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2019/04/19 09:35:59 (D2b5T8iq)
俺(28)が今の職場に勤めたのは、3年目の春になる。それまでは介護業界の仕事をやっていたが、「誰もやらないような、社会の裏方の仕事で社会貢献してみたい」という、けっこう真面目にそんな高い志を持っていた。

もちろんその志を持つにもそれなりの理由があったのは確かだ。それは大きな高齢者施設で働いていると、必ずといっていいほど一か月に最低1回(以上)は利用者の誰かが亡くなる。そして亡くなった利用者を葬儀会社が寝台車で迎えに来て、葬儀会館なりに連れていく。

そして俺たち介護施設のスタッフが通夜で弔問に行ったときには、亡くなった利用者の顔が見違えるように「キレイ」になっているのだ。

それには湯灌師という、故人を棺に入れるまでの間に、風呂に入れ、死に化粧をするという専門の人が居るからなのだが。

俺は不思議と、その湯灌師という職業に気が付かないうちに影響を受けていたらしい。

俺も毎日のように介護業界で利用者の汚物処理や、入浴介助をやってはいるが、それは生きている利用者相手であるのは言うまでもない。

この時の俺は、(亡くなった方を風呂に入れ、死に化粧を施す仕事か・・・・)と、その表舞台には立たない「湯灌師」にひそかなる憧れを抱き始め、そして転職を決意したのだった。

男女雇用機会均等法があるとはいえ、湯灌業者で働く従業員の9割は女ばかりだった。男である俺は、もと介護業界で生きてきたという経験を最大限にアピールし、なんとか合格。だが面接の際に「この業界は知っての通り、9割が女性だから。仕事の指示をされるのも女性。何をするにも女性中心になっているから、そこだけは気を付けて」と念を押された。

そして俺は髪の毛を短く切り、作業着(スーツ姿ではあるが、一般的なスーツではない。機能性重視のスーツ)を貸与され、初出勤の日がやってきた。

俺は朝、会社の朝礼で簡単に自己紹介をするところから全てが始まったが、その瞬間から湯灌業者の独特の雰囲気がすでに社内に漂っていた。

というのも、、確かに朝礼に参加しているその日の従業員の管理職は男だが、現場スタッフの99%は女。

しかし、、なぜここまで20代から30代の女が多いのか。そして、全員が全員、なぜ黒髪のショートカット(あるいはボブ)なのか。

もちろんこれは厳しい就業ルールで決まっている事であはるが(葬儀関連業界なので当然)こうして改めて黒のパンツスーツに身を固め、黒髪ショートの薄化粧の女をこれだけの人数で見たのは異様な光景であった。

初出勤の日だけで、既に湯灌の予約が1日3件入っており、俺と先輩A子のチームで葬儀会館2件と自宅1件を周回する事になった。乗っていく車はハイエースの後部を完全に改造し、湯灌に必要な風呂桶やポンプなどを積んだ湯灌車である。

湯灌を施す建物に到着してからは、それら資材を湯灌を施す場所へ移動させる、すこしの力仕事がそこにあり、それから個人が葬儀会社の手によって運ばれてくるのである。

そして故人をストレッチャーから抱きかかえるように予め設置しておいた風呂桶へと移動させ、そして衣服を脱がして湯灌がスタートするのであった。

故人の身体を全体的にぬるま湯で洗い流し、汚物や凝固した血液などを洗い流していく。そして仕上げに鼻や耳など、身体の中の穴という穴に綿をゴシゴシと奥まで詰め込み、それから死に化粧を施すのである。最後に仏衣を着せて出来上がり。

俺は初めての日は先輩A子の慣れた手さばきを見るだけであったが、確かに「大したもの」だった。弱弱しくやせ細った故人は、立派な白い仏衣を着せられ、顔もキレイに整ったのである。

(これが湯灌師の仕事か。。。)と、改めて自分が立たされている、この責任ある仕事の神髄を目の当たりにしたような気がした。

そんな初出勤の緊張を維持しながら、三か月、半年、1年、とその湯灌の仕事を続けているうちに、最初は新人だから。という事で何事もぎこちなかった俺も、それなりに動けるようになってきた。

それから相手は女ではあるが、気の合う友達のような存在でも数名出来てきたし、いってもオンナ社会なのでどこにでも存在する派閥のようなモノにも所属するハメになっていた。いうなれば、この会社になじんできたのが入社してから1年後という俺の姿だった。

そして入社して1年後、いやそれよりも前からだが、、見えてきたのが「湯灌師の女はエロイ」という事であった。

何分、世間様がいる場所で見える湯灌師というのは「厳粛」「真剣」「謙虚」「質素」「誠実」というイメージを醸し出しているのだが、それはサービス業としての姿の他ならない。

