクッと流し込んでしまいました。生意気新人は私の貴重なセフレに生まれ変わった瞬間でした。感動して、かなり流し込んでしまいました。こういうエッチは下手なオナよりももっと最高に気持ちいいですね。
彼女もそれを感じて「あんっ!熱いよぉ イクッ」と声を上げてビクビク10秒近く腰を押し付けてイッたようです。本能って凄いですよね。相手に満足すると子種を理由無く、反射神経の如く身体が脈動し痙攣し、欲しがるわけですから。
その行為をみて私は心の中も満たされたようでした。
彼女と2時間くらいやると流石に飽きたのか、シャワーを浴びてゆっくりします。何でも女性はこの時を警戒しているようで、決してぞんざいに扱っては
いけないと以前エロの別支店の人生の師匠から 教わったことを思い出しました。これも後日、彼女に褒めて貰えるわけですがw
「今日は正々したね~」「そうだね、Sにやりたい放題しちゃった。」「えーっ私が連れ込んだんだから・・」と言われ、キスをしてイチャイチャしてその日は泊っていきました。
それからは、エッチの回数も減りましたが お互いに1回1回を大事にエッチするようになり、親御さんの相談を受けたり日々楽しい思い出を作ってくれてます。
最近、また女性の後輩が入ってきて 私とエッチが出来る様に計画しているようです。実は、一回飲みに行ったんですけどね。
またその後の進展があれば、夏過ぎに書くかもしれません。まだ続いていますので。最後まで、読んでくれてありがとうございました。
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