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2017/07/13 21:04:50 (gtek.jaZ)
現場なくて暇なんで、俺のつたない初体験でも投稿してみようと思います。

俺はしがない設備工の社長の一人息子。高校卒業したら、すぐ大学へいって友達を遊ぶ間もなく、すぐにオヤジの仕事を手伝わされました。中学の時はさえない男子だった俺が、さらに男子校なんて進学したことにより、女縁はまったくなし。高卒し、18になっても彼女ができたこともなく、もちろん童貞でした。

俺は周囲が大学だコンパだサークルだと言っている時、ずっと中規模マンションの空調配管を入れたり、生コン流す手伝いしたりと、春夏秋冬、常に建造中の建物の上。っていう感じでした。しかし、生まれたときから設備工の息子として育ったせいか、それに対して不満はなく、(俺の人生はこういう人生なんだな)と、悟りを開いているというか、従順に親のひいたレールを歩いていたと思います。ただ、女の子と縁がない。っていう事についてはかなり不満でしたけどw

そんな俺に対し、体をはって俺の童貞卒業を手伝ってくれた方のお話をします。

その方の名前はマイさん。(30)職業:生コン車の運転手 属性:多分、元ヤン 結婚:バツ1 ルックス:茶髪 サイドポニーテールのシュシュでとめたやつ。 ヤンキー顔で美人 綺麗系 スタイル細マッチョ 巨乳ではないが、それなりにてごたえアリ 服装:ブルーの作業着 性格:ツッパリ系

俺はそのマイさんという人は、俺が高卒し、現場にはいった時から顔は知っていた。なぜなら建築業っていうのは、だいたいゼネコン、元請け、下請け、協力会社と、いつも同じ枠組みでやっちゃうので、「このオッサン、前の現場でも見たな」とか「このガードマン、ここでもやってるんやw」とか「左官のあの会社、ここでもかw」等、そういう事がよくあります。もちろん、俺も「あの小僧、ここでもやってるんか」と思われていたと思います。

その中でも生コン屋さんも同じで、だいたい、俺が関わるどの現場でも、マイさんは現れました。しかし、俺は生コンが運搬されてくるときは、だいたい建築中の現場の上にいて、生コンを流す作業の手伝い、「アイバン」って言います。このアイバンをやっているので、マイさんと接する機会はあまりありません。

しかし、いつも似たような現場で仕事をしていると、いつかどこかで接点は生まれるもので、それは俺が遅めの休憩中に控室で弁当を食っていたら、そこにタバコを吸いに来たマイさんが現れたのでした。

マイさんは俺の顔をみるや、「火ない?w」といきなり聞いてきて、俺は食ってた箸を止めて、「火っすか?」と、ポケットをまさぐりライターを貸してあげたのが、このマイさんとのきっかけでした。

マイさんは、外見はすでに書いた通り、ちょっと、ツンとした感じのオネーサンに見えます。しかし、吸っているタバコは、ヴォーグだったかな?何かキャバクラ嬢とかが吸ってそうなデザインの細いタバコでした。

俺は火を貸してあげると、マイさんは「上どこまで行ってるん?今日生コン流せそう?」と聞いてきたのでした。俺は、「型枠もはいってるし、連結パイプ(生コンを最上階まで流すパイプ)もあったと思うんで、今日流せると思うんですけどね」と答えた。するとマイさんは、「今日やらんでええわw なんかダルイしw 明日にしてw」等と答えていた。

それが初めて話したきっかけであり、それから半年の間、あらゆる現場でマイさんと会えば、「お疲れっス」とかいって挨拶し、適当な話をする関係にはなったのでした。

そしてまた違う現場であった時、俺は自分の受け持ってたボイド配管の設置がその日の分は終わったので、俺は14:00頃に現場から帰ろうとしていた。せっかく早く帰れたので、家帰ってゲームでもしよう。って思ってました。するとマイさんが「おぅ」とか背後から声かけてきたのです。

俺は「あ、どうもw」と返事をすると、「もう帰るん?」と聞いてきたので「ハイ」と答えました。するとマイさんは、「ウチももう終わりやから、送ったろか?駅まで」と言ってきたのです。

建築現場というのは、ほとんどが駅から遠い場所にあります。いつもはオヤジの車でくるのですが、その時はオヤジもいなかったこともあり、俺は帰りのバス待ちでうんざりしていたとこもあったのです。

俺は「いいんすか?w」と快くお言葉に甘える事にし、人生初めてのコンクリートミキサー車に乗ったのでした。

中はやはり女性ドライバーのような感じで、お菓子、ちょっとした化粧品、テッシュ、ぬいぐるみ、といろいろ置いていました。俺は「生コン車って、こんな視界高くなるんですねw」と、初めての生コン車に感動していました。

そして俺たちは、豊岡という場所の現場だったのですが、マイさんが神戸方面にある会社に戻るという事で、同じく神戸方面に住んでいる俺は、近くの駅まででなく、地元まで送ってもらう事になったのです。

季節は夏だったので、エアコンを全快にし、マイさんは作業着の上は脱いでいました。中はグレーのタンクトップだったのですが、脇のほうからピンクのブラがはみ出て少し見えたりして、かなりセクシーな感じでした。正直、この頃の俺は、こうして露出の高い女性と車に一緒に乗るという体験は初めてだったはずです。

豊岡から神戸まで、車で2時間か3時間はかかったと思います。その間、気さくになんでも話し掛けてくれるマイさんと、年齢の壁を越えていろんな話で盛り上がりました。もちろん、マイさんからされる質問は、「彼女いんの?w」から始まり、「え、うそんw 付き合ったこともないってマジ?w うちなんて×1やのにww 若いっていいなぁww」なんて言われたり、さらに俺が「ハイ、マジないんすよw」というと「手つないだこともないとか?」と言ってきたので、「ハイwwその通りなんですww 気が付いたら設備工やってましたww」などと答えてました。

するとマイさんは、どういう性格の人か、わかりやすい人なんでもう、十分に文章だけで伝わってると思うのですが、こんな事を言ってきたんです。

「うわーw じゃ、新品ってことやんww」と。俺はなにかその新品っていう言葉がバカにされているような気もしたので、「新品ってなんすかww 正直いっただけやないっすかww」と言いました。するとマイさんは、「マジかーw」と、まだ感慨にふけっている様子なのでした。

俺はマイさんが気さくな感じでけっこう話しやすい人だったので、「中古になりたいっすよw 手伝ってくださいよーw」と冗談で言ったのでした。

するとマイさんは、「なんやw ウチとやりたいんかw 女やったら誰でもいいんかいw」と言ってきたのです。俺は、「そんな事ないっすよ。マイさん、めちゃキレイだし、そんな人と出来たらなーww ・・・って何いってんねん俺wwww すみませんwww」等と言いました。かなりスムーズな展開でした。

するとマイさんは、「どうしよっかなw」とか言ってきたので、かなり俺は、(ひょっとしてひょっとする!?)とかなりドキドキしました。しかし、俺はそのままの流れで本番に持っていくほどの肝が据わっているわけでもなく、所詮は童貞野郎です。その緊張した流れに耐えきれなくなり、「マイさんは彼氏とかいるんすか?」とか、適当に話を続けなきゃ。みたいな感じになって、どうでもいい話を振っていたのです。

マイさんは、「今はおらんなぁ~」なんて答えた後、「どうしよっかなw」をまた口に出したのです。俺は(マイさん、たぶんやりたいんだろうな・ww ただ自分から進んでするのもちょっとみたいなのが、女性だからあるのかもしれない)というのは、どれだけウブな俺でもわかりました。

俺は一言、(これだけ言って後はマイさんい任せよう!と思い)「お願いします><!」とかで言いました。

するとマイさんは、「フェラもないんやんな?」と言ってきたので、「ハイw」というと、「風俗とかでもないん?
」と聞いてきたので、「行ったこともありません!」というと、、数秒おいて・・・「しゃーないなw じゃ、しゃぶったるわw」と言ってきたのです。俺は(フェラしたげるとか、なめてあげる、とかではなく、しゃぶったるわw といったところに、マイさんの豪快さを感じました)

