恋愛体験談

あたしはとにかくモテなぃ。
『かわいい』とか、『彼氏いるでしょ？』とか、ほめられるけど、それだけ。
そこから進まない。
社交辞令なら言うんじゃないよっっ。
だから最近は全部信じなくなりました。
そしたらますますモテない(笑)

俺は今24才です！今小学生のときから知ってる女友達を好きになってしまいました。そいつには彼氏がいます。でもずっと遠距離だから会ったりはしてません。そのかわり俺がここ一年ぐらいずっと遊んだりしています。最初は友達って気持ちでしかなかったのに今は大好きです。でも9月に彼氏が帰ってくるみたいで、その前に俺の気持ちを伝えたほうがいいのかどうしたらいいかもうわかりません！でも自分の気持ちを押さえてこのままの関係でいるのも辛いです。どうしたらいいかなあ

俺は３０歳で３姉妹のパパです。１０歳８歳歳５歳の毎日が騒がしいヤンチャな娘達です。妻は３年前にガンで天国に行きました。妻が亡くなる前に妻は俺と娘達にメッセージを残して逝きました。
俺には『パパごめんね…。私だけ先に死んじゃって。死にたくないよ。子供達の成長をもっと見たかったし一緒に買い物に行ったり結婚式に出たかった…。』と俺の手を握り泣いてたね。長女には『お姉ちゃんなんだから妹達の面倒をちゃんと見てパパのお手伝いを頑張ってね！』と。二女には『ちゃんとお姉ちゃんの言うこと聞いて妹と遊んだりや！』と。三女には『ごめんね。ママが早く死んで』と、当時２歳の子供は不思議そうな目で見てたね。そして最後の時…。俺は狂った様に泣き叫んだ。声も涙も枯れるぐらいに。。俺も一緒に死にたかった。でも俺と妻の宝物である３姉妹を嫁に送るまでが俺の役割と思い妻の冷たくなった顔を撫でながら誓いました。

妻へ
あれからまだ３年だけど毎日が大変だわ！！長女はしっかり者で俺は１０歳の子供に怒られてるで！
二女はヤンチャで手を妬いてるけどムードメーカー的な存在やで！三女はお姉ちゃん達の言うことをちゃんと聞いて可愛いで♪
３人は毎日スクスクと成長してるよ♪俺はちゃんとパパ出来てるかな…。３人をちゃんと嫁に出すから天国で見といてや！！きっと３人共お前がウェディングドレス着た時の写真に似てるんやろうな♪俺はメッチャ頑張るから天国で応援しといてや！！
俺はいつそっちに行くかは知らないけど行った時はいっ～～ぱい子供達の話をするし、また夫婦として子供達の成長を一緒に見ような♪それまで気長に待っといてや！！

長文失礼しました。。

だださんと同じように自分も風俗の娘を好きになってしまいました。
で、先日初めてﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでデート。だけど彼女スゲーテンション低くて……
何処に行くのも嫌がるし、話してもすぐに会話終了、結局、映画見て飯食って終了…笑顔でバイバイしたけど。。沈黙が痛かった↓
前日までは少しは乗り気だったのに何で？

せっかく来てくれたのに、うまくエスコート出来なかった自分に自己嫌悪。
その後、諦めきれず少ししつこくしてしまったのも自己嫌悪。
自己採点でもマイナス点でした。

今更、自分勝手だけど、こんなんならマジ告白してスッキリ振られた方がましだった。でも楽しく遊ぼうってのにマジ告白ってのも；
まだメールは切れてないけど無理だよなぁ

好きなると不器用すぎだなぁ。。○○ちゃん、恋愛下手でゴメンね。

諦めなきゃとはわかってんですが……
誰かアドバイスを、てか背中押してください。

ああ、俺アホだなぁ≡З

５０年も前(笑)　同クラスに古都の深窓の令嬢がいました。
清楚で、ピアノが学校で一番上手く、成績も群を抜いてて、
校内の“スター”でした。
とにかく、妖しい気持ちでは近づける相手ではありませんで
したし、話をする事ですら緊張する女性でした。

それから、彼女は桁違いの最高ランクの進学校に進み、私の
淡い憧れは完全に胡散霧消した訳です。

それから２５年くらいを経て、クラス会が頻繁に催される様
になるまで、彼女がどう言う道程(人生)を送ったかは全く知
りませんでした。

彼女はやはり超一流企業のエリート社員のご令室(奥さん)に
なってましたが、上品で毅然とした雰囲気は変わりません。

ただ、私も昔のような不器用で純粋な少年ではなかったので
比較的に気楽に会話が交わされ始め、外側からだけ眺めてい
た彼女ではなく、あまり他人には話さない内面的な話までし
合うような親しさになって行きました。

と同時に、ランチデート等で手を繋いだり腕を組んで胸を押
し付けて来たりして心身ともの接触が濃くなって行ったので
す。

こうなると、昔の憧れが再燃して来て“進むしかないなぁ”
と言う気持ちに変化して行きました。
ただ、昔の憧れの気持ちには彼女の“性の匂い”は恐れ多く
て、全く意識の外だったので、彼女の体臭を身近に感じたり
手や乳房の感触も不思議な感覚で受け止めていました。

最初に誘った時、はっきりした形で“倫(みち)を外す事”に
は、表面上は様々な言葉で、少し抵抗しましたが、結局つい
て来てくれたのです。

初めて彼女の全裸を目にした時、何故か少年時代の私と中年
になった私が交錯しながら戸惑ったり喜んだりしてましたし

初めて繋がった時も“おぃおぃ　何であの彼女が私をこんな
に深く受け止めて喜んでいるんだ？”と少年時代の私が大騒
ぎしてたり、“この女はあの彼女ではなくきっと別人かも”
などと思ったり(笑)

その後は、確かに別人になってしまいました。
二人で出かけた先では「あなたぁ」と呼びかけられるし、泊
まる時などはスーパーでいそいそと買い物に勤しむ姿は当時
の“憧れのスター”ではありません。

それと大きく変わった事は、その後のクラス会の席上では、
二人の間の会話が全く無くなりました(笑)


女性と言う生き物は不思議な存在ですねぇ