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人妻踊り喰い

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ  kenichi666
削除依頼
2010/05/08 11:37:22 (O4fFx59P)
以前北海道の中心あたり、A市のアパートに住んでいた頃。
隣に住んでいた夫婦の奥さんが割と俺好みだった。
決して美人という訳ではないのだが、ムチムチした色っぽい身体にプックラと
膨らんだ唇がとてもイヤラシク見えた。目は若干切れ長で鼻

筋がとおっていて俗に言う狐顔。
髪は肩くらいのストレートでサラサラしており茶髪だった。
夏になると短パンにノースリーブが多く、ムッチリした太股とプルプルした二
の腕が熟れた身体を包みきれずにいるようなタイプだった。
年は確か30歳だったと思う。
俺は33歳と年上なのに彼女相手だと主導権を握られそうな、俺以上に大
人・・・という雰囲気がただよっていた。
彼女の名前は里美という。
ダンナは出張が多いらしく子供もいなかったので、ダンナが留守のときはよく
近所の主婦友達と飲みに行っているらしかった。
あんなにイイ女を放っておくなんて罪作りなダンナだな~などと思っていた。
彼女も熟れた肉体を持て余しているなんて勿体無いな~とも思っていた。

そんなある夜、カミさんが実家に遊びに行ったのを機会に俺は外に飲みに出た。
行きつけのスナック(2ヶ月に一回くらいしか行かないけど・・・)でチビチ
ビウイスキーの水割りを飲んでいた。
週末で店は込んでいて、たまにしか来ない俺はホステスから相手にされないで
いた。
つまらないのでボチボチ帰ろうかと時計を見ていたら新しい客が入ってきた。
珍しく女一人のようだ。
その彼女は襟のついた黒のノースリーブに白い膝上20センチほどのミニのタ
イトスカートをはいていた。
どこかで見覚えがあるな~と思っていたら向こうは俺の視線に気付いたらしく
目が合ってしまった。
よくよく見ると彼女は隣の奥さんだった。
彼女は一瞬硬直したように見えたが俺より早く声をあげた。
「あらっ!おとなりの・・・。」
「どうも・・・。」
里美は俺に近づいてきてカウンターの椅子を引いてチョコンと座った。
「めずらしいですね・・・奥さんは?」
「逃げられました・・・。」
「えっ!ウソー。」
彼女は大げさに口に両手を当て細い眼を見開いた。
「冗談です・・・。」
「な~んだ~。一瞬信じちゃった・・・。」
彼女は安堵とも落胆とも言えない表情で肩の力を抜く。
「奥さんこそ一人?」
「うん。ダンナはいないしね~気晴らしに・・・。」
「それは寂しいですね。」
「ほ~んと・・・。」
俺と里美はそれほど親しい訳じゃないのに自然と溶け込んだ。
里美はビールを頼み美味しそうに1/3ほど飲み干した。
俺はこの頃すでに帰ろうという考えは捨て去っていた。
話によると彼女は友達3人と飲みに出かけたのはいいが、遅くなるとその友達
がダンナに怒られるので一足先に帰ったらしい。
考えてみたら時計は11時を指しており、人妻がこんな遅くまでダンナを家に
置いて飲めるはずもない。
邪魔者はいない・・・。
俺は腰を据えて里美に付き合おうと勝手に心の中で決めた。

一時間が経ち彼女は完全に酔っていた。
日頃の鬱憤か欲求不満か彼女はエッチな話題を提供してくる。
「奥さんとはしてる?」
「どんな風に?」
「私なんか1ヶ月なしよ。」
などなど。
よっぽど溜まっているらしく、ここでクドけばいけるかも・・・という悪い考
えが俺の頭を支配した。
終いに彼女は
「だんな・・・エッチなしで浮気でもしてるのかしら?それともオナニーでも
するのかな?」
と言い出す始末。
「ねえ~オナニーってする?」
「たまに・・・。」
俺もかなり興奮してきていて里美のエッチ話にのった。
「ホントー!どのくらいのペース?やっぱAVとかこっそり見るの?」
彼女の目が輝き出した。
「AVは見ない・・・っていうより見れないよ。」
「そうだよね・・・やっぱ想像なの?」
「奥さんのこと考えてですよ。」
「いや~ほんとー!嬉しいわ~。」
(絶好調だな~)
「私はどうされちゃうの?」
今度は期待と好奇心の目をして顔を近づけてくる。
人妻独特?かどうかわからないが甘い香りが俺の鼻をくすぐった。
香水だけじゃなく、何か身体全身から漂う甘美な香りと言おうか、淫靡な香り
といおうか・・。
俺は思わず開き加減のフックラした唇を奪いたい衝動に駆られた。
「それは秘密だよ・・・。」
「いや~ん教えて~。」
熟女の熟れた身体をクネらせながら里美は眉間に皺を寄せた。
「男の人のオナニー一度見てみたな~・・・。」
彼女は完全にスケベモードに突入していた。
俺はわずかばかり残っていた理性のおかげで次の段階に進めずにいた。
里美は酔いのせいもあって、やたらと俺に身体を密着させ、腕や脚を触ってくる。
蜘蛛の糸ほどの理性を保ちつつ一瞬、彼女の手の甲が股間をかすめた時、俺の
理性の糸は切れた。
(クドこう!)
「あの・・・」
そう言いかけた時、里美は
「あれ~もう1時だよ。帰ろっか?」
肩透かしをくらった感じだ。
拍子抜けしてしまった。
(でも帰る場所は一緒だ!チャンズはまだある。)
俺は高鳴る胸の鼓動を里美に聞かれるのではないかという不安をかかえたまま
二人で店を出た。

帰り道ミネラルウォーターを二人で飲みながら歩いた。
二人っきりになると彼女は無口だった。
今まであれほど騒いでいたのが嘘のようで、俺は嫌が上にも緊張させられた。
それはこの後のことを頭の中で目まぐるしく想像していたからだ。
10分ほど歩きアパートへ着いた。
俺の心臓と股間は爆発寸前。玄関の前に差し掛かると里美は急に俺に向き直り
「それじゃあ。お・や・す・み・・・。」
と言いながらすばやく玄関のドアを開けると家に入ってしまった。
俺はおいてけぼりを食らったようにしばらくその前に立ちすくんだ。
「ちぇっ!」
仕方なく自分の家に向かう。
鍵を開け半分ほどドアを開きかけたところで里見の部屋の玄関を見る。
もしかして引き返してこないだろうか?
「もう少し家で話でも・・・。」
というのを期待したが、ドアは開く様子はなく静まり返っていた。
「んな訳ないよな~・・・。」
一人つぶやき部屋に入った。

次の日目覚ましとともに目がさめた。
朝の7時だった。
仕事に行くのに起きる時間だ。
今日は休みでカミさんもいないのに目覚ましを止めるのを忘れ、起こされてし
まった。
頭は鉛のように重く、口の中はカラカラだった。
完全に二日酔いだ。
にもかかわらず股間のイチモツは朝勃ちして元気だった。
「昨日はコイツにいい思いをさせられなかったなぁ・・・。」
一人言をいいながらペニスを握る。
昨夜の里美の香りと弾力のある肉体の感触を思いながら、ゆっくり上下に息子
を摩った。そうしながらまどろんでいると、いつの間にかま

た眠ってしまった。
再び目が覚めると11時をまわっていた。
カミさんは明日帰るので今日も自由だ。
俺は起き上がりソファーに座ってボーッとしていた。
その時
"ピンポ~~~ン"
チャイムが鳴った。
俺は短パンとランニングだったが、どうせなにかの勧誘だろうと思い、そのま
ま玄関に向かった。
ドアの覗き穴を覗くと、そこにはなんと里美が立っていた。
左右をちらちら見回した後、覗き穴をジッと凝視している。
「はい?」
「あっ隣の田中ですけど・・。」
「ああ・・。」
俺はドアを開けた。
髪を後ろに一本に縛り、黒いノースリーブにジーンズ地のホットパンツを履い
た里美が立っていた。
「昨日は・・・」
最初俺の顔を見てからうつむき再び顔を上げると
「昨日は付き合っていただいてどうも・・・あっ何か失礼なこと・・・言って
ませ・・」
俺は言葉をさえぎり
「いや!俺のほうこそ楽しかったですよ。どうもありがとうございました。」
里美は俺の言葉を聞きパッと笑顔を作った。
「私こそ楽しかった・・・久しぶりに主人以外の男性と・・あっ奥さんに悪い
ですよね・・二人の秘密にしましょ・・・。」
二人だけの秘密か・・・。
なにかとてもいけないことをしてしまったような気がしたが憧れの里美との秘
密ということを考えると俺は興奮した。
「お互い一人ですし・・・もしよかったらウチで冷たいものでも飲みません?」
俺は心の中でバンザイした。
胸が躍った。
「いいんですか?」
断る気はサラサラなかった。
「来ていただけたら嬉しいです。」