俺は「マジっすか!www」と喜びまくりました。そして、マイさんは「じゃ、どっかとめよかー」と適当な駐車場所を探し、妙な工業地帯の工場と川の間の細道に車を止めたのです。

車を止めると、マイさんは「そっちいったほうがいいな。待ってて」と、運転席を降り、そのまま車の前を通って助手席に来ました。そして俺が座っているシートを、「ちょっと腰あげて」といって、レバーを操作し、一番後ろまで下げました。すると、俺の足元に、ただでさえ広い生コン車の足元が、さらに広くなり、大人一人がしゃがめるくらいの広さになったのです。

そしてマイさんは俺の足元に上がってきて、ドアを閉めました。すると、「じゃ、やってあげるから出しw」と言ってくるのです。俺はそんな事、おいそれと出来るほど、慣れていません。かなり緊張しました。しかし、ここは緊張してどうこうよりも、とにかく出せば、念願の初フェラを体験する事ができるんだ。という欲望のほうが勝り、ベルトを外し、ズボンとパンツを同時におろし、また座席に座ったのです。

するとマイさんは、「感謝するんだぞw」と言ってきて、俺のサオを手で握ってきました。俺はなにもかもが初めてだったので、女性に握られるという時点で、快感を感じました。

マイさんは手で握ってマッサージしながら、「3分以内に終わらしたるわw」と言ってきたのですが、俺には言っている意味がよくわかりませんでした。3分だけね。と言っているのか、それとも3分以内に射精?ってことか、俺自身がドキドキしてたというのもありますが、意味がよくわかりませんでした。

とにかく手でマッサージされていると、俺のサオは隆々と勃起してきました。マイさんは俺のサオを見ながら、色々と握り方、握力と、もっともベストな握り方を考えながらやってくれている様子でした。

そして「じゃ、いくでw」といったので、「はい・・」と答えました。すると、マイさんは今までしゃがんでいた座り方を、膝をついての中腰に変え、そのままパクとくわえてきたのです。

うわ・・・・!!!! って思いました。

・・・
・・・
・・・
・・・(この間、ずっと優しく舌をつかってなめられてました。およそ1分くらい)

そして、「じゃ、本気でイカせたるわwww」というと、

ジュル!!ンプ!! ジュプッツ!! ジュプッ!!

・・・・・・!!!!!!!!!!!!

と、舌、前葉、下の葉、あご、頭、手、角度、あらゆる要素を柔軟に変化させながら、また早いスピードで上下させてきたのでした。僕のサオに、はっきりとマイさんの軽く咬んだ前歯の感覚が上下するのがわかりました。

特に俺が短小なわけではないと思うのですが、しっかりと根本までくわえこまれており、俺のサオの中で、どの部分も快感を感じない場所はありませんでした。すると自分の意思とはうらはらに、腰がガクガク震えてきて、下半身がマヒしてくるような感覚を覚えました。

なんというか、家でアダルト動画みてヌイている等とは、もうくらべものにならない領域で、どちらかというと、中学1年の時、風呂場で適当にこすってたら出るぞw などと言われて真似してたら、いきなり腰がガクガクして射精してしまった初オナニーの時の30倍のガクガク感でした。

俺はマイさんに、「出ます!」というと、マイさんは頭の上下を止めず、手の指で〇をつくり、(okのサイン)俺の精子を受け入れる体制になりました。

すると、ドクン!ドクン!ドクン!と玉袋の奥底から、猛烈な射精要求が昇ってきて、第一波が出たときは、ドゥパ!ドゥパ!ドゥパ!というぐらいの勢いと強さで、マイさんの口の中に、俺の精子が突入していったのです。

マイさんは「ンッ・!!」と言いながらも、俺の射精の流れに合わせて、最初は激しく、そして徐々にゆるやかに、頭の上下の速度も変えてくれました。そして最後の1滴が出た後、マイさんは根本からしぼりとるようになめあげてくれて、、「ンパッ!」と口を話しました。

俺が快感のあまり、魂を抜かれたような状態で思考停止していると、マイさんは、「ゴクツ・・ゴクッ・・・ングッ・・・」と、何回かにわけて精子を飲んでくれました。

マイさんは「めっちゃ濃いいwww きっつww」と笑顔になりました。そしてさらに「どうやった?w3分もたなかったやろ?ww」といってきたので、「はい・・・めっちゃよかったです」と答えました。

するとマイさんは、「じゃ、帰ろかww」と言ってきたので、俺は思わず「え?」となりました。マイさんは「ん?まだなにかある?」と言ってきたので、「え、もう終わりなんですか?」とマジここは聞きました。

マイさんは「まさか、本番も?ww」とか言ってくるので、「てっきりそうなるものだと・・w」というと、「いや、本番するには場所悪すぎるだろwww」といってきたのです。

俺はなんだか、このまま終わってしまうと、もう二度と、マイさんと同じような状況になれないような気がし、焦ってある意味、気が動転したのか、「僕にも何かさせてください」と言ったのでした。というか、言ってしまいました。

マイさんは「俺も攻めたいってこと?」と言ってきたので「はいw」と答えると、「そこまで考えてなかったなww」と言い、俺は「お願いします!」と言いました。

マイさんは、「この展開は私の人生でも初めてやわww」と言い、「で、攻めって何するん?」と聞いてきたので、俺は、、、「俺も舐めたいですw 見るのも初めてなので><」と言いました。マイさんは「まじ?ww」と言いました。

俺は「早く終わらせるんで!」というと、根負けしたのか、「わかったわかったww落ち着いてwww」とマイさんは言いました。

そして座席をチェンジし、今度は俺が足元にしゃがむ番になりました。

マイさんは「じゃ、ちょっと待ってな。脱ぐわ」といい、ベルトを外し、ボタンを外し、青の作業着を脱ぎました。てっきり、ヤンキーっぽい人だったので、ヒョウ柄のパンツとかイメージしてたのですが、色は普通に白で、ゴムの部分がエメラルドグリーンの、かわいらしいパンツでした。

そしてマイさんは助手席に座り、M字開脚をしてきたのです。俺は初めてのクンニにフェラされるとき以上にドキドキし、マイさんの股間に顔を近づけました。そして指でパンツのクロッチ部のエメラルドグリーンのゴムをつまんでペロンとめくると、ほぼ、パイパン(毛は上に一部あるのみ)の綺麗なアソコの割れ目が現れました。

俺は躊躇しているほうが恥ずかしかったので、勢いで舌を伸ばし、そのまま下から上へと、ペロン と舐めあげました。独特の味がしました。ただ、それよりも興奮したのが、マイさんのパンツの裏に、若干、黄色いシミが縦についていて、そこからの匂いのほうが、かなり興奮しました。

マイさんは「もっと上 もっと上 そこ」とクリの位置を教えてくれました。俺は一部、コリコリした物体があるのに気が付き、そこを集中的に舌で攻撃し、吸い付くと、

「やああん・・ アア・・!! 声でるww アアアッ・・!!」と、めっちゃ可愛い声を上げ始めたのです。この声のトーンの違いも、また興奮しました。なんでこんなツンツンしてそうな人なのに、あえぎ声はこんなにかわいいんだろう。って感じでした。

そして舐めて舐めて舐めていると、味もなくなってきて、また指でマイさんの割れ目を左右に広げ、舌に力をいれてマイさんの中に舌先をつっこむと、またあの味が隠れていました。

そんな事をしていると、「ほしなってきたw 入れよかw」とマイさんの方から言ってきてくれたのです。

しかし、広いとはいえ、狭い車内。入れる方法は一つしかありませんでした。座位でした。

マイさんは「ウチが上のるから。出る前になったら言ってな。中で出したらあかんで」といい、体の向きをかえ、また俺がシートに座り、その上をマイさんがまたぐような感じになりました。パンツははいたままでした。

