淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2017/04/20 23:53:37(djvgs42p)
もうどれだけキスしたのだろうという位、貪る様にベロを入れながらキスをしていると、今までの子なら、あまり動かしてこなかったのですが、いよもまた、僕の舌を求めるように、口の中でベロを絡ましてきます。
キスの合間にこぼれる、あんと言うヤラしいいよの声に反応する様に僕のち◯こはギンギンに。
でも、なぜかその時にふと昔を思い出し、元彼の事が気になってしまいました。元彼ともこんなにチュウした?と聞くと。
そんな事聞かないでと言われましたが、どうしても気になってしまい、もう一度聞くと、少し変態だったからね。外では初めてだけど、よくクルマの中で笛させられり、1日に何回も笛させられたと話してきました。
そうなんだと平然を装おうとしましたが、ヤキモチを妬いてしまい、まぁでも僕の方が変態だけど大丈夫?と聞くと、〇〇君ならいいよと言ってくれたので、それが堪らなく可愛いのと、なら元彼より変態な事をしてやろう。という気持ちになりました。
でもなんで僕で良かったのかを聞くと、ち◯ち◯おおきいんでしょ?
あと変態って聞いたから、どんなエッチするか気になっちゃった!えへへみたいな感じで言われたので、あれ?タイプじゃないのって聞くと、タイプはタイプだよ!
でも優しそうだな~と思ってと言われ何か複雑な気持ちになりました。
僕も自分の容姿にそこまで自信は無いのですが、その話からヤキモチの塊になってしまい、完全に火が付きました。
17/04/20 23:56
(djvgs42p)
優しくなんかないかもよ?とカッターの上から、形の良い胸を揉むと、可愛い声が少し色っぽい声になり、あんっと声にならない声をだしました。
いよの後ろに回り、いよを抱きしめながら、両方のおっぱいを揉みながら、いやらしく、耳を舐めつつ、いよの体、凄いエッチな体だねと囁きながら、自分のズボンのチャックを開け、いよのお尻にフルボッキした物をパンツ越しに押し当てます。
いよも嬉しそうに、やだぁ~と甘えた声を出しながら、いよの手が僕の股間に伸びた時です。
え?すごい大っきい…とパンツの上から僕の物を掴みました。
え?っとパンツが濡れているのがわかると、我慢汁いっぱいだねと、こねこねと物を触ってきます。
ち◯こ大きい?とあえて聞くと、すっごい大っきいよ?とヤラシい声で応えてきます、そんないよに興奮も高まり、スカートをめくり、スト越しに見えたパンツは薄い紫色のサテンパンツでした。
初めはストッキングの上からパンツをまさぐっていましたが、我慢出来なくなり、パンツの上から触ると、ジメッと濡れています。
いよ濡れてるねと言うと、だって…と恥ずかしそうにします。
そのままパンツに手を突っ込むとある、フサフサの陰毛がまたやらしく感じ、その奥のワレメは凄く濡れていました。
ベッタリ濡れた指を取り出して、いよすっごい濡れてるね。
ほらこんなにと、いよの愛液を指で伸ばして見せると、恥ずかしそうにしたので、舐めながら、いよのま◯こ美味しいよと、指をま◯この中に入れてはかきあげて、指に着いた愛液を舐めてはを繰り返しました。
いよの愛液は無味無臭で、少しの下着の柔軟剤の様な、女の子のいい匂いがするだけで舐めても舐めても美味しかったです。
それを繰り返すうちに、下着がかなり濡れてしまい、ま◯この部分だけが、濃い紫色になっていました。
いよのおま◯こが舐めたくて仕方なくなり、着ていた薄手のジャンバーを下に敷いていよを座らせます。
17/04/20 23:58
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周りを見渡したら、野球少年らしき人影はまだ遠くの方にいた感じだったので、いよの足元に回り込んで座り込み、M時に座ってもらい、スカートをめくり上げ、スト越しのパンツがかなりそそります。舐め回すようにいよを見ていると、
