りくをありがとうございます。
M川さんに手こきでたくさん出してもらったあと、触るか触らないかの手付きで、もう一度勃起させようとしてくれました。
ちんぽへのおさわりを堪能しながらM川さんの顔見つめたら、過去の男とのエッチの話をして興奮させようとしてきました。最近まで付き合っていた彼氏とは、「よくエッチをしたけど、実は今まで一度も逝ったことがない、逝くということがわからない」とカミングアウトしてきたのです。
M川さんとしかエッチをしたことのない私が逝かせられる訳がないと思いながら、めらめらと元カレへの対抗心が湧いてきました。
実は私はM川さんと会わなかった数ヵ月間、次回エッチするときにすぐ逝かないよう、オナニーですぐ射精しないようコントロールする訓練をしていたのです。
「逝ったことがない」とのカミングアウトで、一緒に気持ちよくなりたいとの思いが強くなりました。
ガチガチに勃起したので、すぐにでも入れたかったのですが、M川さんは「あそこを舐められると感じる」とも教えてくれたので「どのくらいの強さが好きなの?」と聞きました。
「最初は触るか触らないかくらい、舐めるか舐めないかくらいのソフトのが好き」とリクをくれました。
私は真面目に10分程ソフトタッチに舐めました。
M川さんはクリをソフトに舐められるとたまらないらしく、焦らすようにゆっくり舐めました。
そしてお口が寂しくなったのか、私の我慢汁がたっぷりのちんぽを舐めようとしてきました。
体制を変えてお互い横になり、私は生まれて初めてシックスナインというものを経験しました。『好きな子のおまんこを舐めると言う興奮を味わいながら、ちんぽを舐められて気持ちいい』
本当にイヤらしい行為で私はずっとしていたいと思うほどシックスナインが気に入ってしまいました。
時間を忘れてシックスナインをしていたらM川さんに「もうダメ入れて」と首を振って頼まれたのです。
今までM川さんの要望にはすべて応えてきましたが、どうしてもシックスナインをもう少ししたかったので、無視してM川さんのおまんことクリを交互に舐め続けました。するとお尻を振って逃げようとしたので両腕でお尻を押さえつけて、更になめ続けたのです。
M川さんは低い声で「あんっ あうっ うぅ~」と叫んでお尻をびくんとさせて痙攣し始めました。そしてM川さんのおまんこからローションのような液体が溢れ出てきて私の胸の辺りに飛び散ったのです。
初めて見る不思議な液体は、サラサラで胸に付いて一瞬で乾いてしまいました。
M川さんに入れていい?と聞いたのですが返事が帰って来ません。「M川さん」と何度呼んでも返事がないので、正常位で挿入する体勢にM川さんの体を動かしました。
おまんこに亀頭を擦り付けて、入り口をコネコネして意識が戻るのを待ちました。
M川さんの意識が戻ってきたので「ゴムつける?」と聞きました。M川さんは答えずに、私の背中に手をまわして一気に生のちんぽをおまんこに自ら押し込ませたのです。
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