俺は今、里美の家のソファーでくつろいでいる。
「そのままいらしてください。」
里美がそう言うので俺は特に着替えるわけでもなく洗顔と歯磨きを済ませペニ
スが汚れてないかチェックを入れてから、家に上がり込んだ


「どうぞ。」
里美が出してくれた麦茶を2,3回口に運んだ。
「二日酔いになってない?」
「ええ大丈夫ですよ。」
「私はちょっとはしゃいで飲みすぎちゃったみたいで身体がだるいです。」
里美は麦茶を飲み干す。
俺の斜め前に横座りしてグラスを傾ける姿に俺は興奮した。
股間はすでに反応し始めているので今、立ち上がると完全に勃起がばれてしま
うだろう。
「あぁ美味しい・・・。」
麦茶で濡れた唇を指で拭いながら、身体を伸ばしてテーブルにグラスを置く。
二の腕からわきの下、乳房から腰のラインが色っぽい。
それにかがんだ時に下を向いたバストはボリュームがあり豊かだった。
それから俺たちは小一時間ほど談笑した。
時折彼女が立ち上がったり、座ったり、体制を整えるたびにホットパンツの隙
間から黒いパンティ、胸の谷間、背中のブラのラインが見て

取れ、俺は挑発されているような気になっていた。
「昨日ね・・私・・・変なこと言ってたでしょ?」
「う~ん色々言ってたみたいだね。」
「エッ!ほんと?」
「うん。」
「え~っ!なんだろう・・・どんなこと言ってました?」
「内緒。」
「だめ~教えてよ~。」
「言えないよ。」
「いじわる~!気になるじゃないですか~。」
きっと里美もまんざらじゃないはずだし、このままエッチな話題に持っていっ
てその気にさせようか・・・。
「私って寂しくて毎日オナニーしてるけど、ケンさんは?とか質問してたよ。」
俺は少し話を作った。
「うそ~!絶対うそです。」
「ほんとだって。どんな想像するの?とか何回くらいするの?とか困る質問
ばっかだったよ。」
「え~いやだ~・・・。」
里美は顔を真っ赤にしてうつむいた。
「里美さんが夜な夜な自分でしてる、と思うと興奮しちゃったよ。」
「やー!やめてください・・・。恥ずかしい・・・。」
という事は里美は毎晩・・・。
まんまと誘導尋問に引っかかったか・・・。
里美は両手を脚の間にはさんでモジモジしながら
「毎日はないですよ・・・。」
と上目使いにこちらを見るとつぶやいた。
「へ~じゃあ二日に一ぺんか~・・・。」
「そんな~三日ぐらいかな?」
「へ~三日に一ぺんか~・・・。」
「そんな、関心しないでください。」
里美はすねた子供のように頬を膨らませる。
「ケンさんこそ結構隠れてしてるんじゃないですか?」
「さ~ど~かな~・・・?」
「ずるい!教えてくださいよ。私も白状したんだから。」
「里美さんが勝手に白状したんでしょ。」
「だめ・・教えなさい。」
「里美さんみたく回数決めてないからな~」
「もう!どうしてそんなに意地悪なの!」
「気が向いた時ぐらいだよ。カミさんもいることだし。じゃあ今度、里美さん
がヤルとき教えて。俺もそれに合わすから。」
「もう何言ってんの~知らない!」
「でも結構興奮するかもよ。今まさに壁一つ向こうで里見さんが・・・。」
「いあや~ケンさんのエッチ!」
里美は体育座りになって膝に顔を伏せた。
顔は隠れたけどその座り方のせいで股間がよく覗けた。
ホットパンツのオマタの部分が絞られたような格好になって左右の隙間から黒
いパンティが再び見て取れる。
パンティの横際の太股の付け根が窪み、お尻の肉がはみ出している。
俺は頭がくらくらしそうだった。
里美はちょっとだけ頭を上げて両膝の上からじっと俺を凝視し始めた。
俺は股間を見つめていたのを気付かれたのか!?と一瞬ドキッとしたが里美は
その体勢を保っている。
「どうしたの?」
里美の急な態度の変化に俺はたじろぐ。
「なに?」
里美はなおジッと俺を見つめている。
「私ばっかいじめられてズルイよ。」
「ちょっとからかっただけじゃん・・・。」
「私の秘密教えたから今度はケンさんの番だよ。」
顔を上げながら里美は悪戯っぽい目つきをする。
「なに?俺の番って・・・?」
「やって見せて。」
「やるってなにを?」
「とぼけてもだめ~!一人エッチ・・・。」
「はっ!今?」
「そう・・・私、昨日見てみたいって言ってなかった?」
「言ってたけど見せるとは・・・。」
「だめだめ・・もうだめよ。」
里美はだだっ子のようにそう言いながら四つん這いになって俺に擦り寄ってきた。
胸がV字に開いたタンクトップの奥にパンティと同じ黒いブラに包まれた豊か
な乳房が左右に揺れている。
里美はソファーに寄りかかり俺の膝に片手を置くと、振り向きざまにこちらを
見上げ
「もう興奮してるでしょ?」
とチラッと俺の股間を確認してそう言った。
「知ってるのよ・・・私の胸とかお尻見てたでしょ?」
「目につくからな~・・。」
「エッチ・・・。」
俺は散々里美のイヤラシイ身体を見せられていたので、ほとんどその気になっ
ていた。
上から見降ろすと胸の谷間がよく確認でき、まるで尻の割れ目のような大きさだ。
俺は唾を飲み込み
「見たい?」
とたずねた。
里美は急に目を輝かせて大げさにウンウンと頷いた。
俺は短パンの上から股間を摩った。
もうすでにペニスは勃起をし始めていてゴリゴリした硬い感触が手のひらに伝
わってくる。
里美は交互に俺の顔と股間を確認しながら期待と好奇心旺盛な表情をつくった。
両手を竿の両脇に押し付け輪郭を浮き出させた。
「あっ・・・。」
里美は甘い吐息を吐く。
そして俺と目を合わせると
「大きいね・・・。」
とつぶやいた。
「里美さんのオッパイが見れたらもっと大きくなるよ。」
俺がそう言うと里美はこちらに向き直り、胸元を大きく開いた。
「こお?」
悪戯っぽい視線を俺に向けながら唇をつぐむ。
タンクトップの首のまわりが伸びてしまうほど更に開き、左右のバストを突き
出した。
「ああスゴイ・・巨乳ですね。」
腰を浮かせ短パンを一気に膝まで下げた。
勃起したペニスが"ビョンッ!"と勢いよく飛び出し下腹部を叩く。
「あっあぁ~・・・」
里美は目を細めてそそり立つ黒い肉棒に舌なめずりした。
そしてこちらを向くと俺の膝にもたれかかり乳房を膝に乗せる。
Eカップはズッシリと重たく感じられた。
ペニスの根元を握り上下にゆっくりしごく。
ガマン汁が先からにじむ。
小首を傾げてウットリした表情を浮かべながら里美は俺の行為に見入っている。
おばあちゃんのようにペッタリと尻を床につけて座っている里美の腰が微かに
モゾモゾ動き始めているようだ。
俺は膝に引っかかる短パンを両脚で脱ぎ捨てると天井を仰ぎ見る格好でペニス
をしごいた。
こんなに魅力的な女性・・・しかも禁断の人妻・・おまけにお隣さんから熱い
視線を股間に注がれ俺は有頂天だった。
両脚を左右に開きソファーに浅く座り直すとペニスは里美の目の前に近づいた。
「これが男のオナニーだよ。」
