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2018/03/19 14:05:38 (W094dIQZ)
あるきっかけで、何年も前の事ですが、当時の26.7だった後輩とのえっちを思い出したので書きます。

その夜は後輩と2人で飲みに行きました。見た目はミスコンレベルにかわいいのですが、社会人になっても性格がお子ちゃまで難あり。男運も悪くダメ男をハシゴしてしまう手の掛かるお嬢ちゃまだったので、仲間内ではヤリマン扱いさえされず、私も含め手を出す事もなく敬遠気味に扱う存在でした。

酔いも回ってきた23時頃、案の定、帰るのが辛いと甘えてきたので『1度ぐらいやってみようか』と軽い気持ちで持ち帰りの算段をはじめました。ラブホは敬遠気味だったので、ちゃんとした名門シティホテルに予約なしでイン(高かった~w)。

ふたりでベットでゴロゴロしていると『お父さんに甘えてるみたいで居心地がいい』と言われましたが、気にせず際どいタッチからスタート。
服の上から胸を触りはじめると早くも身体をくねらせてきます。『キャラとは裏腹に演技なんかするのか』と少し残念に思いましたが進めるしかなく、服の中に進入してブラ以外の素肌をお腹・背中・肩の順でフェザータッチ。
鎖骨に指先が触れた時点で声が漏れました。『ここか…
』と思いつ、抱き寄せて鎖骨に執拗なキスをしながらブラを外そうとすると、漏れる声も身体の動きもより大きくなってブラがなかなか外せません。『拒否モードか?』と訝った程。確かめるつもりで、鎖骨キスを中断すると大人しくなりブラが外れました。鎖骨キスを再開すると、また大騒ぎ。
「弱いの?」 と聞くと
「ホントにダメ(弱い)なんです」 と息がきれぎれ。

胸の下側から谷間と時間をかけて焦らしてから、乳首にタッチ。ビクッと身体を反応させます。『演技なら大したもんだな』と思いつつ、演技って何処までできるのか確かめてみたくなり、フェザータッチはもうやめて、指と舌で両方の乳首をめちゃくちゃに攻めてみました。
「あっ、あーーっ、ああああぁーっ」
と声を上げたあと、静かになって、私の頭を抱えたまま痙攣。
上目遣いで苦しげな表現を確認して、中断してた攻めを再開させると
「ダメですっ、まだイッてるのにっ!」
と言ってまだ静かに痙攣。
収まったところでこちらを涙目で見つめているので、「大丈夫だよ、かわいい」と言葉を掛けてキス。

『もしかして演技じゃない?』と思いつつ、下半身への前戯をすっ飛ばして、手をスカートの中へ。
下着は漏らしたんじゃないかと思う程、広範囲でぐっしょり。湿りは粘度もあって愛液なのは確か。
「センパイ、優しく触っててくれたのに、いきなり激しくするから」
と恥ずかしそうに弁明。

演技であれ敏感っ子であれ、乳首であっと言う間に2度イキする子なんて初だったので、驚き・感動・興奮・Sスイッチが全部一気に入ってしまいました。『演技だとしてもコレに溺れるなら損なし!』と。

それからは服をシワを気にかけるフリをして全裸にさせて、全身キス・クンニ・ペッティング・潮吹き・押し付けたまま挿入お預け、と数えられないぐらい前戯でイッてもらいました。
後輩もヘロヘロになった頃、息も絶え絶えに
「センパイ…もう無理です……寝ましょうよ…」
とお願いされたので、こちらはまだ1回もイッてもいないし、触られてもないのにビンビンのまま休憩。

後輩はキスすると、ビチョビチョのシーツの上なのに、腕枕されながらすぐに寝息を立て始めました。こちらは完全に雄として覚醒していまっていたので、ウトウトともできず…

2時間以上イキッ放しだった後輩を1時程寝かせてから夜明けを待たず、夜這いスタートで後半戦を始めてしまうのでした。



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4
2018/03/20 13:59:47    (s0AQyrXi)
>take さん

そうですね、ここまで敏感な子は初めてで、ちょっと彼女にするには大変な気がします。でも今でもS心がムラムラすると思い出します。
3
投稿者:take   take_engine640
2018/03/20 05:47:09    (nYrTyATq)
攻めがいのあるセックス、楽しそうですε-(´∀`; ) 何度もいかせて味わいたいけど、確かに軽くやりたくなるとは言えないですね。かなり心と体力の準備が必要そう…
2
2018/03/19 18:19:48    (W094dIQZ)
先輩としての優しさとは言え、こんな感じ易い子が全裸で隣にいるのに、もてあそぶ事を1時間以上も中断してしまった。そのうえ挿入にも至ってない。
『もうそろそろ後輩の体力回復もいいだろう、と言うか、こっちが我慢の限界』

