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2017/01/21 03:59:08 (HMZTOecZ)
最後のデートは弥生の部屋。
ある初夏の土曜日の午後3時頃だった。

彼女ができたと打ち明けられた弥生は、
これが最後ねと、自分で服を脱いでいく。

あっという間に、純白のショーツ一枚の、すらりとしたヌードになった。
悔しいけど、本命の彼女よりも美しい。

どんなポーズもとるという弥生を、さまざまに屈曲した。
気づいた時にはショーツをなしの全裸で、僕の指責めにあえいでいた。
これでも挿入を許さない弥生だったが、最後は、最後にふさわしいことをしてもらう。

さりげなさを装って、弥生をうつぶせにした。
無防備な背中とお尻を見ながら、僕は下半身を脱いだ。
「あ、だめ……」
うつぶせでは抵抗できないとばかり、弥生がお尻をあげる。逃げようとする。

そこをとらえる。

僕の手はしっかりと彼女のウエストをつかみ、四つんばいに固定。
間、髪を容れず、僕のものを弥生の後ろの穴に突き立てた。

弥生は、ひきつったような声をあげる。
そこは未経験なのに違いない。
「入るよ」
「やめて! そこは…ああー!」
もはや悲鳴だった。

抵抗がきつい。半分しか入ってないのに。

苦しむ弥生。可哀想だが、僕の思い出のために耐えてもらうしかない。
第二の処女喪失だった。
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