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玩具のトモダチ

投稿者:yuko ◆Zr8FRWUgpA
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2014/05/06 14:04:01 (R1YWrqSc)
こんにちは。以前、最高のH…の方で投稿させて頂いた、yukoです。
今回は、少しだけアブノーマルなプレイをした方とのお話をします。

スペック
私 当時23才 Dカップ 52キロ? 顔 童顔 M
相手 29才 高身長でスタイル素敵 顔 もてそう ドS

彼と出会ったのは、お友だちの飲み会に気晴らしに参加した時でした。もてそうな方だなーと思うくらいで、無口だし、(話しかければ普通に話せるけど
何の感情も、抱きませんでした。

数日後、以前の仲間で盛り上がった為、今度は私の女友達の家で飲もうということになり、なんとなく私も参加しました。
みんなはお酒が飲めるので、酔いにまかせて盛り上がっている中、一杯でクラクラしてしまうお酒に弱いわたしは、
静かに、みんなの様子を見ては、楽しんでいました。
「お酒、全然ダメなの?」と話しかけてきたのは彼でした。
彼もお酒がすでに、入っているらしく、以前よりは何故かよく話しかけてくれます。
それから、お互いにワイワイ盛り上がるのが苦手なもの同士…というのをカミングアウトし(笑)
それからは、隅っこの方で、2人でお互いのことや世間話をしました。
彼の印象は、もてそうな外見にも関わらず、ガッツかないし、なにより、感情表現にかなり、不器用そう。でも優しい人だな、という感想。
だから、良いお友達になれるかも、と単純な私は、ほっこりしながら、ずっと彼とたわいもない話をしながら笑いあっていました。

深夜になってきて、帰る人、泊まる人グループにわかれてきたので、
私は帰ろうかな~と思っていたので、最後の、話題に、彼に恋愛話をもちかけて、どんな恋愛してきたの?って軽い感じで話をふりました。
「うーん…」と話ずらそうな彼。
「ん?どした?」と??な私。
「○○、モテそうだから、色々聞けると思って」とニコニコ聞き続ける私。
「フラれるんだよね、、絶対」と彼。
「ふえ?!ほんとにー?仕事が忙しいとか?」など聞くわたしにも、答えは無言。

こうゆう人って放っておけない性格な私は、(彼の性格に問題があるとは思えなかったし…
「でも、恋愛はしたいんだ?」と質問責め。
「そうだねぇ…」と遠くを見つめる彼。
なので、lineのIDを教えて、話したいことあったら、lineしてきなよって感じでその日は終わりました。
実際に私も、なかなか会えないし、相性も合わないんじゃないかって思いはじめていた、当時の彼氏のことでモヤモヤしていたので
誰かに話を聞いてほしかった気持ちもありました。

二日後、「この間はどーも。なにしてる?」
とlineが。仕事だったので「仕事よ~」と返信して、この間は○○さんが酔ってやばかったね(笑)とかやりとりしてから、
「○日、時間あるかなぁ?」と彼から。
「なにか話したいことできた?」私
「そうね。」と彼。

数日後、休みの日に、会うことになり、
まったり喫茶店でお話し。笑いのツボもあうので、楽しい。仕事の話や、また世間話。
しかし、肝心な恋愛のお話は彼の口からは聞けず。

喫茶店を出て、これからどうする??
となり、「話せないなら、また。」って私が切り出すと、「ゆうこ、でいい?呼び方」と彼。「なにそれー(笑)なんでもいいよー(笑)」と言うと、「ゆうこ、家くる?」と。
ええ?って言うと「近いからさ。まったりするの好きでしょ?」と彼。
まあ…いいか。手出しそうな人じゃないし。たぶん、外じゃ出来ない話もあるんだろうなと思い、彼の車でお家へ。

彼の1人暮らしのお家へついたら、ソファとベットにそれぞれ座って、私の恋愛話。うん、うん、とかなり真剣に聞いてる彼。
「もうね、週一回、仕事帰りに会ったらエッチしてバイバイなの。しょうがないけどさ…」と私が話をしてから、エロ話に発展。
でも、彼はあまり乗り気じゃない様子。
やっぱり、手出す人じゃないんだ、とちょっと安心と残念な気持ちが…(笑)