マイさんは「これで童貞卒業やなw」と言ってきました。俺が入れやすいよう、パンツをひっぱって入り口を露わにすると、するとマイさんは俺のサオを持ち、ゆっくりと入り口にあて、そのままググッ・・・と腰を落としてきました。

そしてドスン!とマイさんが全体重をかけると同時に「ひゃあ!!」と甲高い声を上げました。しばらく停止していたマイさんでしたが、(僕はこの時点で射精しそうになりました)

マイさんはそのまま俺の両手を自分の両手でにぎりながら、腰を前後に動かしてきました。マイさんがテクニシャンだったのは、あと少しでサオが出る!っていう手前で引き返し、また腰を落として根本まで包み込み、また、あと少しでサオでちゃう!っていうとこまで上げて、また腰を落として根本まで包み込んできました。それに合わせて、パンツのゴムが俺のサオの壁をこすってきて、Wで気持ちよかったです。

マイさんは「出る前に言ってな」と言いながら、もう「アアッ!! 気持ちい!! 大きい!! 奥まで入ってる!! やばいww まじイキそうww」など、一人でよくしゃべってました。

俺は中田氏しないように必死で無言でした。

マイさんは腰を前後したり、回転させたりしながら自分の世界に入ってました。

一方、俺は中田氏してしまうかもしれない。という焦りと、中で出したい!!このまま終わりとか言えない!!という気持ちの葛藤が始まってました。

何もしらないマイさんは、「はぁ・・!!気持ちいw 今度、アナルもしてみよかww もっと気持ちいよww」とか言いながら腰を振ってました。

そして「くうう!!!!!ッ!!!! イクッ! イクッ!!」というと同時に、マイさんのアソコが360度の向きから締め付けてきて。。。。

俺はあまりの気持ちよさに脱出不可能となり、マイさんが「ハアッ!! ハアア!!」とイっている間、俺も実は、マイさんの中でイってしまってました。

ドクドクドクドク!!!!と、すごい量がマイさんの中に入ってたと思います。

しかし、この中田氏はすぐバレました。イキおわったマイさんが「まだイカない?」と聞いてきて、俺がうつむいていたら、「もしかして、中で出した!!!!」と、いきなりガバっと抜け出してきたのです。俺は「すみません!!!」というと、「ちょっとマジでか!!!」と自分のパンツの中を確認しはじめたのです。

精子がパンツの裏に少しついてるみたいでした。

マイさんはそのまま、またパンツを元通りに戻すと、「おまえなーwww」と、あまり怒ってない様子でした。

俺は「妊娠するんですか・・?」とか聞いてました。マイさんは「知るかww でも、2回目の精子やからな、量も少ないと思うし、、、。まーなんとかなるやろ」と言ってました。(この件についてマイさんと後日、話したところによると、基本的に1回のSEXで妊娠するのは滅多にないことだと言ってました。だからこそ、子作りという言葉があり、妊娠しやすいように体調整えて、妊娠計画を立てるんだ。って。また、この中田氏で妊娠する事はありませんでした)

そして俺たちは着衣を改め、「童貞卒業と同時に中田氏体験かww」と言ってきました。俺は「すみませんww」と答えるしか他ありませんでした。

そして「マイさん、入れてるとき、アナルっていってましたよね?ww」というと、「それは忘れてwwwww」と恥ずかしそうに言うので、「アナル経験あるんですか?w」と聞くと、「うんw 昔ねww 」とはぐらかしてきました。

俺はマイさんとまたヤれるなら、アナルでもなんでもいい。と思ってたので、「次回はアナルやりません?俺も興味あるのでww」というと、マイさんは「それは次回なww」と言ってきたのです。

そしてその次回がくるのはそう遠くはありませんでした。しかし、その話は後日譚で話そうと思います。

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27
投稿者:ベテラン親父
2017/07/17 17:41:01    (q8zyDVRf)
全て、今読みました。心理面で、同じく感じました。まさか、結婚まで至るとは、驚きましたが、童貞から、あまりの体験談が、いきなり、段位を(笑)とったみたいな、話(笑)君の気持ちの広さに、感動さえ、覚えました。結婚から、元カレとの、sexまで、内容が、まだまだ省略あると思いますが、結局、許せる器量にも、感心。頑張ってくださいね。応援します
26
投稿者:がてん
2017/07/17 13:28:24    (F8M96BLS)
インサートさんこんちわ!

じわりじわりでも、いいですよ
インサートさん文章上手いし楽しめると思います!
25
投稿者:インサート ◆EtDBNAuDt.
2017/07/17 12:02:09    (eJI4s0Ey)
そうですね、他にマイネタで何かあるか思い出してみます。強烈なところは出してきたつもりなのですが、じわりじわりくるものならまだあると思います。けっこういろいろやってきましたからね。今日もみなさん、ご安全に。無事故で行こうヨシ!
24
投稿者:あえみ
2017/07/16 18:51:03    (T7FHUNQA)
マイさんのフェラ凄そうですね
どんなふうにするのか勉強したいですww

マイさんとのエチなストーリーを 
もっと教えてくれませんか?
23
投稿者:がてん
2017/07/16 09:16:41    (T7FHUNQA)
インサートさんお疲れさま!
いっきに読んでしまいましたw

インサートさんの文章読みやすい!

なーんだ少し心配しましたが
なんだかんだ仲良くしてんじゃないすかw

他のエピソードもあったらお願いします!
22
投稿者:インサート ◆EtDBNAuDt.
2017/07/16 08:10:46    (OzxlkIQy)


先程の文章の末尾で、マイが中学の時の同窓会に行き、元カレとあって、ついついフェラしてしまった。という話。

もしかしたら、この話だけで1話できそうな勢いでもあるエピソードなので書いてみます。

子供が1歳を過ぎ、歩き始める練習をし始めていたころ、マイはある日突然、「明日、同窓会やねん。だから、明日終わったら連絡するから迎えに来てくれへん?」と、マイに言われた。

俺は「おうー、じゃ終わったら連絡して」と返事をしたが、その翌日、マイは同窓会に行き、夜の23時になっても連絡は来なかった。

結局。こっちが1時、2時になって心配と怒りが混ざったような感じになり、もう出るまでならしてやれ。とひたすら無限コールを繰り返すと、マイは「しつこい もう帰るから」と言ってその40分後くらいに本当に帰ってきた。

俺は、「何時だと思ってんだよ!」というと、「しゃーないやん、久しぶりにあった友達と地元で飲んでただけやし、なに怒ってるんよ」と反省の要素なし。

俺はもうこんな深夜に言っても仕方ないから、ともかく寝ろ。と子どもまで起きてきたのでうっとおしくなり、俺はまた布団の中に入った。

すると、ピンロン♪ ピンロン♪と、その夜に限って、スマホの通知音がうるさいほどになり、酒のんで寝ているマイは深い眠りで気が付かない様子だったが、俺にはとても耳障りな音だった。またこれで子供が起きだしたらやっかいだ。

だから俺はスマホの通知音なり着信音なりを消そうと、マイの枕元にあるスマホを手に取り、(一体なんなんだ)と思わず、SNSのアイコンをタップしてみると、そこにはおそらくオトコと思われる人物からのメッセージが連続して入っていた。ここからはマイと別れてからなので、マイの返事は一切ない。ただオトコがひたすら連続でメッセージを飛ばしているだけ。という構図だった。

オトコ:おつかれさんw  
オトコ:マイありがとw めっちゃよかったw 久しぶりの感覚やったw(ここは以前の投稿で書きました)
オトコ:みんなにバレてないかなw いきなり俺らだけ姿けしたやろ?けっこうあやしまれてるかもしれんでw
オトコ:とりあえず寝ます!マジお疲れ!起きたら返事してなw マジ気持ちよかった!

