2018/04/24 21:30:06
(trXS6xLY)
レスありがとうございました。一部読み辛いと思いますが、続けて書きます。
早速、朝のN子の黄色のパンツを見て中2の私は1限目の授業が終わると 離れの校舎のトイレへ駈け込んでヌイてしまいました。
「N子お前は何てエロイ子なんだぁ!」と心の中で超叫んでいました。もっとも当時の留置場のような私の学校環境には本当に楽しい出来事でした。
そしてその日の放課後は、N子は上がってきませんでしたが3年の先輩が上ってきたのですれ違いざまに見るとこれまた2人とも一緒に白いパンツ
でした。1ヵ月に1回あるかないかの事がいっぺんに訪れ、気分はかなり浮かれていました。パンチラって誰も傷つかないし姿を見られなけりゃ
何の問題も無いのになぁなんて、実は今でも思うんですがね。
そんなこんなで、私の本当のエロ中学生生活は隠密パンチラ活動から始まりました。嫌な世界にも必ず何か嬉しい物があるはずなのです。なんか
宗教家やカウンセラーみたいだけど。 さらにこれは6月の文化祭へ続いていきます。
あれからN子に貢ぎグッズを渡したのですが、まぁ覗いているようなキャラクターなんで向こうからもこちらからも積極的なアクションをせず、朝の階段チェック
では避けて通るようになりました。まぁ、許してもらっても調子付かないのがポイントですからね。しかし、文化祭の準備で部活で朝から手伝わされて
疲労からか、少しテンション高かったのか、また朝のスカートチェックに再開するとN子と遭遇しました。ニアミス。 N子は「あ、久しぶりだねぇ!最近忘れてたから見に来たの?」と
言うと私は「何言ってんだよ!昨日、〇〇祭あったでしょ。片付け。もう終わったよ」というとN子は 「私のところはまだ楽屋の展示品を仕舞うのがあるけどね」
と言ってきました。私は何を思ったのか「まだ終わっていないなら手伝うけど!もう疲れは一緒だし。」というと「おーラッキー。じゃ、今日の終わりにね」と
階段で手を振って別れました。何でその時、そう思ったのか未だにわかりません。しかし、これが分かれ道になるのです。
放課後、別棟に行きました。部活は顧問が休養で休みです。まぁ最高のタイミングでしょうか。N子と部活メンバー10人だけです。
N子に言われ、音楽室と倉庫になっている部屋で荷物を運びます。N子も不真面目ながらも手伝ってくれました。1時間近く作業し、ほかのメンバーも
大半が帰り始めた時でした。疲れて座っていると、N子が片足を上げてドカッと前に座ってきました。 短いスカートだから白パンツが見えてました。もっとも疲れて
いたため、いつもの感動は薄れていましたが。倉庫兼の教室で他部員は、別の教室に居て二人きりでした。3年は片付けなので逃げているようです。
「おーよく働いたね。助かったよ」と嬉しそうにN子は言いました。私は「N子、行儀よくしなよ」と言うと、私は足が開き気味のN子の足をチョイと指さすとスカートの
中が見えてしまってる(実際に見えてるが)ので注意します。
N子は恥ずかしがる様子もなく「またぁ覗いているよ。」というので「勝手に見せてくれて有難う」と皮肉って私は言いました。N子は「Sは私に興味が無くなったの?」
と急に神妙にいうので「はぁ?何で?」と言うと「見に来ないじゃん」というので「N子や誰かに言われて先生に捕まっちゃうだろ。そもそも学校に来ても楽しみなんて全然ないし」
と言うとN子は「この学校おかしいからねぇ。学級崩壊とか凄いしSがそう思うのも分かるよ。女子も勉強チームで別れているしね」と神妙な面持ちで言いました。
いつにない、N子の真面目なキャラを見て「お前らしくないぞ。思ってても男は言っちゃいけないんだぞ。」「私、女ですけどそこ説明要ります?」「えーおしとやかさがない
ので間違えた」と言うと、N子から「お前なぁ!」どついてきました。 そして私のN子は私の横に来て「私も学校に来る楽しみ欲しいなぁ」と、悲しげな言いました。私はすかさず
「じゃぁそこに座ってる役。」と言うとN子はスッと立って私の目の前にM字で座ってくれました。ギャグで言っているのに。白いパンツがコソコソしなくても目の前に大きく見えています。
N子は私の顔も見ながら
「これでいい?」と小さい声で言うとN子は初めて大人しく可愛い感じで私に聞いてきました。
「N子、ごめん」と言うと中2の私はN子の足をぐいっと両手にかけて彼女を倒れないように支えて、N子のパンツに顔を押し付けました。N子は少し抵抗しましたが基本黙ったままです。
そのままN子のアソコに顔を埋めて息をしました。N子は「汚いよぉ。」とようやく小さい声で抗議をしましたが、私はすぐに「汚くないよ。最高だよ。もう少し我慢してくれ」と言うと何度か呼吸しました。
N子のおしっこのような匂いがありましたが、思ったほど匂いが無かったのを覚えています。そして、N子のパンツをズラすとNは顔を両手に閉じたまま こちらを見なくなりました。でも抵抗しないので性欲と
自制心の0の中2の私は暴走します。
N子のアソコは毛が少ないものの生えており、しかも濡れていました。手で優しくなでると愛液が糸を引いていました。ぐちゅぐちゅと卑猥な音は私のアソコが膨張してしまいました。当時エロ本を
1冊しか読んだことない私は知識が不足しており正直に言うとどうしていいか分かりませんでした。しかしN子がその後めんどくさくならないように配慮してあげる必要性はありました。そのままN子を
クンニします。酸味と尿の匂いはあったものの特に強烈なものは無く、女の綺麗さに感心すらしていました。「はあっ。んんっ。」という甘い声が出るようになりました。このまま入れてしまう事も考えましたが
彼氏も居るかもしれない。それはそれで面倒だと思い、そこで一旦止めることになりました。 N子は止めると「もう気が済んだの?」と言うと私は「N子に嫌な思いや痛いのをしたくない」というと「ちょっと
痛かったからありがとう」と言われました。判断は、直感が正しかったようでした。実はこの判断が高校になった時の重要なキーになるのですが、また別の話か何かで。
クンニした、その時のN子は何とも色っぽかったです。いつものスカートを捲る小悪魔でイタズラギャル寄りのN子と全然違う女の顔でした。18時を回って生徒が居なくなり、戸締りも進んでいたのでこっそり
外へ二人で出て、その日は手を繋いで帰ることが出来ました。 結局、N子とはそこで終わりました。
家に帰ってから、初めてのエッチで頭がボーッとしていました。いや、最後までやっていないんですが もうそこまでやらなくても童貞な中2の私には十分過ぎる経験でした
学校卒業までパンツみて卒業するんだろうなw 今まで小学校から彼女も一人も居なかったし。と一人思いにふけっていました。
次の日N子と朝階段で会えました。N子は「おはようっ・・」と言うとサッと行こうとしたので、そのまま後ろから抱きしめました。
N子は何にも抵抗しませんでした。朝、早い時間誰もまして会談ではだれも来ないのでこんな芸当が出来るのです。
「昨日はありがとう」「うん。」と言うとトタタと駆けて行ってしまいました。あんなおしとやかな所もN子にあったとは。と一人感心していました。
N子とは、実は高校になった時に再開してもうひと段階あるのですが
それで本当にラストにしたいと思います。