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彼氏の親友

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2018/08/27 06:17:58 (Y8Ui36Pw)
当時付き合ってた彼氏と彼氏の親友の話。
彼氏 背は低め。顔はタイプ
彼氏の親友 背は高い。顔はタイプじゃなかった

簡単な話、彼氏に浮気された。
それ以外にも色々問題ありだったから別れるのは時間の問題だった。
でも、若さなのか冷静に欠けてた私は傷付いて悩んでいた。
私は、彼氏の親友と元々友達でした。
わかりづらいから、親友をたっくんと書きます。
たっくんとお茶した時に、つい悩みを吐き出してしまいました。
たっくんは、彼氏の浮気を薄々知ってたみたい。
「別れるかは、華次第だけどな」
って言われた。
決めかねてクズクズしてたある夜、たっくんから誘いの電話が来ました。
待ち合わせして二人で居酒屋へ。
たっくんは紙袋を持ってたけど、足元の篭に入れたから私には関係ないと思ってた。
お酒がすすんで1時間ぐらい経った頃、たっくんが紙袋を持ちあげた。
「良かったら、これ」
「え?くれるの?まじ?」
笑いながら受けとると中身はバックだった。
「華、最近元気ないから」
割りと有名なブランドの黒いバック。
普通に嬉しかった。
居酒屋を出てバーに行った。
私はフラフラ。たっくんも酔ってたと思う。
バーを出てフラフラ、フラフラ。
気がついたらホテル街?
ホテルがあった。
「入る?」
たっくんが笑いながら指さした。
「えーバックはそう言う意味?」
「違うけど…」
「いいよ」
いいよなんて言ってお互いビックリしたな。
部屋に入ってベットに座った。
どうしようか?え?どうするの?って考えてた。
「華、肩凝ってない?」
「あ…ちょっと」
「揉んでやるよ」
肩もみが、腰揉みに変わって私はうつ伏せに寝た。
腰を揉んでた たっくんがスカートを捲り上げる。
そうだよなぁって思った。
お尻や足を撫でられた。
「ねぇ、友達のお下がり嫌じゃないの?」
「別に…華のこと好きだったし」
「ウソつき」
たっくんも私も、まるで遊ぶようにセックスした。
入れながら、お腹プヨプヨって悪態ついてた。
酔ってたせいもあるけど明るいセックスだった。
その後、彼氏とは別れて、たっくんとは友達に戻った。
たっくんと寝たのは1度だけ。
たっくんも2度目は言ってこなかった。
親友の彼女と寝るのってどんな感じ?
あの夜は何だったの?
最後まで聞けなかった。


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