浴槽に飛び込みました。
叔父さんのチンチンを覗くと 垂れ下がったチンチンは 彼氏の勃起したくらい有りました!
浴槽から出て シャワーを頭に掛けてやり 背中をタオルで洗ってると、
「雪ちゃんと風呂に入るの 小学生の時 以来かな?(笑)」
「そんなに なるかな~ 叔父さんの背中 小さく成って無い?」
「それだけ 雪ちゃんが 大きく成ったんだよ(笑)」
オッパイを押し付けたりしながら背中を洗ってると 垂れてたチンチンが 大きくなって上を向いてるのが鏡に映ってました。
「あっ 叔父さんのチンチン オッキーィ!」
と掴むと 太く固くなってました!
「おっ おい ダメだよ 雪ちゃん‥」
「彼氏のより 凄いオッキーィよ!」
「彼氏って‥雪ちゃん もう体験したの?」
「うん‥」
シコシコ扱くと
「雪ちゃん ダメだって もっと大きくなるから‥」
「もっと 大きくなるの? 見た~い!(笑)」
「ダメだって!」
と 私の手を払おうとするんで、奥の手!
「叔父さん ○ちゃんの お母さんとSEXしてたよね! ○○のお婆さんとも‥私 見てたんた!」
叔父さんのチンチンは更に大きくカチカチに成ってました。
「雪ね‥雪ね‥叔父さんに ○ちゃんのお母さんや お婆さんのように されたいの!ねぇ 叔父さ~ん‥」
「何言ってんだよ 雪ちゃん 俺の姪何だよ‥」
「だって もう 雪の こんなよ‥」
叔父さんの手を 雪のヌルヌルになったオマンコに押し当てました。
「1回だけ‥1回だけ 雪のオマンコに 叔父さんのチンチン 入れてよ~」
叔父さん チンチンを扱いても なにも言わず 中指をオマンコに入れて来ました。
指を抜き 指にネトっと付いた物を見て、
「じゃ 温まって 部屋に行こうか‥」
お湯に浸かり 抱きつき 叔父さんにキスすると 優しく舌を絡め舌先で雪の舌の裏や唇をなぞるようにして 舌先を吸って 大人のキスでした。
裸のまま 御姫様抱っこされ キスしながらベットまで連れられ寝かされ、
「雪ちゃん 本当に良いの?」
「うん‥」
叔父さんの舌が 雪の口いっぱい入ってきて 舌の唾液まで吸ってくれ、
『こんな 濃厚なキスって有るんた!』
と知りました。
叔父さんは雪の体を時間掛けて 隅々まで舐めてキスしてくれ夢のようでした。
彼氏ね吸うだけのキス ベロベロ舐めるだけのクンニ あれは何?
「雪ちゃん 入れるよ 良いね‥」
ゆっくり それで居てグググッと!
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