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2018/07/12 18:01:12 (x5T1Re3j)
前回は出会いから関係を持つまでを投稿しました照
名前とかは変えてるけど、流れは事実なんで「もしかしたら?」って思う人がいるかもしれません…
もし、そんな人がいても そっとしといてくださいね。

ここからは2人だけのエピソードなんでわかるんだったら原田さん…照
オバさんになった私だけど…
なんか若い頃の事を思い出しながら書いてます。照
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6
投稿者:Kazumi   mie-satomi
2018/07/12 18:43:14    (x5T1Re3j)
ちょうどその時
ガラガラ…
隣の女湯の風呂の入り口が開く音…
「!!」
たぁちゃんはニヤニヤ…


「わぁ~!スゴい~ イイ匂い!」
「バラが浮かんでる!」
声の感じは中年のおばちゃんみたい…
息が止まって心臓が止まりそう…
それなのに少しずつ腰の動きが早くなって…
「美味しかったねぇ~」
「やっぱり据え膳上げ膳は良いねぇ~」
気が狂いそう…
お尻とたぁちゃんの腰の間に手を持って行って突かれないように抵抗するけど…
手の内側から手を入れて私の手を退けて腰をしっかり掴んでおチンチンを奥まで入れてグリグリ回すの…
「ウッ…」
思わず声が漏れて


ぽちゃん…
雫が落ちる音が…

さすがにたぁちゃんも腰を止めたけど…
隣の女湯の人も何も喋らなくなってて…


それなのに今度はクリを触りだしたの…
「…!…んっ!…」
もうダメ…
腰が砕けてビクビクってなってしゃがみ込んだら やっとおチンチンが抜けて…
振り返ってたぁちゃんを見たらおチンチンはギンギンで満足そうな顔でニヤニヤしてるの…
もう吹き出しそうな顔してた…
10秒ぐらい?して
人差し指を口に当てて脱衣場を指差した
私はのぼせたみたいな感じで力が抜けてるのに手を取って脱衣場に連れていかれたの…


脱衣場で鍵を見たら閉まってたの…
「もう!人が入ってきたのに…やめてよ!」
「なに言ってんねん…お前めっちゃ興奮してたやん笑」
「してない!鍵も閉まってたし!たぁちゃん無茶苦茶やん!」

小声で言い合ってたら廊下で子供の声が…
慌てて身体を拭いて浴衣を着て たぁちゃんを前にして外を覗いたら
「誰もおらんよ笑」
「ウソ!さっき声したよ…」
「じゃあお前そこにずっとおれよ」
って言って出ていくから慌ててついて出てった…

廊下には誰も居なかったけど、少し離れたお土産コーナーのところで子供とお母さんがいて軽く会釈された…
さっきまでエッチなコトしてたのにエッチと無縁な子供に見られた気になったり
お母さんに私がヤッてた事を見透かされてるみたいな気になって凄く恥ずかしかった・・・

5
投稿者:Kazumi   mie-satomi
2018/07/12 18:38:52    (x5T1Re3j)
初めて入る男湯の脱衣場…
ドキドキ モジモジ…
「さっ入ろっ」って浴衣を脱がされて…
「どう?女湯と違う?」
「…」私はいけない事をやってる感で気が気じゃなくてたぁちゃんの言葉が聞こえてなかったの…
「おいっ」って乳首を摘まれて
「アッ…ちょっ…やめてよ!」
女湯より少し広くて明るくて…洗い場は木の造りだったような…
ふいに割れ目を触られて指先が膣口に少し入った…
「なんか…濡れてるんちゃう…?」
「もう…さっきお風呂入ってたからでしょ…」
「まぁええわ…さっ記念撮影や!」
「えっ?」携帯を持って入ってるんです…
「もう…そんなんイヤ…恥ずかしい…」
「このバラ湯に入ってるカズミってキレイやと思うねん…さっきから撮りたかってん!」
「もう…」
ってイヤイヤお湯に入ったけどローズの香りとバラの花を手に取ったりしてポーズとったりしてノリノリで写真撮っちゃった照