カカトを踏んで履いているローファーから見える足も可愛いく見え、ごめん。ちょっといい?と言うだけで、え?え?っと戸惑ういよの足首をつかみ、ローファーをとり、少し汗ばんだ足の先の匂いを堪能します。
臭いからイヤ。恥ずかしいからやめてよ。とこれにはいよも抵抗しますが、こんな事昔の奴にされた事ある?と聞いても、そんな事あるわけないじゃん。と嫌な顔をします。
それがまた興奮して、顔にいよの少し湿った足を付け、わざとらしく、息を荒げながら、あぁいよちゃんの足の匂い凄い良いよ。みんなこの足におち◯ぽ擦りつけたり、ザーメンかけたいんだよ?と卑猥な事を言いながら、本当エロいよ、すっごい興奮すると言いながら、パンツを履いたままの物をいよのま◯こ部分に押しつけ、いよのスト足の先端を口で咥えます。
少し酸っぱい様な、でも足先も何か女の子の匂いがするだけで、でも少し革靴の匂いも混じった様な何とも言えない味がして、ち◯こを押し当てているだけで、いきそうになりました。
少し押し当てるのを休めて、自分のツバでベタベタなストッキングをチューチューと吸い、飲み込みます。
全て愛おしい様な気になり、またメチャメチャにしたい気にもなり、片方のストッキングのつま先部分とま◯こ部分だけを破りました。
それでもいよは時よりやめてとは言いますが、ヤラシく甘えた声で変態と言うだけなので、いよいよ、顔をま◯こ部分に押し当て、先ずは匂いを堪能します。
どこを嗅いでも、本当に良い匂いで、最高だった記憶しかありません。
パンツの濡れた所もワザとらしく匂いを嗅ぎ、スーハースーハーしながら、自分の物をしごくと、もうギンギンも良いとこです。
指で優しく撫であげ、いよのあんと甘い声を何度か聞いた頃、パンツのシミがより濃くなったので、そのままシャブりつきました。
パンツの上からやらしく、舐め上げたところで、いよを立たせます。
パンツが脱げるように、ストッキングの腰回りを破り、パンツをずらしておま◯こに鼻を押し当て鼻の頭を使ってクリからワレメの一番下までを何回もストロークします。
17/04/20 23:58
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段々といよの吐息に声も混ざりはじめ、んんっと時より声が震えます。
鼻から下はいよの愛液でベタベタになりました。
そんな時、いよから、舐めて。と聞き逃す訳もありませんが、わざと、ん?なに?と聞きかえすと、いよの舐めてよ。と言ったので、何を舐めて欲しいの?と聞き返すと、恥ずかしそうにいよのおま◯こ舐めて。
と言いました。そのニュアンスにも昔の男に言われてたんだろなという気持ちが混ざり、また僕の中で何かがザワつきました。
立ち上がり、無言でおもむろにパンツに手を入れ指をスルっと濡れたアソコに入れてクチュクチュいやらしい音が出るように動かします。
激しくキスをして、ベロを吸うようにいよの唾液を飲み込む様に吸います。
手がベタベタに濡れてきたので、そのヌルヌルでクリを触れるか触れないかでくるくる回しながら触ると、いよの膝がガクガク震えだし、肩に回った手に力が入ると、イク。イク。と小さな声を出しました。
その瞬間手を止めると、いよは、え?イカして?もっと。もっと。とすごく甘えた声で言ってきました。
そこで僕はまた座り込み、いよを立たせたまま、パンツを膝まで下げて、いよのパンツのクロッチを見ると、いやらしい汁でベタベタに濡れています。凄いヤラシイおま◯こだねと言って、そのクロッチのぬめりをわざと舌を出して舐め回しました。
いやぁ。とその時ばかりは凄い恥ずかしそうにしていましたが、もうすごいエッチな雰囲気なので、大丈夫でした。