ふとトイレに行った彼を待っている時に、部屋を見回してると、大きなボストンバック…から何か棒状のものが出ていました。
近づいて見ると、「ムチ」…
「ええ?!」と声をだしたとたんに、トイレから帰ってきた彼も、それを見て呆然。

「…引いた?」と彼。
「ううん、ウケた(笑)もっとあるの?」
と、私。ボストンバックの中をもっと見せてもらうことに。
中身は、ローター、バイブ、デンマ、縄、ローション、など。それぞれ、すごい種類が豊富!「すごい、すごい」とエッチ好きな私は、目がキラキラ。それを見て、彼は笑ってる。

「あ、これが原因で彼女に振られるとか?」と聞いてみたら、「それもあるけど、好きになったら、誰かに寝取られるのをみたくなるんだ、彼女を。それで、キレられる。」
と彼。「そりゃ、普通だったらキレるね(笑)」
とはなすと、「引かれなくてよかったわ(笑)」
と彼。あはは、と笑い続ける私。

「……3P願望とかある?」と急に聞かれたけど、私は、正直複数の男性に弄ばれたい願望があったので、「うんっ」と正直に笑顔で答えた。すると
向き合う姿勢で座り直し、彼が私の頬を撫でてきて、「へぇ…Hなんだ…。」
と。私は、実は大量の玩具を見た時から興奮して、かなり濡れてしまっていました。
「んっ…」と恥ずかしくて顔を伏せる私。

「どうしよう、したくなっちゃった…」と彼。「ええー、ど、どうしよ…」とモジモジしていると、いきなりギュッと強く抱き締められた。
私も、さっき見た玩具を思い出して、「ハァ…ハァ…」と息が荒くなる。
「キスしていい?」と、私の頬や頭をなで回す彼。「だ、だめ。彼氏いるから…罪悪感が…」と言ってる途中でこれまた、急にキスされた。舌がからむ濃厚キス。
口をはなして、「ごめん…我慢できなかった…」と彼。大丈夫、と言った私も、我慢できなくなっていた。さっき見た玩具を指さして…
私「あのね、玩具…」
彼「うん?」
私「玩具っ」
彼「使いたいの?」

そんな流れで、玩具を使ってセックスすることになった。
まずは、座らせられ、両腕を持ち上げた状態で縛られて、服のボタンだけ外されて、おっぱいだけ出された状態で、彼の、すでにビンビンなアソコをいきなり頭を抑えられ、フェラさせられた。彼は片腕で私の両腕を縛った縄を持ち、
もう片腕で、私の胸を揉んだり、乳首を転がしたり、つねったりしながら、私の口めがけて立った状態で腰をフリ続けた。
「んっ…んっ…んっ…」と苦しくて声が漏れる。彼のアソコはとにかく長くて立派だったから。
だけど苦しくても、どんどん興奮する。だから、ジュパジュパ音を立てたりして、頑張って舐めた。
「やばっ、イキそう…」と彼が言った。
すでに、彼に私のアソコでイッてほしかった私は、「んー…んーんー」と彼のアソコをくわえながら、寂しそうな顔をして首を振った。
「わかったよ(笑)」と、彼はフェラを辞め、よだれと我慢汁だらけのわたしの口にキスをして、腕の縄をほどいてくれた。

はやく私のアソコ触ってくれないかな…と思いつつ、次に、彼がおもうがままに1人掛けのリクライニングに座らせられて、
上半身を、リクライニングに縄で固定されて、私は、完全に上半身を動かせなくなりました。
縛り方も、服を着たまま、おっぱいだけ出てる状態だったので、おっぱいを強調するように縛られて…自分がこんな格好になるなんて…と思っていたら、
彼がズルッと私のスカートとパンティを脱がせ、いきなりアソコがあらわに。
「やっ…恥ずかしいよ…!」
と、足を閉じていると、無理矢理広げられ、
「もっとちゃんとみせろよ、ほら」
と、あっという間に残りの縄で足を広げた状態で私の全身は縛られ、イスに固定されてしまったのです。

