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2017/10/08 01:19:22 (9s0F9asO)
僕は普通の大学生です。いたって普通。 そして人並みに彼女もいます。この話は付き合って2年目、同じ大学に通う同級生の彼女との間にあった、酒での失敗話です。

彼女は背が低めで、体躯も小柄でペチャパイではありますが、顔は75点くらいのどこにでもいる素人の子です。性格はいい子ですが、これといってモデルやアイドルのような雰囲気があるようなタイプではありません。いたって、どこにでもいる大人しめの女の子だと思ってくださればいいです。

まぁ、草食系の似た者同士の二人ですから、今までこれといってアブノーマルな事をする事もなく、性においても、いたって普通で、これと言った変わったプレイ等もやったことはありませんでした。お互いがお互いで童貞処女を捨て、体験人数はお互い1人のみ。という関係です。

付き合いにおいても、とりあえずはお互いの両親への紹介も済ませ、今までこれといった大きな問題もなく、大学卒業後は結婚なんて考えたりもしてますが、まずは就職が先なので、正直、結婚までは考えれていないのが実際のところです。

そんな状況の中、今から2か月前の夏のさなか、僕の高校の時の同級生の結婚式があった時に彼女を連れて行ったのですが、この時のささいなきっかけが原因で、僕たちは大きな酒の席での失敗をしてしまうのでした。

高校の同級生が結婚する。ということで、一枚の招待状が僕の家に届きました。それを見た僕は、同級生の仲の良かった友達に「お前は出席するのか?」と聞いてみたところ、「俺は出席するつもり」という答えが来て、(こいつが行くなら俺も行こうかな)なんて軽い気持ちで結婚式に出席する事にしたのです。

また、その友達は「彼女もつれて来いよ。俺もつれていくから」なんて言ってたもので、僕も(彼女か・・そうだな聞いてみるか)と思い、彼女である、麻衣に同級生の結婚式に一緒に行くかどうか聞いてみたところ、「久しぶりだし行ってみようかな」というので、その時は深く考えず、「だったら行こうぜ」なんて言ってみたものでした。

そんな彼女である麻衣と、一緒に同級生の結婚式に出席したのですが、普段、ジーパンにTシャツ、ギンガムチェックのシャツ姿という、地味女丸出しの麻衣は、いきなり結婚式といっても、着ていくドレスもなかったそうでした。

僕は(大丈夫かよ・・)なんて思いましたが、麻衣は「なんとか着ていくドレス見つかったよw 友達の妹が貸してくれたw」なんていうので、(やれやれ)なんて思いながら、当日を待ったのです。

結婚式当日は、JR三ノ宮駅で待ち合わせをし、僕はたばこを吸うのでタクシーロータリーの喫煙ブースでタバコを吸って麻衣の到着を待っていました。

すると[あと5分でつく。どこいる?]というメールが来て、僕は[タクシーロータリーの喫煙所]と返事をしました。すると5分経って麻衣が現れたのですが・・・。

(おい・・・ちょっと・・これは・・・・・)と、絶句する恰好だったのでした。

友達の妹っていくつなのか、いや、女の子は中学生も高校生も大学生も、小柄な子は小柄なので、そこはいいのですが、服のサイズが合ってないのか、もともと、こういうデザインなのか、ドレスが体にぴったり張り付いているんです。

リアルな表現になりますが、麻衣の腰元や胸元をみても、(この子は、今、こういう形状で、こういうレースがはいったパンツをはいている。 またブラも、こういう形状で、こういうレースがはいったブラをつけている)っていうか・・・

夏用のドレスのただでさえ薄い生地なのに、サイズの問題なのか、それとも、もともとこういうデザインなのか、それが体にぴったりと張り付くような感じになっており、ドレスの色は濃いターコイズだったもので、下着の色まで透けるっていう事はないんですけど、中の下着の形が、まるで赤外線カメラか、レントゲンを撮ったみたいに、はっきりと、もう誰がみてもはっきりと分かるように、薄いドレスの生地がらしっかりと凹凸を描いているのでした。

僕は(ちょ。。。。と待て・・同級生とかいるのに、というか、ココ三宮だぞ!!)と、さすがに鈍感な僕でも、この時の麻衣の恰好が異常である事はすぐにわかりました。

かといって、この夏ですから、コートを着ろとも言えないし、着替えてこいとも言えません。

結局、僕はもうどうする事も出来ず、そんなアラレもない恰好の麻衣と一緒に、結婚式場へと山の方へと歩いて行ったのでした。

やはり道中、すれ違う男の目線が、麻衣の腰元や胸に走って言っているのが手に取るようにわかりました。僕だって、もし三宮の繁華街で、こんなブラ線やパンティラインどころか、もうブラそのもの。パンツそのもの。の形を浮かせて歩いている女が居れば、ずっと通り過ぎるまで目で追ってしまうことでしょう。

