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1
2018/08/21 22:28:25 (2yYykyca)
長文なので、何回かに分けて書きます。


もうかなり前のお話になります。

どこか忘れましたが、サイトで知り合った関東在住のHちゃん。
同じくらいの年令で、すごく気が合って、メールでやり取りしているうちに徐々にシモネタ多めにシフト。

彼女には事実婚の旦那様がいて、その旦那様との生活は私にとって変わっていた・・というか刺激的なものでした。

まず、セックスを夫婦間でする以外に、それぞれ相手がいたのです。
それも、固定の相手ではなく。

夫婦間のルールとして、「デートする(=セックスする)時は事前に報告する」というのがあったようです。
また、複数でしていたり、ハプバーの常連だったりと、私にはとっても刺激的で、どこか別の世界の話として聞いていました。

ある日、彼女から「札幌に行くので会えませんか?」というメールが。

その頃私は当時の彼氏と同棲中でした。

初対面の彼女は、メールでの印象と同じ。
とってもサバサバした、できる女性といった感じでした。
風貌は黒髪のロングヘア、スタイルがよくエキゾチックな美人。

彼氏も含め3人で一緒に御飯を食べに行き、少し酔っぱらったところでHちゃんが言いました。

「札幌の風俗って興味あるんだよね~。ハプバーに行かない?」と。
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7
投稿者:ヒロ   hiro2056 Mail
2018/08/27 07:30:33    (ka33g6nX)
いやらしくて素敵なお話
思わずアソコも硬くなってしまいましたよ
6
投稿者:リオン   lion99
2018/08/22 19:05:04    (7ykAtjsC)
れいさんのお話は妄想するのがすごく楽しい♪
5
投稿者:hiro   gi0217 Mail
2018/08/21 23:02:41    (KRTxY69w)
刺激的な体験してるんですね!(^^)
4
投稿者:れい   rainnig
2018/08/21 22:31:47    (2yYykyca)
2人とも無言でした。

それぞれにシャワーを浴びベッドに入ると、彼が言いました。

「気持ちよかったの?」
「色んな人に見られて、初めて会った、それも女に攻められてイッてしまうなんていやらしい女だな」

彼は、お店での私の痴態を見て興奮してしまい、早くやりたかった・・と言いながら強引に服を脱がせてきました。

「犯したい」

という一言に私の理性は崩壊。
彼に攻められました。

まるでお仕置きのように立たされ、下着を剥ぎ取られ、中に指を入れられ、電マはクリに。

何かがくる・・と思った瞬間、初めて潮を吹いてしまいました。
立ったままで。

その状態から、後ろ手に縛られバックで彼のものを挿入。
彼のものはいつも以上に熱く大きくなっていました。

何度も何度も突かれ、果ててはまた挿入され・・・朝まで犯され続けました。

その後はいつ寝たかわからないくらい。
次に起きた時にはお互い昨日のことには触れませんでした。
数ヶ月後、彼との関係は終わりましたが、あの日のことがあってから、ずっと隠していた自分の性癖に気づけた気がします。


でも、あれからハプバーには行っていません。
最初で最後?のハプバー体験はとっても刺激的でした。
3
投稿者:れい   rainnig
2018/08/21 22:30:53    (2yYykyca)
しばらく談笑していたHちゃんですが、ふと見るとその単独男性の膝下に潜り込み、ズボンを下げ・・・
紙のおしぼりで男性のものを拭き、舐め始めたのです。
先からペロペロ舐め、奥深くまでゆっくりと。

私にとっては衝撃的な光景でした。

AVでは見たことがありますが、目の前で見るとなかなかのもの。

濡れた音が店内に響き渡ります。

そのような行為を生で見るなんて・・と思いつつ、視線を外せない。
彼氏も同じような感覚だったらしく、ずっと見ていました。

自分の下半身が反応し、ドクドクと濡れ、流れていくのがわかりました。
ちょっと動くとクチュックチュッ・・と音がします。

それが恥ずかしくて困惑していると、おもむろにママが言いました。

「こういうところ初めて?おとなしそうな顔してるけど、あなた絶対いやらしいはず。わかるのよ」と。

そして、「ちょっと向こうの部屋に行かない?」と、彼氏と一緒に手を引かれベッドに寝かされました。
半裸にされ、ママが彼氏に「いつもしてるみたいに彼女のおっぱい触っててね」とニッコリ笑いました。

彼氏は困惑しながらも興奮しており、私のおっぱいを優しく触ります。

こんなシチュエーションなのに、気持ちいい声がいっぱい出てしまいます。

するとママが私の下着の上から電マを押し付けてきました。
「濡れすぎて、下着からお汁がはみ出だしてる」と嬉しそうな顔。

カウンターからは、初めて会った人たちの好奇な視線が。
(ママが気を使ってくれて、辛うじて向こうからは見えないようでした)

彼は、興奮して乳首をベロベロ舐め回し、チュパチュパと音を立てています。

そして、私はその刺激に耐えられず、下着越しなのにあっという間にイッてしまったのです。

フラフラになり、しばらくベッドで放心状態の私。
心配そうに顔を覗き込む彼氏。
でも、あの部分はしっかり大きくなっているのを確認しました。

Hちゃん曰く、「初ハプバーだったからママが緊張をほぐしてくれたのよ」とのことでした。
同じ女性でしたが、触られたわけでも、舐められたわけでもなかったので、イヤな感じはしませんでした。

そこから退店して家に着くまでのことはあまり覚えていません。
2
投稿者:れい   rainnig
2018/08/21 22:29:32    (2yYykyca)
その頃、私はそんなところに行ったこともなければ興味もありませんでした。
いえ・・・潜在意識の中ではもしかしたら興味はあったのかもしれません。
散々Hちゃんにはそのような話をされていたので。

ただ気になるのは彼氏の反応。

彼氏は「別にいいんじゃない」と言いながら、ちょっと顔がニヤッとしたのを見逃しませんでした。

まずはお店選び。

ネットで色々探して、よさそうなお店を選びました。
電話をすると、「お店まで来たらインターホンを押して下さい」という言葉。

ドキドキしながら街から少し外れたビルまで行き、インターホンを押しました。
電話口で告げた名前を伝え、3人で中へ。

入ってみると、意外とあっさりした作りです。

普通のバーのようなカウンターがあり、マスターとママがいました。
ただ、普通のバーと違うのは、その奥にあった淫靡な2つのお部屋・・・。
カウンターから見える部屋と、死角になる部屋。

その日は平日だったからか、私達以外にお客さんが2~3名。
全員単独男性でした。

そこに私とHちゃんが行ったことで、少しお店に活気が出たような気がしました。
男性ばかりでしたからね、どんな人が行っても女性なら歓迎されます(笑)

席につくなりママが「コスプレしたら?」と。
Hちゃんはノリノリで、奥で着替えさせられたのですが、私は何がなんだか・・・。

2人で同じ格好をさせられ、ムチムチな私はもう恥ずかしさがピークでした。
メイド的な服だったのですが、胸のボタンが閉じません(笑)
ミニスカートもかなり短くて、下着が見えてしまいそうです。

Hちゃんはコスプレをしてもスタイルのよさが際立っていました。
なので、隣にいると余計に恥ずかしいのです。

Hちゃんはその格好で単独男性に隣に座り、いい雰囲気に。
さすがハプバーでの遊びは慣れたものでした。
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