少しオシッコの味がしたのがまた興奮して、勢いつき、いよのま◯この毛に顔を埋めて、毛をベロベロと舐めます、甘噛みしたりして、徐々にま◯こに。やっと念願のいよちゃんのおま◯こです。
立たせたまま、スカートの中に頭を埋め、下を伸ばしワレメに沿って舐めると、少ししょっぱいのがまたイヤラシさをかきたてます。
ビラビラもクリも小さく、可愛いおま◯このお肉を両手で広げて、いやらしく濡れて光るおま◯このまわりのお肉も丁寧に舐め回します。
17/04/21 00:00
(a2hX3hYh)
唾液と愛液が混ざって、もうグショ濡れに濡れ、地面に滴り落ちる程にまでなっていました。顔全体を縦に動かす様に、舌を少しだしたまま、首を縦に激しく振りながら、ワザとらしく、ジュルジュルと吸って音を立てていよのおま◯こを必要以上にクンニします。
立ったまま、顔面騎乗されてる様な、またはいよのスカートに顔を突っ込み、おま◯こをクンニしてるかと思うと、凄く興奮して、出てくる愛液を飲むように味わっていると、かなりオシッコの味がするな?と思ったら、立ったまみ舐められながら潮を吹きました。
時間にして数秒でしたが、出始めると止まらない様だったので、こんな可愛い子のオシッコ飲んでるみたいで、堪らなく興奮して、少し顔を下げ、口でいよの潮吹きを受け止めました。そして少し飲みました。
こんなの初めてと、腰が砕ける様に座り込むいよの背中に回り込み、後ろから抱き締めました。
いよのおま◯こ本当に美味しかったよ。凄いエッチなんだね。と言うと、〇〇君が昔の人の事ばかり話すから、応えなきゃと思って、でも凄い変態で大好き!と言ってくれたので、ならもっともっとエッチな事していい?
と聞くと、痛くないのなら良いよ。と受け入れてくれました。
そんなこんなを話していた位だったかと思いますが、僕たちが座っているコンクリートの所から少し離れた茂みがふと気になって目をやると、いつしかの野球少年がズボンのチャックだけ出してこっちを覗きこむようにして、見ていました。いつから見られてたんだろうと少し焦りましたが、このまま気付いてない感じで、いよを、オナペットにされるのも良いなと思い、いよに言うには少し大きい声で、いよ!このギンギンに勃ったおっきいおち◯ぽ、咥えてよ?と言いました。
17/04/21 00:00
(a2hX3hYh)
誤字脱字が少し目立ちますね。すいません。ここまで読んでいただきありがとうございます。野球少年に遠くから見せつけるだけのつもりが、割と近くまで迫って来ていて、ズボンのチャックからち◯ぽだけ出してそれを触っていたので、こんな事あるんだと。ならいっそ、そのまま見せつけてしまおうという感じです。続き。スッと立ち上がり、いよをこちらに向かせて、ベルトを外し、ズボンを膝上まで降ろし、物で膨らんだパンツを向けると、物の先端の部分が自分でもビックリするほど、濡れていました、少し出てないかな?という位。スゴイね。とはにかむ様に笑ういよに、しゃぶって。と言いました。どんな感じで舐めてくれるんだろうと、ドキドキしました。すると、パンツの上からカプッと咥えだし、本当大きいよ~こんなのいよの中に入るのかな?と漏らしながら、これ◯君の真似ね?といよも唾液いっぱいにして、パンツごとち◯ぼをチュパチュパと咥えてくれました。突っ張っている所に口の暖かさが混じり、また、凄く変態な気持ちになります。少し僕もはぁはぁと息を漏らすと、じゃあ、舐めるね。とパンツを降ろしてくれました。パンツに引っかかり、その反動でグィンと持ち上がった僕のち◯こは、ガマン汁でベタベタで、人一倍自分の物に自信はあったのですが、その日は余計にイキり勃っていて、亀頭はパンパン。カリと裏スジ辺りが少し分かり易く出てるのですが、それがまた、自分でもヤラしさを増しました。また棒の部分もカッチカチで、お腹に着きそうな程に反り返っていました。ガマン汁ベタベタで、テカテカのち◯こ。少しひかれるかな?と思いきや、そんな僕の物を見て、いよも、すごぉい。