さすがに恐くなって、心配そうな顔を彼にうったえると、嬉しくなったらしく、
私のトロトロになったアソコをクチュっと触り、糸をひくと、「よく見ろよ、こんなになってるぞ」と彼。
「ハァ…ハァ…んん。」と興奮しまくる私。
私の乳首にその液をこすりつけてから、パックリアソコを開き、「すごいなー、どうしてほしい?」と、なかなか触ってくれない彼。

私「…好きにしていいよ。」
彼「ん?なあに?」
私「お願い…お願い…ハァ…好きにして、、」
彼「それ、いい台詞だね。(笑)」

彼はボストンバックから、Gスポットを刺激する用のバイブとローターを取り出して、
まずは、ローターでクリトリスを刺激した。振動がクリトリスに伝わって、
「あっ、あん…あっ」と喘ぐ私。次に彼はローターをアソコの中に突っ込んだ。
グジューッグジューッとわたしの液で私の中で音をたてるローター。
「ゆうこのここ、すごい音(笑)」
と言いながら、ローターの強さを強める彼。
ジュー!ジュー!
とさらにスゴい音がなる。「んん~…ん、んん~…」と私は、恥ずかしさと気持ちよさで顔を伏せた。
いきなり、ズボッとローターを一気に抜いて、一緒にでてきた液をまじまじ眺める彼。次に、Gバイブをゆっくり、私のアソコに入れて、グイングイン、奥をかき混ぜた。
「あっ!あっ!あっ!…ああんっ!当たってる…奥、奥に…あ、ああっ」
と、私の喘ぐ声は止まらない。
「彼氏いるのに、、淫乱だな、お前」
と、言いながら、さっきのローターをバイブを使いながら、クリトリスを刺激し始めた彼。
「あー!あ!あ!ああん!ああっ…!出ちゃうよう!」
ビチャビチャビチャビチャ!と、バイブの振動と一緒に私は、吹いてしまいました。
「あーあ、出ちゃったねぇ」

ハァハァ、果てる私に、今度はローターをデンマに変更し、クリトリスを刺激しながら、バイブを相変わらず私に入れている彼。
そのまま固定し、イスを倒して、
自分のアソコを私の口へ…
もう気持ちよいんだか、苦しいのだか。しかしかなり興奮していました。
「んんっんんっ…はっ…ああっ!」声にならない声を出す私。
自分のアソコを虐められながらフェラするなんて…と思うだけでどんどん液が溢れちゃう…。
「あ!イク!」
と、なんと、いきなり私の口内で大量に射精してしまった彼。

「ハァ…ハァ…ハァ…」
と疲れ果てた私のアソコからは、液が大量に出て、イスが濡れちゃってるし、口からは彼の精子がダラダラ…。
あまりにイキすぎて、私は、ちょっぴり涙が出ていました。

それに気づいた彼は、
「ごめんね!すげぇ夢中になっちゃった…ゆうこ、すごかったから。」と、全てタオルで綺麗にしてくれました。
縄もほどき、ベットに倒れこんだ私。

自分のものを拭く彼に、「ありがとうね。気持ちよかった。」と言うと、真顔になり、照れている様子でした。
ベットの隣に倒れ込み、
「まだ、ほしいもの、ない?」と聞く。
「もちろん」と私。

それから、休む暇もなく、今度はお互いに全裸で、ベットの上で立ちバック。
私「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!気持ちいいっ!」
彼「あ、あ、あーイキそう…やばいっ」
私「ああ、長いよう…あああんっあんっ!」
彼「いくよ!」

と、やっとの本番で果てた2人でした。

私「ねぇ、玩具もエッチで気持ちよかったけど…○○くんのち○こが一番気持ちよかったよ。」

彼「…ありがとう。」

その時、珍しく笑顔を見せた彼でした。
彼とは、その後、3Pの約束をしました。
何度か2人で会いましたが、私の引っ越しにより、もうしばらくあっていません。












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3
2014/05/26 19:42:10    (Om2./NN9)
堪らない経験ですねー、読んでてビンビンになっちゃった。また3P経験談期待してますね。

2
投稿者:翔太
2014/05/07 17:07:01    (/7q9Wi5N)
彼氏をチェンジしたら(笑)
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