いつものH

暖かい日ですね
海の近くの大きな公園に来ています
しょうにの知らない男の子三人と２時半くらいから一緒に遊んでいます
鬼ごっこやかくれんぼをしながら徐々にエッチな方向に持ってきました
先ほどまでお馬さんごっこをしていました
四つん這いで背中に男の子を１人乗せて公園の人のいない芝生の上を歩いていました
ノーブラで長袖Ｔシャツとミニスカートと白いパンツを穿いています
今は四つん這いで男の子を背中に乗せたまま休憩しています
「パンツ見えてるよ」と男の子が言ったので私が「もっと見たい？」と聞いたら「見たくない」と言われました
私が「綺麗なお姉ちゃんのパンツを見たくないの？」というと「見たくない」と言われました

「お姉ちゃんのパンツ汚い」と男の子に言われました
エッチな汚れを言われたかと思っていたら泥汚れだそうです
一緒に遊んていたから仕方ないじゃんと言ったら「汚いものは汚い」と言われました
あなた達のお尻も汚いよと言うと男の子達は自分のお尻を一生懸命叩いて汚れを落としています

一番太った子を背中に乗せました
男の子のお尻が汚れているからとＴシャツを捲り背中を出しました
さらに私でもパンツが汚いと言った子に「重いからお尻を押してよパンツが汚いから足で押して」と言いお尻を押されながら歩いて来ました
疲れたとお腹を芝生と付けました
チクチクします
足は伸ばしています
パンツが見えていたようで男の子がスカートをなおしてくれました

ちゅうがくのジャージを着た男の子が１人来て男の子達と話をしています
知り合いのようです
ちゅうがくせいの男の子が「お姉さん背中を出して何をしてるんですか」と聞いたので顔を振り向かせ「一緒に遊んでるんだよね」と男の子達に言うと男の子達が「一緒に遊んでる」と言いました
私が「パンツが泥で汚れるくらい頑張って遊んだんだから」と言うと背中の太った子が「ほらこんなに汚いんだよ」と私のスカートを捲りました
ちゅうがくせいの男の子が「ふーん」と言いながら私のパンツを見ています

ちゅうがくせいに「お姉さん美人ですね」と言われました
「馬歩け」と背中の太った子が言いました