麻衣はそれに気が付いているのかどうなのか、もともとファッションには鈍感なヤツだったので、気にしてないのかもしれませんが、(僕だって普段はそこまで気にしませんが)さすがにこの時は無理がありました。

僕は正直に麻衣に、「ちょと俺の前あるいてみて。下着の形が出まくってるからちょっと確認するわ・・」と今さらどうする事も出来ないのに、麻衣を僕の前に歩かせました。麻衣は「え?そんなにひどい?」とキョトンとしているんです。

そして実際に前を歩かせてみたら、お尻の形がはっきりと見えるだけでなく、腰のゴム、右尻のゴム、左尻のゴム、また腰ゴムについてる、ポリエステル80%とか書いてるあの小さなアレの形まではっきりと見えてました。ブラの形も同様です。

(はぁ・・・・)と、もうよくわからん状態になりました。

そして結婚式の会場に行ったのですが、やはりそこでも、新郎新婦の親族とかのオッサン連中からジロジロと見られているのでした。同級生にもしかりです。

しかし、人間、心の中で思っていても、声には出さないのか、誰も麻衣に対して(僕に対しても)服装に対して注意する者はいませんでした。

というか、結婚式が始まって、しばらくすると僕自身ももう慣れてきたというか、ヤケクソになってきたというか、ずっと同じことばっかり考えるのが面倒になってきて、(基本、僕は嫉妬深いので、他の男に麻衣がやらしい目で見られているとか思うだけで気分が悪くなるタチです)披露宴から始まって、せっかくお金を出しているんだし、目の前の料理を堪能する事に考えを切り替えたのです。

それに披露宴が始まったら、ずっとテーブルとイスに着席してますし、照明も新郎新婦を映して、セレモニーに目線が集中しますので、もう麻衣の事をジロジロ見る連中もおりません。

そして飲み放題プランだったので、僕はもともと大好きな赤ワインを集中して飲んでいました。麻衣も同じです。お互い貧乏学生なので、お金を出す以上、少しでも元を取ろうという卑しい根性からです。

そして2次会は居酒屋、3次会はカラオケとテッパンのコースを歩み、酒の力で、僕は最初に頭から離れたなかった、麻衣の服装の事なんでどうでもいいくらいにワインが回って酔って来ていました。

そして三次会のカラオケに、もう仲がいい連中の6名(男3 女3 カップルは僕たちのみ)で入った時、もうカラオケに到着したときは6人とも完全に出来上がっている状態になっており、部屋にはいって3,4曲、歌を歌っただけで誰も5曲目を入れようとする者はおらず、6人で世間話に華を咲かせていました。

すると男の1名が、「饅頭男の彼女、なんかエロない?w」等と、酔っぱらって今まで誰も触れなかった麻衣の服装の事に指摘する奴がいたのです。

僕も酔っていたので、「ああーw こいつな・・・。下着透けまくりやろ。ファッションセンスないねん。」等と強気の発言をしていました。

女子の2名は、「全然気が付かなかったけど、そうなん?」等と麻衣を立ち上がらせ、「うわw これは。。ちょっとエッチやな・・・w」とあきれた様子ではありますが、雰囲気は盛り上がってました。

麻衣は「友達の妹のやつを借りたんだけど、、やっぱ合ってなかったかな」等と言っているのでした。

※ちなみに麻衣は、僕と別の高校なので、この時の連中は全て初対面

女の子は、「いあ、あってないっていう問題じゃなくて、こういうぴっちり系のドレスとか着るときとかは、ちゃんと中にきるインナーとか、それ用のがあるんよ・・w」と麻衣に教えていました。また別の女の子は「このドレスで、中は普通のブラとパンツなんやろ?そりゃこうなるわなww」等と言ってたのです。

男連中は面白がり、女の子に立たされた麻衣に接近し、「えーと、ここがへそw で、ここがパンツのゴムやろw んで、ここがレースのとこでww ほんま形くっきりやなwwww 」と笑ってました。

女子は「そんなん言うたりなや」等とも言ってました。

僕は意外と、(ったく・・・)と思うだけで、別になんとも思いませんでした。どうせ気心しれた仲間だし、もういいや(と、酒の力で気持ちが大きくなっていました)

すると酔ってた女の子が、こんな話をし出したのです。「海外とかのほうでは、こういうドレス着るときは中はノーパンなんだって」と。

男は「マジか?」と言いました。すると女の子は「よくあるやん、ネットに出てるやつで、ハリウッド女優とかで映画祭とかの時に、パパラッチみたいなのに車から降りるシーンを撮影されて、ドレスの中撮影されてパンツはいてなくて陰毛見えてました。みたいなやつ」

男「ああ~www あるあるwww」 (僕もあるあるwと思いました)

