いつものH

私は保険代理店と代書屋をやって何とか食い繋いでいるバツイチ男です。
平日の毎朝８時前になると、私が住居兼事務所にしているマンションの大家の娘が合鍵を使って入って来て私を起こす。娘と言ってもアラフォーで私より少し年上のバツイチの美里という女だ。
子供を送り出し、両親と一緒に１階で営んでいる店の開店準備を始めるまでの約１時間半の間、ほぼ毎日彼女は私の部屋で過ごす。

その時間には私は起きていることが多いので、彼女が入って来るなり、暫く抱き合った後にベッドに腰掛けてチチクリ合いながら二人とも服を脱いでいく。程なく彼女の息が荒くなると、私が下になり６９を開始。
美里が声をあげ尻を振り始めたら、私は上体を起こしてバッグから挿入し、思いっきり腰を振りまくる。マン汁の匂いがたちこめ、美里が意味不明な言葉を喚き始めた途端に我慢しきれなくなり、慌てて引き抜き、彼女の尻や背中に撒き散らした。

その後暫く方針状態で抱き合って固まっていたが、徐に美里が私のモノをシゴキ始め、復活を確認すると強めのフェラを挟んでからゴムを付けた。彼女はそのまま上に跨がり、物凄い勢いで腰を振り始めた。
美里は風吹ジュンを若くしたような愛嬌のある顔をしてるのだが、大学までバスケットをやっていたらしく、身長は170近くあってスタイルも良いのだが見た目より遥かに実体重は思い。
ただ、この重みは決してネガティブなものではなく、適度に筋肉が残っていて抱き心地は最高だ。私は彼女を抱き寄せ、上半身を密着させた状態で２発目を発射した。

そのままの態勢で一休みした後、二人の一日が始まるのであった。