私の手を引いて、自分のおま○こに添えてきました。私はズボンの上から思いきり触りました。太ももを締め付けて、体をくねらせながら感じています。M川さんのズボンを脱がせてパンティの上からおまんこにを触ると、すでにお漏らしたように濡れていました。
私は昨日まで童貞だったので、どこにクリがあって、どこにおまんこがあるか全くわかりません。とにかくパンティを脱がせて、おまんこを見ないことには始まりませんので脱いでもらいました。
M川さんに教えてもらいながら、クリ、おまんことじっくり舐めさせてもらいました。興奮のあまり、私の愚息から我慢汁がだらだらと染み出てきたのを感じました。もう入れたくて仕方なくなって来たのでM川さんに「まだコンドーム持ってる?」と聞いたら「昨日二個使っちゃったからもう無いよ~」と色っぽい顔で教えてくれました。
「じゃあコンビニで買ってくるね」と言ってダッシュで買いに行きました。飲み物とコンドームを手にとってレジに持っていくと女子高生のレジで、コンドームを見るなり真っ赤な顔をして紙袋に入れてくれています。緊張してなのか、なかなかコンドームが入らずモタモタと袋に入れています。
心の中で『こっちは急いでんだよ!アパートではおまんこを濡らして待ってる人がいるんだぞ』と叫んでいました。
そしてコンドームと飲み物を握りしめてダッシュでアパートに戻りました。
途中走っている必死な自分が笑えてきました。
アパートに戻ると「おかえり」と言って優しく色っぽく迎えてくれたので安心しました。
買ってきたジュースを渡すとフトンから起き上がり「ありがと」と言って美味しそうに飲んでいます。でも下は何も履いていません。
「ゴムも買ってきたよ」というと「寝て」と言って私にフェラチオをしてくれました。女性の口はこんなに熱いのか~と思うほど熱く感じM川さんのネットリしたフェラに我慢汁が出てしまいました。
「なんか味かするよ~」と言ってゴムを持ってまた私の情けないちんぽにゴムを着けてくれました。
正常位の格好になり、昨夜と同じようにおまんこの入口におちんぽの先っぽをあてがってくれます。見るとびしょびしょになってお尻の穴まで汁が垂れていました。
「入れるよ」と言って奥にちんぽを入れると「うぅ~」とM川さんの低い声が聞こえてきます。フェラチオしてくれたお口よりもさらに熱いおまんこにビックリしました。
女性の方は興奮するとおまんこが熱くなるんだとしみじみ思いました。
入れた瞬間に射精をしてしまいましたがそのまま興奮で固いままなので、腰を振り続けました。1分ぐらいセックスしたでしょうか、M川さんの様子がおかしくなってきました。顔とからだがしびれて来てしまったようです。「こんなのはじめて」と顔を見たらさらに色っぽい顔をして目を開けられなくなっていました。
2度目の射精が近づき腰を動かしていると、おまんこがグニュグニュと動き出して射精を促してきます。
あとで調べたら女性の方の中には逝く時などに、射精を促す『煽動』と言う動きをするおまんこがあると知りました。
まさしく射精に導く煽動をしてくれて、M川さんのおまんこに2度目の射精をしました。抜いてコンドームを見ると、これでもかというくらい精液がパンパンに入っていました。それを見て「生でしたら赤ちゃんできちゃうね」と色っぽい顔をして話してくれました。
夜ご飯を作ってもらい、食後にもう一回セックスしました。24時間で6回も射精してしまいました。経験豊富なM川さんからしたら物足りないセックスだったかも知れませんが、私にとっては最高の童貞卒業でした。
そして夜行バスの乗り場までお見送りしました。
おしまい
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