「・・・・。」
言葉もでないらしい。
「すごく硬くなってるよ。それに里美さんに見られてこんなに大きくなっちゃ
た・・・。」
「えっ・・・う・・ん・・・。」
「ブ・・めくってみて」
里美は言われたとおり肩紐を両腕のほうへズラすと黒いブラをめくった。
形のいい乳房が現われ、若干黒ずんだ乳首はピンピンに勃起していた。
残ったブラが乳房を上へ押し上げているような格好でとてもイヤラシイ光景だ。
「こんなに腫れてるよ・・・」
俺は空いたほうの手を乳房に伸ばして指先で乳首をつまむとコリコリとひねっ
てやった。
「あうっ!」
一瞬、里美は仰け反ってから上半身を丸くした。
俺はペニスをしごきながら里美の乳首を弄ぶ。
「あっ・・・んん・・・あん・・。」
乳房の下に手をいれタプタプと上下に振動させ、重さと柔らかさを確かめた。
「あっ!あぁ~~~ん・・・。」
眉間に皺を寄せて目をギュッ!と閉じ、唇は半開きといった表情はとても淫乱
に見えた。
半分開いた唇の奥にはピンクの舌先がチロチロと見え隠れしている。
そんな里見の表情と乳房の感触を味わいながら俺は最高に幸せな気分だった。
しばらく俺はそんな里美の表情と乳房の感触味わっていたが
"ピンポーーーン"
玄関の呼び鈴が鳴った。
俺と里美は一瞬硬直した後、お互い顔を見合わせた。
里美はすぐさま立ち上がり、ブラとタンクトップを上げ乳房を隠した。
俺もそれとほぼ同時に短パンを上げて勃起したモノを隠した。
「はっ・・は~い・・。」
里美は髪の乱れを直しながら玄関へ向かった。
俺はソファーに座りなおしながら服装を整える。
"ガチャッ!"
扉の開く音が聞こえ奥から
「あらっ・・いらっしゃい。」
と言う声が聞こえた。
どうやら知り合いらしい。
俺は急に居場所がなくなるような居心地の悪さを感じ始めた。
「どうぞ・・・。」
(開けるんかい?)
俺は心の中で叫んだ。
里美の友達らしき女性が入ってきた。
「こんにちは・・・。」
「あっどうも・・・。」
俺はここにいるのが当たり前というような態度で挨拶した。
「彼女・・弘美さん。」
里美に紹介を受ける。
「こちら・・・。」
俺のことを言いかけ里美は弘美と顔を見合わせて
「ねっ?」
「あっ・・うん。」
とやり取りしていた。
弘美はもう俺のことを知っている様子だった。
どんなことを里美から聞いているのだろう?
白いロングスカートに縦じまのブラウスのいでたちの弘美は俺の斜め前方に腰
掛けた。
「なんか飲む?」
そう言いながら里美は冷蔵庫から麦茶を取り出す。
「じゃあ俺そろそろ・・・」
俺が帰ろうと腰を上げかけると弘美は
「私のことは気にしないで下さい。」
と言った。
「いや・・でも」
名残惜しい気持ちを押さえつつ立ち上がると今度は里美が
「いいじゃない。もう少しいて・・・ネ?」
と意味ありげな表情で言った。
俺はそこまで言われて退散するのもどうか?と思い直し再び座りなおした。
二人は顔を見合わせて微笑んでいた。
弘美は里美ほど豊満ではちきれそう、というイメージではなく、控えめなタイ
プだった。
里見とは正反対と言ってもいい。
里美と同じように黒髪を一本に後ろで縛り、よく言えば清楚な感じ、悪く言え
ば地味なタイプだった。
背筋をピンと伸ばして座っている姿を見ると、今まで俺のしていた行為がたま
らなく恥ずかしく思え罪悪感さえ感じた。
それでも俺は気持ちを整え、対称的な二人を相手に談笑した。
弘美は俺と同い年でやはり人妻で、ダンナとは相当仲がいいらしい。
ただ最近は退屈しているようなことも言っていた。
「里美さんのところへはよく遊びに来るんですか?」
「えっ?いや・・実は今日始めてなんですよ。」
「へ~そうなんですか。」
「そうなの。ケンさんったらいきなり私を襲おうとしたのよ。」
「え~~!危ないですね。」
「ははは・・・」
そんなことはないのだが俺はなぜか否定しなかった。
「私が帰ったら二人はどうなっちゃうのかな?」
弘美は笑みを浮かべたままこちらをじっと見る。
「襲うかもね。」
俺は冗談っぽく平然と答えた。
「いや~ん・・襲われちゃう~。」
里美は自分の身体を抱きしめるようにしてクネクネと腰を振った。
「なんか二人とも楽しそうね・・・実は私が来る前ヤル直前だったんじゃない
の?」
俺は図星を突かれたのと同時に弘美の口から意外な言葉が出たので一瞬ドキッ
とした。
「実はね・・・。」
里美が意味ありげに口を開く。
(まさか言わねえよな。)
心の中で余裕でいた俺に反して里見は
「ケンさんのアソコ見せてもらっちゃった・・・。」
と言ってのけた。
「へっ!?」
「いや~マジ~!」
弘美は顔を両手で隠しながら俺の方を見る。
「・・・・・。」
俺は言葉を失っていた。
「すごく大きいんだよケンさんの・・・弘美。」
「うわ~。」
弘美の視線は軽蔑するものではないように感じられたが、俺は穴があったら入
りたい気分だった。
「いったいなにしてたの?二人で・・・。」
弘美はその答えに期待する眼差しを俺と里美に交互に向ける。
その後、里美は昨夜からついさっきの出来事まで詳細に説明した。
俺はその間、黙って聞いているしかなかったが、なにかしらの期待が胸の中で
大きくなっていくのを感じていた。
一通り話終え里美は
「ねぇ~ケンちゃん。」
と笑顔で同意を求めてきた。
「ははは・・・。」
俺は作り笑いをするしかなかった。
今では完全に足をくずした弘美は
「そんないいことしてたのに私じゃまだったかしら?」
と聞いてきた。
「そんなことないよ~。だって弘美も結構エッチじゃん。」
今度は弘美を責める。
里美は俺と弘美を上手く自分のペースに持ち込もうとしているようだった。
「ねえ・・ケンちゃん。弘美ったら週3ペースなんだって。仲がいいにもほど
があると思わない?」
「いいんじゃないの。夫婦仲がいいのが一番だよ。」
俺は弘美をフォローする。
「そうよね~。里美・・羨ましいんでしょ?」
「そんなことないよ。」
形勢は逆転しつつある。
「でもねえ回数こなせばいいってもんでもないよ。結構マンネリしてくるよ。」
弘美はため息混じりにそう言った。
そして一瞬チラッと俺を見た。
「あっ弘美。今ケンちゃんに熱い視線送ったでしょ?」
「さあどうでしょ~」
俺は胸の高鳴りを感じていた。
「なによー!二人してー。」
里美は口を尖らせる。
「でもケンさんホントにさっきまでしてたの?」
弘美は急に真顔で聞いてきた。
「うん・・・まあ・・・。」
「へ~~・・・続きはしないんですか?」
「弘美も見たいでしょ・」
里美に笑顔が戻る。
「うん・・・。」

俺は再び下半身丸出しの状態でペニスをしごいていた。
今度は二人の目の前で仁王立ちでだ。
さすがに最初は二人の前で出すのは勇気がいったが、興奮していた俺は徐々に
見られることに快感を覚え、もっと見せてやりたいという衝