男「それはなんなん?パンツはいたら形が見える系のドレスだから、最初からノーパンで挑む。みたいなやつ?」というと、女子は「そういうことやな。ストッキングくらいははくやろうけどね」

男プラス麻衣「へ~~~」(感嘆)

女の子「麻衣ちゃんもノーパンなったらいいやん。裾は膝くらいまであるし、そんな見えるもんちゃうと思うし。」というのです。また別の子は「上(ブラ)隠しはこれあげるわ。いらんやつやから」といって、大き目の薄い白と黄色の花柄のスカーフを差し出してきたのでした。

確かに、背中の両肩から大き目のスカーフをかぶせて前で結べば、ブラ形も見えなくなるし、むしろ、このドレスを着こなしている。っていう風に見えるのでした。不思議なものです。

しかし、どれだけ上半身が、スカーフの効果でさっきより、より着こなし感が出てきても、下半身にクッキリと形を浮き出させていれば、頭隠して尻隠さずの原理になります。そんな事を思っていると

スカーフあげた女の子「もうパンツもぬいじゃえばw」と、半分冗談なのか、本気なのか麻衣に言うのでした。

麻衣は「そうしたほうがいいかな」と言いました。男連中も「おーw ぬげぬげーw」等と、チャチャを入れてその場は盛り上がっていました。これといってエロイという雰囲気でもありませんでした。

が、そんな事を言っていると、男のうち1名、そろそろ名前つけましょうか。男A 男B 女A 女B(スカーフ)とします。

男Aが「どうせ脱ぐんだったらゲームの材料にしようぜ。」というのです。周囲が「どういうこと?」というと、男A「いあ、今さ盛り上がりにかけてるやんか。だったら麻衣ちゃんがパンツ脱ぐっていうのに便乗して、ただ脱がしても面白くないから、ここはシンプルにじゃんけん大会か何かをして、ここはひねって、最後まで勝ってしまった奴から、少しずつ脱いでいくっていうのはどう?」

周囲「ふむ。最後まで勝った奴・・か」

男A「で、最後まで勝ったヤツが、靴⇒靴下(女子はパンスト)⇒最後は男はズボン 女はパンツ っていうのはどう?」

女B「なんか不公平じゃない?なんで女はパンツで、男はパンツはいてるん?ww」

男A「男だって恥ずかしいぞw 俺、ボクサーブリーフだし、モッコリするしよwww むしろ、女の子の方が、パンツ脱ぐだけで、何も見せろって言ってるわけちゃうしwww」

女B「ぷぷww」

なんだか、雰囲気が盛り上がってきたのでした。

男B「よし、じゃやるか>< このままずっとカラオケでしゃべってるだけだと飽きてくるだけだしな!」

はっきりと言っておきますが、僕はこの手のゲームは大っ嫌いです。この男Aと男Bも、もしかしたら女Aも女Bも、こういうのに遊び慣れているのかもしれませんが、少なくとも、僕と麻衣は、こんな遊びをやったこともありませんし、酔ってさえいなければ、やろうという発想すら起こる事もありません。

ただ、この時は酒に酔ってしまい、気持ちが大きくなっていたので、、「よしやるか!」なんて言っている、後に起こる出来事をまだ何も知らない僕がいたのでした。
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投稿者:(無名)
2017/12/30 17:31:03    (2tJwp2wj)
ま~普通に考えて饅頭男さんが1番わるいわな。
寝取られ願望でもあったんじゃない。
彼女守れないなら彼氏の資格なし、以上
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投稿者:饅頭男 ◆YWJXIc03eQ
2017/10/08 03:26:55    (EFWNP.kn)
僕は天井がグルングルン回る中、酔っぱらいすぎて逆に眠れないけど、かといってこの麻衣を含んでこの連中と、もう仲良く話そうという気にもなれず、(麻衣には一時的な怒りであって、別れようと思ったとかではありません)ただ寝ているフリみたいなのをしながら、こいつらの会話を聞いているような状態になっていました。

男AやBは、最初は麻衣に、「饅頭男といつから付き合ってるん?」等という質問から始めていました。それから、とくに酔いのひどかった、男Bが、「週に何回、Hしてるん?ww」とか聞き始め、バカ正直に麻衣は「うーん、1回か2回くらいかなぁ」なんて答えてました。

(クソボケ共が・・・)と、僕はソファーにしずみこみながら、そんな事を思うくらいしかできませんでした。

女Aと女Bも、直接、見た訳ではありませんが、疲れてきているようで少しづつ、言葉数も少なくなり、その内女Bのほうが、「私もちょっと寝るわ・・・」といってダウンをしたのがわかりました。

一方、男Aと男Bは元気全開で、こいつらは、こいつらなりの背徳的な遊びだったんだと思うんです。眼の前に彼氏がいるのに、その彼女にパンツを脱がせ、アソコを見ただけでなく、さらにエロ質問をしているというスリルある背徳的な遊びだったのでしょう。

