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2018/04/03 12:54:17 (FZVPEpy2)
これは目撃談です。

僕は大学入試に失敗して家で勉強(殆ど引きこもり)してた夏、隣りの家で一部屋分?増築が始まりました。
その増築現場が僕の部屋から見えてました。

基礎と柱建てまでは数人の作業員が来てましたが 屋根の施工が終わると 我体の良い三十位の男が1人でコツコツ仕事してました。
昼になると オバサンが味噌汁や漬け物 お茶を出し、僕の部屋から 4~5mしか離れて無いので、窓を開けてると 世間話などしてるのが聞こえました。
世間体よくなく 窓のレースのカーテンは閉めてたので 外から僕の部屋の中は見えて無く 男もオバサンも僕に気付いてませんでした。
何日かして昼 話声でなく呻き声がしてるのに気づきました。
隣りを見ると、増築部分の奥の部屋で オバサンがパンツ1枚にされ 男にオッパイを揉まれ舐められてました。
でも 犯されてる感じは無く アッサリパンツを脱がされ マンコを舐められて喘いでましたし、男がズボンを脱ぎパンツを脱ぎ捨てると オバサンの方から男の腰に顔を持って行って、
「凄いわ‥」
と シャブり出したようでしたが 男の陰で見えませんでした。
タンクトップのまま仁王立ちの男 オバサンは男の後ろ腿に両手を回し 頭が前後させました。
男がタンクトップを脱ぎ捨てると 仰向けになった時です!
馬鹿のデカマラと言われてる僕のチンポよりも デカマラの男でした。
男もオバサンも真っ裸なのに靴下は履いたままなのが印象的でした。
仰向けになった男の上にオバサンがなりチンポをシャブり 男は上になったオバサンのマンコを舐める姿に 「スッゲ~」と 見入ってしまいました。
ほんの7~8mの距離 シャブり舐める ペチャペチャ ジュポジュポ 音が聞こえました。
「奥さん 入れてやるぜ」
仰向けになったオバサンに 男は生のまま突き挿してました。
激しく突かれ 死ぬほど喘ぐオバサンは 男に中出しを求めてました。
オバサンは家の母より年上ですが まだ45~6歳の繁殖期、
男は激しくチンポを打ち込んでアホ顔で オバサンの中で射精してましたが、それに合わせ 僕も2発目を壁に射精してました。
でも 男のチンポは勃起したままで 又突き挿して始めました。
2発目を扱きながらオバサンの口に射精!
暫く畳の上で寝転がってましたが オバサンの手は男のチンポを掴んで離しませんでした。
「凄い汗(笑) お風呂で 流したら(笑)」
「そうだな!使わして貰おうか」

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6
投稿者:
2018/04/06 23:33:34    (noeJd3YG)
凄いわ…
入れてやるぜ…

やるぜって…AVでも言うてるの見たことないくらい使わない…そんな場面想像しただけで恥ずかしくて身悶えする
5
投稿者:(無名)
2018/04/05 12:01:39    (OivgCi/a)
最初に言ってる目撃談で終わらせれば良かったものを(笑)
それでも、隣の息子に見られてるの気づいて、更に見せつけるとか有り得んだろ
4
投稿者:(無名)
2018/04/05 11:17:44    (5q14c1M7)
ふつう 余所の子供
呼び捨てしないね
ヘタな作り話

3
投稿者:(無名)
2018/04/04 12:42:48    (Aw/gq3Ra)
早く続きを書き終えて、勉強に専念しよう!
2
投稿者:ミノル
2018/04/03 20:04:22    (FZVPEpy2)
脱いだ物を持って 男とオバサンが奥に行き 戻って来た男は又仕事してました。
オジサンが帰って来た6時過ぎまで仕事してた男、
「まだ遣ってたのか 御苦労さんだね」
「切りの良い所まで(笑)」
廃材をまとめ
「じゃ 奥さん 又明日来ます 御馳走さんでした」
「お疲れ様 又明日 お願いね(笑)」
又明日 何をお願いなのか?
と思いました。
次の日 まだ11時半だと言うのに オバサンが
「もう お昼にしたら(笑)」
と 味噌汁や漬け物を持って来ると

男はニタッと笑い
「奥さん そうかい!(笑)」
男が食べ終わる頃 オバサンは奥に 敷き布団を1枚敷きスリップ姿で布団に座りました。
お茶をグッと飲んだ男が立ち上がると タンクトップを脱ぎ ズボンとパンツを脱ぎ捨てると チンポはもう勃起してました。
オバサンもスリップを脱ぐと素っ裸!
オバサンの股を広げて おもむろに股に顔をつけて舐め出しました。
ほんの2~3分マンコを舐めると 一気にオバサンを串刺しに。
2回の中出し射精をして 敷き布団を片付けて オバサンと風呂に行き、僕は3発 網戸に射精。
もう 男とオバサンは昼SEXするのが当たり前になってました。

レースのカーテンも開け 網戸越しに 男とオバサンのSEXを見ながら扱いてると、オバサンは僕に気づいたようでした。
僕は網戸で見えて無いと思い 扱いて 網戸に射精する瞬間をオバサンは見てたのです。
シャブる所や結合部を僕に見せ付けるようにして 僕の方を見てるオバサンに、初めてオバサンからも見えてるんだと思いましたが、止められず毎日見ながら網戸に射精してました。
壁が出来ても 窓から見え 増築も終わり ズリネタが無くなったと思いました。
残ったのは 壁と網戸に付いた精液のガビガビにこびりついた跡だけで、勉強なんて手がつきません。

その時
「ミノル ミノル 居るんでしょ!」
カーテンを開けて見ると 増築し窓からオバサンが叫んでました。
「居るじゃない‥ちょっと来て」
玄関から回ってオバサン家に行くと 増築した部屋に連れて行かれ、そこはオバサンの部屋に成ってました。
ベットに座らされ オバサンが脇に座り
「ミノル いつも見てたでしょ!‥」
黙ってると
「部屋に籠もりっきりじゃ 体に悪いわよ(笑) あんなに網戸ガビガビにして!」
と 僕のジャージの中に手を入れ!
「あっ オバサン」
「あっ じゃ無いわよ 良いから良いから‥」

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