月の特大絵文字

俺はそれを見て、(こいつ・・・)と思いました。しかし、不思議と怒りは沸いてきませんでした。その理由は正直、わかりません。ほんとわかりません。おそらく子供の成長のほうに関心が強く、もはやマイへの関心は薄くなってしまっているのか。

それとも、マイの過去が過去だけに、これくらいは予想の範囲内っていうのか。

それとも、あるいみ、(俺からしたらヤりなれた嫁ハンやけど)こいつからしたら新鮮やったんだろうな。あるいみうらやましいな。とも思いました。

そして、(明日、起きたら詰めたんねんwww なんかペナルティ与えないとなwww)とか(これで前回、俺がキャバクラで4万使ってしまったネタはチャラやなw)等。そんな事考えてました。

ですが、マイは着の身着のまま寝てしまったので、それを見たときに気が付いたのは、パンツ見せて寝ていたのですが、その黒いパンツのクロッチ部が異常にカピカピだったのです。(なんやねんこれ)と、思いました。

翌朝、俺はマイが起きてきたので、そのまま薄目をあけてマイを監視していました。すると、マイは押し入れを開け、その中の衣類ケースからパンツを取り出し、今はいていたものを脱ぐと、いきなりそれをはく事から始めたのです。

俺は後ろから「何はきかえてんねん」と聞きました。「うわ!びっくりしたw おきてたん???」とか焦ってました。マイは「ん別になにもないけど?」としらばっくれたのです。

俺は、「なんかやましい事あるんか?」と冷静にいい、さらにケータイを見せ、じゃ、この男がいってる、めっちゃきもちよかった。とかいってるのはなに? 途中で抜け出したとか。「かえせって!!」と奪おうとしてきたのです。当然の反応といえば、そうですよね。

俺は「いあ、別に怒ってないしwww 正直いってw 俺も気になるから。マジ怒らんし。俺だってこの前、キャバクラいってどうこうあったやん。その時、マイも普通に許してくれたやろ?w」というと、

「ほんまにおこらん?・・・」と念押してくるのでした。

俺は、「怒らん。約束する。ただ、何があったのか知りたいだけ。隠し事って積み重ねるとどうなるかわかるやろ?それやったらもうすっきり白状して、もう終わらそうや。俺だってさ、こんなメッセージ見てしまって、はいそうですか。と終われないのもわかるやろ?」と言いました。

もともと、女だけど理詰めに効果がるマイは、「わかった。。じゃ正直いうわ。。もうどうせかんずいてるやろうし」

と語ってきたのがこれです。

同級生と1次会で居酒屋に行き、2次会でも店を変えて飲みに行き、3次会でやっと中学時代に仲のよかったグループだけでカラオケに行ったとの事。

そして当時の流行歌等を歌っている時に、突然、隣に座っていた元カレから「マイ、ちょと外で話そうぜw 久しぶりやしw」と声をかけられたらしい。

「うん、いいよ。どうせ歌うもんないしw」と二人でカラオケを出ていったそうだ。

このやり取りもヒソヒソ話でやってたそうなので、周囲はなんのこっちゃかわかっていないとの事。

そしてカラオケBOXの非常階段のような場所でお互い二人で同じ段目の階段に隣り合わせでたばこを吸っていたら、元彼が「なつかしいなぁww」なんて言ってきたとの事。

マイも懐かしの雰囲気に満たされていたのか、「そうやな~」なんて答えたそうだ。
すると男は「覚えてるかw マンションで俺がマイにチ〇ポくわえさせてた時www いきなり管理人が上から来た事件www」というと

「覚えてるwww あの時めっさ焦ったわwwww」とか合わすマイ。

すると、「ちょっと再現しようぜwww」 と元彼が言ってきたそうだった。マイは「何いってんねんww 無理にきまってるだろwww」といったらしいが、元彼は「たのむ>< まじちょっとだけ!」と、まるでミキサー車の中で俺がマイに頼んだように、頼み込まれたらしい。

マイは、そこから聞いている俺に「マジごめんってww ちゃうねん>< もうなんか雰囲気的に断ったらアカンような状況やってん><!!」 と念押した後、

俺が「で、続きは?」と聞くと、マイは「ごめんww ちょっとだけ。っていう事で、くわえてしまった・・・www」と言ってきたのです。

俺はそれくらいは予想ついてたので、「で、続きは?」と聞くと、「んでな、まぁ口だけっていうことだから、私も酔ってたし。。アカンとはわかってたけど、雰囲気にながされてん。」

俺は「いや、それは聞いたから。その続きはよ」というと、

「下さわってきた」というマイ。

俺は「抵抗しなかったんだな?」と聞くと、「うん・・・ いや、ま・・・いっか。。。って思って」と答えた。

俺はさらに「続きは?」と聞くと、マイは「え、どこまで話させるつもりなん?」と聞くので、「最後までやろwww」と、そこは冗談で聞いてるんだよ、もう許しているんだよ、という笑顔を作った。するとマイは、

「んでまー、口でイカすとこまでやったんやけど、、」 俺「うん。・・で?」「まぁそんなとこww」 

さらに俺「中に指入れられたんか?」と聞いた。(実はこの時点で、俺は妙な興奮要素に包まれてきていた。妻が別の男に。というのはAVでよくある設定だが、いざこうして自分がなってみると、意外と興奮できるものなんだ・・。と自分の背徳心に気が付いてしまっていた。     会話形式でいきます

マイ「うん、、それはまぁ流れ的なもので・・w」
俺「入れたんちゃうんか?」
マイ「いや、入れてはない。ここは絶対!」
俺「入れられたんは指だけなんか?」
マイ「うん・・・」
俺「じゃぁ、舐められたんか?」
マイ「wwwwwww」
俺「どっちやねん」
マイ「はいw その通りですw」
俺「どんな体制で?階段やろ?」
マイ「それはーー・・・私が少し高い位置に立って、少し低い位置にすわってる相手の顔をスカートごとまたいで、、、って感じwwwww!」
俺「言ってる意味がわからん。再現しろw」 ※ここで家の階段へ移動する
俺「最初はこういう感じで隣り合わせに座ってたんやな?」
マイ「うん」
俺「で、相手が出してきて、お前は体を倒してくわえると。」
マイ「うん」
俺「で、口でイカせたんやな?」
マイ「うん」
俺「飲んだんか?」
マイ「飲んだw だって捨てる場所ないやん」
俺「で、相手はくわえられながら、マイのスカートの中に手を入れ、そして指まですべりこませてきたと。」
マイ「うん」
俺「この続きがよくわからんねん。その階段の上とか下ってなんやねん?」
マイ「ここ座ってて、んで、私がちょっと高い位置にいって、こんな感じで顔をまたぐっていうかwww」(目の前で履き替えたばかりのピンクのパンツをモロみせてくる)
俺「じゃ、オトコは座ってて、お前は立ってたんやな?」
マイ「ウン」
俺「で、ちょうど高さ的にもバランスがあうから、オトコはそのまま舐めてきたと」
マイ「うん・・w」
俺「で、どうやってんw なめられて」
マイ「う、うん~まぁそれなりにw」
俺「それなりにってなんやねん」
マイ「うーん、ま、気持ちよかった~~~~のかな?w」
俺「まだ続きあるやろ?」
マイ「ある・・・w」
俺「で、オトコは「みんなにバレてないかなw いきなり俺らだけ姿けしたやろ?けっこうあやしまれてるかもしれんでw」って言ってたよな?お前らそのまま姿消したんちゃうんか?」
マイ「するどいな・・・、マジこういうとこだけなんなん?その推理力www」
俺「だから、結局、どこいってん」
マイ「最初から歌い放題で料金も精算してたしな、二人で出ていった」
俺「で、どこへ?」
マイ「その人の車」
俺「酒のんでるんやろ、なんで車やねん」
マイ「地元のツレっていってるやん。家も近いねん。家の駐車場に止めてた車やって」
俺「ふーん、で?車の中にはいって?」
マイ「またフェラしたw」
俺「二回目もあるんかいww で、また口でイカせたんか?」
マイ「いや、その時はイケへんかった。相手酔ってたし」
俺「はい、次」
マイ「んでー、相手が入れてこようとするやん?」
俺「その状況やったら俺でもそうするわ」
マイ「でも、入れるのはナシっていいきってん」
俺「それで」
マイ「結局、じゃスマタやって。みたいな感じなって・・・」
俺「スマタ?」
マイ「うん」
俺「そいつ車なにのってんねん?」
マイ「セレナ」
俺「セレナか、シート倒してベッドみたいにしてか?」
マイ「うん」
俺「どんな状況やってん」
マイ「まぁ、、入れへんっていってるし、、スマタだけっていってるけど、」
俺「けど?」
マイ「さすがに全部脱いだら入れられそうやろ?スマタ中にどさくさにまぎれて」
俺「まぁそうやろな。というか、オトコもそれ狙いでスマタいっていってるんだろうしな」
マイ「私もわかってたから、パンツの上からやったらいいよ。ってことでやってあげた」
俺「それで?相手の上にのって腰ふったんかい?」
マイ「うん。」
俺「どんな風に?」
マイ「口で説明するの難しい」
俺「で?」
マイ「ずっとやってたら出てしまって、、、パンツにめっちゃ精子ついた」
俺(だから、あんなにカピカピになっていたのか・・・)