一通り写真撮ったらタオルに携帯を包んで濡れない所に置いて一緒に入ったの…
手が伸びてきて乳首摘まれて…逃げられないように後ろから抱かれて…アソコを触られて…
「やっぱり…風呂に入ってるだけやのに また濡れてるね…」
「もう…」
って言いながら手を後ろにやっておチンチン触ったらギンギン
「たぁちゃんも…スゴいよ…」
たぁちゃんが岩に座って脚を広げるから私は間に入って先っちょを口に含んで舌でレロレロ…
「んっ…気持ちいいよ…」
たぁちゃんはフェラしてもあんまり声を出さないから 余計に んっ…とか言われると興奮する…
ローズの香りの中でたぁちゃんのおチンチン…
夢中で舐めて舐めて…袋も舐めてお尻の穴まで舐めた…
「カズミ…」
って立たされて岩に手をつかされて後ろから…
「アッ…んっ…んっん…」
最初はゆっくり出したり入れたり…
私は声を出さないように手で口を押さえてた…
たぁちゃんが前から手を回してクリを刺激しながら耳元に口をつけてゆうの…
「鍵しめた?」
「えっ?」固まった…
「なに?」顔だけ振り向いてたぁちゃんの顔を見た。
気持ち良さそうな目尻の下がった顔をしながら
「入り口の鍵しめた?」
「なに?…私 閉めてないよ…たぁちゃん閉めたんじゃないの?」
「いや…俺は閉めてないよ…」
ゆっくり腰を振りながらクリを触りながら言うの…
「ちょっ…閉めてきてよ…ちょっと待って…」
「もうええやん…もう止まらん…」

4
投稿者:Kazumi   mie-satomi
2018/07/12 18:32:49    (x5T1Re3j)
旅館に着く頃には濡れた服もだいぶ乾いてたから 私の服を着て旅館に入りました。
2000円をティッシュに包んで仲居さんに
「宜しくお願いします。皆さんで何か…」
って言って渡せって言われて渡したら
仲居さんニコニコしてお茶を淹れてくれて
「うちはバラ湯がありますからごゆっくりして下さいね」
って教えてくれて…他にも色々旅館の事とかお風呂の事も聞いてました…
浴衣に着替えて温泉に入って豪華な食事とお酒
家族旅行で温泉に行ったことはあるけど彼氏と行ったのは初めて照
すごく幸せでした。
食事が終わってもう一回お風呂に入ろうって行きました。

男湯と女湯は別々なんだけど天井は繋がっていて さっきは他の人がいたから話さなかったけど この時間は空いてるって聞いてて誰も居なかったから普通に話せます。

半露天で暗めの間接照明でお湯にバラが一面浮かんでてローズの匂いが幸せなの!
(あぁ~~幸せ~)ってお湯に浸かってローズの香りを堪能してたら
「カズミ?」
「えっ?たぁちゃん?」(行きの車の中でたぁちゃんって呼ぶことになりました照)
「1人?」
「うん…たぁちゃんも?」
「うん…そっちはどう?広い?」
「ううん…広くはないけど すっごくキレイで良い匂い喜」
「こっちも良い匂いだよ…こっちおいでよ」
「えっ?誰か入ってきたらイヤやん…たぁちゃんがこっちおいでよ笑」
「アホか!俺がそっちに行ったら痴漢になるけど、お前が男湯入ってても文句言う人おらんやん…早よ来いよ」
「何ゆってんの?そんな事出来るわけないでしょ!」
「さっき仲居さんが お客さん少ないって言ってたやろ?鍵閉めたらええねん!」
(仲居さんはシーズンオフなんで今日の宿泊はカップルがもう一組と女性2人と家族連れ一組って言ってました。貸切は無いけど中から鍵がかかるから一緒に入る人がいるって言ってました・・・)
「でも…」一緒に入りたいけど誰か来たらって思うと…
「大丈夫って!入り口で待ってるからさっさと来いよ」
って言ってお風呂から上がる音と戸を開けて脱衣所に出ていく音…
「ちょっと…たぁちゃん?」
「……」
いつもそう…こんな風に次から次へと行動されたら拒否できないんです…


浴衣を着て女湯の出口から顔だけ出して男湯の方を覗いたら たぁちゃんが顔を出してて
「早く!」ってタオルを腰に巻いただけの格好で手を振るんです…
「ダメって…」
「もう…!」って言ってそのままの格好で私の所まで来て手を握って引っ張って連れて行かれました…

3
投稿者:Kazumi   mie-satomi
2018/07/12 18:23:10    (x5T1Re3j)
たぶん4月か5月頃だったと思います…
天気が良かったので寒くはなかったけどヒーターをつけてくれたと思う…
原田さんは運転しながらニヤニヤ
私はせっかくお気にの服を濡らされてプンプン
それなのに原田さんのイジワルが始まったの

「女の人と男の人だったらどっちに見られたい?」
「両方イヤ!」
「どっちかに見られないと事故るとしたら?」
「事故る方!」
「事故ったらもう一生会えないよ?」って言われて
「女の人はイヤ」って言ったの そしたら
「あっ後ろから女ドライバーのトラックが接近してきた!」とか言ってゆっくり走ったり
乳首を摘んで離さなかったり…
そのうちジュンってなって感じ始めたら
「おっ その目…欲情してきたな!」
「なにそれ!怒ってんのになにゆってんの!」
「そうなんや…感じてないんやな?」
「当たり前でしょ!ちゃんと運転して!」
「は~~い♪」
って止めるの…
ちょっかい出したり止めたりしてたら…

