2017/04/30 23:38:01
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過去に、性的なイジメを受けてしまった女性は、その時、性的な興奮を感じることが出来なくても、その際に味わった死にたいほどの恥ずかしさや、どんなに嫌でも、辛くても、抵抗出来ない無力感、絶望感を味わったはずです。
そして、その精神的な受けた大きな心の傷は、生涯、消えることないほど深く、刻み込まれてしまう。
ただ・・・・・そうしたイジメから解放され、ようやく心安らかな日々を送れるようになると、次第にその傷は癒えていくことになる。だが、決して心の傷は完治することはなく、まるで瘡蓋(かさぶた)のように疼き続けてしまう。
そして、あなたの場合、大学時代に痴漢に遭ってしまったことで、その疼きが激しい性的な興奮へと誘(いざな)ってしまった。
あの時、体験した激しい羞恥と恐怖、逃げたくても逃げられず、甘んじてその責め苦を受けざるを得ない無力感や絶望感を感じたはずです。こうして、過去の忌まわしい記憶をまざまざと思い出しただけではなく、堪え難い精神的な苦痛に苛まれながら、本物の性的な快感までも手に入れてしまった!!
精神的な苦痛は、あなたの心を茨の縄でギリギリと締め上げるように、心を痛めつけ、責め立てる。そうした感覚は、日常生活では決して得られないような、異常とも言える興奮状態だったはずです。
性的なイジメのせいで、男への警戒心が強くなり、意識的にせよ無意識にせよ男を遠ざけ、恋愛をすることへの憧れも失ってしまった。
また、同性に対しても、心を許せなくなってしまったあなたは、孤独の中でずっと生きてきたはずです。
さらに言えば、生きる目的や喜びさえ感じられない人生を歩んできたのかもしれない。
だが・・・痴漢に遭い、あの時に味わった被虐の世界でしか味わうことが出来ない、異常とも言える興奮と、性的な快感を手に入れてしまった!!
そして、その日から、痴漢の魔の手の犠牲者となり、抵抗することさえ出来ず、辱められ、責め嬲られる自分を思い描きながら、オナニー狂いの日々を送るようになってしまったことでしょう。
そして、今では、身体の自由を奪われ、男の手で身体中を弄ばれ、衣服は切り刻まれ、羞恥と恐怖に苛まれながら、まるで蛇の生殺しのように、じっくりと責め立てられたい!と、思っていることでしょう。
いつ終わるとも分からず、心休まることの無い精神的な蟻地獄の中で、辱められ、責め嬲られ、甚振られ・・・・遂には、おまんこも口も、さらには浣腸をされた挙句、アナルまでも男たちに犯され、身も心もボロボロになるまで凌辱されたいのでしょう。
今、ここで過去や現在について告白をしたのは、抑え切れないM願望を叶えたい!と言うだけではなく、そんな自分を、誰かに理解してもらいたい!と、思っているからでしょう。
会うことは無いかもしれませんが、話だけでもじっくりとしませんか!?