萌えた体験

ホテルの部屋に入り、両脇の汗、背中の汗、足の指まで豊ばらせて汗を舐め取らせ…私は片足をテーブルにのせ「舐め安くしてあげたんだから、丁寧に綺麗にしなさいと」壁を背にこちらを向いてるＴに、後ろ向きでお尻を押し付けお尻の穴を、舐めさせ…しばらくしてソファーに座り両手で自分のオマンコ開き「今度ゎ臭いオマンコを綺麗にしなさい！！｣と命令しＴは｢嬉しい、早く舐めたかったょ…お姉さんの甘いオマンコ｣といいつつ唇をおしつけ…キスをするかのように舐め回し、クリをちゅうちゅう吸って来て…私はＴの一生懸命舐めてる顔を見て、思わず｢可愛～い…た、たまらない…ぃ 、溶けるあぁイクイクぅ…」びくびくと小刻みに震えながらイキました

私がイッたのに止めよーとしないＴに「止めなさい！うっ…」とびくびくしながら言うとＴは、「姉さん可愛い」なんて言われた時は(笑)キュンっとＭ心になったんだけど(笑)あえて…「悪いコ四つんばえになりなさい！お仕置きやょ」四つんばえになったＴのお尻をパシッ！パシッっとぶつとＴは「アッアッお姉さん…ごめんなさい…僕は悪いコなのアッアッ…だからぶってぇ」３０発ぐらいぶってると、こちらも手が痛くなって来て…持参したアナルパールをアナルにねじ込んで私は「いやぁ…」って言うＴに「えっ(笑)違うでしょ？もっと入れて下さいでしょ？」と問うとＴは「うん…もっとぉ…」と甘えた声を出しきた。アナルパールが全部入り、四つんばえしたＴの下から潜り込み、オちんちんを口に含み、くわえながら舌を回し、アナルパールをゆっくり１コずつ出していく度にＴは「あっ…あん」と女の子みたいによがって、今度はタマを口に含み舌で遊び、そして根っこから亀頭へ舌を這いそしてパールを抜き、今度わ竿を手でもち、舌腹で亀頭を舐め回しながら、パールを抜く「まだイッたらヒドイからねっ」と止めてみせたりして、いたぶり倒し仰向けにさせオマンコに指を入れさせ顔面騎乗…潮が吹きでてきて、｢飲ませて…ゴクゴク、ズルズル、おぇっ…ゴックン…全部飲んだょぉ、お姉さんスキスキ…愛してる…」といいながら上から襲い掛かって来て(笑)今度はＴの主導権でヤリまくりました。その後付き合う事になったのですが…すぐに有る理由により２度目は、逢うこと無かった…一回限りのオモチャで終わりでした…でも凄く萌えな体験でした(^皿^)