彼氏の友情の定義が理解できません。-[最低のエッチ体験告白

彼氏の友情の定義が理解できません。

投稿者:まい ◆2LEFd5iAoc

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2017/01/03 16:42:14 (MUp24kMG)

私は２４（歳）彼氏も２４歳です。この話は至って、最近の話です。

私の彼氏（以降、Oとします。）Oには、Rっていう親友がいて、Rの事を、いつも「軍師」いっていうあだ名で呼んでます。

このRと彼氏のOは、高校の時からの付き合いらしく、彼氏のOが一直線のストレートタイプであるのに対し、このR
はなにか知恵が回るらしく、そんなお互いの欠点をお互いで埋め合わせているから、ほかには換えがたい存在なんだ。ってOは言ってました。いわゆる、男同士の友情っていうやつなんでしょうか。

以前からOとRが、彼女である私よりもべったりくっついてるのは知ってましたが、別にホモとかじゃないし、Oも私といるときはちゃんと私にだけ時間を作ってくれるので、特段、親友Rにたいし、どうこう。って思うことはなかったんです。

ただ、それは、OとRが東京に住んでて、私は一人だけ大阪に住んでるという、遠距離恋愛だった。ということもあるかもしれません。（そもそも、私は女友達であるAちゃんであり、Rの彼女でももあるAちゃんから、彼氏の親友であるOの事を紹介され、それから付き合いました。遠距離恋愛でも大丈夫。っていう事が前提で）

そして私は、Aちゃんの進めで、「マイたんも東京おいでよ！」って事で、当時、友達のAちゃんが住んでいた８畳一間のアパートに、居候っていう感じで住まわせてもらうことにしたんですね。

Aちゃんは学生だったし、家賃とか光熱費も全部、親もちだったので、別に私が来ることでお金を請求したりすることはない。って言ってたし、私はなにより、東京に行けば、彼氏であるOといつも会える。っていう事から、すすんでその話にのったのです。

そして私が大阪から東京のAちゃんの家に居候してからは、毎日のようにバイトしかしておらず、時間をもてあましている彼氏のOや、親友RがAちゃんの家に現れ、、最初のほうが４人で鍋やったりカラオケいったり、毎日を楽しくすごしていたんです。

それから彼氏であるOの、私に対する考え方にちょっと疑問を感じるところが出てきたのでした。

というのも、やっぱふつう、女同士で暮らしてたら、洗濯物とかも室内に干すのが当たり前なんですけど、いきなりOやRがきたとき、Rが私の室内に干されている下着とか見ても、彼氏であるOは、「別にいいよｗｗパンツくらいｗｗｗ」って、あたかも親友のRだったら、私の何を見られても気にしない。みたいな言い方をするんです。

それくらいなら、私も（まぁそんなものなのかな・・）って、特段気にすることもなかったのですけど、、やっぱ男女が４人、かなり近い距離で生活してたら、プライベートって薄れるんですよね。いろんなことに対し、Oは「いいよいいよｗ」って言うのでした。

そんな生活をしていたら、ある弊害が出てくるのも時間の問題でした。それは、性生活の事です。

というのも、私はずっとAちゃんの家に居候しているものですから、簡単に言えば、R君とAちゃんのセックスの機会を奪っていることになるんです。

私も薄々、感じてましたがかといってAちゃんとR君の間にHする時間を作るために、外に出て行くっていうのも難しく。。（最初は３時間くらいカラオケいったり、マンガ喫茶で時間つぶしてましたが）それも無理が出てくるんですね。

そしたら、、不思議と４人の関係がギクシャクしてきて、、、思いもよらなかった方向へ進んでいくのでした。

それは私たちが、そんな内心ではギクシャクしながら、でも表面では友達でありながら、、今みたいな季節のときに、年末の大掃除をしているときの話です。そのときは一人暮らしをしているR君の家で、ただカセットコンロや鍋があるという理由だけで、鍋をしようとR君の家に集まっていたときです。

男の一人暮らしなんて部屋が散らかり放題なので、まずは４人で掃除しよう。みたいな事になって、掃除している間に、彼氏のOが、R君の隠しているHなDVDを発見しだして、、いきなりそれを放映しながら掃除することになるんです。