質問の内容は、「フェラでイカせたことある?w」とか「クンニとかされるん?w」とか「大人のおもちゃとかつかったりする?w」等とまで聞いているのです。意識があった頃の僕は「麻衣、そんな下らん質問答えんな」 「こいつら相手しなくていいから寝ろ」等と、横やりを入れてましたが、もうだんだんとそれを言うのも疲れてしまって、というか呆れてしまって、最終的には僕自身も、この男AとBが、麻衣にする質問を聞くだけの側になってました。

ほんと、男A 男B そして麻衣に対して心底、呆れてました。

ちなみに麻衣はその質問も、すべてバカ正直に答え、覚えている限りですが、

フェラでイカせたことある?→ある
毎回、必ずフェラでイカせれる?→うーんw まぁそうかなw
じゃ、上手なんだねw→わかんないけどw
クンニされる?→そりゃまぁ、、流れの中でw
大人のおもちゃは?→それはない
好きな体位は?→普通w
普通っていうのは正常位?→うんww
バックとかはしないの?→するときもある
中出し経験は?→ないないwww
いつもゴムつける?→基本はつけてる
基本ってことは、たまにはつけないとか?→ないときだけねw
麻衣:あのw パンツはいていい?w→男:ああ、いいよwどうぞどうぞwww

という具合に、麻衣もこのアホどもからの質問を楽しんで受け答えしている様子だった。(酔いまくってたんだと思う)

んでさw 続きだけどこんな話してたら、濡れてきてるんじゃない?ww→うーんw かもしれないw
ちょっと自分で確認してよw→えー・・w はずいもんw
いいからいいからw ちょっとだけw → えー・・・w

少しシーンとする。と同時に女A女Bのイビキが聞こえる

どう? 濡れてた?w→うんw 
えろいなーw→やれって言ったからやったんやん><

なんかヒソヒソ話をし、解読不可。声の調子的に、男AかBかはわからないが、もう麻衣の耳のすぐ近くで超小声で話しかけている感じ

そして僕は、この頃からもう、麻衣との別れを決意していた。といっても、酒の勢いと、胸糞悪さからくるものであったけど、本当にこの時ばかりは、麻衣の事をもう、完全に自分とは無関係な、酔ったら淫乱になるクソ女。くらいに思っていた。それだけ僕は怒っていたし、麻衣の事を心底呆れていた。だから、もう男AとBに、何をされようが、俺には関係ないと思っていたし、また、何かされても身からでたサビ。くらいに思っていた。

でも、やっぱり気になるものは気になるのだった。

僕は寝ている時に、右手か左手かは忘れたけど、天井照明のまぶしさを遮るために、両目の上に腕を置いて寝ていた。

その腕を少し開け、顔をすこし斜めに倒し、麻衣と男A・Bのいる方向を見たのだった。

(・・・・・・・・・・・・)

しか出てこなかった。

麻衣はソファーに背中を持たれさせ、ソファーの上に普通に座っていたのだが、左右に男AとBが陣取り、男Aが麻衣のドレスの裾から手を入れており、(パンツの上から指マンとかやってる感じ)また男Bは、ドレスの上から麻衣の胸を揉んでいた。

しかし、さすがにいつ目を覚ますか分からない僕のそばでそれを続けれるほど、この男AとBも判断力を見失ってなかったんだと思う。

判断力を見失っていたのは、それこそ、昼間から結婚式の会場で、ワイン、焼酎、ビール、カクテル、とカラオケに移動し、終電がなくなっても、まだチューハイ、カクテルと飲み続ける麻衣のほうだった。

シーンとした環境の中、僕はまた寝たふりをした。なんだか涙が出てきそうな心理になっていた。

すると、(いこかw)みたいなセリフを小声で男AかBのどっちかが言うと、そのまま男AとB、そして麻衣はカラオケの部屋から出ていったのだった。

不思議と俺はあれだけ体調が悪かったのに、体が動いた。

僕は3人の後をつけていくと、3人は同じ階層のフロアにある男子便所へと入っていくのが見えた。この男子便所は、僕も嘔吐の時に使ったけど、ウオシュレットの便器が一個あるだけの、きわめて狭い空間だった。こんな狭い空間に3人で入っていったのだった。

僕も酔っぱらっていたので、事態が事態だったし、なんの躊躇する事もなく、すぐ隣に隣接している女子トイレへと入った。女子トイレと男子トイレは構造上、ほんとうに隣接しているので、壁一枚をはさんで左右にあるという感じだった。

僕が男子便所側の壁に耳を当てると、思いのほか、中の音声がクリアに聞こえてきた。もちろん、トイレの中に入って安全だって思って声の音量を通常に戻した男AとBの油断というのもあるだろうが。

