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2017/10/22 03:15:34 (T/RAW4QP)
東京の専門学校に通ってた時の話。
常○線で通ってた。
水曜日は午前中だけ授業でいつもとは違いゆっくり帰れる。
上○駅での出来事。
ホームにはほとんど人がいない。
電車を待っているとお姉さんが前を通り過ぎた。
隣のドアから乗るようだった。
綺麗な足だなぁ~なんて見てた。
電車が到着し中へ乗り込み大好きな端っこに座る。
すると何故か隣のドアから乗ったはずのお姉さんが隣に・・・
頭の中は「何で?空いてんのに何で?」
気まずいが席を代えるのは失礼かな?と思いそのまま
電車出発。
お姉さんの香水の良い匂いにクラクラしながらも理性を保つ為に教科書を出して勉強・・・
駅を一つまた一つと通り過ぎていく・・・
すると突然肩に重みが・・・
お姉さんが寝てしまったようで寄りかかってきた。
ヤバイ!
髪の毛も良い匂い・・・
チ○コがムクムクと元気に・・・
一生懸命理性を保つ!保つ!
多分鼻息はフンフン荒かったかも・・・
そしていつもの乗車券拝見タイム(乗客が少ない時に
限ってやりやがる)
俺が乗ってる車両にもやってきた。
「乗車券拝見しま~す。はいっ!ありがとうございま
 す!お連れ様のも拝見します!」
・・・お姉さん寝てるよ・・・と思っていると・・・
スッとお姉さんが切符を出した!
起きてんの?イヤっ!きっと今起きたんだ!絶対に!
と頭の中で冷静に考える。
車掌さんが通り過ぎて行った。
何なんだろう・・・このお姉さんは・・・我慢出来なくなって触ってくるの待ってるのかな?きっと触ったら金取られて・・・でも良い匂い・・・でも怖い・・
でも顔を良く見たい!勇気を出して横を向いた・・・
お姉さんが俺の肩から頭を上げこっちを向いた。
目が合った!
瞬間!
ニコォ~と微笑んでくれた!
至近距離で見たお姉さんの顔は・・・
綺麗だった・・・
訳も分からず会釈をして前を向く。
顔は恐らく真っ赤・・・心臓バクバク・・・
するとまた肩に重みが・・・
限界だったが身動きせず石像となる俺。
時間がたち○浦駅に近づく。
降りる準備をしはじめるとお姉さんはそれを察したのか頭を上げてくれた。
○浦駅に到着し立ち上がり何故かお姉さんの前に立ち
ここで失礼します!
と挨拶。
お姉さん爆笑・・・
そそくさと電車を降りまだ電車に乗ってるお姉さんを見ると優しい笑顔で
バイバイ(*^-^)ノと手を振っていた。
その日以外お姉さんを見かけていない。
きっとからかわれたんだよな・・・



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2
投稿者:(無名)
2017/10/22 03:31:32    (VbQSxsui)
ナンパでもすればよかったものを……
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