M川さんとの足の温めてあいでドキドキしてしまい、まだ大学3年生にして童貞の私はビンビンに勃起してしまいました。
翌朝、M川さんとの出来事が夢ではないかと思いながら、男友達も起きたので、さっそく3人で渋谷や原宿などに遊びに行きました。
3人で食事をしたり買い物をして、1日東京を案内して楽しい時間を過ごしました。
アパートに戻ったら宅飲みしようとM川さんが提案し、お酒とつまみを買って帰りました。M川さんは日本酒を買っており、私に「一緒に飲も!」と注いできました。3人でわいわい飲んでいたら、M川さんがべろべろに酔っぱらってしまい、抱きついてきたり、頭を肩に寄せてきました。
男友達が「いいなぁ」と言って羨ましそうに私たちを見てきました。
私は男友達との雰囲気が悪くなりそうだと思い「疲れたから寝ようか?」と二人に言いました。M川さんは酔っぱらって聞こえていない感じだったので、抱えて布団に寝かせました。
電気を消して、昨日と同じように川の字でM川さんを真ん中にして寝ました。
すると気のせいかM川さんが私の方に少しずつ近づいてきました。そして私の体にお尻や背中をくっ付けてきてきたのです。
そして私の手をつかんできて、M川さんの胸の辺りに当ててきました。服の上からですが、とても柔らかくふわふわなオッパイだとわかりました。
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