動が沸き起こっていた。
二人は目を丸くして俺のモノを凝視している。
俺はもう女性が欲しくてたまらなくなり、おもむろにしゃがむと突然、弘美に
キスした。
意外に弘美はなんの抵抗もなく受け入れてくれた。
合わせた唇の間から弘美の熱い息が漏れる。
舌をねじ込み唇を吸う。
俺は弘美の前に胡座をかいて座り直すと、細い肩を抱き寄せさらに唇を押し付
けた。
弘美は完全にされるがままの態勢で上体をあずけてきた。
弘美の手を取り、ペニスえお握らせてやると柔らかな手で丁寧に亀頭を包み込
んだ。
里美はその横でじっと見入っている。
弘美の腰をつかみ、向き合う格好で膝の上に座らせる。
弘美は俺の首に両腕を回して今度は自分からキスを求めてきた。
ロングスカートを捲り上げ尻を鷲づかみにして揉みしだく。
「あんっ!・・ああぁぁ・・・。」
パンツを絞ってTバックの形にすると上に引き上げクイ込ませる。
「あっ!やっ!」
吊り上げては緩め、吊り上げては緩めを繰り返してやると弘美は腰をクネクネ
と動かしだす。
横で見ている里美の息遣いが荒くなってきているようで吐息が頬に当たってい
るように感じた。
そんな里見をほおっておいて、俺は弘美をその場に立たせスカートの中に頭を
突っ込んだ。
「あんっ!」
目の前に前部がフックラした純白のパンティが見える。
陰毛のせいか表面がゴワゴワしているその丘に頬擦りをした。
弘美は一瞬腰を引いたが強引に尻を引き寄せた。
弘美は両手を俺の肩に乗せるとギュッとつかんだ。
鼻先をグリグリと膨らみに押し付けるとほのかに女性の湿った香りが鼻をくす
ぐる。
「弘美さん濡れてるみたい・・。」
「あぁぁん・・・いやん・・。」
両脚を開かせ太股の間に顔をねじ込んだ。
パンティの表面は愛液が染み出しヌルヌルしている。
パンティを前後から上に引き上げ食い込ませてやると、オマ○コの輪郭が浮き
出て中央に一本筋ができた。
俺は上体を目いっぱいかがめ、見上げるような態勢でその筋を前後にゆっくり
舌先でなぞった。
「はぁぁぁん・・・」
ぬめった感触が舌先に感じられる。
横から
「ずる~~い、ひろみばっかり~。中でなにしてるの?ねぇ~。」
里美が騒いでいる。
俺はかまわず弘美のアソコを舐めつづけた。
「ああああああ~~」
声と下半身を震わせ弘美は俺の愛撫に没頭している。
膝をガクガクさせながら必死に立っている弘美を座らせまいと俺は尻を支えた。
いったん口を離して今度はパンティを強引に横にずらした。
弘美の局部が露になると、そこはもうパックリ左右に開いて黒ずんだ陰唇が愛
液でヌラヌラ光っている。
俺は間髪入れずにそこにしゃぶりつく
"じゅるるるる~"
「あっ!あぁぁぁ~ん!いやっ!だめっ!」
弘美のアソコは顔に似合わず相当使い込んでいるらしく陰唇のビラビラが延び
て口に含むことは容易だった。
身体を反転させ後ろに手をついて見上げる態勢を作った。
このほうが舐めやすい。
弘美は俺が身体の向きを変えたので、俺の肩に乗せていた手で今度は自分の膝
をつかんだ。
そのため弘美は馬跳びの馬のような格好で尻を突き出す態勢になった。
「あぁぁん・・・はずかしぃぃ~!こんな格好はずかし~。」
トロトロ溢れる入り口から前方へ舌を這わせていきクリトリスを舌先で探った。
当然そこはコリコリに勃起しており舌先でかきわけて皮を剥き、中身を露出さ
せてやる。
今度はツルンと丸いそこを集中的に口撃する。
舌先で前後左右にチロチロと弾いてやる。
「あっ!」
弘美は急に全身の力が抜けて前に倒れそうになった。
俺はすばやくその身体を両手で支えた。
細身で軽いが、弘美の上半身が両腕にズシッとのしかかった。
当然、上半身を支える位置はバストの位置だ。
驚いたことに弘美はノーブラだった。
ムニュッ!とした感触が手のひらに伝わる。
俺はすぐさま小ぶりな乳房を両手で揉み始めた。
左右の乳房を両手で覆いグュニュグニュと揉みしだく。
「あっあぁぁ~ん・・・そんなに強くしちゃだめ~ん・・・。」
俺はかまわず柔らかな乳房を揉みしだきながら、同時に下半身は顔で支えて割
れ目をカップリと口に含み、舌先でクリトリスを転がした。
弘美の膝がガクガク震え出す。
「あっあっあっ・・あんっ!・・だめ・・お願い・・だめだったらー。」
"じゅっ!くちゃっ!くちゅくちゅくちゅ・・・"
「あっ!あ~~~~い・・いっくぅー!」
弘美は前に倒れ込んだ。
同時に俺はスカートから顔が出て、外気にヒヤッと涼しかった。
弘美のスカートの中は興奮のせいでかなり熱気が漂っていたらしい。
弘美は肩で息をしながら床に両手をついて四つん這いになっていた。
下半身が小刻みに痙攣しているのが見える。
「はぁはぁはぁはぁ・・・」
肩で息をして言葉すら発せられないようだ。
視界の横に里美の姿が見て取れたが、彼女は床にペタンと尻をつけM開脚状態
で座り、唖然としている。
次に俺は弘美のスカートが彼女の頭を覆うほど捲り上げた。
腰から下が丸出しになって、尻に喰い込む純白のパンティが眩しい。
細身だが肉ずきのいい尻の頬を"パチンっ!"と叩いてやった。
「あひっ!」
弘美が仰け反り、その音に里美がハッと我に返る。
次の瞬間なんの前触れもなく弘美のパンティを尻から一気に膝までずり下げた。
局部は露出され、若干黒ずんだアソコはトロトロにぬかるんでいるのがよく見
える。
その入り口付近を人差し指と中指を添えてしばらくこねくり回し、指先を愛液
でヌルヌルにすると
"ずぶぶぶぶ・・・"
と突き刺した。
「あっ!」
弘美は悲鳴を上げた。
「いやっ!ちょっ・・・」
指は2本同時に弘美の淫穴に飲み込まれていく。
言葉とは裏腹に尻を突き出してくる弘美。
「はぁ~~ん」
根元まで飲み込まれた指を左右に開く。
「ひっ!」
中で指の開閉を繰り返す。
"ぬちゃっ!ぬちゃっ!"
まとわりつく吸引力のある音が鳴り出した。
「あ~んあ~んあ~ん。」
弘美は俺の足首にしがみついて悶え始める。
亀裂からトロトロした液が溢れ出して太股を伝う。
膝に残ったパンティを抜き去り両脚を大きく開かせた。
「弘美さん。すごく恥ずかしい格好だよ。アソコが俺の真正面で丸見えだ。」
「あっあ~~。恥ずかしいぃ・・・。」
隣にいる里美を見ると、顔を紅潮させ自ら乳房を揉んでいた。
「ほら。弘美さんのアソコ見てごらん。」
そう言われて里美はチラッと俺の指が埋まっているアソコを見た。
そして俺の顔に視線を戻した。
「す・・すごい・・・。」
俺は里美の顔を直視しながら指を前後に激しく動かし始めた。
"くちゃくちゃくちゃくちゃ・・・"
指が出入りし愛液が周囲に飛び散る。
「うっあっあ~~~!」
自ら腰を激しく振って弘美は喘いだ。
里美は俺のほうに顔を向けたまま時折、視線だけをチラチラと弘美の局部に向
けている。
里美はタンクトップの胸元を引き下げ、ブラに手を突っ込むと大きな乳房を
引っ張り出しすと乱暴に揉み始める。
訴えかけるような切ない表情を浮かべて、乳首を絞り込むように乳房をいじめる。
「あぁぁ~ん・・・。」
里美の口からも吐息が漏れ始めた。
弘美の中に入っている指を曲げ、指先でGスポットを刺激してやる。
弘美の中にあるザラザラした小高い丘を越えた窪みのあたりを小刻みに摩擦する。
「あ~いいっ!そこ・・いいっ!」
ますます声を高くして弘美は絶叫する。
里美は右手で乳房を揉み、左手を後ろについて両脚を大きく左右に開き、まる
で挿入されているように腰を上下に動かしている。
ホットパンツの両脇から黒いパンティが覗け、食い込んでいるためにお肉も両
脇からはみ出している。
パンティの中で飽和状態になった愛液は横から溢れて局部の周囲をヌラヌラと
濡らしていた。
里美はタンクトップとブラを同時に脱ぎ去ると俺のほうへ近寄ってくると横に
しゃがんだ。
「お願い・・私にもして・・」
俺に抱きつき乳房をグニグニと押し付けながらて里美は哀願した。
俺は空いた手で里見の乳房をわしづかみにして乱暴に揉みしだく。
「あっあぁぁ~・・。」
歓喜の表情を浮かべて里美は身をよじる。
重量級の乳房を左右交互に揉んでいると、里美は乳房を中央に寄せ両方揉みや
すくした。
両手を広げて先端の乳首を転がしてやる。
相変わらず弘美のGスポをいじっていたが
「あっ!だめっ!でちゃぅ・・・。」
と弘美がいった。
「出しちゃえよ・・。」
俺はそう言ったのを契機に手の動きを早くした。
途端に愛液がますます飛び散り、顔にかかるほどだった。
「ん~~あ~~~~!」
"びちゃびちゃびちゃー・・・ぴゅっとぴゅっ!"
弘美は潮を吹いた。
透明の液が一筋飛び出した。
「あーーーー!だめーーー!」
腰をガクガクさせながら弘美は再び絶頂へ向かう。
「いくーーーー!」
ほとんど絶叫に近い。
同時に里美の乳首を転がす手も早くなる。
「あ~~~!」
人妻二人の大合唱だ。
外まで聞こえないのだろうか?
弘美は一度ビクンッ!と身体を痙攣させると絶頂を越えカクカクカクと腰を振
るわせた。
そしてベッタリと床に腹ばいになる。
尻だけは微妙に上に向けていつまでもピクピク痙攣していた。
里美はいつの間にか立て膝でホットパンツの上から、指がめり込むほど強く股
間を弄っていた。
「もうだめ・・お願い・・今度は私、私をいじめて・・。」
里美はもう限界といった表情で俺に訴えかけてくる。
悪魔の化身と化した俺はそんな里見を横目に弘美を腰をつかんで引き寄せる。
「ねえ・・今度は私・・・。」
里美は弘美には渡さない、というように俺のペニスを握った。
「もうちょっと我慢だよ。」
里美にそう言うとガマン汁でヌルヌルになった亀頭を弘美の割れ目に押し当て
挿入した。"ずぶぶぶ・・"
いいかげんぬかるんだ弘美の淫穴は容易に俺のペニスを飲み込んでいく。
「あ~~・・」
バックの騎乗位で弘美に肉棒を突き刺していく。
うつぶせになっていた弘美は上体を起こされ身体をあずけてきた。
まとわりつく邪魔なロングスカートとブラウスを頭から抜き去り、華奢な身体
を露にする。後ろ向きで俺の股間に座り込むような格好にな

