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2017/02/05 23:07:11 (g3nRk8lL)
この件に関しては、一部時効かなと思い書き記す。
夜中に飲んだ勢いでパートナーがいない時に出もないと、書き込めんもんでね。

孝子と俺は、新しいタレント候補の優子という女の子を連れてスタジオに向かった。
これから優子のデビュー用の画材写真を撮るのだ。
スタジオには綾子と雅紀が準備して待っていた。
「この子が優子ちゃんか~・・・可愛い子だね。」
優子は18歳、短大1年生で、その可愛さからチヤホヤされて、芸能界に憧れるようになった。

優子の写真撮影は、雅紀がカメラマンとなって始まった。
「笑って~、いいよいいよ~可愛いね~」
雅紀が優子の可愛い写真を撮っていく。
「さて、カワイイの後は、セミヌードで色っぽくいってみよう。グラビアも視野に入れてね。」
雅紀は、優子に諭すように言った。
「水着ですね。今着替えます。」

水着は極小のビキニで、胸と腰まわりを僅かなピンクの布が覆うだけだった。
優子は素晴らしいプロポーションを披露しながら撮影されていった。
優子と正樹を残し、
「じゃあ雅紀、よろしく頼むよ。」
そう言い残し、綾子と孝子と俺はスタジオから出て、スタジオの大きな鏡の後ろの部屋へ入った。鏡の奥は、取調室を覗く部屋のようにマジックミラー越しにスタジオをみることができた。

雅紀は、水着姿の優子に色々な格好をさせて写真を撮っていた。
「優子ちゃん、エロカワイイで売れちゃうね~、カワイイね~!可愛くて色っぽいね~」
雅紀は、女の子をその気にさせていった。
18歳の優子は素晴らしいプロポーションにとても可愛い顔をしていた。
「もうちょっとエッチなのもいこうか!指をお股の布に入れてさ~」
優子は少し躊躇したが、応じて悩ましい顔つきで流し目を披露した。
雅紀は優子に何か囁き、肩から紐をヒョイと外し、胸の布を下ろして乳房を出した。
「パンツも脱いじゃおうか!勇気出して!」
優子は思い切ったように素っ裸になった。
「そこの白い椅子、背もたれの方を向いて跨って腰を降ろしてみて。そうそう、背もたれで胸とアソコを隠して、でも、毛は見せちゃおうか~、そうそう、いいねいいね~」
優子は健気にポーズを取った。

暫くセミヌードを撮影したら、雅紀は、
「じゃあ、サービスプロモ用に、エッチな丸出しも撮影しておこうね。」
「サービスプロモって?」
「売り込むときに、PCの画面だけで見せるオールヌードだよ。それを見せるとね、仕事が取りやすいんだよ。本物に会って、中身を思い出したくなるのが男のスケベ根性だからね。もう、最近では常識なんだよ。」
雅紀は優子に近づいて、腕を掴んで優子を鏡の前に立たせると、
「優子ちゃん見て、優子のヌード、綺麗だ~・・・」
優子は鏡の中の自分を見て、恥ずかしくて俯いた。
18歳のタレントを目指す短大生の優子が、雅紀の言いなりに恥ずかしい格好を求められた。
「優子ちゃんは、エッチの経験はあるのかな?どの程度か教えてよ~」
「ちょっとはあります。恥ずかし~」

優子は、腕を開いたり後ろにまわしたり、足を開いたり、逆らわなかった。
「決して表には出ないサービスプロモだから、大胆に行こうぜ!」
優子はついに、椅子に座ってM字開脚のポーズを取った。
陰毛の下に見えたワレメがクパァと開いた。
清純さを強調した前半の撮影から、最終的には股間を広げて膣口が写された。
女の子にとって羞恥に満ちた写真だった。

一度撮影を切り上げて5人で食事をした。
未成年だったが裕子には甘いカクテルを飲ませてほろ酔い加減にした。
そうやって夜の部が始まった。
優子は再びスタジオに入り、今度はセーラー服を着せられた。
昨年まで女子高生だった優子は、全く違和感なく清純で可愛い女子高生に変身した。
優子は雅紀に立ったままで腕を後ろ手に縛りだしたので、抵抗した。
「え?何するの?やめてぇ~」
タレントを目指しているとはいっても。18歳の優子はまだ幼さを色濃く残した短大生だ。
縛られるのなんて初めてだったが、抵抗は虚しくあっという間に縛られ、大の字にハリツケにさせられた。
「孝子さん呼んで~」
しかし孝子は、俺と綾子と鏡の裏から優子が立ち姿で縛られているのを見ていた。

今度は俺がスタジオに入ってビデオカメラを手にした。
優子が雅紀の手で凌辱されていく様子を撮影するのだ。
雅紀は、優子のセーラー服をまくり上げ、ブラを外して、乳房を露出させ、乳首を挟むように二回りの縄がかけられた。
そしてスカートが捲くられて白いパンツが露出した。
「ああっ、止めて!こんなAV女優みたいなの止めてよ~」
優子のパンチィが脱がされ、右足の膝を吊るされた。
「うわあ、いや~~~」
アイドル候補だけあって、優子は可愛くていい体だった。
吊られた右足で股間が拡がり、陰毛が丸見えで奥のワレメを雅紀が凝視した。
「いやあ・・・見ないで・・・」