俺はさきほど、マイが隠したパンツを取り出すと、表面には白いものが乾燥し、カピカピになったものが付着していた。黒のツルツルしたポリウレタンっぽい生地だったので、この精子カスはとにかく目立った。(そして先程も書いたが、俺も何か興奮してきていた)

俺「じゃ、実技もかねて再現するぞ」
マイ「え?ヤりたい気分なってるん?」
俺「いいから、はやくくわえろ」
マイ「わかった・・・」  (俺のズボンをまさぐり、サオを取り出し、口にくわえる)
俺「お前、こんな積極的にやったんかwww」
マイ「ちゃうしw もう相手が出してたしww」

なんか必死になってフェラし始めるマイ。そしてマイの鬼テクによって、すぐにイク俺。

俺「飲んでw」 
マイ「わがっでるっで・・」口に精子を含みながら返事をする

ゴクッツ ゴクッ・・・

俺「で、次はクンニされたんやな?」
マイ「まぁ、、そうやな」
俺「じゃ、またいで。昨日やったみたいに」
マイ「わかった・・・ こう」 またもや俺の眼前にピンクパンツが接近 そしてゴムをひっぱってワレメを直接なめる俺
マイ「はあっつ・・・ 当たってる・・ww 感じてきた・・」
俺「そんなセリフもいったんか?」
マイ「いってないww」
俺「でもなにか言ったやろ?」
マイ「まぁなにかいったかもしれん」
俺「何いってん?」
マイ「きもちいーとか?w」
俺「そのとかってなんやねんw」

 で、次のスマタの為にベッドルームへ移動する

俺「じゃ、次やって」
マイ「朝からこれすんのー?」
俺「飲んでるときのほうがつかれるやろ」
マイ「わかった」 といって騎乗位のかたちで俺のサオの上をまたいでくる。そして俺と両手をつなぐ。

ユッサユッサユッサ と起用にパンツのクロッチ部を俺の勃起したサオにこすりつけてくるマイ。マイが前に進めば、マイの割れ目にパンツが食い込み、マイが後ろに下がればパンツはシワクチャになった。

そしてマイ自身も感じ始め、クロッチ部にきれいな縦線のシミが浮き出てくる。そしてパンツのツルツル生地と、マイの愛液が混合し、ヌルヌルした独特の感触が俺のサオを襲う

マイ「はぁ・・・ッ 気持ちよくなってきた・・・入れて」
俺「無理。あくまで今してるのは昨日の再現」
マイ「なんでここまでリアルに再現する必要があんのよ」
俺「いあ、俺でもやったことないスマタとか、しらんオトコにしてんだから、俺だってそれを体験する権利あるだろが」
マイ「わけわからん・・・。 アッ・・・ アッ・・・・」
俺「・・・・・」
マイ「ハァッ・・!! ほしい!!!」動きを早くしてくる
ユサユサユサユサユサ(早く)腰ふりまくり
マイ「まだ出えへん? こっちもうイキそうやねんけど><」
俺「・・・・・・」

無言で射精 ピュピュピュと俺の下腹部に精子がかかる。何もしらないマイはひたすらこすり続け、マイのシミがつき食い込んでいるパンツの割れ目に俺の精子が付着し、ひきのばされていく。

マイ「ハァッ!!!ハアアア!!! イク!!!!」激しく腰を振る
俺「男とやってたときもイったんか?」
マイ「うん・・・イクとかは言ってないけど、イったのはイった」
俺「もう終わっていいよ。」
マイ「入れて♪」
俺「無理 話まだ終わってないねん」
マイ「えー、、まだあるん?」
俺「あと1個くらい俺にいってないことあるやろ?」
マイ「・・・」
俺「それを言え」(ここはもう誘導作戦)
マイ「・・・」
俺「いったら入れたるわ。どうやねん?あるやろ?」
マイ「・・・・入れた・・。ごめん」
俺「ほらなw で、ゴムつけたんか?問題はそこや」(俺は暗に、誰の子どもかわからないというのはコリゴリになっているということを示唆した)
マイ「それは付けたよ・・・」
俺「ほらな・・・それだけで終わるはずがないねん」
マイ「マジごめん。もう絶対せぇへん」
俺「ハメ撮りとかされてないやろな?」
マイ「それはない。車内くらいし、カメラとかもってなかったし」
俺「おまえなぁ・・・相手が元カレやから、もう俺より先にお前のカラダしってるからある程度の我慢はできるもんやけど、全然しらんオトコやったらそいつころしにいってたぞ」
マイ「ごめん」
俺「で、どうやった?久しぶりの元かれチ〇ポは?www」満面の笑み
マイ「うーん、気持ちよかった・・・?かな?w いわせんなw こっち入れられてるんやから気持ちいとしか言われへんやろw」
俺「そりゃそうやな。で、俺とはどっちがよかった?」
マイ「インサートw」
俺「理由は?」
マイ「耐久性あんもんw」
俺「そいつなかったんか?」
マイ「入れたら3分くらいでイった」
俺「早いなwww」

マイはパンツを脱ぎ、早く入れてーとベッドで寝そべり、おおまたを開いてくる。

俺「じゃ、今回のバツはなにしようかな。よし、パイパンしよ!パイパンやったら恥ずかしくてもうおいそれと出来ないだろwww」
マイ「無理wwwやめてwww」
俺「無理」
そこでカミソリセットをとりだし、マイをパイパンへする。
マイ「これ、毛はえてくるときめっちゃかゆなんねん><」
俺「それが罰じゃ」
マイ「はやく入れようよ。〇〇もう起きてくるし(子供の名前)
俺「じゃ、入れたるわ。出るとき顔射するからな」
マイ「うん、いいよ」
俺「まさかと思って聞いとくけど、顔射もされたんか?」
マイ「それはない、私から出てきたときに手でしごいてあげただけ」

そんな会話をしながらパンパンパンパンと突く でマイに顔射の為に接近すると、(くる!!><)みたいな感じでしかめっ面

俺「風呂入るわ」マイ「私もはいるわ」

で、この件は終わらしてあげました。

けっこう不思議なもので、俺がこの件を許せたのも、第一にここ1か月くらいヤってなかったという俺がマイを欲求不満にさせていたという原因 また元カレというのが、すでにマイを知っていた男だから。という許容範囲 また俺自身が影でキャバクラや風俗で遊んでいる時でもあり、それにたいする罪悪感。

いろいろな要素がからみあって、意外と許すことができている俺がいました。ただ不思議は続くもので、この1件いらい、マイとのセックスレス状態はいがいと解消しています。

小ネタは終わりです。ありがとうございました。

21
投稿者:がてん
2017/07/16 07:22:46    (T7FHUNQA)
まさかの展開でしたw

なかなかの大作めちゃ興奮しました!
嫁さん貸し出しプレイとかしないんですか?