ってより深く挿入された。
「好きなように動いてごらん。」
そう言うと弘美は腰を前後に動かし出した。
「あ~いい・・大きい・・気持ちいい・・」
弘美はペニスを下の口で根元までくわえ込み前後に腰を揺する。
そのまま仰向けになって里美の手を引いた。
「顔をまたいで立って。」
そう言うと里美は黙って言うとおりにした。
上半身を起こして手を伸ばすと、ホットパンツのボタンをはずしジッパーを下
げた。
パンティとホットパンツの上を一緒につかみ下げる。
そして足元から抜き去り横へ投げた。
再び手を伸ばして尻をつかんで引き寄せる。
里美は導かれるまましゃがむと局部を俺の口へつけた。
俺は目の前の里美の割れ目をしゃぶり始める。
"じゅっ!ジュパッ!じゅるるるるるる・・・れろれろれろれろ・・"
「・・・!」
里美のアソコは無臭で意外に小さく、ピンク色だった。
クリトリスも小さめで舌先で探すのに苦労した。
だが小さくてもその部分は他より硬い。
クリトリスを吸い出しては転がし、穴に舌を入れて出し入れした。
里美は顔に座り込んでしまいそうになるのを避けて、片膝を立てクラウチング
スタートのような格好になっているらしい。
「はぁはぁはぁ・・・。」
「あっあっあっあっ・・・。」
二人の喘ぎと吐息が交互に聞こえる。
完全に二人のオモチャにされてしまっている。
手を伸ばし里美の乳房を持ち上げるように揉む。
乳首をつまんで前に引っ張り、クルクルとひねる。
散々我慢したせいで俺はその後すぐ射精してしまった。
イク手前、弘美は腰を上げペニスを抜き取ると手で激しく上下にシゴいてくれた。
尿道が開き発射の寸前で里美は上体をかがめ、亀頭をパックリと咥えると白濁
の液を口で受け止めてくれた。
発射後も勃起は収まらなかったので二人は一緒にフェラチオし、手でしごいて
くれた。
交互に竿をしゃぶり、玉を吸う。
完全復活すると今度は里美がまたがりペニスを自分の入り口に導いた。
そして一気に腰を落とす。
"ずぶっ!"
一瞬で飲み込まれ激しく腰を振る。
上下左右前後・・・。
あらゆる動きで里美は自分の内壁全てを擦ろうとしているかのようだった。
弘美は里美の前に腰掛け乳房を揉んでいる。
俺と里美がつながっている部分に顔を近づけ、短い舌先を伸ばしてチロチロと
裏筋を刺激してくる。
さすがに耐え切れず俺は発射した。
今度は里美の中に放出してしまった。
「今日は安全日だからいいのよ・・・」
里美がつぶやく。
「あっちにいこ・・。」
里美の家のベッドルームだった。
二人を並べ俺はその上に飛び掛った。
「きゃー!」
二人は歓喜の声を上げる。
里美に入れてるときは弘美のアソコを弄り、弘美のときはその逆・・・という
ように交互に何度も二人の人妻を犯した。
3回目を発射した後、一時休憩することにした。
時計は5時をまわり、空はオレンジに染まりかけていたが3人ともここで終わ
る気はサラサラなかった。
「次はレズってみてよ。」
俺の提案に二人は顔を見合わせると、抱き合いキスをし始めた。
俺の息子はその様子にすぐ復活の兆しを見せ始めた。
986
削除依頼
2010/05/07 14:19:25 (buzY6jBG)
このGWに家族(嫁40息子13・10)で嫁の田舎に帰省してきました。
嫁3日に姉家でバーベキューをし嫁はビールやワインを飲んでいました。
俺も飲みたかったのですが車で来ていたので飲めずに我慢していました。
12時を過ぎたので帰る事にし家に着くと嫁はソファーで寝てしまいました。
子供達を風呂に入れている間に布団を敷き嫁を布団に寝かせてそのあと子供達も隣の部屋で寝てしまいました。
俺も風呂に入って寝ようとしたら嫁のスカートが捲れていて赤のパンツが少し見えムラムラっとし嫁を襲い?ました。
普段のエッチは嫁はマグロ状態でキスをしようとしても顔を反対に向けてダメ。フェラもダメ。
ただ俺がズボンと下着を脱がしてクンニして濡らして入れてティッシュに出す。ほんの10分で終わる寂しいエッチです。
だけど今晩はキスしたらお酒臭い舌でディープ出来ました。
久しぶりのディープに興奮し服と下着を脱がしましたがマグロは変わらず寝たままでクンニしマ○コを舐めていると写メ撮れるのではと思い恐る恐る携帯で撮りシャッター音も鳴りましたが全く起きず数枚撮りました。
クンニもそこそこに挿入し久しぶりにお腹に出しました。
いつもは一回で終わるのにその日は二回も出来ました。
翌日の昼に起きて嫁と話をしたのですがエッチされていたのは知らなかったみたいですが、起きたらパンツ履いてなくてエッチされたんだな~と思ったと言っていました。
楽しい楽しいGWを過ごせました。
下手な文ですみません。

987
2010/05/07 02:00:10 (FdaIr.Hu)
自分の彼女の話なんだけど、明るくて活発な女の子だから結構人気がある。そ
して、酔うとサービス過剰になってしまう。というか、それが自分の役割だと
思っている。
飲みの付き合いはとてもよくて、仲間うちで行くと、下ネタにも対応し、スリ
ーサイズや下着の色、生理の日などを答えてしまう。
そして、一番困るのは、胸を触られること。さすがに揉まれたりはしないが、
人差し指で乳首のあたりを突かれて、「きゃっ」とか言っている。いろんな男
にちょっかい出されて、たまに本気で感じちゃったんじゃないかと思うような
声を出すこともある。
今さら、みんなに付き合っていることを言う勇気もなく、ただ我慢していま
す。
今日は本当に嫌だった。
みんな結構酔っていて、トイレも近くなっていた。安居酒屋で、トイレは男女
兼用。男性用便器と個室が並んでいるタイプ。彼女が先に個室に入り、その後
で友人2人が用を足しに行った。3分くらいして戻って来て、「由紀子のおし
っこ聞いちゃった」とか、「由紀子にチンコ見られた」とか言って盛り上がっ
ている。故意か偶然かは分からないが、事実のようで、彼女も恥ずかしそうに
それを認め、「お嫁に行けなくなっちゃう」と苦笑い。もっと怒ってほしかっ
た。
二人きりの時は本当にかわいいのだけれど、ちょっと耐えられない。友人のア
ソコ見て、どう思ったのだろう。友人たちは彼女をオカズにしたのか。いろい
ろ考えると、眠れません。