ぶっちゃけ、、Hな映像を３０分も１時間も流されて、興奮しないわけありませんよね。

それでも彼氏のOも、R君も、おちゃらけキャラなのかなんなのか、私たちにそれを見せて楽しんでるような感じで。

それから驚くことに、ずっとHなDVD流したまま、掃除が終わり、鍋の準備をし、そのままH動画を流したまま、鍋たべたんです。もちろんお酒も。

そして状況は変な展開になっていくのでした。（たぶん、４人ともHな動画流しすぎて、、興奮し始めてたんだとおもいます。お酒も入ってたし）

馬鹿で思考能力の足りない彼氏のOは、その場を盛り上げようとでもしたのでしょうかね、、、「ぶっちゃけ、今濡れてるんじゃないの？！ｗｗｗ」とか質問してきて。　私たちもお酒のんでるし、冗談だとおもって、「少しねー♪」とか、適当にかわしたりしてたんです。

するとRが問題の核心をついてきたんです。「なぁ、O　お前さ、前からおもってたんだけど、けっこうオープンだよな。マイちゃんのプライベートな姿とか、あまり俺に知られてへんな感じとかないの？」ってきいたのでした。

するとOは、「はっきり言うけど、、ないな」って言ったのです。Rが、「というと？」というと、酒に酔って、なにかきもちわるいくらいアツくなってるOは、いきなり三国志かなにかしりませんが、そんな武将の名前をだしてきて、「女ひとりならいつでも得れるが、優れた軍師はまこと得れるものではないから」とか。。。くっそ寒いせりふを吐いているんです。

私も、（この人、酔ったら変にアツくなるからなぁ・・・やれやれ）って思ってました。

そんな中、缶ビールにチューハイ、焼酎と進んでいき、もう４人とも完全にへべれけ状態になってきてたんですね。ちなみに、まだテレビではHなDVDが流れたままです

するとOが、「マイｗ　ちょっとパンツ見せろｗｗｗ」　とか言い出したんです。私は「は？ｗｗｗ　なんでｗｗｗｗ」というと、Oは、「ちょっと俺もムラムラしてきたら目の保養にｗｗｗ」とか言ってくるんです。完全に酔ってました。

ただ、その前日に私とOは、「実は新しい下着かってん♪」みたいな会話をしていたことが起因しているのだと思いました。その会話の延長で、Oは私に新しくかったパンツ見せろよｗｗ　って酔った勢いで言っているのだと思います。

もし、これが二人っきりの会話だったら、私は「こんな感じだけどー」って見せてたと思います。しかし今はR君とかAちゃんがいるわけですよね。さすがに、Aちゃんはともかく、いくらR君になにをみられても気にしないとはいっても、さすがにこれはおかしいだろ。って思ってたのですけど。。

ただ、私も酔ってたとこもあっていけなかったのですが、（じゃ、本当に見せるフリみたいなのしてみて、それでもOは平気なんだろうか）みたいな、Oを試す気持ちもあったんです。

私は念入りに、「見せたらR君とかにも見られちゃうけどいいの？ｗ」って質問しても、Oは「気にするなｗｗｗ」とかしかいいません。

じゃ、やってやろうじゃないの。って思って、私はそのとき床に女の子すわりしてたのですが、そのままスカートあげて、、「はい♪　おわり♪」みたいな感じで一瞬だけ見せたんです。

すると完全の酔っているOに対して、それが逆効果だったみたいで、「ちゃんとみせろよｗｗｗｗ」っていきなり、ガバって私の背後に陣取り、そのまま私の両膝を両手で抱え上げて、、おもいっきり左右に広げてきたんです。

AちゃんとR君の目の前で大開脚し、思いっきりパンツを見せられてしまったのです。

もし、そこで真剣に嫌がって、「いい加減にしろ！！」とでも言っていたら、この先の展開にはならなかったと思うのですが、私も酔っていたし、、、ほかならぬAちゃんやR君だったし、、「やめてよｗｗｗ」みたいな、甘い反応しかしなかったんですね。

で、最悪だったのが、R君が、「あのさｗ　マイちゃん、なんか濡れてね？ｗｗ」と言い出したことでした。

それは、私がかれこれ２時間近く、ずっとHなDVDを見せられてたことによって、ちょっと濡れてたんです。そのシミをR君が発見してしまったのでした。

私は「濡れてない！！ｗｗｗ」ってごまかそうとしても、完全に酔っ払ってるOが、「ちょっと見せろよｗｗｗ」ってまた、足を広げてきて、、、。

そしたら、やっぱシミついてたんですね。。もう恥ずかしいったらなんやら。

R君やAちゃんから、「うわｗｗ　えろいｗｗｗ」とか言われて。

私はせめてもの報復に、Aちゃんのスカートをめくって、「お前もぬれてるだろｗｗｗ」って、もうやけくそっていうか、冗談っていうか、そんな感じでやったら。。。やっぱAちゃんも濡れてたんです。