暫く観察していた雅紀は、
「優子ちゃん、濡れてきたぞ。優子ちゃんはオマンコに何本のチンポを入れたことがあるのかな?可愛い顔してるけど、これは処女マンコじゃないな・・・」
雅紀はワレメに手を沿わせて、前後に擦り始めた。
「うあっ・・んあん・・・あ~ん・・・そんなっ、止めて!」
「優子ちゃん、処女マンコじゃないみたいだから、気持ちいい事してやるよ・・・」
「うわあ~っ!あ~~だめぇ~!」
「エロいなあ。見られるだけで濡らしてたくせに・・・」

雅紀は、股間を拡げた優子のクリを親指と人差し指で摘まんで揉み始めた。
「うわあ!あうん、ああ~ん・・・あぅうう~あ~~」
「優子ちゃん、気持ちよさそうだなあ~」
「んあぅ・・・ああああ~ん、ああ~~あぁあ~」
クリに刺激が与えられると同時に、膣内へ中指が埋められて膣壁を擦り上げた。
優子は、不自由な体を愚弄されて、快楽に耐えられなくなっていた。

俺は、快感に反応しだした優子をビデオに収めていた。
雅紀はピンク色のバイブを持つと、優子にこれ見よがしに見せつけた。
「あっああ~・・・そ、そんなの入れないで~!」
雅紀は、ピンクのバイブにスイッチを入れると、モーターが回転して、バイブの先がクネクネと動き出した。
雅紀が優子のワレメにバイブを押し込みながら交わす会話を、俺は優子が裸で責められる映像と共に録音していく。
「ねえ、優子ちゃん、感じてるね!バイブ、気持ちいいでしょ?」
「いや!ああん、ああ~ん!」
「18歳の優子ちゃん、処女じゃないでしょ、感じてるんでしょ?」
バイブは優子の膣の奥深くまで挿入され、雅紀は根元を縄で括って固定した。

ビイイイイ~とモータの音が聞こえ、ハリツケで右膝を吊られた優子の姿が鏡に写っていた。
「優子ちゃん、鏡を見て。可愛いかっこうだね!」
「あああああ~~いやっ!お願い許してぇ~!」
鏡に写った自分のあられもない淫らな姿を見た優子が懇願した。
「あああああ~~あああ~こんな~いや~~~」
「優子ちゃんのオマンコ、よく見せてあげよ~ね!バイブが刺さって感じて濡れてる恥ずかしいオマンコをドアップでね~~」
俺はビデオカメラを裕子の股間に近づけていくと、そこで初めて一部始終を録画されていることに気付いて、
「いやぁーーーーーーっ!撮らないで!いやいやいや!だめぇ~~~」
優子は悲鳴を上げた。
しかし、膣に挿入されたバイブの振動で次第に身体中が感じ出してきて、
「あああああ~ん、と、撮らないで、ああん、だめだってば、ああ~、止めて、ああ~~~!」

ヨガり狂う優子のそばに、綾子と孝子が立った。
「ああっ、孝子さん、助けて!ああ~もう、止めるように言って・・・」
優子は孝子の姿をみて哀願する。
「優子ちゃん、芸能界にデビューするんでしょ?だったら色々と体験しないと!」
雅紀は優子のバイブを外して拘束を解き、自由にした。
「今日は、優子ちゃんのデビュー前のレッスンだよ。」
「は、はい、デビューしたい・・で・す・・・」
「じゃ、これから色っぽい演技のレッスンしてもらうよ。」

優子の最初のレッスンは、大股開きで騎乗位セックスの収録だった。
俺がベッドに仰向けになり、優子が俺を跨いで優子の膣にイチモツを半分挿入した様子を撮った。
男の生のイチモツを膣に入れたアイドル候補の優子の画像は、これから行われる演技指導を断れない脅しの材料となる。
結合部が良く見えるように、裕子はスカートを脱いで上半身だけセーラー服姿になっていた。
「優子ちゃん、セックスに蕩ける女子高生役を演じるんだよ。本気で感じちゃダメだ。まだ感じることに恥じらいながら、必死で快感を我慢する純情な女子高生を演じるんだぞ。」
今度は、カメラマンは雅紀で、孝子と綾子は演技指導をしていた。
俺は、半分挿入されたイチモツをグイと腰を上げて突き上げた。
「ああん・・・はあっ、はあっ~ああああ~~~」
優子の膣に俺のイチモツが完全に挿入されたら、上半身を起こしている裕子を抱き寄せて、足の方向から結合部が丸見えにした。
更に股が広がるように優子の膝の内側に俺の膝を入れて広げつつ、イチモツを出し入れしながら結合部の様子をカメラに収めていった。
「あふう~あうあう~あう~ん・・・ああん、ああ~~~~・・・」
バイブ責めで一度蕩けた体は敏感に反応し、クチュクチュと愛液が卑猥な音を立てていた。
優子の表情が虚ろになり、体が淫らな反応を始めていた。
「優子ちゃん、気持ちいいでしょ?優子ちゃんの恥ずかしい穴に、生のチンチンが入ってるんだよ。ほ~ら、ほら」
イチモツを出し入れしながら、交わりの状態を話しかけると、一層その気になるのだ。