988

コテージで夜這い

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ  kenichi666
削除依頼
2010/05/07 01:06:07 (HGTGKXqR)
あれは7年ほど前の夏の話・・・。
折りしもその頃は空前(?)のアウトドアブーム。
俺もキャンプ道具一式揃えていて、シーズンともなると3回はキャンプへ出掛け

た。
ある日、職場の先輩からキャンプに行かないか!と、誘われた。

道具も一式揃っているし、それらをフル活用できる絶好の機会だ!
当然二つ返事でOKした。
面子は先輩夫婦と奥さんの妹の計4人だった。
当時俺は34歳、先輩が43で確か奥さんが二つか三つ年下。
奥さんの妹は38くらいだったと思う。
「テントもばっちり揃ってるので任せてください!」
俺は意気揚々と先輩に告げた。

しかし、先輩はテント嫌いで道東にコテージを予約済みだと言う・・・。
キャンプじゃないじゃん・・・。
半分がっかりしつつ食べ物と飲み代は割り勘にするけど、その他は先輩持ちと聞

いて気を取り戻したのだった。
当日は先輩夫婦が迎えに来てくれた。
奥さんの妹は、目的地方面に一人で住んでおり、途中で拾って行くと言うことだ

った。
俺はワンボックスの後部席へ乗り込んだ。

先輩の奥さんはなかなかの美人だった。
この先輩にこの奥さんか・・・?と、感じるほど正直不釣合いな夫婦である。
しかし、この奥さんの妹さんならきっと期待が持てる!
俺は道中ずっとワクワクしてドライブを楽しんだ。
妹の自宅前に到着し、奥さんが迎えに行った。
車内で先輩と二人きりになると
「あいつの妹、結構可愛いぞ!」
と、意味有り気な笑みで先輩がこちらを振り向いた。
「そうなんですか?・・・それは楽しみですね(笑)」

それから5分ほどして奥さんと妹がアパートの階段を降りて来た。
「こんにちはぁ・・・よろしくお願いします。」
乗り込んで来た妹という人は、奥さんとは全然似ていなかった。
背が高くスレンダーで清楚な雰囲気の奥さんと違い、小柄で童顔で美人というよ

り可愛らしいタイプ・・・今で言うと萌え系という言葉がピッタリなタイプ。
これで38かぁ・・・若い。
それが妹に対する俺の第一印象だった。

俺はシートの奥に詰め、妹は隣に座った。
「はじめまして・・・」
愛くるしい笑みで俺に挨拶してくれる。
「ど、どうもはじめまして・・・」
妙に緊張した。
ボーダーのパーカーにデニムのショートパンツ。
紺のハイソックスにスニーカーという服装の妹。
「さ、目的地まで1時間くらいだ。安全運転で行くぞ!」
先輩が車をスタートさせた。

今夜の宿のコテージは、北欧系らしく1階の今には暖炉がある。
2階はトイレとバスルーム、そしてシングルベッドの部屋とツインの部屋、ダブ

ルベッドの部屋の3部屋もあった。
先輩夫婦は一番南側のダブルベッドの部屋。
その隣のツインが妹。
そして北側のシングルが俺の部屋になった。
「お客さんなんだから、ツインの広い部屋にしてあげたら?」
妹さんがそう言ってくれたが、車に乗せてもらいコテージの料金も先輩夫婦持ち

だったので、俺は遠慮した。
「そう・・・なんだか悪いわね・・・」

妹さんの名前は翔子という。
結婚暦はなく、仕事はナースだと聞いた。
言われてみれば、未だ独身で見た目の印象とは違い、性格がしっかりしたタイプ

に見えるのはやはり職業柄だからだろうか?
人当たりがよく、ちょっとしたことに気がつき、とても優しいので俺は翔子さん

に好感を持ったのは言うまでもない。
昼間は近くを散策、その後食材の用意やBBQコンロの炭に火を起す・・・のん

びりした休暇村・・・と呼ばれるそのキャンプ場で俺は楽しい時間を過ごし、す

っかり癒され、そして今夜の面々と家族同様打ち解けることが出来た。

待ちに待った夕食が始まり、次々出される食べ物・・・そして、酒。
宴会は深夜12時過ぎまで続いたが、先輩は長距離ドライブで疲れたのか
「もう寝る!」
と言い出した。
俺と女性陣は何となくまだ飲み足りなかったので、先輩を2階のベッドルームま

で運んで寝かせると、素早く外を片付け室内へ移動した。
北海道は夏でも、夜になると冷え込んでくる。
俺は管理棟で昼間のうちに購入しておいた薪を暖炉にくべ手早く火を起した。
「へぇ~・・・うちの旦那と違って上手ね」
奥さんが感心してそう言ってくれた。

その後は小一時間ほどワインを傾けた。
奥さんと翔子さんは、ワインが好きだと言うので付き合ったのだが、それがとて

も飲みやすかったので、気づくと俺は相当酔ってしまっていた。
「そろそろ寝ましょうか?」
奥さんがそう言うので、お開きにすることに・・・。
放置している先輩のことも気がかりなのだろう。
「じゃあ、お先に・・・」
さっさと奥さんは2階へ上がり、俺と翔子さんの二人きりになる。

「寒くないですか?」
暖炉の薪はほぼ炭状態に変化し始めている。
「平気・・・全部火が消え終わるまで、これからでもまだ時間かかよね?」
「そうですよね、火が消える前に寝ちゃうのもなんだか不安か・・・」
「うん・・・」
翔子さんはソファの上に両足を乗せ膝を抱えた。
ショートパンツなので脇から下着がチラッと見える。
俺は急に心拍数が跳ね上がった。
「あぁ・・・私もちょっと酔っちゃたみたい(笑)」

今度は左足だけ床に落とし、右足は立てている。
白いパンティが見え隠れする。
奥さんが2階へ上がってから更に小一時間、俺と翔子さんは仕事や趣味の話で盛

り上がった。
これまでの翔子さんは、どちらかと言うと口数が少なく、あまりはしゃいだりし

なかったが、ワインが相当効いているのか多弁になっていた。
俺は限界を超えていたので、ずっと水を飲んでいたが、翔子さん同様かなりご機

嫌でハイな状態だった。
「もう寝る?」

俺は一瞬(私と寝る?)と言われたような錯覚に陥ったが、すぐにそんなはずは

ないと思い直した。
そんなはずないし・・・。
「そうですね、暖炉の火も消えかかってるし、もう大丈夫でしょう」
「うん・・・」
翔子さんがチラッと俺を上目遣いした。
もしかして気があるのか???
俺の動揺を知ってか知らずか、翔子さんは大きく背伸びすると
「う~~ん・・・寝ますかぁ~!」
と、大きな欠伸をした。

俺はシャワーを浴び終え、今ベッドに横たわっている。
翔子さんが部屋に入ってからおよそ30分が経過していた。
瞼を閉じ、脳裏に今日一日の翔子さんを思い起こす。
考えてみれば・・・。
結構、行動を一緒に取っていた。
時々見せる笑顔、そして視線・・・。
会話の内容・・・。
何より身持ちが硬そうで隙をあまり見せなかった翔子さんの先ほどのパンチラ攻

撃。
酔いも手伝い、俺は翔子さんにその気があるかも?
と、大いなる誤解をし始めていた。

しかも、その誤解は時間が経つにつれ、俺の中で確信へ変化し、気づけば真実と

して受け入れていたのだ。
「エッチしてぇなぁ・・・」
一人つぶやく。
なんとかどちらかの部屋で二人きりになれないものか?
俺は思案した。
その時点で先輩と奥さんのことは忘れてしまっていた。
いきなり部屋に行くのも・・・夜這いじゃあるまいし・・・。
騒がれたらどうしよう?
作戦を練り始めた。

ワインの所為で思考が上手くまとまらない俺が唯一思いついたことがひとつあっ

た。
トイレに行く振りをし、戻った部屋を間違える・・・と、いうのはどうだろう?
もう考えはそれしかなかった。
万が一、いや十中八九翔子さんが騒いだら?・・・間違えた!と、笑ってごまか

そう。
もしかしたら騒ぐとも限らない。
股間のイチモツが収拾がつかないほど勃起していた。
やるしかない!