ホテル業も医療業界も、やはりお客さんの前で見せる姿と、裏方で見せる姿はどこも違うのは当然の事である。なにも師に携わる湯灌師だからといって「覚者」や「聖人」ではないのである。

裏の姿はどこにでもいる女の子、いや、表向きが特殊な仕事で縛られているせいか、そのギャップか反動か、裏の姿はいうなれば「誰もがはっちゃけた一面」を持っていた。

俺がこの会社に勤めてまず最初に実感したのは、(俺の事なんて空気程度なんだろうなw)であった。というのも何分、99%がが女なのでその中にいる1%の男の事なんてあまり重要視されない。ましてや新人の身となると。

最初、この業種で不思議に思ったのは、ここは女子高精神みたいなモノが存在するのか、湯灌師の女の子が、平然と「オシッコいってくるわ」とか「処理中に水かかってパンツ濡れた。着替えてくる」という、一般的な仕事ではあまり聞かないセリフを耳にする事であった。

そして暇な時間に繰り広げられる「オトコ」の話。彼氏がどう、元彼がどう、そんな話で事務所で盛り上がっているのである。場合によっては「昨日、彼氏とヤったんだけどさ、、、」と話題を切り出すツワモノもいる。むろん、そんな話に俺は入っていけないので手元で業務資料等を読んだりしているフリをしているが。

きっとこの子たちの感覚が麻痺しているだけなんだと思う。俺さえ居なければ100%純粋な女社会なので、今更、男がたった一人はいったくらいで今までに染みついた風習や体質が変化する程の事でもないのであろう。

そんな生々しいまでの女社会にポツンと立っている俺は、この時になって初めて面接の時に言われた、「オンナばかりだから、そこは気を付けて」という言葉を思い出す事になったのだ。

それから、(いうなれば予想で来ていた事だが)「一部の女」から狙われ始めたのも時間の問題であったのだ。

▲篠原奈緒美のケース

篠原(25)は湯灌師歴7年目のベテラン。だが、雰囲気は他の職員に比べたら、あまりパッとしない雰囲気をもつ人であった。べつにブサイクであるとか、スタイルが悪いという訳ではない。むしろ顔立ちは整っているし、スタイルもスッと背が高い印象を受ける人であった。が、声がかすれた低い声であり、髪型が黒髪ショートの「パッツン前髪」であるために、スッピン姿の顔が、まるで和風人形のコケシのような顔をしている(いいかえれば整っている)そんな人であった。

この篠原のケースで言えば、篠原は余程、男と縁が遠いのであろう事は理解できる人だった。つまり、そこまで悪い人ではないのに、とにかく「むっつりスケベ」すぎてモテない、男ウケしない、というのが妥当な評価かもしれない。

それは仕事の帰りの道中で、車にのりながら「愛のあるH 身体目当てのHの違い」という議題で話を繰り返していた時の話(湯灌師の女が下ネタ大好きが多いというのは既に言った通り」話の最中で篠原は「えー、それやばいなぁ、、そんな話きいてたらまじ濡れてくるわー・・・」と、先述したとおりあの、コケシ顔で言ってくるのである。

俺「いやいやww 濡れてくるってwww 篠原さんリアルすぎますよw その反応wwww」
篠原「だって愛のあるバージョンではキスだけで20分くらいかけるんでしょー、そんなん今までされた事ないもん。」
俺「まぁ、男の立場からすれば、愛があれば自然と前座も長くなりますよね、ねっとりというかw」
篠原「話きいてたら想像しちゃうww」

こんな類の話である。

そして仕事が終了し、家に帰ろうとロッカーで着替え会社を出たところの交差点で、篠原に待ち伏せされていたのであった。

篠原「一緒に帰ろー。」

このようにダイレクトに、あからさまに「俺を喰ってやろう」と態度にあきらかに出してくる女は、この先にもこの篠原だけである。

俺「いいっすよ。」

そして二人で最寄り駅まで徒歩で歩いている最中、「んでね、んでね、さっきの続きだけどさw」と車の中での話をぶりかえしてくるのであった。

俺もこの篠原のガツガツした攻めに、ある意味態度が決まったというか「篠原さんww この際はっきり聞きますが、今、エロイ事したくて仕方なくなってるでしょw」とダイレクトに相手の心のうちを言い当てたのである。

すると篠原は「うん・・w」と言うのである。


ふぅ・・。

今、確かにこうして書いてはいるものの、俺だってこんな奴がこの世に存在する事自体が不思議でならない。

だが、高校卒業からずっと同じ職場で湯灌の仕事をし、毎日毎日、見ている顔は女の顔か、死人の老人しかみていない人生が7年もあったかと思うと、こうして生身の男にがっつきたくなる「野生の本能」を開発されてしまうのかもしれない、とふと篠原を弁護したくもなってくる。