他の話も楽しみに待ってます
20
投稿者:(無名)
2017/07/16 07:14:19    (/9aOd2Nx)
ご安全に~(^o^)v
めっちゃ興奮しましたよ♪
他の話もあれば、ぜひ聞かせてくださいね。
19
投稿者:インサート ◆EtDBNAuDt.
2017/07/16 05:03:29    (1qo2lEuk)
みなさんお待たせしました。一応、俺の中では最終話だと思ってるのですが、もし読者さんがマイさんとのストーリではなく、俺が書く文章そのものが面白いと感じていただいているなら、マイさん以外の女性とのちょっと変わった体験がないこともありませんので、需要あれば書かせていただくことも出来ればと思ってます。

まずは、勝手ながら、マイさんとの話の最終段階へと話を進めたいと思います。

今まで記事の中には入れてませんでしたが(ここまで書くことになるとは思いもしませんでしたので)俺がマイさんと車にのったり、デートしたりしている中、いつもマイさんのケータイは鳴っていました。

俺は(誰なんだろう)とずっと思ってましたが、彼女でもないし、ましてや年齢が一回りも上の人に対して、「だれ?」なんて聞けるはずもなく、ただ(忙しい人なんだろうな)と思う事にしていました。

しかし、その現実は、ポロッと彼女の無意識から、事実が判明することになったのです。それはマイさんとセフレ状態になって1か月くらい経ったときのHの終わりの時、マイさんが「インサートってけっこう、耐久性あるよなw」なんて終わった後に話をしたときに、俺が「耐久性www誰と比べてwww」と聞いたとき、「最後にHした人とw」とか言ってきたのです。

俺は「え、あのマンションのベランダでヤったっていう人?」と聞くと、「ちゃうちゃう、2週間前だよw」とかいってきたのです。

「は?2週間前って、俺と知り合ってたよね、その頃」と聞いたら。。「あw 余計なこと言っちゃったかw」などと言ってきたのです。(この時も飲んでましたので無意識に言ってしまったのでしょう)

ですが、俺は「誰それ?教えて」としつこくねだりました。この辺のやりとりは割愛します。

すると俺があまりにも、「仕事の人? それとも地元の知り合いとか?」などと、範囲を狭めて詰めりよったということもあり、またマイさん自体が、「別に彼氏いるわけじゃないんだから、誰とHしてもいいでしょうよ。浮気とか不倫じゃないし」という考え方の持ち主だったので、また俺がかなりしつこく詰めよったこともあって、開き直ったマイさんには俺以外にもセフレがいる事を白状させたのです。

そのセフレとは、事もあろうに、ネットで知り合った人。だと言ってました。俺は、(え・・・なんで?・・なんでまた、ネットなん?)と、かなりマイさんに不信感を抱きました。

しかしマイさんは、そのネットで知り合ったといっても、おいそれとヤっている訳ではなく、いろいろ相談にのってくれたり、助けてくれたりと、知り合ったのはネットだけど、もうリアルで1年くらい付き合いがある人だと言ってました。そんな借りもあり、恩義を感じている人だからこそ、たまにはHさせてあげなきゃな。みたいな感じになるらしく(女心はわかりません)、一緒に飲みに行った帰りとか、ホテル行ったり、飲んでないときはカーセックスしたりするそうです。

俺は、正直に「その人とどんな感じでやってるん?」と聞いたのですが、マイさんはこの性格ですので、「まぁインサートとそんなかわらんよww」とはぐらかすのですが、それは結局、アナルしたり電マ使ったりしている。という事のほかなりません。

童貞卒業したばかりで、なおかつマイさんにマジ惚れしかけている俺は、変な正義感というか、キモさを出して、「その人にあわせて」とか言ってました。クソガキだった俺は、マイさんに「その人がちゃんとした人だったら、俺はもうマイさんから引くから」とか、そんな中学生の青春ごっこみたいな、青いセリフばかり吐いてました。いっぽう、大人の世界の酸いも甘いも知っている経験豊かなマイさんは、そんな俺の初心な気持ちが理解できるわけもなく、自分がやっていることを、罪と思う事もなく、「さっきからなんでそんなムキになってんの?」とか聞いてくる始末。

俺は「別にムキになってなってねーよ」とかムキになってましたが、マイさんはこんなことを言い出したのです。「これが大人と子供の違いっていうのかな、その人(S君(34歳)にインサートの話したら、ふつうに、「マイw 闇でいろいろ若いエキスすってんだなwww」とかくらいしか言ってなかったよ。これが器の違いっていうやつなのかねw」なんて、なにか意味深にも俺を揶揄しているというか、そんな事までも言ってきました。

まとめると、俺は独占欲、マイさんへのマジ惚れ、そこからくる嫉妬に駆り出されているのに対し、マイさんもSという人も、セックスするのは別に大人だから。 場合によっては恋人や夫婦じゃなくてもする機会くらいあるよ。と開き直っているのが、マイさんの姿勢でした。

俺はこのまま議論していても、マイさんに俺が抱いているような、倫理観や道徳観を説いても無駄だと悟りました。それは結局、俺がいう道徳や倫理なんてのは、俺の本音からくる独占欲や嫉妬心を、きれいな言葉で固めただけであり、マイさんからすれば、そんな事もお見通しだったんだと思います。

結局、マイさんは「S君はめっちゃいい人やで?あったらわかるわw」とかまで言い出し、俺は「じゃ、会わせてよ。さっき会わせていっていったやん」と言いました。するとマイさんは「じゃ、本人に聞いてみるわ。インサートと3人で会っていいかって」と。

それから5日間くらすぎました。日曜に、「インサート、明日あいてる?S君と会うんやけどさ、別に来てもいいっていってるで」と連絡がありました。

もちろん、文章なので簡単に書いてますが、この段階になるまでにかなりのややこしい流れになったのは割愛してます。

結局、俺は(じゃ、見てやろうじゃないか)とあるいみ、そのSとやらに挑戦するような勢いで甲子園口駅であい、そのまま焼き鳥屋に行きました。そして3人で飲んで仕事の話をしているうちに、Sが、(以外にもいい人?w)と思ってる俺がいたのです。

そのSは身長180はありそうな高い人で、筋肉は鍛えているのか引き締まっており、スポーツインストラクターをやっているといってました。

焼き鳥屋のあとにボーリングとかダーツに行ったのですが、どれもプロ並み。玉投げるときの姿勢とか、まるでプロボウラーのような美しさ。

そして話してみたら、かなりセンスがいい知的な冗談をかわす男で、俺みたいな駆け出しの設備工がどうこうできる相手じゃないわ。。。と正直思いました。

俺はボーリング場やダーツの段階で、じょじょに不機嫌になり、のど元まで「もう帰るわ」のセリフが上ってきてました。失恋に似た感情でもあったし、目の前でマジ惚れしていたマイさんが、この後もSとヤるのを見送る立場なんだな。と思い、マイナス思考はマイナス思考を呼び、これでもう二度とマイさんと会う事もないな、とか、あわよくば設備の仕事もやめようかな。とか、まぁクソガキが陥る悲劇のヒロインてきなドツボにはまっていたのです。

するとSは「インサート君w なんか怒ってないか?w このあとマイが慰めてくれるってw 元気だしてww ほらw 次、君の番www」とか、笑顔でいってくるんです。

マイさんは「何かってに決めてんのよwwww 今日はやらんでww」とか言いましたが、「え、今日しないの?えーww インサート君と一緒にマイちゃんを堪能できると思ったのにーw」とか、Sはいうのです。

俺はそのSの勢いに流されたというか、(というか破れかぶれになり、)「じゃ、俺が今から投げる矢でど真ん中いったら、マイさんとSさんと3Pということでw」と勝手に決めました。

マイさんは「絶対むりwww」とかいってるんですが、俺もこのいやな気持を忘れようと酒の量がすぎており、なにか吹っ切れたのかもしれません。「いや、天は俺に味方してるw」とか、もう開き直ってました