ガチャリ・・・
それほど大きくもなく、かと言って隣の部屋にいる翔子さんに俺が部屋を出た・

・と、知られる程度の音を立てるようドアを開けた。
トイレのドアも同様に開け中へ入った。
心臓がバクバク高鳴る。
頃合をみてトイレの水を流し、俺はトイレを出た。
さて、これからが勝負だ!
俺は翔子さんの部屋のドアの前に立った。
ドアノブに手を伸ばす。
そして躊躇する。

しかし、これを逃せばもうチャンスはない。
しかも、もし翔子さんがまだ起きていて、俺がトイレに行ったのに気づいている

なら、いつまでも自分の部屋に戻らないのはおかしいと感ずかれてしまうだろう


考えていてもしょうがない・・・俺は意を決して翔子さんの部屋のドアを開いた


中は真っ暗だった。
目が慣れず、ツインルームのどちらのベッドに翔子さんが寝ているのか見えない


確かこの部屋のベッドの配置は、部屋に入って正面は空いていてベッドは左右に

置かれているはずだった。
右か?左か?
2歩3歩と前へ進む。
耳を澄ませると窓側に当たる右から微かな寝息が聞こえた。
俺は身を屈め、手探りでベッドの位置を探した。

ひんやりしたシーツに触れ、ベッドの縁にゆっくり腰を落とした。
そして布団を3分の1ほど捲り、中へ潜り込んだ。
中は翔子さんが寝ているので温かかった。
翔子さんはスゥスゥ・・・と気持ちのいい寝息を立てて眠っていた。
徐々に暗がりに目が慣れてきて、翔子さんの輪郭が確認できるくらいになった。
どうやら翔子さんはこちらに背を向ける格好で体を横にしているようだ。

俺も添い寝し、顔を覗き込んで目を凝らした。
瞳は閉じているようだ。
更に近寄り体を密着させる。
勃起したモノを翔子さんの尻に密着させた。
翔子さんは上はキャミソールだった。
手をゆっくり胸に回し、乳房に触れてみる。
「ん・・んん・・・」
少し強く手の平を押し当てる。
とても柔らかい。
ブラは外しているようだ。
輪郭と大きさを確認するよう手を動かす。

翔子さんのバスト想像以上に大きかった。
着痩せするタイプらしい。
微かに手の平に感じる突起物。
そこをマッサージするよう手の平で乳房の頂点に円を描いた。
「あ・・・ん・・・」
寝ながら感じているのだろうか?
俺はペニスを尻に擦り付けるようゆっくり腰も前後に動かした。
「はぁぁ・・・・」
翔子さんが吐息を吐く。
本当は気づいているのでは!?

乳房をゆっくり揉みしだきながら乳首に指を突きたて転がしてやる。
「ん・・・」
すると翔子さんが寝返りを打ってこちらを向いた。
俺は一瞬固まった。
翔子さんの顔が目の前にある。
俺はそのあどけない寝顔をじっと見つめた。
低い鼻、キュッと吊りあがった眉、開きかかった唇。
(可愛い・・・)

突然、翔子さんの瞼が半分開いた。
「ん・・んん・・何してるの・・・?」
意識は半分しか戻ってないらしい。
「いいこと・・・」
俺は囁いた。
「いいこと?」
「うん・・・」
「そう・・・」
寝惚けているのか?
「そうだよ、気持ちいいことですよ・・・」
「ん・・・」

翔子さんは仰向けになった。
(どうぞ!)って意味かな?
ほぼ夜這いは成功だろうか?
しかし、翔子さんは再び瞼を閉じると気持ちよさそうな寝息を立て始めた。
行けるとこまで行ってやる!
俺はそう心に決め、キャミソールの肩紐を左右ともずらした。
乳房を超え、下乳にキャミソールを集める。

豊満なバストだ。
吸い付きたい衝動に駆られるが、俺はどうしても下に行きたかった。
そして下半身に向かいゆっくり下りていく。
布団の中は翔子さんの体温で暑いくらいだ。
当然暗闇なので手探りで確信に近づいていく。
ゆっくり起伏するお腹・・・その更に下方へ。
翔子さんはパンティだけだった。
下腹部に頬擦りする。
柔らかな恥丘。
上等そうな生地のパンティは肌触りが心地いい。

両手で軽く腰に触れると何やら結び目のようなものが・・・。
(あっ、紐パンだ)
俺の心は歓喜に躍った。
指で探り、紐の先端を摘んだ。
左右ともゆっくりと引いていく。
スルスル抵抗なく伸びた途中で動かなくなる。
蝶々結びの輪が結び目に当たったらしい。
一気に引いた。
途端に緩くなった。

解けたらしい。
摘んだ紐をゆっくり下へ引いていった。
そして顔を下腹部へ近づけるとサワサワしたものが鼻の頭に当たる。
翔子さんの陰毛だ。
鼻を押し付けるととても柔らかかった。
ゆっくりと土手から谷間へ落ちていく。
微かな女性自身特有の香りが鼻腔を擽った。
目一杯舌を伸ばし、閉じた花弁の筋をなぞる。

脚は閉じていて腿の隙間は数センチ。
腿を掴んで股を開いた。
舌先で貝をこじ開けるとヌルリ・・・。
ゆっくり割れ目を舐め上げる。
尿道口を擽り、その上のクリトリスを捉えた。
コリコリしている。
掬い上げるよう包皮を剥き、真珠の顔を出させる。
BB弾ほどの丸い真珠を舌先でチロチロ舐めてやった。

突然頭を掴まれる。
そして髪を掻き毟られ遠くから
「だめ・・・」
と声が聞こえた。
翔子さんが完全に目を覚ましたらしい。
叫ぶ訳でもなく騒ぐ心配もないと確信し、俺は構わずクンニを続けた。
翔子さんは脚をバタバタ忙しなく動かし、何度も踵でシーツを蹴る。
快感に悶えているらしかった。

何度も何度もクリトリスを舐め上げ、更に唇を窄めて軽く吸う。
「あっ・・はんっ・・・」
両足で踏ん張って尻を浮かせる翔子さん。
指先で蜜壺の入り口を弄り、ゆっくり中へ挿入してやる。
「いやっ・・・」
ズブズブと中指は根元まで飲み込まれ、膣壁が吸い付いてくる。
手の平を上に向け、指先を軽く曲げてGスポットを優しくマッサージしてやる。
「あ・・あ、ぁああぁぁ・・・」

不意に布団が持ち上がった。
チラッと見上げると、翔子さんが切な気な表情で俺を見下ろしていた。
「どうして???」
翔子さんの問いに
「翔子さんが素敵だから我慢できなかったんです」
と、俺は正直に答えた。
「と、隣で姉さん夫婦が寝てるのよ・・・」
「わかってますよ」
「私・・・何がなんだかわからないわ」
「気にしないで(笑)」

「お願い・・・もう、お終いにして・・・」
「気持ちよくないんですか?」
「・・・・」
「これでも?」
クリトリスを高速回転の舌で苛める。
「んっ!!」翔子さんは仰け反り
「そういう問題じゃなくて・・・こんなこと・・・いけないわ」
必死に俺の頭を下方に押し、股を閉じようとした。
「俺はもう治まりませんよ」
強引に脚を開かせ押さえ付けた。

「声出してもいいの?」
「それは勘弁してください^^;」
「じゃあ止めて!」
俺は一旦体を起こすと翔子さんの顔を覗き込み
「止めていいの?」
と聞いた。
一瞬間が開き
「当たり前でしょ・・・」
と翔子さんが答えた。

ここまできて退散したら?・・・明日はきっと気まずいに違いない。
しかも、俺自身治まりがつく訳もない。
「じゃあ挿入れたりしないからオッパイだけ揉ませてください」
翔子さんに妥協を促す。
「い、嫌よ・・・」
「どうして?」
「・・・・」
「後は自分で処理しますから・・・翔子さんが魅力的だから我慢できなかったん

ですよ」
「だって・・・」
「だって?」
「感じちゃうから・・・だから、嫌」

もう一押しだ。
翔子さんも満更ではないらしい。
「ホント、少しだけです・・・」
俺はそう言いながら、まだ許しを得ていないのに翔子さんの胸に顔を埋めた。
「ダメって言ってるでしょ・・・あんっ」
乳首を口に含んだ。
「こ、声出ちゃうから・・・」
俺は手で口を塞いだ。
「んぐ・・・」
豊満な胸をタプタプ波打たせたり、強く揉み上げたりして弄ぶ。

「大きくて形もいいし、最高のオッパイですよ」
唾液でベタベタになるほど、俺は左右の乳首を交互にむしゃぶった。
片脚を股の間に滑り込ませ、土手にグイグイ押し付ける。
「あふっ・・・ん・・・」
それまで抵抗を試みていた翔子さんだったが、妥協したのか諦めたのか俺の頭を