とビックリした顔をしてくれました。自分の物に手をやり、ワザとらしく皮を引きゆっくりシゴクと、ネチャネチャ糸を引く音がします。亀頭の裏側をいよに見せつけながら、ゆっくりいよの顔に近づけていきます。ち◯こを見ながら待っているいよの表情が、何とも言えないエロい顔になっているのが堪りません。やんわりと口を開き、僕のち◯こを受け入れようとしています。咥えようとした時に、スッとズラして焦らしてみると、いよが、もう~いじわる。と言ってきたので、舐めるの好きなの?と聞くと、うん。と首を振りました。やらしいな。と言ってついに僕のち◯こを可愛いいよちゃんが手を添えながら、咥えました。軽く何度かパクパクと咥え、エッチな味がするね。と笑ってくれ、頭がおかしくなりそうになりました。いよがしてくれるふ◯らは、ゆっくりで優しく、自分のそれまではと言うと、大きいが故なのか、ただただ下手な子が多かったのか、歯が当たったりして痛かったりして、快感だけではなかったのですが、いよのするのは物凄く気持ちいいものでした。堪らなくなって、おち◯ちんおおきい?美味しい?と聞くと、うん。舐めてて興奮しちゃうよ。もう入れる?と聞いてきたのですが、もう少し舐めて?と言うと、いっちゃってもできる?と聞くので、当たり前!ともう一度咥えてもらいます。いよに身を任せる前に先ほどの野球少年を見ると、先ほどは触っていただけのち◯こを明らかにシゴいていました。フ◯らのその先を待っているのか、様子を伺う様にシゴいるのが、見てとれました。そのままいくより、いよに言ってみようと思い、小さな声で、いよ?そのまましててね?ずっと右の方の草むらで男の子が僕ら見てる。でも大丈夫。絶対何もしてこないから。何ならおち◯ちん出してる。出して触ってるから、そのまま見せつけていい?と聞くと、えっ?と口を離し、さすがに目をやりましたが、友達とかじゃないよね?と聞くので、それは知らない。全然知らないけど、ここによく釣りに来てる子かな?と説明すると、◯君がいいならいいよ。とそのまま咥えてくれました。そんな最高の思惑通りの展開に喜び、少しち◯こをいよの口の奥に押し込めると、段々といよもその気になってきました。舐めながら感じているみたいで、あん。とやらしい声を混ぜながら、ジュポジュポと舐めてくれます。優しくゆっくりだったふ◯らも添えてた手でシゴキながら。そして驚きをかくせませんでしたが、もう片方の手で玉を優しく揉みだしました。時より手でゆっくり強くしごき、ピンと張らせてくれ、その状態のち◯こをテロテロと舐めてくれます。いやらしさが想像を、超えましたが、堪らずいよの頭を掴み、腰を振りながら、いよの口の中で思いっきり果てました。すっごいいっぱいだよ?と口を開けましたが、そのまま飲んでくれました。
...省略されました。
17/04/21 00:01
(a2hX3hYh)
舐めてくれたち◯こはまだビンビンです。
でも萎えだしたら嫌なのでいよと向かい合わせに座り、キスしつつ、シゴきながら、もう挿れたい。と言うと、私達付き合ってる?いよは◯君の彼女?と聞かれました。僕はすかさず、先にこんなことしてるもんな。もっとちゃんと言いたかったと伝えると、いよは良かったと笑いながら、少しポロっと涙を浮かべた様でした。
私は◯君だからここまでしたんだからね?と釘を刺されましたが、それもまた嬉しく、自分的にもひかれないか心配だったので余計に安心しました。じゃあいよのおま◯こは僕ので、僕のこのおっきいち◯ぼはいよだけのな?と言うと、当たり前!◯君としか絶対しない!と言ってくれました。
そんな風に惚気ながらお互いの物を触り合い、じゃあ入れるね。と告げ、いよを自分の上に座らせ、抱き合いながら、ゆっくりと僕のち◯こをいよのおま◯こに埋めていきました。