俺「じゃ、どこかいきます?」
篠原「どこいく?」
俺「さっくり終わらせるなら、適当に場所かえて、、じっくりなら、、、それなりの場所を選ばないといけませんね」
篠原「・・・w さっくり、、する・・?w」
俺「わかりました。じゃ最初なので、さっくりにしますかw」

それから俺たちは、人気のない車の立体駐車場へと入っていった。行く道中「俺ら仕事帰りになにやってんですかねww 仕事の先輩後輩の関係なのにwww」 「うんw 異様な事をしている感はたっぷりあるw」 等と会話しながら人気のない立体駐車場の最上階を目指していた。

時間にして18時頃、おそらく昼間は稼働していたのであろう、駐車場の角に駐車してある商用トラックの背後に身を隠し、俺が「じゃ、話してた20分キス、チャレンジしてみます?w」と相手の要望を聞いてみたのである。篠原は「うん・・w緊張してきたw」とつぶやいた後、そして俺は、ぱっつん前髪、ほぼスッピンの和風人形の唇にそっとキスをしていったのである。

キスが始まるやいなや、即ディープキスをする展開へ。それから時計をみながら10分、15分とただ単にキスだけをやっていると、次第に篠原は腰をガクガクさせながら、俺の陰部を触ろうとしたり(本当は触りたいんだろうけど、自分から最初に触れないみたいな動き。だって俺はキス以外していないから)する妙な手つきをしてきたのであった。

俺「はい20分経ちましたw」
篠原「なんかめっちゃ早かったねw」
俺「楽しい事している間の時間が経つのは早いですからね」
篠原「そうねー」
俺「どうですか、濡れてきました?w」
篠原「うんww というか、わざと知ってて聞いてるでしょ」
俺「はははw じゃ確認しますねw」

そういって俺は、篠原が着用していた細いジーンズのボタンを外し、チャックをズルズルと下まで下げ、手が一つ入るくらいのスペースを作り、スッと下着の上から中指を中心に指3本程を差し込んでみた。

サラサラとした手触りのいい生地を撫でながらワレメ位置まで到達すると、ワレメ位置のフワフワした部分は「じめ~~~・・・・」と高湿度の湿地帯になっていたのである。

そこで中指のみに意識を集中し、中指の先端でグッとパンツもろとも篠原のクリを撫でまわすと、篠原は「はああ・・・」と腰をガクッとさせたのである。

俺「めっちゃ濡れてますやんwww」
篠原「実況しなくていいから・・!」

その動きのまま、俺は中指だけとひたすら回転させ篠原のクリを中心にその一体を指の先端で撫でまわした。篠原は中途半端にガニ股になりガクガクと腰を揺らしているだけだった。

そして一度、ズバッと手を抜き出し、そして改めて今度はパンツの中に手を入れなおした。するとフワフワした陰毛の感触が指の先端に伝わった後、そのあとすぐにヌルっというワレメの感触が指を伝わってきた。それから直接、クリを攻めまくり、、、、、、、指で1回篠原をイカせたのであった。

俺「イキました?w」
篠原「うん、、いった・・ww」
俺「どうします、フェラします?」
篠原「してほしいんでしょ?」
俺「おw なんかここになって強気になってきましたねw いえ別に僕はこのまま終わってもいいですけど?w」
篠原「もうーーw したいって言えばいいんでしょ」
俺「ははww じゃお言葉に甘えましょうかねw」

そういうと篠原はチャックが空いたまま、俺の眼前にしゃがみだした。そして俺が自らの手でチャックをおろし、サオを出すと篠原は一気にパクン!と全部を口の中に放り込み、最初からそんなテンションだったら後でバテるぞw と思うような激しさで、ジュポジュポと俺のサオを堪能するのであった。

たぶん、フェラといってもセンスのようなモノがるんだと思う。どれだけ激しくやっても口の奥行が少ない子だと、あまり気持ちよくないと思うし、逆に口の奥行がない子でも、それなりに丁寧な動きをしたらキモチイものだと思う。

篠原は口の奥行はそこそこあったし、それなりに俺のサオの根本までくわえる事ができる人だった。なのでけっして上手という訳ではないが、相手がかなり夢中でくわえてくれてる。っていう必死さと、大人しそうな外見なのに。というギャップもあって、篠原のフェラは十分俺を満足させるクオリティを持っていた。

そして俺は射精20秒前くらいに「そろそろ出ますね」と射精予告をすると、篠原は俺を上目使いで見つめ、無言で(うん)と言っているような表情をした。それから篠原はどこで覚えたのか、手コキと交互にフェラをし、最終的には口の中に「ンン!!!」とか言いながら放出する精子を全部、口の中で受け止めてくれたのである。