両腕で抱えた。
さり気なく股の間に下半身を潜り込ませ、勃起した股間を押し付ける。

「ほら、パンツが最後の砦になってるから大丈夫でしょ?」
亀頭でパンツ越しに花弁を擦る。
きっとパンツは翔子さんの愛液で濡れているだろう。
口から手を外し
「どうですか?」
と聞いてみた。
「・・・・」
キッと怖い顔で睨まれるが
「挿入れたらきっと気持ちいですよ・・・」
と怯まず返した。

「そ、それだけはダメよ・・・」
「どうして?」
「だって・・・」
理由が思いつかないらしい。
一気に陥落させるならここしかない。
「翔子さんと僕の二人だけの秘密ですよ・・・」
「・・・・」
「楽しみましょうよ・・・頑張りますから(笑)」
「でも・・・」
更に強く股間を押し付け腰を上下に振った。

「ほら・・・パンツが邪魔でしょ?」
いつしか翔子さんも腰を微かに動かし始めていた。
「腰、動いてないですか?(笑)」
「そ、そんなこと言ったって・・・」
「自然に動いちゃう?」
「ん・・・」
「それが普通でしょ?体は素直に反応して欲しがってるんじゃないですか?」
「・・・・」
「もう挿入れたくて堪らないですよ・・・俺は」

我慢出来ず、こっそりボクサーパンツの横からペニスを引っ張り出した。
直接亀頭で触れるとそこはヌルヌルで、ちょっと擦っただけで快感が走る。
「ね、ねぇ・・・?さっきと感触が違う・・・」
翔子さんがそう言ったので
「そうですか?」
と惚けた。
「違うよ・・・」
翔子さんが手を股間に伸ばした。
「あっ!出てますよ・・・」
「事故ですよ(笑)」

「さっき挿入れない、って言ったじゃない」
「まだ挿入れてないです・・・」
「ずるい人・・・」
もう何を言われようと構わない。
亀頭を突き立て先端だけ数センチ挿入した。
ヌプッ・・・
「あっ!挿入れちゃダメ!」
「これ以上奥まで行きませんから」
そう言いながら軽く前後に動かした。
「こ、これだけでも凄く気持ちいいですよ・・・」

クチュクチュいやらしい音が下から微かに聞こえた。
豊満な乳房を中央に寄せ、俺は左右の乳首を交互に吸う。
翔子さんは手で口を押さえ喘ぎが漏れないよう必死にだ。
俺はあくまでもそれ以上挿入せず、入り口を刺激し続けた。
焦らし昂ぶらせるのが目的だったが、自分も我慢しなければならない。
「んん・・・」
険しい顔で耐える翔子さん。
どこまで我慢できるのか?

「ね、ねぇ・・・?」
翔子さんが口を開いた。
「なんです?」
「ケンさんは平気なの?」
「平気じゃないですよ(笑)翔子さんは?」
「私・・・」
「どうかしましたか?」
「私もう・・・」
「限界ですか?したくなっちゃいました?」
「・・・・」
「別にいいじゃないですか、一気に挿入れちゃってもいいですか?」
翔子さんは無言で頭を激しく左右に振った。

「それって本心じゃないでしょ?」
今度は逆にコクッと頷いた。
そして
「もうダメ・・・お願い、挿入れて・・・」
とうとう翔子さんが折れた。
「えっ?何?」
俺は意地悪したくなった。
「い、挿入れてください・・・」
「さっきまでダメって言ってたじゃない(笑)」
一度許せば、今度は何が何でも挿入れて欲しくなる・・・そんなもんだ。

俺はニッコリ微笑むと一気に挿入した。
「あっ!!」
静寂に響く声。
翔子さんは、突然の挿入に驚いたのだ。
「シッ!」
俺は人差し指を立てて口に当てた。
「だ、だって突然挿入れるんだもの・・・」
「もう根元までしっかり挿入ってますよ」
翔子さんの腿が俺の腰をギュッ!と締め付けてくる。

「気持ちいいですか?」
「・・・う、うん・・・」
「まだ、なにか問題でも?」
「う~ん・・・」
「これでも?」
俺はゆっくりピストンした。
「あ、あんっ・・・問題ありません・・・あ、あ・・・」
翔子さんはとても締りがよく、よく濡れているので最高に具合がいい。

「あっ・・・はぁ・・ぁああぁぁ~ん・・・」
「いい?」
「うん、とっても・・・」
キャミソールを脱がせ全裸にした。
俺もシャツを脱ぎ捨てたがパンツは穿いたままだ。
なんだか邪魔くさい。
「あの・・翔子さん、パンツ脱ぎたいんで一度抜いてもいいかな?」
間髪入れず
「だめっ!」
と言われた。

その後俺は対面座位、騎乗位、そして最後に正常位と体位を変え翔子さんを楽し

んだ。
最後に翔子さんのお腹に射精したが、勢い余って首の辺りまで飛ばした。
「うふ・・・元気ね(笑)」
ようやく目的は達成され、俺は満足だった。
翔子さんの横に仰向けになる。
「ケンさんが火を点けたんだから・・・」
「うん・・・」
「私はまだ満足してないわよ」
「そ、そうですか^^;」
「でもね・・・この部屋は落ち着かないわ」
「隣に先輩夫婦が寝てますもんね」

「そう・・・ケンさんの部屋か下に行こうか?」
「じゃあ僕の部屋へ」
「うん、そうしようか^^」
俺と翔子さんは、それぞれの下着を持ち、静かに翔子さんの部屋を後にした。
先輩の部屋と俺の部屋は翔子さんの部屋を挟んでいるので、今度は多少音や声を

上げても大丈夫だろう・・・。
俺の部屋に移動し、ベッドに腰を下ろすと翔子さんが抱きついてきた。
「今度は私の番!寝かせないから覚悟してね(笑)」
「さっきとは別人ですね・・・」
「私、一度その気になったらしつこいから」
「受けて立ちますよ(笑)」

「正直言うとね・・・」
「なんですか?」
「ケンさんのこと、結構気に入ってたんですよ」
「それは嬉しいです^^」
「もうひとつ・・・」
「なに?」
本当は部屋に戻ってからずっと狸寝入りしてたの(笑)」
「そうなんですか?」
「そう、ケンさんが部屋を出てから何故か急にドキドキしたわ」
「じゃあ、待ってたの?」
「来る訳ないと思ったけど、万が一来たどうしよう?って(笑)色んな想像しち

ゃったら感じてきちゃって・・・」
「なぁ~んだ(笑)じゃあ、下のソファで・・・」
「うん、ケンさんは気づいてないでしょうけど、私のお股を時々盗み見てたのわ

かってたんだら」
「そ、そうでしたか^^;」
「うん、私もちょっと挑発したんだけどね(笑)」
「翔子さんの方が上手だったわけだ」
「そういうこと!」
すると翔子さんが唇を重ねてきた。
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BBQ後

投稿者:がず ◆bm3oYSdK4Q
削除依頼
2010/05/06 11:48:04 (h61aUZUO)
BBQの後、後輩の女の子にHな事しちゃいました。

お酒飲むなら迎えに行くよ??と言って迎えに行き、BBQでそれなりに飲ませました。
案の定帰りには結構酔っ払っていて、帰り道は車で寝ちゃう始末。
良く眠っていたので服の上から軽く胸を触っても全然気づかず。
家の近くで起こして、寝ぼけているようなのでそのままディープキス。胸も揉んでも抵抗がなかったので、部屋に行こ??って言うとフラフラしながら案内してくれました。
こんな状態で部屋に入ったらやることは一つ。
後ろから抱き着いて、胸を揉んでもそのままベッドに押し倒しちゃいました。
スカートにタイツスタイルだったのであそこも簡単に触れちゃいました。
ブラを外して乳首を舐めて…、タイツ脱がして直接手まんしたら感じる感じる。
なんかいも潮みたいなのを出してぐちゅぐちゅになってしまいました。
このまま最後まで!!と思ったけどなんとゴムがない…。
生はかわいそうかなぁと思い、先っぽをくちゅくちゅつけて少し気持ち良くしてもらいました。
結局奥まで挿入は出来なかったけど、1時間くらい若い体をすみからすみまで堪能することが出来ました。

次にこの後輩と2人っきりになる機会があったら…、ゴム用意しておこうと思います。
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