不思議な心理状態だった。自分の彼女が、いまこうして二人の男から喰われようとしている。でも僕の心は安定していた。その理由は、もう麻衣とは終わりだな。って思い始めていたのと、それに伴う、ヤケな覚悟。

そして、僕の中に生きていた麻衣は、奥ゆかしく、恥ずかしがり屋だったのに、ちょっと酒を過剰に飲まされて、男の口車にのってエロ話をされたら、いとも簡単に落ちる女だったのか。という、なにか麻衣が別人に見えたという事。あらゆる要素が、僕の精神状態を安定させていた。

始まった。もう、脳裏に刻まれている会話形式で行く。

A「じゃんけん・・! よっしゃーww 俺が先www」B「くそww」麻衣「じゃ、こっちから?」A「じゃ、お願いw」麻衣「わかったw」 

・・・・ ・・・・ ・・・ ・・・ ・・・A「麻衣ちゃんめっちゃうまない?(上手じゃない)」麻衣「へへへw」

・・・ ・・・ ・・・ ・・・B「早く交代しろってww」 A「ちょっと待てww」

・・・ ・・・ ・・・ ・・・B「早くwww」 A「じゃ、麻衣ちゃんやったってw」 麻衣「うんw」

・・・ ・・・ ・・・ B「うまいなwww かなりねっとりした感じwww というか、まさかお前(A)の眼の前で勃起したイチモツをさらしだす事になろうとはwwww」