それから、深刻な会議が始まったのです。

お互い腹割って・・じゃないけど。。

口を開いたのはR君でした。その台詞をできる限り、本人が発した台詞に似せて書きます。

「・・・・・ま、なんというかだなｗｗ　せっかくだし、ちょっと話しておくか。　まー、この状況でさｗ　こんな重い話するのもあれなんだけど、、ちょっと話しておくわ。（O:なんだよ！早く言えよｗｗ（酔ってる）　んとな、マイちゃんが来たことは俺にとっても、すっごい楽しくなって４人でいろいろできるっていうのもあるんだけど、、やっぱ二人だけの時間って必要だと思うんだわ（O:それで？）　簡単にいえばさ、やっぱ男と女じゃん。二人だけの時間って必要だよね？」

と。

それから、R君は、「もしお前ら（Oや私）がどうでもいい奴ならこんな事はいわない。さっさと友人関係をやめるだけだ。ただ、俺たちの関係がギクシャクしているのも、ここにいる全員がストレスが感じてるのも事実だろ？」　と言い出し、（さすが頭回るやつですね。話術に説得力がある）

そして４人が全員が、二人っきりの時間　というのがない事にしたいし、全員が不満を持っていることを明確に確認したあと、、こう提案してきたのです。　「何曜日の何時まで　っていう時間きめてさ、その間はもうわざわざ４人で集まるっていう事をしない時間をきめないか？いつも俺たち、なにするにも４人だろ?俺だってAに会いにいったらマイちゃんいるしさ。まず二人っきりにはなれない。あらかじめ言っておくが、邪魔っていってるんじゃないことくらいはわかってるだろ？」って言ってきたのです。

するとOが、これもまたストレートに、「要は、ヤったりイチャイチャする時間と場所が、マイが来てから無くなったので不満っていう事なんだろ」と言い出すのです。そこでR君が、持ち前の頭のよさで切り返せばよかったのに。。「単刀直入に言えば、そういうことだ」と言ってきたのでした。

しばらく、しーんとしました。

まだこれからの事をどうしようか。っていう、意見とか十分出る余地あったのに、、いきなりOが言い出したんです。

O「なーんだｗｗ　R,お前、そんな事、真剣に考えてたのかｗｗｗ　いってくれりゃー、時間なんて作るよｗｗｗ」って、軽く笑い飛ばしたんですね。

そしてまぁ、このテーマについては一件落着なのかな。って思ったら、Oが余計な事言い出したのです。「やっぱなんだかんだいって、Rと俺とは性格が別なんだなｗｗｗ　俺だったら、別にほかの奴ならともかく、RやAちゃんの前だったら、ふつーにマイとﾔれるぞｗｗ」と言い出したのです。

最悪の状況でした。　この深刻な話をする少し前の、お互いスカートめくりして、パンツが濡れてるかどうかを見合ってたような状況にもどったんです。その一言で。

まだテレビでは、HなDVDの喘ぎ声が流れてました。

そしてOは立ち上がり、部屋の蛍光灯の電気を消すと、カーテンを閉めました。何するんだ？って見ている３人。まだ昼間だったので、カーテンの隙間からは太陽の光が差し込んでました。

そしてOは、「マイちょっと来い」っていって、R君のベッドの上に誘ってきたんです。私は「なんなのよこの人。」って感じで、とりあえずベッドの上にいくと、「寝るぞ」っていって強引に寝かせてきたのです。

私はR君たちに、「この人、酔ってるから・・ｗｗｗ　ごめんね＾＾：」と苦笑いしてました。すると、いきなり、ベッドの中に入るや否や、、Oはスカートの中に手をいれてきて、あそこをさわってきたんです。。

私はその状況に驚いて、（というか、興奮もあった）しまい、上半身だけは、「Oくん～　おねむですか？　はい、寝てね～おやすみｗｗ」とか、冗談でOを子供みたいにあやすフリをし、R君とかに、まさか布団の中でさわられてないだろう。っていうのをごまかすような態度を取ってました。

しかし、、あっという間にOがそれを踏みにじりました。「今、マイに指ﾏﾝしてるｗｗ」　って。。

すると、R君もAちゃんも、「え？まじ？ｗｗｗｗ」って、さっきまでの深刻な会議はどこにいったのやら。。そんな興味深深で覗き込むようにこっちを見てきたんです。

私は「してないしてないｗｗｗ　ただ、ちょっと下のほうに手を置いてるだけだよｗｗｗ」　ってごまかしてました。でも実際はかなり指でパンツの上からアソコをこすられてました。

