私 思わず、
「ア~ 凄い凄い‥叔父さんのチンチン 雪のオマンコ 押し広げてる~」
「痛いか 雪ちゃん‥」
「ア~ 気持ち良い~」
チンチンが雪のオマンコを深く浅くと繰り返され 少しずつ早く成り
「叔父さん‥叔父さん 雪変よ 雪変よ‥押さえて 飛んじゃう 飛んじゃう~あっあっ落ちる落ちる~」
初めて逝く感覚を覚えました。
本当に ワ~っと体が浮き 一気に地の底まで落ちるような気がして 体が痙攣してました。
いつの間にか四つん這いにされたり 又仰向けにされ 何度も逝かされ、
「雪ちゃん 叔父さん 出そうだ‥」
と 枕元に手を伸ばした先に スキンが有りました。
「叔父さん‥雪ね 叔父さんにこうされたくて 友達からピル貰って 何日も飲んでの‥叔父さんの 精子 雪のオマンコに出して いっぱい出して~御願い‥」
「雪ちゃん そんなに俺と!‥」
「好き‥好き‥ 叔父さんが大好き 叔父さんの精子 中に出して~」
「俺も 雪ちゃんが大好きたよ 雪ちゃん 出すよ 出すよ‥」
何処まても優しいSEXだったけど 激しく突き始め 叔父さんの腰も私の股に バンバンバンバン音をたて当たり、
「アァ アァ 雪ちゃん 出る‥」
私の膣は 叔父さんの精子で満たされました。
叔父さんと私は その後 2回SEXして叔父さんに抱きついて眠り幸せでした。
私が目を覚ますと 叔父さんは起きて居て
「雪ちゃん おはよう」
と キスして 私の両脚の間に入り 固いチンチンをオマンコに入れ突き始めました。
又 お昼まで オマンコに3回 叔父さんの精子を受入ました。
母さんが迎えに来て 家に帰ると、
「雪 歩き方 変じゃない? 何か蟹股よ(笑)」
母さんに言われて まだ叔父さんの太いチンチンがオマンコに入ってる感覚が有り つい蟹股に成ってました。
それ以来 週末は叔父さん家にお泊まりSEXしてます。
当然彼氏は振りました。
彼氏は私の友達と仲良く成ってます。
私は彼氏と叔父さんのチンチンしか知らないので とっちか標準なのか知りませんでしたが その友達が 彼氏のを 大きめと言うので 叔父さんのが巨根なのだと思います。
叔父さんは私の恋人ですv。
でも お婆さんや○ちゃんのお母さん達とも 時々SEXしてるようです。
※元投稿はこちら >>