そして投げた矢は、見事に外れ、すると「じゃ俺もど真ん中だったら3Pねw」とかいって、すぐにマイさんの返事を待つ前にSさんが投げたら見事ど真ん中。もう流れてきにマイさんは「無理ってww」といいますが、「いやwその無理というのがそもそも無理ww」とかSさんに言いくるめられ、最終的には、「まじかよーwwそういうつもりなかったのにwww」とか言ってるマイさんがいたのです。

結局、「やるにせよ、やらないにせよ、ここ飽きたし、俺んち行こうよ」ということで、タクシーでSさんの家に行くことになったのです。もう俺の頭の中は、ふっきれたということもあり、Sさんに対する不信感もなく、ただこの後、どういう展開が待っているんだろう。という好奇心だけでした。(酒の力が手伝ったのか、Sへの嫉妬心は消えていました)

そしてタクシーでSの一人暮らしをしているという2DKのオートロックマンションに入り、一見、ホテルのような内装に驚きながら、俺たちはそこでSがおすすめのワインを開けました。オーパス1というワインで、そこそこ値が張るワインだそうです。

俺たちはSの家のLの形したソファーで、俺とマイさんが座り、またもう一個の辺(Lの形の)にSが座り、するとSは「おもろいのみよかwww」と言ってきたのです。

俺は「何かあるんですか?ww」と聞くと、Sは、「マイとのハメどりwww」と言ってきたのです。マイさんは、「ちょっと待てってwww マジおこるぞこらwwww」とか、PCを立ち上げ動画をクリックしようとするマイさんとSさんはじゃれあい、「インサート君wwwマイおさえてるから、そのアイコンクリックしてwwwww」とか、言い始めるのです。

俺は「これっすか?」といってクリックすると、マイさんは「ちょーーーー!!!!あかんってーーー!!!!!!wwww」と、まだ暴れているのですが、がっちりSさんに抑えられてました。

俺はじーっとディスプレイをみていると、いきなりマイさんのフェラシーンから始まり、するとマイさんは「ちょー!!!消せってwwまじ消せってwwww」とまだ暴れてました。

俺は(すげー・・・・・)と思いながら、笑いながらカメラ目線でフェラしているマイさんを見ました。また動画を早送りしてクリックして進めたらバイブを入れられているシーンがあったり、最終的には早送りで飛ばしすぎて、バックで入れられているマイさんの背中のシーンまで飛びました。

マイさんは「もーwww 訴えるぞーwww」とか言ってました。

すると一瞬、シーンとした妙な間があき、Sさんが、小声で(もちろんマイさんに聞こえてますが) 「インサート君、マイおさえてw」とか言ってくるのです。マイさんは「何たくらんでるんよ」といいますが、俺は「こうっすか?ww」とマイさんの腕を抑えました。

すると「何なに?www」というマイさん、(もう、このあと2人の男に激しくヤられまくることを予想して、興奮し始めている様子でした)

Sは「いや、そうじゃなくて後ろから抱えるように」というので、俺は「え?」とか言ってると、「こうww両足もってww」とかいってきたので、俺は「え、こう?」みたいな感じで両足を背後から抱えました。

マイさんは先ほども言った通り、もうヤる流れのスタートを切っているのとわかっているんだと思います。なんの抵抗もありませんでした。俺は背後にまわり、両足の裏をもって抱え上げ、(といっても抱え上げたのではなく、ソファーの上で、Sさんに大M字開脚するような感じにしただけ)

するとその日はマイさんはターコイズ色のロングスカートだったので、足をM字にしたところでパンツが見えることもなく、するとSさんが近寄ってきて、ペラっとスカートをめくりあげると、明るいオレンジのパンツがぱこーん。ってマイさんの細い両脚の奥の付け根に見えてしまいました。

マイさんは「ちょっと、こんな体勢にして何すんねんww」と言ってました。Sさんは、「いくよ!せーの!!!!!!」とか言い出し、いきなり指2本を立て、マイさんのパンツの脇から中に指を突っ込んだかと思うと、グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!!!!!!!!! って残像ができるかっていうくらいの速さで、中をかき回したというか、掻き出したような動きをしたのです。

するとマイさんは「ちょっと、まってwww いや!!! アッ!!!アアアアアア!!!!!!! やだ!!! ヤアアアア!!!!!!」とかいうと、ものの30秒くらいで潮を吹いたのです。
パンツはいたままでした。いきなりパンツが、!!    !!!    !!!って感じで内側からシミだし、(テンポよく潮がでたせいで)

指を入れてパンツからはみ出した部分からは、まるで溶液がなくなりかけのファブリーズのように、プシュ!! プシュ!! ピュ!! と拡散し飛び出てきていました。

そして、「はあwww」と疲れて指2本を抜いたSさんの指からは、ダラダラと零れ落ちる液体がついてました。

すると「インサート君もやってみww」と言われ、俺は「こうっすか?」と同じように指2本をたて、マイさんのパンツの脇から中に指をいれ、見よう見まねで掻き出すと、「むりむりwこいつにはむりいいいい!!!! あはあああああ!!!!!!!やだ!!!!!!!」とか言いながら、また残りの潮が出てきました(めっちゃ達成感ありました)

Sさんが「おもろいやろwww」 というと、「はいwww」という俺をみて、マイさんが「なにおもちゃにしとんねんwww」と言ってきました。するとSは、「おもちゃ、といえばおもちゃがあったな」と言い出し取り出したのは電マでもなく、俺も初めて実物を見るバイブ。

そこからはまるでAV見るようにマイさんの中に突っ込み、取れないようにパンツをはかせて固定させて中をグイングイン回し、「マイ?どう?www」とか、俺たち二人で鑑賞していました。

そうしながらSさんは自分の下半身を脱ぎだし、マイさんになめるように指示し、バックの状態でおしりを突き出してバイブがぐるぐるまわった状態のマイさんに、その四つん這いのままフェラをさせたのです。(マイさんは感じまくってました)

そして10分くらいその状態が続き、マイさんが「バイブぬいて>< もうおかしくなりそう」といいました。するとSさんは「これもあまり体によくないから外そかw」といい、バイブ自体は外しました。そして「インサート君も恥ずかしがらずだしやw」とか言われ、俺も流れにのって出すと、マイさんは順番をまもってくれたのか、今度は俺にフェラをしてきました。

そして俺をフェラしている間、Sさんはマイさんにクンニをはじめ、「マイw 本気でやってあげてるかw つかれてないかww」とか言ってました。

それから二人で、マイさんの体中の考えられる部位をなめまわし、交互にフェラ、そしてフェラ+クンニも交互にやってました。

そして最後の挿入手前で、俺がクリを攻め、Sさんが中を指でせめ、W指マンで、また潮をふかせました。

そしてヘトヘト状態のマイさんに、もうやってないことは挿入のみ。となって、俺が正常位で入れようと準備していると、Sさんは自分にゴムをつけ始め、ローションも塗り始めたのです。俺は(もしや・・・)と思いました。

Sさんは「2穴同時攻めいこかwww」と言い出しました。俺は言ってる意味がよくわかりませんでした。マイさんは「あかん。マジ壊れるって やめて。マジ」とか真顔になってました。

「ちょっとだけチャレンジしよw 無理ならすぐやめるからww」とSさんは言い、マイさんをバックのよつんばいにすると、アナル周辺にローションを塗り始め、、、「とりあえずインサート君、ふつうに騎乗位で入れて」といってきたので、俺は「はい」とマイさんを誘導し、ふつうにそこは入れました。

すると、「マイ今度はちょっとインサート君がわに倒れて」というと、「マジするん???無理やって>< ほんまお願い」とかいってますが、Sさんの「無理そうだったらすぐやめるからww」という甘いマスクに誘導され、マイさんは俺のほうに倒れてきました。

すると「よいしょっと」と腹筋の割れたSさんはマイさんにバックするような形になり、俺の脚にSさんの足首がふれました。

すると、「インサート君は動かんといて。動くのは俺がするから」というと、、、、いきなりマイさんが「ふああああああ!!!!!」といつもの痛そうな声をだし、ぐったり俺に全体重をゆだねてきたのです。

