2018/08/28 21:34:43
(V7MnGiVJ)
パンスト越しのあそこやおっぱいを見ていると、急に単女さんが立ち上がってパンストを脱ぎ、座って脚を開いて
「触って」
と言いました。
単女さんが個室に入ってからここまで、おそらく5分です。
単女さんが来るまでに20分くらい待っていたのもあって、思い返してみるとこの急な展開で興奮が最高潮になって、理性がなくなっていきました。
M字になっている単女さんのあそこを触らせてもらうと、ヌレヌレになっていて、クリを中心に触っていると、声を我慢しながら時折小声で「あ…」と喘ぎ声が漏れます(壁が薄いので声を我慢しないと隣の個室に聞こえてしまいます)
「舐めてもいいですか?」
と単女さんに聞くと
「お願い」
と言ったので、乳首を舐めたり、クンニをしました。
舐める時に肌が触れると、お風呂上りのようにしっとりしていて、個室に来るまで20分くらい掛かったのは、シャワーを浴びてきたからなんだとわかりました。
そんなことを思いつつ、乳首を舐めたり、クンニをしていると、単女さんは体をビクビクさせて快感に耐えていました。
クンニが終わると、単女さんが
「あなたのも舐めていい?」
と聞いてきて
「はい」
と答えて、ズボンとパンツを下すと、ニコっとして僕のを舐め始めました。
ねっとりとしたフェラで気持ちいいし、興奮も最高潮なので、すぐにやばくなりました(笑)
一生懸命イカないように耐えていると、フェラをやめ、
「よかったら入れてくれない?」
と聞かれ、
「はい」
と答えて、持参していたゴムを装着しました。
どの体位がいいか聞くと
「立ちバック」
と言ったので、単女さんが薄い壁に手をついて、立ちバックの姿勢で挿入。
急展開の興奮と、挿入前のフェラで、すぐにイキそうになり、
「気持ち良くてすぐにイっちゃいそうです」
と言うと、単女さんが
「いいよ、イってイって」
と言ったので、イっちゃいました。
抜いてゴムを見ると、いつも以上に大量の精子でした(笑)
放心状態になりながら、すごく興奮したこと、すごく気持ちよかったこと、募集に呼んでくれたことと個室に来てくれたことの感謝などを伝え、単女さんが個室から出ました。
後追いするマナーが悪い単独さんもいると聞いていたので、単女さんが個室を出てから15分後くらい経ってからそのネカフェを出ました。
帰り道、充実感で少しぼーっとしながら、今日の出来事を思い出してると、またムラムラしてきて、単女さんに改めて感謝と思い出したらまたムラムラして勃起してきたことをメールすると、
「また機会があったらね」
と返事がありましたが、それからその単女さんの募集はなく、しばらくすると退会したようでした。
けっきょく、最初から最後まで、単女さんのペースで、改めて考えるとこれって痴女プレイですよね?
なかなか痴女さんに会うことがなく、今まで痴女らしい痴女はこの単女さんだけです。
しかも、熟女さんが好きで、一回りくらい上の女性からだったので、良い思い出です。
今はどこでなにをしているかわかりませんが、また復活して募集があれば会いたいです。
長くなりましたけど、最後まで読んでくれてありがとうございます<(_ _)>