A「それは俺も同じじゃww  はいw 交代www 次俺ww」

・・・ ・・・ ・・・ ・・・A「これ、シラフでやられてたらもうイってるわw 酒のみすぎてなかなか出るもんが出ないwww」 B「俺も同じwww」

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

A「よし。じゃ、次俺らが攻めるなw」 B「よし」 麻衣「え~ww」

A「ちょっと座って」 ※なにをしているのかは分からない

麻衣「アアッ!! アアアッ・・!!!! アアアッ!!!!!」※あえぎ声が聞こえだした。

B「きもちい?w」 麻衣「うん・・ww  アアアッツ!!!!」※何をしているのかはわからない

A「イった?w」 麻衣「なんかオシッコでそうwww」

B「あ、そやw オシッコしてww 一度見てみたかってんww」

A「お前、変態すぎるだろwww」 B「いやいや、男のロマンだろwww」

麻衣「無理~~~><www」

B「せっかくだし、パンツはいたままやってw おねがいww」

麻衣「むりむりむり~ww」

B「いいからw はいw 便器にこうやって座ってw」

麻衣「えー・・」

A「ここまでさせるかwwww」

※なんかシーンとする。

・・・・・ジョロ・・・・・ジョロ・・ジョロロロロロロロロロ・・・・・・・

A&B「うおwwwww えっろwwww」

B「もう出ない?w」 麻衣「うん・・w」

B「じゃ、脱ごかw」

※ゴソゴソし始める

B「舐めてキレイにしてあげるわww」

麻衣「ちょ・・ww まだふいてないしww」

B「それがいいねんww」

A「お前、変態すぎwwww」

麻衣「ああん・・!」

A「もういいか? そろそろ入れようぜw」

麻衣「入れるのは無理ー><」

B「ここまできて引き下がるほうが無理ー><」※麻衣の口マネをする

A&B「最初はぐー! じゃんけーん!!!」

A「よっしゃwww またもや勝ちwww」 B「くそwww」

A「どうやって入れようかな。空間的にバックやな」

B「じゃ、俺便器に座るわ。麻衣ちゃん俺にはフェラやって」

麻衣「え、、入れるの? ちょ・・ダメ・・ああああ!!! きゃっ!!!」

B「入ったか?」 A「入った。めっちゃ気持ちいぞwww」

B「麻衣ちゃん、はやくなめてww」

麻衣「ううう・・・ん!! アアアン!!! アン!!! じゅる!」

パンパンパンパン という音と妙な振動が伝わる

ひたすら、パンパンパンパンという音と震度が伝わる

B「まだか?」 A「もうすぐ・・・・」

パンパンパンパンパン

B「はやくw」 A「もう出る、、・・・・  よし!!! 」※多分射精しているんだと思う。

B「よし、次俺入れるわ。お前がバックでいったから、立った状態で片足をあげていれよか」

ゴソゴソとまた壁をこする音がする。

麻衣「アアア!!!!」 B「どう?w気持ちい?w」

A「みててえぐいなww こうやって肉棒が女体に入っていく姿ってここまでえぐいものだったのかww」

麻衣「アアアアン!!!!」

B「ハッツハッツハッツ・・・」

また、ガタガタと壁に振動が加わる。

A「よし、俺も参戦ww」

麻衣「あああああん!!!!!!!!だめええええ!!!! アアアアアアアアん!!!!!!」

A「クリ攻めww」 B「ちょ、お前いらんことすんなってww」

A「気持ちよさそうにしてるやんwww」

麻衣「はう!!!!あああああああ イク!!!ッツ!!!!!!」

B「俺もそろそろ・・・!!!!!!」

これくらいで俺は、女子トイレから物音を立てずに出て、元のカラオケの部屋に戻った。カラオケの部屋に戻るとき、そとの窓をみると、少し明るくなっていた。

俺はカラオケ部屋に戻ると、寝ていたはずの女子2名は既にいなかった。タクシーか何かで帰ったんだと思う。薄情な女たちだった。

そしてまた俺は(始発まで寝よう)と思って寝ていると、20分くらいして3人は帰ってきた。

楽しそうに「外あかるなってるやん」 「始発あるかな?」 「あるんちゃう」等という会話を重ね、「俺ら帰るわー」と言って、あっけなく2名も去っていったのだった。

2人が帰ってから1,2時間くらい寝て、それから俺も目を覚ました。

目を覚ましてからは、一切、麻衣を無視し、「さて、帰ろっと」と一人カラオケを出ようとした。すると俺の後ろをなぜかついてくる麻衣がいた。

麻衣は「怒ってる?」とか聞いてきていた。俺は「誰おまえ?」とか麻衣に言っていた。

俺は「もう、この先どうなるかわかるやんな?」というと、おそるるべき答えが帰ってきたのだった。

麻衣「私、なにかした? もし何かしたっていうのなら謝る」

俺「は?」

麻衣「酔ってるときに何かした?って聞いてるの。覚えてないから、気を悪くしたんだったら謝るから」

俺「覚えてない?お前、よくそれ言えるなwww 覚えてないかw 便利な言葉やなwww」

麻衣「ほんと覚えてないねん・・・」

俺「どこまでは覚えてんねん?」

麻衣「カラオケの店はいって何時間歌うかとか言ってたくらいから記憶ない」

俺「いあいあ、今更しらばっくれんでもいいからw」

と、この問答を1時間以上は続けた。が、麻衣は覚えていないの一点張りだった。

結局、朝の8時くらいになっていたが、俺の家にそろそろさしかかる。っていう段階で(麻衣がずっと、覚えてない。 ごめん とかいって俺の家までついてきていた)

結局、ラチがあかないので、自分のやったことを思い知らせてやろうと思い、

俺「お前、いまパンツはいてるか?」 麻衣「え・・? はいてるけど・・」

俺「ちょっと脱いで。」 麻衣「なんでwww 突然wwww」
俺「いいから。無理なんだったら俺が手伝ったるわ」

といって、駐車場の車の影に隠れて、俺は麻衣のドレスの中に手をつっこみ、パンツを脱がした。

すると裏地の一面が黄色になって、若干まだ湿ったままのパンツが現れた。

俺「これに見覚えない?」 麻衣「やだ・・これ、寝ている間におもらししたのだと思って恥ずかしいから言わなかっただけだけど、え、もしかしてこれでおこってるん?」

俺「は?そんなわけないだろ」

というような会話をしていたんだけど、俺も二日酔いで頭痛の限界で、こんなめんどくさい話を続けたくもなかった。

俺は麻衣に「もう帰らせてくれ。頭痛いねん」と、俺は一人住んでいたアパートに帰っていった。

それから二日酔いで最悪の鬱。そして、昨晩の出来事の回想。言葉でいうのは簡単だが、あらゆる地獄が俺を襲ってきた。

翌日、メールを見たら、麻衣から「大丈夫?」 とか 「おきたらメールしてね」 とか 「ほんと覚えてない。ごめんね(泣きマーク)」 等と、いつもの正常な頃の麻衣とやりとりしていた時代を彷彿させるメールの数々が入っていた。

そしてその時になって、俺は部屋で声をあげて大泣きした。

そして後悔した。あの時、じゃんけんゲームをしていたくらいの段階で、無理してでも帰っておけばよかった。と。

結局、誰のせいにもできなかった。

ある意味、麻衣が記憶を失っていてよかったんじゃないか。とも思えるようになっていた。麻衣に記憶があったら、彼女の方こそ、自分がやってしまったことで後悔し、発狂しかねないとも思ったのだった。

俺だけが、自分の中に封じ込めたらいいんだ。。。と思った。

結局、俺は麻衣を許すことにした。あくまでとりあえずだが。

そして俺はあの時から、はっきり言って麻衣にたいする見方は変わった。冷たくなったという訳じゃないけど、確かに変わった。

麻衣は天然が入っているので、その事に気が付いているのかどうか分からない。でも俺は変わった。

あれからまだ2か月くらいしかたってない。

この俺のこころの隙間は、今でも大きくビュービューと冷たい風を吹き込んでくる。

この掲示板は別に酒を飲んでの失敗談なので、なにもハッピーエンドで終わらせる必要はないと思う。

これが、ありのままの出来事です。

以上
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投稿者:饅頭男 ◆YWJXIc03eQ
2017/10/08 02:24:53    (EFWNP.kn)
そして1回戦が始まりました。長方形のカラオケの部屋で、最初は東側の列に男3 西側の列に女3が座っていたので、そのまま立ち上がり、