さらに、「ハアアアアア!!!!!!」と二度目の奇声をあげると、俺が思わず「入りました・・・?」と聞く始末でした。マイさんは頭だけの動作で、(ウン!!!!」と答えました。

すると、「じゃ、ゆっくりいこか」とSさんはいい、そのまま、パンパンパンと静かに重く、腰を上下ではなく、前後に降り始めたのです。

するとその衝撃で、俺のところにもマイさんの膣口が前後する感じが遠隔的に伝わり、マイさんのシマり具合で感じまくっているんだな。っていうのがわかりました。

それからSさんは慣れてきたのか、パンパンパンパン♪ とリズミカルに腰をやさしく前後させると、「アアン!!!ハアアアン!!!! すごい!!!!! イっちゃう!!!!! キャハアアアア!!!!(めちゃ甲高い)アアアアアン!!!!」とあえぐマイさん。

俺も慣れてきて、このタイミングなら、俺も腰を上に突き上げても問題ない。とおもうタイミングで若干、腰を浮かすと、「もうやばい!! こわれる!!!!」とか言ってまっした。

それから餅つきのテンポのように、Sさんが突き、その反作用で帰ってきたマイさんを、今後は俺が突き、俺が突くとまた反作用で帰ってきたマイさんをSさんが突き、という具合に協力プレイになってました。

俺は慣れてきたので、さらに余ってた手でクリを、シャアアアアア!!!!!!と刺激すると、もうイキ狂ったような状態になり、俺が覚えている限りでの喘ぎ声では、そうとう尋常ではない事いってました。

たとえば、イクイクイク!!!なんてのは序の口で、もっとメチャメチャにして!!!!とか 奥まできてるよおおお!!! すごいよおおお!!!!! とか おしっこ!!!!! おしっこ!!!!!!! とか アナルもっと奥までいれていいから!!! とか・・・・。もう狂ってました。

そして俺は「もう出そうなので先に出ます!」 といい、なんとかその体制を崩さないまま、抜け出し、アナルをつかれて無防備なマイさんの髪の毛というか後頭部に発射。マイさんのきれいな茶髪の髪の毛が精子まみれになりました。

すると俺が抜け出したことにより、マイさんは地面にべちゃーってなり、そこからはSさんが完全にマイさんに密着し、(俺の精子がついた髪の毛をどかしながら)腰だけでアナルにズンズン押すような感じになってました。

そしてSさんもとうとう「・・・ッ!!!!」とか言い出すと、そのままマイさんの中で射精(ゴムですが)

そしてゴムを外して処理すると、マイさんを表に裏返して、今度は正常位でまた入れてました。ずっとみてた俺は、またエネルギーがチャージされ、Sさんがマイさんの顔にフィニッシュし、マイさんが「はぁ・・・」とやっと終わったと思い、安堵の表情をしているとこ、俺がいきなりがばっと襲い掛かり、また脚を開いて、正常位で挿入。マイさんは「まい、もう無理って!!!! アアアアアン!!!!」とまた感じ始めてました。そして俺も顔射。

終わったあとのマイさんは泣きべそかいてました。そしてフローリングはマイさんの潮やらおしっこやらでびちょびちょ。気が付けば体もビチョビチョ。

適当にタオルで体をふき、順番にシャワーを浴びました。マイさんはSさんの家にHしたときようの着替えも持ってきており、あたらしい着衣に着替えてました。

「すごかったなww マイ大丈夫?ww」とSさんは聞いてました。マイさんは「大丈夫ちゃうわww」と言ってました。

その3P事件から、俺はSさんと会う事がなくなったのですが、それから半年以上は、マイさんは俺とSさんの両方をセフレとして付き合う流れが続いてました。

すると。。。マイさんは妊娠したのです。

マイさんはおろす気もないらしく、「変な流れでデキた子やけど、もうおろすとかしたくないねん。」といってました。過去に2度、おろした経験があったそうです。

そして、どっちが父親かわからないのに!!と俺はおろすことを説得しましたが(俺だったらヤバイみたいな)マイさんの決意は変わらず。

するとSさんのほうも責任がとれない。ということでマイさんへの連絡をひかえるようになり、最終的にSさんから連絡が来ることはなくなりました。

しかし、そんな事を2か月も続けていると、マイさんの下腹部がぽっこり大きくなっているのが確認できたのです。(もうむりだ・・・・><)と地獄の毎日でした。

俺はSさんが逃げた今、責任とるのは俺しかいない。という、みょうな正義感が湧き出ていました。それだけマイさんは、たしかに自業自得だけど、それそうおうの反省をし、生まれてくる子供は責任をもって育てるというような、気迫を感じたのです。

俺は、自然とこんな言葉が出ました。「生まれてくる子が俺の子じゃなくても構わないよ。一緒に育てようよ」と

マイさんは泣いてました。「うん・・・ありがと」と。それから俺たちは婚約し、結婚準備を急ぎました。

しかし月日は早いもので、マイさんの出産も近づいてきました。俺たちには言葉には出さなかったけれど、ひとつの懸念がありました。

正直、子供が生まれたといってもあまりうれしくはなかった。

ただ、うれしかったのは。。。。。生まれた子供の資料に、血液型がSとの配合での血液型ではなく、俺との配合の血液型が記されていた事。

俺は卑怯ですが、その段階になって、初めて(う、、生まれた!!!!)というとんでもない感動を味わったのです。(人間、こんなものなんかもしれません)

しかしマイの性癖は今でも変化なく、この前なんて同窓会に行ったとき、中学の同級生の元彼と久しぶりにあって、ついついフェラしてしまった>< とマジ真剣に謝られ(俺が携帯を見たときに、「マイ、ありがと。めっちゃよかったw ひさしぶりの感覚だったw 」というコメントをみて、そして問い詰めた)、、、それを許している俺がいました。

また俺も、小遣い稼ぎに、俺の嫁をしっている友人から、「お前の奥さんのパンツくれwww1マンで買うからwww」とか言われ、あまりに金欠だったので使用済みパンツを売ったのがバレたりとかwwww

不思議なもので、子供になにかあれば獅子のごとく怒り狂うと思うのですが、いまさらマイが同級生にフェラしたなんて聞いても、(どうせ、それだけじゃなくて、ほかにもやってんじゃねーの?w)と、思っている俺がいますし、よほどの事でなければ何も思わない自分がいるのです。たぶんこれは3P経験とか、いろいろやってきて、人より感覚がマヒしているんだと思います。

なんとか、今では夫婦3人仲良くやってます。

では、マイに関する話はもう終わりですw 続きとなったら、もう今の段階のしみったれた夫婦の営みの話をしなければなくなるのでwwww

みなさん、最後までお付き合いいただきありがとうございました。名残惜しいですが、この話はこれでいったん、終わりとさせていただきたいと思います。ありがとうございました!今日も1日、ご安全に!

18
投稿者:インサート ◆EtDBNAuDt.
2017/07/16 03:03:13    (1qo2lEuk)
みなさんコメントありがとうございます。

まず、現場監督さんがご覧になっているとは思いませんでしたw ですが、ここで疑念にたする弁解をさせていただければとおもいますw

まず、豊岡、西脇、神戸という名称について
⇒この名称は架空です。実際はこの話は別の県であり、そのまま書くと、ご指摘のとおり、個人の特定につながりかねないと懸念されたので、関西圏にある別の県の中にある、あたかも豊岡や西脇や、あるいは繁華街という上での神戸に似ているという事で、兵庫を選んだ次第です。

また、生コンドライバーは打設の時に車から離れたりしない。については、まさにその通りです。俺だって打設中は合番してるし、マイさんも生コン車を見てます。ただ、僕も親父に「明日はこなくていい」と例外を作ったように、マイさんも例外を作ってくれた。というのはいかがでしょう。
たとえば、同じ会社の生コン屋さんが、別の用事で現場に来てて、「ちょっと見といてくれる?w」といえば済むのかもしれませんね。

では続き書きますw

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