ホテルに入るとM川さんは段取りよくお風呂を入れてくれました。『よく誰かと来てるのかな~?』と心で思いながら私はベットに座りました。
M川さんも横に来て座ってきたので、お互いに久しぶりのキスをしました。5分ぐらい濃厚なキスをしたでしょうか?私がおっぱいを服の上から触ると、さらに激しいキスをしてきたのです。服とブラをめくって乳首を舐めると「うっう~」と可愛く喘ぎ声がもれてきました。
そして服を全部脱がしてM川さんを真っ裸にしました。東京のアパートでは裸を見る余裕もなくすぐ射精してしまったので、今回は裸をじっくり見ながら全身にキスしました。私も脱がせてもらうと恥ずかしながら我慢汁でパンツにシミが出来ていました。
二人とも興奮状態になっており、M川さんは私のパンツを脱がして、お風呂に入っていない我慢汁だらけのおちんぽを舐めてきたのです。ちんぽを見るM川さんの目が中央に寄っており、美味しそうにちんぽを見つめながら音を立ててフェラチオしてくれています。
M川さんに「いつも入れるとすぐ逝っちゃうので1回出していい?」と聞くとおしゃぶりしながら「いいよ」と言って、私のちんぽを口から離して手こきを始めてくれたのです。
M川さんが顔を近づけてきて私の口にフェラチオのようにキスをしてきました。もちろん手こきも同時にしてきます。
「エッチってこんなに気持ちいいんだ」と思いながら射精を我慢していました。しごいているM川さんの手を見ると私の我慢汁で泡だらけになっています。
「もうダメ逝く」というと「ビュッ!ビュッ!」と私たちの顔を通り越して精子が飛んでいったのです。M川さんの髪の毛にもついてしまいました。
M川さんに「スゴいね、こんなに飛ぶんだね~」と笑われてしまいました。
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