「最初はぐー!!!! じゃんけん!!!! 」 という具合に、じゃんけん大会が始まったのです。

覚えている限り書きます。

1回戦:勝者(つまり敗者):男B
2回戦:勝者(つまり敗者):女A
3回戦:勝者(つまり敗者):僕
4回戦:勝者(つまり敗者):麻衣
5回戦:勝者(つまり敗者):女A(リーチ 後1回まけたら次はパンツ)
6回戦:勝者(つまり敗者):男A
7回戦:勝者(つまり敗者):女A(パンツ確定)

めちゃめちゃ盛り上がってました。たかがじゃんけんをしているだけなのに、ここまで盛り上がったことってあるのか。っていうくらい盛り上がってました。それに合わせて酒も進みました。

女Aが三回目の敗北を喫し、パンツ脱ぎという段階になって、女A「じゃ、脱いでくるww」といいますが、男AもBもボクも(調子にのって)「眼の前で脱げってwww」等と言いくるめ、女A「もー>< わかったわ><!!」と、眼の前で脱がせる事にしたのです。

女Aは自分のスカートの中に手を突っ込み、よいしょ。っと脱いだのですが。。。これがまたおもしろくないんです。なぜかというと、それはレディース用のボクサーブリーフみたいなやつで、むしろHというより、スポーツ系のタンパンみたいなグレーのデザインの奴だったのです。

男Aは「なんだw Tバックじゃないのかw」等と女Aをからかっていました。男Bは「なぜ、こんなスポーツ系というか、、、なんで?w」というと女Aは、「いあ、ドレスの生地が薄いから、いちおう念のために中はシンプルなのにしようと。。」と答えてました。(今時の女子のファッションでは当然の気遣いですよね)

そして、最後まで敗北してしまった女Aを覗き、残り5人でじゃんけん大会が再スタートしたのです。

8回戦:勝者(つまり敗者):僕(リーチ 後1回負けたらズボン)
9回戦:勝者(つまり敗者):女B
10回戦:勝者(つまり敗者):麻衣(リーチ 後1回まけたら次はパンツ)
11回戦:勝者(つまり敗者):麻衣(パンツ確定)

麻衣「あああ!勝っちゃった(負け)><」と言ってました。周囲は「まぁまぁw どうせ最初から脱ぐつもりだったんだしwww」となだめていました。

男A「じゃ、どうぞ麻衣さんw脱いでくださいw」と煽り立てているのです。さすがに僕も、いくら酔っているとはいえ、自分の彼女が男Aと男Bの眼の前で、下着を脱ぐなんていう行為に嫉妬めいた感情を覚えたのですが、今まで自分もこのゲームを楽しんでい居た手前、今更どうする事もできませんでした。

麻衣は「ハズイ~ww」と言ってますが、周囲は「ルールだからww」と押していました。麻衣もこればかりはどうする事も出来ない事はわかっていたのだと思うのですが、あのピチピチのドレスに手を入れて、(というか、ピチピチなので、ドレスのタイトな裾を膝上までまくりあげて)パンツに手をかけると、僕はかなり不安になりました。

一瞬の事だったんですけど、あまりに麻衣のドレスの裾が、ふとももくらいまで上がってきてましたので、このまま麻衣がパンツにかけた手を、足首までそのまま直下に引きずり下ろしたらいいのですが、もし本能的にいつもの癖かなにかで、パンツを脱ぎきるときに、片膝を上げたりしら、確実に眼の前にいる男AとBに、アソコが見える。って、文字にすれば長いですけど、こんな不安が一瞬、頭をよぎったのです。

(あ・・!!)と思ったときはもう既に時遅しでした。

天然ボケで、おっとりしている麻衣です。恐れてた事をやらかしてしまいました。

パンツをズルズル・・・と膝くらいまでおろしてきたかと思うと、そのまま右足をグッと上にあげて、右ヒザをパンツから外そうとした瞬間、

男A「ううおお!!!!!ちょ!!!!見えた!!!!」
男B「見えた!!!!wwwwwww」
女A[え、マジでいうてるん!?wwww」
女B「あれは角度的に見えてたな・・・・w」
僕(絶句・・・)
麻衣「え?w ええ??ww」(なんかよくわかってない反応)

そんな異常な反応を全員から、右足を空中にあげている最中にされたもので、一瞬たじろいた麻衣は、酒で頭もふらふらしており、「うわ、、きゃ!! いたっ!!!」とか言いながら、バランスを崩してカラオケのテーブルに腰をぶつけ、そのまま地面に尻もちをついたのでした。

