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2018/08/02 11:37:28 (3QxaoJRb)
随分と長い文章を書いていないため、
途中で投げてしまうかもしれませんが、
興味を持っていただけると幸いです

もう数年前になりますが、
当時同棲していた彼女と居酒屋で飲んだあと、
家路に着いている最中の事です。

当時二人で住んでいたアパートの近くには
小さな公園があり、
夜になると人気も少なく、
街灯も少ないため
暗がりが多い所でした。

居酒屋での食事を終え、
その公園付近を酔った二人で通った際、
彼女が
『ねぇ、最近マンネリじゃない?』と
私に向かって投げ掛けてきました。
確かに普通のsexが多かった私達は
数年付き合っていたこともあり、
マンネリ気味でした。

酔い醒ましも兼ねて、
その公園のベンチに二人で座ることにし、
私は煙草を吸い、お喋りをしていました。

軽く酔っていた私は
ふと、先程の言葉を思い出し、
彼女に悪戯を仕掛けてみることにしました。

先ずは腕を後ろから腰に回し、
細い腰と臀部側面を撫でてみました。
『何?いきなり!』と言われましたが
暫く続けていると
『掌があったかくて気持ちいい♪』と
上機嫌でした。
そこで腕を腰から胸に移動させ、
揉みし抱くことにしました。
暫く軽く愛撫をしていると
時々彼女の口から
『んっ!んんっ…!』と甘い吐息が漏れていました。

少しその場の流れに流され始めた私は
愛撫していたその腕で彼女を抱き寄せ、
彼女を私の太ももに乗せ、その唇を奪いました。

唇を奪われ身動きも出来ず
片腕で愛撫されている彼女は、
段々と淫らな気分になってきたのでしょう。
少し動かせる小さな手で私自身に触れてきました。

随分と深く長い口付けを交わし、
互いに淫靡な雰囲気になり、
私はベルトを緩め、彼女はズボンの隙間から手を差し入れて
私自身を扱き始めました。
私はそれに応え、彼女のスカートの裾から
彼女の陰部を愛撫しました。

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2
投稿者:(無名)
2018/08/12 08:38:50    (ue6FtCyP)
諦めるな
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