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2017/12/04 17:07:22 (G1M4qPn1)
2年前の夏です。
当時27歳の俺は4歳年上の先輩・加奈子に恋い焦がれていました。
加奈子はノリが良くオフィスの人気者でした。
加奈子と同期の男性の先輩社員が加奈子に俺が惚れている事をバラしたのですが
「私のファンになってくれてありがとう!
お姉さんうれしいな。笑」と笑いにしてくれて
重い雰囲気にはならなかったのは助かりました。
そして8月に
皆で飲み&カラオケに行きました。
加奈子はミニのワンピース、ベージュのストッキング
そしてシルバー色のサンダルでした。
カラオケで加奈子はいつもの様にノリノリ
でした。
男性社員と腕を組みながらデュエット、
ソファーに座りワンピースがずり上がり
ストッキング越しの太ももが露になり
隣の男性社員に足をタッチされたりハグしたりと
宴会女性部長でした。
デルタゾーンの奥も見えそうで見えない状態で
私はイライラでした。
加奈子のデルタゾーンの奥のパンティは
当然見たいに決まっていますが
それ以上に他の男性社員に見られるのが
たまらなく嫌でした。
他の男性社員も覗き込んでいましたが
部屋が明るくなくて見えない感じでした。
加奈子が他の男性社員と密着したりミニの奥を
覗かれたりしてる事に嫉妬でムカついていました。
カラオケも終わり解散となり
私はイライラしながら一人で地下鉄駅に向かって
いると
「野村君待ってよ~!」と加奈子が
追いかけて来ました。
「みんな・・ラーメン食べに行ったよ。
行かないの?」
「はい・・加奈子さんは?」
「この時間のラーメンは太っちゃうから。笑」
「そうですか・・」
「なんか不機嫌だね。」
「いや・・」
「カラオケでもノリが良くなかったよ。」
「だって!加奈子さんが・・」
「え?何?私が原因なの?」
「あ・・いや・・」
「ハッキリ言ってよ!私が悪い?」
「加奈子さんが・・俺以外の男と密着したり
足をさわられたりしたら・・なんか・・」
「え?・・もしかして嫉妬してくれてる?」
私はテンパってしまいスタスタと歩き始めました。
「ちょっと待ってよ!」
通行人の目が恥ずかしく路地裏に入ると
偶然なんですがラブホとシティホテルが合体した
見たいなあまり綺麗じゃないホテルがありました。
「やっと捕まえた!全く・・逃げないでよ・・
それより話しましょ!付いてきて!」
加奈子は私の手を引っ張りホテルに入り
チェックインしました。
「野村君が私に好意を持ってくれてるのは
この前知ったけど・・私は4つ年上だし・・
ファンになってくれてる感じと思ってたけど・・
どれくらいの好意なのかな?」
「・・世界で一番好きな女性です・・」
ドラマみたいな顔に似合わないセリフに
顔が真っ赤になりました。
「本当・・?なんかうれしいな・・
好きな女の人が他の男の人にさわられたら
イヤだよね・・」
「男の先輩が加奈子さんの足をさわったりして
・・イヤでした。」
「そうか・・じゃあ・・野村君もさわって・・」
「え?」
「いいよ・・」
私はフラフラとベッドに腰掛けた加奈子に
近づきストッキング越しの足を触りました。
ああ・・加奈子さんの足だ・・
「加奈子さんのスカートの中を見たい・・」
「いいよ・・野村君なら・・」
ゆっくりスカートをめくると
とても小さい白のパンティがストッキング越しに
見えました。
「加奈子さんのパン・・」
興奮しました。
そしてキス・・
82センチのおっぱいの乳首は薄い茶色でした。
こんなおっぱいしてたんだ・・
こんな色だったんだ・・
ずっと想像していた色と形・・
パンティの中は少し濃い目のヘアと
ピンクのヒダが生息していました。
「加奈子さんの・・アソコを見てる・・
信じられない・・」
「私はこういうキャラクターだから
簡単に落ちる女と思われているかも知れないけど
本当は違うよ・・会社の男の人で私の裸を見たの
野村君だけなんだから・・」
そのまま貫通しました。
色々と男性遍歴が派手だと噂はある加奈子ですが
噂だけだ!と信じて一年半後に結婚しました。
取り敢えず幸せです。
今のところは・・苦笑

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2
投稿者:(無名)
2017/12/04 19:07:35    (WrrlMpbG)
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