本当に連投ごめんなさい。
先日、仕事の関係で他県に行った時に、ナンネの掲示板で何回か募集したところ、夕方になってAさんからメールを頂きました。
ご飯でも一緒に食べれればいいかな…くらいな気持ちで募集したので「挿入など無しでもOKです」と書いてました。
「他県の方なら、キス、フェラ、手コキ、挿入、射精一切なし、痴漢ぽく指だけで気持ちよくしてくれて、服を脱がなくてもいいならお会いします」とAさんからメールを頂きました。
食事だけでもいいと伝えると「では会ってから考えます。こちらの好みに合わなければ声を掛けずに帰ります」と何だかクールな感じで少し不安でしたが、とりあえず待ち合わせ場所に行く事に。
着いたら、着ている服装と色、持ち物などメールで教える事になっていて、その通りにすると「携帯を耳に当てて電話してる振りをしながら〇〇(お店)の前まで歩いてきて」と返信が。
内心、〇〇に着いたら怖いお兄さんが待っていたらどうしよう?とか考えてました。笑
世の中何かと物騒ですからね。
で、怪しい人が居ないかキョロキョロしながら〇〇の前に到着。
すると「へるもん?」(実際は本名 )って声が後ろから。
振り返ると、ずっと私の後ろを歩いていたお姉様。笑
「Aさん?」と聞くと「じゃなきゃ声掛けないでしょ?笑」と。
やはりクール。笑
突然なのと、クールさと、見た目が若過ぎるお姉様(私より歳上 です)でビックリし過ぎて、一瞬ぽかーん…てしちゃいました。笑
何だかよくわからないオーラを身に纏った美魔女とでもいいましょうか…「美しい女王様」がピッタリな方でした。
「で、どうする?」と。
美貌とクールさに圧倒されて、思考回路がストップしそうでした。笑
「どうする?」って聞きたいのはこちらの方なので 笑
考えてた事が一瞬で全部吹っ飛んだので、とりあえず食事へ行く事に。笑
「どこいくの?」と聞かれそうだったので「どこか良いお店あります?」って先手を打って聞いたら「何食べたい?」と。笑
とりあえず、色々会話しながらAさんのオススメのイタリアンへ。
お店に入りオーダーを済ませると「ねぇ、へるもん…」(実際は本名。そして呼び捨て笑)
ビールで勢い付けて、優劣逆転したいのに、その前に色っぽい顔で「ねぇ、へるもん」攻撃!
「なんですか?」と聞くと「私のタイプ♪」って 笑
嬉しかったですけど、
「もっと真面目君が来るかと思ってた」と。
真面目に見えないって事ですかね?
真面目なんですけどね。。。
お酒も入り会話も弾んで、Aさんのクールさも無くなり、楽しい食事が出来ました。
お店を出て「へるもんの部屋行くよー♪」ってタクシーで宿泊先のホテルへ。
少し酔ったAさん。
ホテルのエレベーターの中。
一緒に乗ったお客さん居るのに「もー、お尻さわらないで♪」って。触ってないのに。笑
気まずそうなお客さんを尻目に「だめぇー♪」とか連発。
部屋に入りドアを閉めると直ぐに抱き合いキス。
唇を離さずに服を脱がし合い2人とも裸に。
「服は脱がないんじゃなかったの?」って言うと「いいの…」とベットへ。
Aさんをベットに寝かせ脚を開くと、茂みの中にヌラヌラと光るいらやしい花びらが。
舐めてと言わんばかりに自ら脚を広げるAさん。
アソコに唇を付け舌で愛液を味わう。
声をあげて感じる姿がとても愛おしくて、最初のクールな印象など全く消えてしまいました。
私の頭を両手で掴み、押し付けたり離したり。
しばらくクンニで悶えた後「中でイキたいの…入れて」とAさん。
「ゴム無いよ?」と言うと「いいよ。大丈夫だから入れて…」と。
ヌルヌルになったAさんのアソコに私のモノが入る。
繋がった瞬間、私の腰を両手で引き寄せ身体を反らせるAさん。
腰は動かさずに、子宮口に押し付ける様にしていると「このままでイっちゃうかも!」と私を見つめる。
膣壁がギューっと収縮するのを感じているとAさんの声が叫び声の様に変わり、カラダをピクピクさせながら、私の腰をさらに引き寄せる。
しばらく身体を硬直させた後、ぐったりと脱力。
ゆっくりと私を抱きしめ「すっごい気持ち良かった…」と。
舌を絡ませて濃厚なキス。
ゆっくり腰を動かすと、Aさんのアソコから粘度の高いネチネチとした卑猥な音が響く。
しばらくしてAさんが私の上に。
長い髪を振り乱しながら激しく腰をグラインド。
私も声を漏らし、激しく腰を動かすと「中でイって…」とAさん。
流石に抵抗を感じて「外でいいよ?」と言うと「大丈夫だから心配しないで…」と微笑みながら甘い声で囁く。
あ。
あれね。
って思いながら激しく揺れて…
中で果てました。
そのまましばらく抱き合って…
身体を起こし髪をかきあげるAさん。
エロい笑みを浮かべながら、ゆっくりと私のモノを抜き自ら指でアソコを広げる。
私の下腹部に中から出てきた精子を垂らしながら「まだ出てくる…」って。
下腹部に落ちた精子と愛液のカクテルを、Aさんが舌で舐め取る。
そのまま柔らかい唇で私のモノも包んでくれました。
全てを舐め取った後、唇をペロリと舐め微笑んで「美味しかった…」と。
エロの極みね。
飲み物を飲んでまったり一休み。
そこで恒例の撮影交渉。
すると、私のプロフ画像を確認するAさん。
…プロフみてなかったの???です。
「このくらいのボカしならいいよ」って承諾してくれました。
で、2回戦を兼ねて撮影。
それがプロフ画像6です。
たまたまこの文章を書いてる時にメールが来て「やだー!もっと綺麗なのがいいー!」って言われたので変更しました。笑
やだー!って言っても誰かわからないじゃん。笑
そんなこんなで、シングルの部屋で一緒に寝て、朝起きてもう1回繋がってAさんとお別れしました。
また会う約束をして。
そして「私を忘れないでね♪」とビショビショに濡れた下着をプレゼントされました。笑
だからAさん帰りはノーパン。
ミニスカートなのに。笑
次はいつ行けるだろう?