「あぁーー!」
って大きな声で叫ぶの驚
「なに?」
「ヤバい!高速道路や!」
「そっちからチケット取らな!」
「?!」声にならない叫び!
チケットの所に停めるから見たら人じゃなくて機械がチケット出すレーンで人がいるレーンは反対側だったの!
誰にも見られてないのを確認してサッとチケット取った…
めっちゃ怒った!
そしたら
「そんなに怒るんやったらチェックすんぞ」って言う…
なんのチェックかって言うと濡れチェック…
断固拒否したけど男の力には敵わずチェックされて濡れてると判明…
もう言われるがままに触られて…感じて…
でも、イクまでは感じさせてくれないの…
イジワル…

そして高速の出口…
私はどこで降りるのか知らないからその時は突然来ました…
左に進路を変えて
「もうすぐ出口なんやけど…お金払ってくれる?」
「えっ?イヤ!!」
「ちょっと!降りるまでにSAで服を買うって言ってたでしょ!キャー!キャー!キャー!」
って大騒ぎした
「そんなら後部座席で隠れとけよ」
「!?」
後部座席に慌てて移動する時にお尻叩かれて笑われた怒

出口では一旦車停めて助手席に乗り出してお金払ってた…
出来るんだったら最初からやれよ!
しかも、後部座席に行くとボストンバッグがあって私の着替えじゃないけどTシャツもジャージもあった…

最初っから計画的犯行だった!

2
投稿者:Kazumi   mie-satomi
2018/07/12 18:05:56    (x5T1Re3j)
うちの会社は転勤する時って人だけ先に行ってホテル住まいで住居の引越しは赴任先の住居が決まってからするんです。
独身の人はおまかせ便で全部送るんだけど
原田さんは車があるのと、単身赴任解消で半年だけ帰るって形なので住居は決まってます。
荷物をトランクルームに預けて帰れば良いんだけど、車は奥さんに内緒の単身赴任用の車だから近所の車庫にこっそり置いとくんだって(どんだけ遊び人なの!って思った私)
そんな事なんで引っ越しの立会いと陸路で車を持って帰る為に私の元に帰って来ました!

3週間振りの原田さん
会いたいけど恥ずかしくって会いに行けなくて…
でも、タマちゃん先輩に用事を作って会いに行ったら打ち合わせ中…
遠目で見てジュンってなりました笑
夜は店長達と飲みに行くって言ってた…
土曜日は朝から引っ越しの立会いで昼には終わるって言うから昼に行く約束したの♪
ホントは金曜日から泊まりたかったけど荷物の整理があるって言うし、転勤するまで1週間抱いてもらったから我慢したの。
でも、家に帰ってから気づいてしまった…
店長達と飲みに行ったらメグミっていう女の店に行くんじゃない?
イライラして妹に当たったりしたけど…
まさかそんな事はないって信じる事にしたの

次の日10時半頃に着いたからこっそり覗いてみたらちょうど引っ越しのトラックが出る所
トラックが見えなくなったからピンポン鳴らしたのに誰も出ない…
じゃあって車の方に行ったら荷物積んでた。
「ワッ!」って脅かそうと思ってこっそり近づいて行ったら 後ろから来てるの車の窓に映ってたらしくて逆におっぱい揉まれちゃった笑
部屋は荷物も無くなっててガラーンとしてて寂しくなって涙が出そうになった。
「行こうか?」って言うから
「何処に」って聞いたら温泉だって!
テンション上がるぅ~!

マックでドライブスルーして(左ハンドルだから私が買いました!)
海岸線をドライブして
「天気が良いから海で遊ぼうか?」って
砂辺に着いたら突然走り出して
側転 バク転 バク宙するの!
ジーンズにシャツ着て砂浜を走る後ろ姿を見てキュン死にしそうになった…
今でもそのビジョンは覚えてる照

波打ち際で遊んでたらドンって突然押すの…
私はそのまま海に倒れてビチョビチョ怒
「ゴメンゴメン そんな簡単に倒れると思ってなかった」って言うけど…
車の中にタオルがあると思ったら無いっていうし…
着替えもないって言う…(ホントはあったんです汗)
車の中だから服を脱いで旅館に着くまでに乾かせって言うの…
「イヤ」って言っても
「せっかく温泉に行くのに風邪ひいたら大変やん」って言って強引に脱がされて…
ジープは車高が高いから普通車や歩行者からは見えないけどトラックみたいな車高の高い車を警戒して低い姿勢で乗ってたら…
おっぱい触ったりアソコ触ったりするの!
(この為に海に倒したんだってこの時気づきました怒)

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