雅紀が結合部のアップを撮り終り、足元から前面に戻って優子を正面から撮りはじめた。
俺は抱きかかえていた優子の上半身を起こして騎乗位にし、セーラー服を胸が露出するまでめくり上げて下から乳房を揉みあげながら、イチモツで膣壁を擦り上げた。
「あああああああ~~~~いい~~~あうあうあう~~あんあんあ~~ひいい~~~っ!」
18歳とは思えぬ腰使いで、本気で感じてセーラー服の襟を羽ばたかせるほど乱れた。
「優子ちゃん、清純なセーラー服の女子高生なのよ。まだ、セックスを知ったばかりの女の子がそんなに感じて喘いじゃだめでしょ!もっと快感を我慢する恥じらいを演じなきゃ、アイドルになれないわよ!」
「だ、だってぇ・・・あう~あ、あん、あん、き、気持ちよすぎて、ああ~~ふぅふ~ああん!」
「優子ちゃん!清純派アイドルはそんなに喘いじゃダメ!右手の指を3本くらい口に咥えて切ない表情して!気持ちいい事は恥ずかしいことだから、清純な女の子は我慢するのよ!」
俺はわざと意地悪するように、探り当てた優子のGスポットを亀頭で突き、カリで引っ掻いた。
「うっ、うっ、くうっ・・・あぅ!うわあ!うわあ~~~だ、だめぇ・・・うっ、うっ、う~ああ~感じちゃう~~」

優子が快感を溢れださせて可愛く喘ぎだした。
禁じられれば禁じられるほど、快感を止めることができずに蟻地獄のように快楽の坩堝に沈んでいった。
優子は、放心したような表情で性の快楽に没頭し始めた。
その極めて淫らな優子を雅紀がビデオで撮影していく。
孝子も綾子も、優子にダメ出しはしなくなっていた。
「ああ~ん、ああ~ん、いいい~~~~・・・ああ~~~」
俺も腰を突き上げて、優子の膣を掻き回した。
「ううっ、ううっ、あううっ、あっあ~~~い、い、あん、あん、ああ~~~~」
俺は、優子の腰を浮かせ気味にして、一気にピストンのスピードを上げた。
射精感が募ってきた。
「くう~~~!い、いくぞ!んあ~~~~」
熱い精液が激しく優子の子宮へ噴出し、それを感じた優子は叫び声をあげた。
「あひいい~~~~くあああ~~~~っ!」
優子は仰け反ってビクビク痙攣し、俺の上へ倒れこんだ。
次第に萎えていくイチモツと膣の隙間から精液が逆流していくのを雅紀が撮影していた。
アイドルがデビュー前の18歳の時、セーラー服コスプレで妊娠覚悟の背徳中出しセックスに乱れた動画は、優子が売れっ子アイドルとなってからも俺達の凌辱人形でい続けるお約束につながる。

こうして倒錯の快楽を味わえば癖になり、一度でも痴態撮影を許してしまえば逆らえない。
もし、グラビアやタレントで成功しなかった場合、性接待アイドルとして飼える。
こうして何人ものグラビアアイドルやタレントを輩出してきた一方、大物政治家の愛人も生んできた。

優子はこの後、その可愛さを発揮してブリッコタレントとして一時期人気を博したが、AKBをはじめとしたアイドルの台頭ですぐに飽きられて消え、優子の大ファンだったエリート官僚に俺が優子を紹介して、優子は25歳で結婚して芸能界を引退した。
エリート官僚は、俺達が散々凌辱した女とも知らず、喜んで優子を妻にした。

俺は、今でもコアなファンがいる優子の淫らな画像や動画を見ながら新しい生贄タレントを育成している。
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5
投稿者:(無名)
2017/10/18 10:52:42    (lTdzBOFK)
画材の時点でアウト。画材なんてはじめて聞いた。
業界っぽいネタならちゃんと業界用語調べるべき。
ヘンな用語使いでウソがばれるよ。

4
投稿者:(無名)
2017/02/21 20:15:26    (Xz1uEt0W)
文才無さすぎで読む気にもならん
出直せ
3
投稿者:(無名)
2017/02/06 19:36:11    (ZOXg/7db)
グラビアアイドルじゃあるまいし…
2
投稿者:(無名)
2017/02/05 23:59:21    (es4fsqW3)
わお!
もしかして、AKBじゃないですよね!
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