後輩が目を覚ますタイミングは挿入の直前と決めた。感じて声を上げさせるなら、起きてる時がいい。
横を向いて寝ている後輩に優しいキスをしながら仰向けにさせながら、跨ぐ様に上からかぶさる。股間は後輩の太ももの間に。
まだ起きていない。目が覚めた時には挿入を抗えないぐらい感じさせながら起こしてやろう。

肩・二の腕・下乳・茂みの上の順にゆっくりキスをしてやると、息遣いが浅くなったり深くなったりする。
次は太ももから・軽く開いている内腿、そこから登って茂みをかすめて、足の付け根から腰まで舐め上げてみる。前半余波でだいぶ塩っ辛い。
茂みから足の付け根に這わせた舌に腰が動いた。それに合わせる様に後輩から
「はぁ~~っ」
と息が漏れた。
目覚めに合わせて、乳首以外と鎖骨と唇にキスをしてやると
「っあ~~~~」
という小さな吐息に合わせて目が開いた。

「起きた?」と優しく聞くと
「いま何時?」と返ってくる。

4時前頃だろうが答える代わりに、乳首を舌先で転がしてやると、ビクッとして声が上がる。
反対側の乳首を指で攻め立てながらキスをすると、
「んっんんんっ~」
と後輩の喘ぎがこっちの頭にも響いてきた。

腰を沈めて後輩の内腿に進入すると、まだ湿っていてヌメりも残っている。
クリを狙って押し付けながら、乳首とキス攻めを続けてやると、
「んっんっ、はっは~ … あっ、ああぁっ」
とキスから逃れて声を上げる。登りつめてきたようだった。後輩が腰を浮かしてわずかに足が開いた。

押し付ける先をクリから入り口付近に狙いを変える。
乳首攻めをやめて、聞いてみる
「入れる?」
「ゴムは?」
「ないけどやめる?」

そう聞くと同時に乳首攻めを再開して、亀頭の半分を進入させると、後輩は身震いをさせて声を出して仰け反った。

「ほしい?」 といじわるにきくと
後輩から腰を押し付けてくる
さらにいじわるに、こちらが逃げると
「むーーー」 と唸って
「ゴムないから、中はダメで…すか…らっ!」
と甘ったるく答えきる前に乳首攻めを再開してやった。

まだ挿れない。腰を揺らしながら入り口に押し付けるだけで、舌を鎖骨と首筋に添わせながら、乳首を強めにつねってやる。後輩の太ももに力が入って、締め付けるられた。

「あぁあああっ!」「あっ、待って!」
「ダメですっ、センパイっ… ああっ、欲しいですっ」
「あっあぁ」

落ちた後輩を愛でながら、征服欲を満たす。
後輩がイキになってきたので、攻め続けながら、後輩の足の間に入り込み、押し込む準備をする。

「あっダメ、もうっ…!」

後輩の声が悲鳴に近くなってきたところで、いっきに押し込んだ。

後輩はまた静かになって、痙攣だけ続けた。
後輩の中は限界までヌメヌメになっていて、痙攣に合わせて締め付けたり、奥(恐らく子宮)が迫ってきたりしていた。

しばらくの間じっとしていたが、動こうとしたら
「ダメですっ…まだイッてます…っ」と
足を絡めてきて動けない。
さらに1.2分、静止に付き合ってやると、さすがにこちらも中折れしはじめたが、後輩の足が絡みついたままガクガクしていて、動き出せない。

仕方がないので硬度を失ったままではあったが、こちらの恥骨(?)をクリに押し付けながら、先程とは反対の乳首を手で転がしはじめた。

「あっ、ああっ、ダメ、いまイキ易くなってるからっ」と感じ始める。
エロさに圧倒させられて、自分の物も後輩の再び硬くなりはじめた。
「ああっ、硬くなってる… そんなに押さないでッ」
と言ったきりビクビクッと身を震わせてきた。

しばらく抱き合ったまま動かずにいると、こちらも無事中折れ。すると後輩の身体の力が抜けて、寝始めていた。

こちらは太ももまで潮か愛液かわからないものでビショビショ。後輩はだらしなく足を開いて寝ているので、気絶したのかとも思った。

この調子では、こちらがイクまで動くのは無理だろうと判断して、sexは諦めて寝る事にした。
身体はともかく、雄としては後輩のイキッぷりにかなり満足できた。

翌朝起きたら、タマタマに鈍痛。
性病とかではなく、ヤル気満々なのに射精しなかった後に必ずくるヤツだ。

その後輩とはその1度きり。良かったのか物足りなかったのか、やり過ぎたのか、後輩から感想を聞く事なく、今もたまに一緒に飲みに行く関係は続いている。

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