凄くあたたかく、また、物凄い濡れていましたが、それでも漏れる、ん、キツい。といういよの声。そうやって言いながら、大きなち◯こが入ってくる時の構えている様な、また、どこか嬉しい様ないよの顔がたまらなくいやらしかったのを覚えています。
最後まで入ったまま少しそのまま何度も先ほどとはまた比べ物にならない位、舌と舌を絡ませあいながら、お互いの唾も全て飲み込むような激しいキスをしました。
17/04/21 00:02
(a2hX3hYh)
いよのあたたかくて、凄い気持ちいい生おま◯こを味わう様に、ゆっくりと動かせます。
スカートを履いているので、遠目から見てもただ抱き合って座っているように見える感じの騎乗位をしていました。
すごい。奥に当たっておかしくなりそうと言ういよは、腰をゆっくり前後に振りながら、気持ち良さそうな顔をして、可愛い喘ぎ声を漏らしています。
僕も凄く興奮していて、シャツのボタンを胸あたりまで開け、ブラのホックだけを取り、ブラだけを捲り上げ、いよのCカップで形の良いおっぱいにしゃぶりつくよう、また、乳首だけを舌で舐め上げながら、腰を時より浮かせ、突き上げます。
キスをしながら腰を動かしていると、いよの感じている可愛い顔にまた興奮してしまい、すぐに逝きそうになってきたので、ゆっくり抜き、ゴムを付けました。
反対に座ってみて。といよを前を向いて座らせる様にして、挿入します。
スカートをめくり、僕のち◯こがいよのおま◯こに入って入るところがバッチリ見えて、凄くエッチな気分になりました。
その時ふと野球少年に目をやると、さっきと同じ位置にいて、ズボンを完全に降ろし、あちらも完全に自分の世界に入り、またいよを完全にオナペットにしてシゴいていました。
これは安全パイと踏んで、いよの足をM字にして、僕の膝に手をつかせ、体制を変えながら、いよの体を野球少年に向けます。
そこでいよも野球少年に気付き、え?やだ。見てるよ?と足を閉じようとするので、ダメダメ。いよのいくところ見せよ。
こんな可愛い子がエッチしてるの見たら、絶対ヤバいって!と押し切り、突き上げながら、足を開かせます。
それでも、やだ、恥ずかしいよ。来たら怖いし、と言うので、その時は何とかするから安心して、と言うと、もう。と言いながらも、気持ちいいよ。と喘ぎだしました。
すかさず、でも、興奮する?と聞くと、言いたくない。と。
僕は興奮する。本当エロいよ?最高にエロいと激しく突き上げます。
ダメ。。イク。といよが逝きました。
スカートの前の部分を捲り上げ、いよのおま◯こを野球少年に見せつける様にして、手でクリをまさぐりながら、さらに激しく突き上げます。
いくよ?いくよ?ゴムしてるから、いよの中に思いっきり出すよ?といよの中で果てました。
僕らの行為が終わると、野球少年はスッと座り込み動かなくなったので、僕らもサッとその場を立ち去りました。
ずっと気になっていた女の子。そのめちゃくちゃ可愛いいよと、変態な感じで物凄い興奮した、最高に気持ちの良いエッチでした。
クルマに乗り込み、そそくさとその場を離れました。
今日、ずっと一緒にいたいな。と言うと、お泊まりする?と。
ならお母さんに連絡してからね。と快くオッケーしてくれました。
その後ホテルに行く事になりました。また続きを書きます。
17/04/21 00:03
(a2hX3hYh)
なかなか良かったです。
しかし…「時より」ではなく「時おり」ですよね?
余計なお世話だとは思いますが、何度も出て来て気になったもので…スミマセン。
続きも楽しみにしてます。
17/04/21 01:57
(ZKpS7T4C)
臨場感ある露出いいですね
それとフェラで口に出したのを飲んでくれて羨ましいです
自分の彼女は生臭いと飲んでくれないので
その後したキスでは精液臭かったでしょうねw
17/04/21 05:40
(ErYYYVjt)
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