ガシャンガラン!!ガシャン! とテーブル上のプラスチックの空コップやリモコンなどが地面に散らばりました。(というか、ガラス製品が割れたとかじゃないので、この辺はどうでもいい)

そんな事より、中途半端に右膝と左太ももにパンツをひっかけて左右にひっぱり、男連中だけでなく、女連中にまで、アソコを御開帳した姿を見られてしまったのでした。

無慈悲だったのは、普通、こういう状態になったら、女っていう生き物は、「ちょっと見えてるって 男ども、見るな!」等といって、すぐに麻衣をかばう生き物じゃなかったのか。

女AもBも「あははははwww 丸見えwwwww やばいwww 超うけるwwwwww」 と爆笑しているのです。

僕がすかさず、「ちょっ!大丈夫か!!!」と、すぐさま麻衣にちかより、腕をつかんで、起き上がらせるためにグっとひきよせると、それもまた和式便所パンツを膝まで降ろしてオシッコしている女みたいな体勢になり、男は「ちょwww えろすぎるってwwww」等と、盛り上がってました。

そして地面に散らばったプラスチックのグラスやリモコンをテーブルに戻し、もうこのゲームは終わりかと思うと、男Bが「麻衣ちゃんw はやくパンツ脱いでww 次あるからw」とまだ言い出したのでした。

僕の心理状態は、なんか複雑でした。(こいつら、まだやろうとしているのか!)という怒りに似た気持ちと、(麻衣のアソコが見られた・・・見られた・・・見られた・・・・)という、胸糞わるい感情がみぞおちから湧き出る感覚 そして(どうせなら、女Aのやつも見てやれ・・ここまできたら、もうヤケだ)という、とにかく複雑な感情が入り乱れました。

僕はこの時、どういう表情をしていたのか、自分でもわかりません。そして麻衣は体勢を立てなおし、恥ずかしそうにしながら今度は見えないよう、パンツだけを下ろして足首から外し・・・

脱ぎきったら、「はいぬいだ><!!!!」と、眼の前のテーブルに、バン!とエメラルドグリーン色のレースがかかった(どこにでも見るつるつるした形状の)パンツを置きました。

バカは積み重なるものです。脱いだら普通に丸めてちょこんと置くくらいにすればいいのに、恥ずかしさのあまりなのか、無造作にバン!って置いたことにより、パンツの裏側が見えてしまい、裏地についたオシッコの跡まで男AとBに確認されるハメになったのです。

男AとBも「ちょっとwww 麻衣ちゃんw トイレいったあとふいてる?www」とか言われてました。僕は、もう今更何を言われても、見られた。というショックがあり、ほんと、どんな反応をしていたのか、自分でもはっきりと覚えていません。

女子は「なんか麻衣ちゃん一人がエロい空気を作るのに貢献してるよなwww」等と言ってました。

そこまで言われて麻衣はやっと、テーブルに置いたパンツを丸め、カバンの中に入れたのでした。

それから一気に機嫌を損ねた僕は、「俺は降りるわ。眠いし」と、怒っているのを眠いという風に表現し、この連中に付き合ってられない。という事で降りる事くらいしかできませんでした。麻衣に対してもかなり怒っていました。

本来なら、この段階で怒って出ていくなり、なんなりしたらよかったのですが、終電は逃してしまってもうないし、地元までタクシーで乗れるほどの金銭的余裕もありません。

(ふてくされてカラオケで寝て、始発まで待つ)という事しか出来ない惨めな状態になっていたのです。

周囲は「何おこってんだよwww ゲームだろwww」と、僕をなだめてきますが、僕はふてくされて寝ているうちに、本当に昼間から飲み続けていた、ワインや焼酎、ビールが効いてきて、襲るるべき胸やけ、吐き気、そんな感じになってきたのです。

最悪の状態でした。

1回はトイレに行き、胃の中の酒やつまみや、あらゆるものを、ドゥパアアア~~~!!! と便器に勢いよく吐ききりました。それから少しは胃袋のつかえが楽になり、またそのままカラオケの部屋のソファーによこになり、寝る事にしたのです。

異常な酔い方でした。目を閉じていても天井がグルングルンと回転し、漠然とした吐き気に襲われ、
もう兎に角、(誰が僕を楽にしてくれ!!!)と念じる事くらいしかできませんでした。

一方、男Aと男B 女A 女B そして麻衣の5人は、全然疲れ知らずで盛り上がり、(実際には麻衣以外だけ)

男「じゃ、饅頭男が寝てるから、ちょっと小声でやろか」と、変に僕に気を使い、何を始めようと思ったのか、麻衣がこんな感じで、ちょっと天然はいっているキャラなので面白いと思ったのか、麻衣への尋問をし始めていたのです。
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