そしたらまたOは、「今、パンツの中に指いれて、直接やってるｗｗｗ」　というのです。そしてR君たちに、「マジでされてるん？？W」ってきかれるので・・・　「うん＾＾；；；」って答えるしかない状況になってたのでした。

私もHなDVDで興奮してたし、、目の前でアソコ触られてるし・・お酒もはいってるし。。。みたいなものがあって、、正直、そこまで嫌じゃなかったんです。　いいかえれば、私もその状況を楽しんでた。。。っていうか。。。

そしてOは、いつもより激しく、私のクリを攻めて来て、「マイｗ　声だしていいぞｗｗｗ」　とか言ってきたのですね。私はもう声でそうだったし、別に出していいぞ。っていわれたから出したんじゃなくて、勝手に声が出てきました。

R君たちは「おおおｗｗｗ」ってめっちゃ喜んでるんです。

そしてそのままずっとクリ触られて、、、もうあと少しでイキそう！！ってなったときに、「マイ、フェラ」とだけ言ってきて、布団の中でゴソゴソと出すんですね。

私ももう、いうがままになってしまって、、布団の中に顔をうずめて、、Oにフェラしちゃいました。いつもより、わざと大きく音を立てて。

するとR君が、「マジ、しゃぶってんの？・・・」と言い出し、ずっとそのままでフェラしていたんです。

すると以外な行動をとってきたのがAちゃんでした。「なにこれ、、信じられない。。　私帰る」と言い出したのです。

もっとも、一番まともな判断だと思います。

そして、「まてよ！！」とか、R君は玄関まで追いかけますが、それ以上は追いませんでした。すぐまたベッドの近くに戻ってきて。。。

また、私たちを見ているんです。きっと、逃げた彼女より、目先の事のほうが興味深かったんでしょうね。

そしてフェラをされながら満悦状態のOは、「Rもやってもらう？ｗｗ」とか聞き出し、フェラしている私に、「Rのもちょっとやってあげてよｗｗ」って言い出したのです。

私はそのとき、なにか悲しいやら、興奮しているやら、、よっているやら、、悔しいやら、よくワカラン状態になってしまって。。。。

「Oがいうなら、別にいいよ。やってあげても」って言いました。

そして、アソコをだしたR君のも、私はフェラしてあげるはめになったのです。

Oのをフェラし、、３分くらい交代してR君のをフェラし。。。そんな状態が続きました。

そして最終的には、冷静だったキャラクターのR君も、本性が出てしまい、、、Oをフェラしている私の背後から、そのままスカートの中に手をいれてきてパンツを下ろし、、バックの体制みたいな感じでクンニされたのです。

Oが寝て、その下に私がお尻を突き出した状態でフェラをして、さらにその後ろに私のお尻に顔をうずめるR君。みたいな感じでした。

めっちゃ興奮しました。。。

それからはテレビで流れているH動画が、たまたま３Pの動画だったということもあってか、テレビの中の人と同じような感じで、私はOに騎常位で入れながら、起立するR君のアソコをフェラしたり、R君に正常位で入れられながら、Oのをフェラしたりして、、３Pが続いていました。

最終段階までくると、R君がもっているバイブ（といっても、巨根みたいなのじゃなくて、ちょっと指をフックしたみたいな形の小さい奴）を中に入れられたりして、けっこう散々にもてあそばれました。

そして最後の最後は、正常位で入れる先にO　それからRの順番で顔射され、、、すべて終わったのです。

もちろんAちゃんには、「あのとき変な感じなってごめんね。あれから先は進んでないから。Aちゃんが飛び出してくれてから、R君がまじめになって、状況かわったんだ」って私は言いました。

Oは「ちょっと羽目はずしすぎたけど。。。ま、Rが親友でよかったわ。。」っていってました。それ以降のコメントはなし。

R君は「やっぱ、酒はいかんな・・・ｗ」ってまんざら反省もない感じでした。

そして私たちは別れ、私はAちゃんの家にいくのですが、OもRも現れませんでした。

私は親が、年末だからかえって来いと言うことで、新幹線にのって帰ってきたのですが、それでもOからは、特別なにか言ってくることはありません。

今でもその状況が続いてます。

私は、もう東京にいくことはないな。って思ってます。たぶん、このまま分かれてしまうんだろうな。。。って思ってますね。