んべーー と出した精子を吐き出す篠原。

俺「かなりよかったですw」
篠原「ありがとww」
俺「どうします?入れます?」
篠原「ここで?」
俺「大丈夫なんじゃないですかね、さっきから状況みるかぎり。」
篠原「うん、、、まぁいいけど」

そういうと俺は篠原の細いジーンズを上手に片足だけ脱がし、まだ片方の足には太ももの位置からジーンズが引っかかってるような状態にしあげた。コケシ人形には似合わない、ワインレッド色のパンツははいたまま。そしてジーンズが掛っているほうの足を壁にある段の部分にかけさせ、立ったまま足を広げさせる動作へと導いた。

そして俺は正面から篠原を抱き寄せ、壁にかけて広げた股間の中に自分のサオが命中する形とし、そのままゴソゴソとパンツの横からヌプッと入れる事に成功したのである。

篠原「はぁああん・・!!」
俺「その声はやばいですってww 静かにwww」
篠原「だって・・!」

その体勢のまま、俺はズンズンと腰を前に突き、そして突いて突いて突きまくった。

篠原のSEX経験等は知る由もないが、入れてる時の感触でいえば、そこまで使い慣れていないアソコのようなシマリ感があった。(あとで聞いたら男性経験は1人のみで、他は全部、オナニー用の小型バイブしか入れてないとの事)

ただでさえシマリのいいアソコ、そしてそのアソコが濡れに濡れまくっているという事もあり、俺の中では正直言えば、かなり上位に入るくらいの気持ちよさ。があった。入れている最中、自分が挿入している部位を見れば、ひきしまった腹筋、パンツのゴムからはみ出るセクシーな骨盤の突起、無駄に脂肪などない引き締まった足。いかにも、モデルのような雰囲気すら感じさせる篠原の肉体であったが、顔のぱっつん前髪のコケシ顔とのギャップは面白かった。

俺「中で出していい?ww」
篠原 ウンウン!!! (と顔を縦にふる)
俺「こらwww なにいってるんですかwwww」

そういいながら俺は最後の射精は、駐車場の壁へと射精し事なきを得たのだが、最後の中だしokのサインはいったい何だったんだろうw と思った。(いや、篠原は俺の事が好きだったんだって。)

そして二人で後処理を終え、終わりのキス。それから何事もなかったかのように駐車場から歩み出て、、「なんか車の中でのエロトークからこんな展開までなっちゃったけど、楽しかったですw」とお礼をいい、篠原も「うんw また機会あれば?ww てへww」といってその日は別れた。

が、篠原と俺は付き合うという事はなかった。

篠原のほうは俺と交際したい気持ちもあったのだろうと推察されるが、俺は「社内恋愛」はさらさらしようとは思わなかった。なぜなら、これだけ女ばかりの社会の中で、篠原という特定の人物と関係を持つということが公になるのは、この先、この仕事をする上で不利以外の何物にもならないと判断したからだ。

この俺の心情を篠原に話すと相手も理解し、納得してくれた様子で、「お互い、とっちかが今の仕事を辞めたら、その時は話し合いましょう。二人の事」ということで決着をつけたのである。

結局、篠原とは翌日からも先輩、後輩との関係が継続し、車の中でエロ話をする事もあったが、前みたいに仕事帰りに本番行為まで発展する事はなかった。一時的とはいえ、蓄積された性欲から解放された事もあり、篠原のほうも落ち着いたんだと思う。

そして二人目の女「井桁かすみ」との関係を持つ事になるのも、時間の問題であったが、その時の俺はまだ何も知らなかった。

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6
投稿者:(無名)
2019/04/30 18:17:37    (7ArzTT9j)
恥ずかしながら、湯灌師という職業名を知らなかったし読み方もわからなかった。
5
投稿者:クロ ◆9VJYYkzpkU
2019/04/28 22:03:55    (IY6QCrFd)
大変な介護の仕事をしながら更に考えて、進んで人の最期に携わる仕事を選んだ程の素晴らしい方なのに、愛のあるHと言いながら仕事のパートナーの方と1回限りの野外SEXとはうらやま・・・いや、けしからん!w
複雑ですが続きがあるなら読みたいと思ってしまいました。。
4
投稿者:(無名)
2019/04/25 13:31:27    (KXJk3Oaz)
続き気になる!
3
投稿者:りっぷす
2019/04/23 08:26:49    (ckGv9WTH)
以前、実母が亡くなった際にお世話になったなぁ。
キレイにお化粧してくれて、ありがたかった。
大変だけど、とても素敵な仕事だから
是非続けて欲しいな。

時間があれば続き書いて下さい。
2
投稿者:やんぐ   yayayang
2019/04/20 15:47:44    (5x01o3nb)
とても素敵な体験をされたのですね
他にもお相手がいらしたという事ですし、続きを期待させてもらいます……!
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