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2018/11/03 10:36:52 (ZXSmk8lK)
いっしょに寝るのは2回目だった。前は家に泊まった時に いっしょに寝たいと布団に入ったが、キスは拒否、乳ももませてくれないただ、抱き合っているだけ。
耳元へのキスはOK。細身のスレンダー体形だが、その細さが気持ちいい。
強く抱きしめたら、壊れちゃいそうだ。
そうしているうちに感じてきたようで、足を彼女の股に入れると拒否しない。逆に 『あっ・・・・』と甘い声を出す。
いとしい・・・ぐっと足に股を押し付ける。『あっ・・あっ』完全に感じてる。
何とかしようとするが、まだガードが固く。結局そのまま朝になった。

前に一度抱き合って寝たせいか今回は二人ですぐに布団に入る。
彼女がうつぶせになり、マッサージの真似事をしているすきに体を持ち上げ、乳をもんだ。
怒ったが抵抗は強くない。今日はいけそうだ。
抱きしめTシャツの上から乳首にキスする。『ダメッダメ!』と抵抗するが、唇がノーブラのTシャツの上から乳首に吸い付くと『ダメッーーーー』とあきらめたような甘えた声になった。
Tシャツの上から乳首を攻めまくる。右の乳首をすいつつ、左の胸をもむ。
彼女は乳は大きくないが形がいい。彼女のTシャツを脱がせ、自分もパジャマを脱ぎ、生の乳首にキスをする。
もう強い抵抗はしない。乳首は大きめだ。硬くとがってきている。しばらくじっくりと両乳首と胸をもんだ。
『アッーーーーダメッー』と消えそうな声であえいでいる。しばらくするとあえぎ声に変わった。
彼女はもちろん処女ではなかったが、あまり回数をしていないようだ。
初夏だったので、ベランダの窓を開けていた。彼女はそれに気づき、『声が聞こえちゃう』と窓を閉めるようにお願いする。
本気モードになったようだ。

派遣社員でうちの会社に来ていたころから、妙に人懐っこいとこと、気位の高いところが入り混じり、興味を引く娘ではあった。
ずうずうしいとこがあり、よく食事やカラオケをおごらさせられたが、変な関係になる気配はまったく無く、もしかしたら、処女かもとも思っていた。
それが変わったのが、ある事がきっかけだった。
その娘と男の友人の3人で飲みに行った時、彼女ががらにもなく、いつもおごってもらって申し訳ない。
というような事を言ったので、冗談で、いいよ、体で返してもらうから。と言ったら、彼女が ショックを受けたような顔になり、ガクッとテーブルに倒れこんだので、まずいと思い、冗談だよ。とフォローすると、言っていいことと悪いことがある。と怒った。
だけど どうも真剣に怒っているようでもなく、照れ隠しのような雰囲気があった。

その日、はじめて彼女は、遅くなったので、家に泊めてくれと言った。そんなことは初めてだったし、友人もいたので、あせってしまい。
(嫁さんは実家に帰っていた。彼女はそれを知っていた)その日は、友人もいっしょに3人で 自分の家(マンション)に泊まった。
その日は何もなかった。(当たり前か)しばらくして、家に遊びに来たいと連絡があり、あせったが、別の友人を呼んで 鍋をやることにした。
この夜が 1回目に寝ることになった。

鍋の後、カラオケに3人で行った。もう一人が歌っている時に彼女が 家に泊めてくれと言ってきた。
酒も入っていたので、ついOKしてしまい、友人と分かれて2人で家に帰った。
嫁さんは実家に帰っていたので留守なのは、彼女は当然知っていた。
風呂に入り(別々で)、寝ようということになり、別の部屋に布団を敷いていた 。
なにげに いっしょに寝ていいか 聞くと、意外にいいとの返事。エーッと思いつつ 同じ布団に入り、キスしようとすると手で顔を覆い、こばんでくる。
何でだめなのと聞くと、私と付き合いたいんじゃなく、今エッチしたいだけなんでしょう。と言う。
そのとおりなので、それ以上つっこめなくなったが、彼女は こうしているだけでいいと 布団の中で抱きついてきた。
前回はこのような形で朝を迎えたが、今回はすでに乳首を吸っている。

胸を揉みつつパンティの中に指を入れた。抵抗は無く、されるままだ。
茂みを下がってゆくと、アソコに辿り着いた。すでにかなり濡れている。
『濡れてるよ』と耳元でささやくと『濡れてないよ』と答えた。『ほら・・・・』指で割れ目にそって撫で上げると、『アッ・・・・・・アッ』もう声にならない。
クリを探りあて、円を書くように攻めてみた。さらに濡れ具合が激しくなった。パンティを下ろす。股を広げててアソコにキスをした。
臭いはなく。清潔なマ○コだ。舌を使い、ビラビラを舐め回す。
彼女は恥ずかしいらしく、声も出さない。じっくり攻めたあと、抱きしめてキスをした。
あそこに指を入れると感じているようだ、抵抗しない。彼女のあそこは締りが良く、人差し指を締め付けてくる。
指を動かし始める。『アッアッアッ・・・上手、気持ちいい・・・』『アッ・・・ゆっくり・・・』『後ろからが好きなの、入れて...』
次々と注文が出てくる。本当はかなりの好き者のようだ。指の動きを速くするとたまらなくなり、『ゆっくりー!アッアッ・・・・』と絶頂に向かい始めた。
一気にスピードアップするともう声も出ない。『うっーーーーー』とうなり、ふーと体の力が抜けた。アクメに達したようだ。
初めの約束どおり、挿入はしなかったが、朝起きると、『やったも同然よ』とのたまった。それならやっちゃえば良かったと思ったが、入れないSEX?もいいもんだと思った一夜だった。
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