M川さんが私の手を握って胸に押し当ててきたので、びっくりして手を引いてしまいました。するともう一度私の手を掴んで胸の辺りにもっていくではありませんか!これは「触っていいよ」「モミモミしていいよ」と童貞ながら理解し、隣で熟睡している男友達にバレないよう、そーっとオッパイを揉み始めました。
しばらく服の上から触っているとM川さんが、服の中に私の手を誘導してくれました。生のオッパイを触って感動のあまり、我慢汁が大量に出てきてしまいました。じわ~っとにじみ出てしまい、もぞもぞさせていると、今度は私のあそこをさわさわして、さすってくれたのです。気の遠くなりそうな快感が脳に突き刺さりました。
すると、M川さんがこちらを振り向き情熱的なキスをしてくれたのです。
私の息子をさすりながらの熱いキスが続きました。私は童貞のため、このあとどうやってエッチするのか?わかっていませんでした。
「このあとどうする?ホテル行く?」と聞くと、何とM川さんは男友達に「起きてる?起きてる?」と声をかけたのです。
「寝てるから大丈夫だよ」と男友達の寝てる隣でのエッチを提案してきたのです。そしてかわいらしいポーチからゴムを出して手渡してくれました。私は童貞のため、どうやって使ったらよいかわからず、「つけて」とお願いすると「も~わがままだな~」と言っておちんぽの方まで布団に潜って、おちんぽのをパクっとして濡らしてスルスルっとつけてくれました。
私はこの時、「そういえばバイトが忙しくて3週間くらいオナニーしていない…ちんぽが敏感になってるからすぐ逝ってしまうのでは?」と言うことが頭によぎりました。
M川さんは仰向けになり、足を開いて私を迎え入れる体制になってくれたので、足と足の間に入りました。しかし、どこに入れたらよいのかわからないので、M川さんの濡らているおまんこの周りをコネコネして「どこに入れるの?」と恥を捨てて聞きました。すると、M川さんの温かい手がちんぽを握っておまんこにあてがい、「ここだよ」と気持ち良さそうに教えてくれたのです。
私はゆっくりとM川さんのおまんこの奥に挿入しました。入れた瞬間「これは我慢できない」と直感で思いました。
絡み付くようなM川さんの優しいおまんこに、私の童貞ちんぽが包み込まれました。20回?15秒くらい挿入したでしょうか?「逝きそう」というとM川さんは優しく「いいよ」と行ってくれたのを待たずに、これでもかというくらい、大量に射精しました。
あっという間に逝ってしまったことに恥ずかしさを見せると、M川さんは優しく「気持ち良かったよ」と言ってくれました。
ゴムをスルスルと取って、精子まみれのちんぽを見て、M川さんムラムラしてしまったのか、「なめてあげるね」と私の童貞だった未熟ちんぽを丁寧になめてくれたのです。
このフェラチオで起たない訳がありません。「もうひとつゴムを持ってるよ」と教えてくれたので今度は自分で装着して再び挿入しました。
一回出してるから長持ちするかと思いきや、挿入した瞬間に射精してしまいました。
情けない気持ちでM川さんを見つめたら激しいキスをしてくれました。挿入したまま、もう一度ピストン運動をして、やはり20秒程で暴発しました。
寝物語にM川さんとエッチの話をしていたら、最近まで付き合ってた彼氏に「あそこがゆるい」と言われてショックを受けたとのことで、「こんなにたくさん逝ってくれて感じてくれて嬉しい」と話してくれました。童貞で良かったんだと胸を撫で下ろしました。
※元投稿はこちら >>