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2024/04/10 13:00:51 (nPRNKrCL)
他のカテゴリーに間違えて投稿してたみたいなので、再度こちらに投稿します。
私は現在SJKです。
仲の良いエロエロ友人4人と偶然見てしまった同じクラスの男子の夜の秘事を見た体験談です。興味のある方は読んでみて下さい。(実話)
私の住んでる地域は、ポツンと一軒家に出て来そうな程の田舎で山間にある集落です。
そんなある日の休日、わざわざ私の家まで遊びに来てくれた仲の良い3人といつもの様にバカ話しや、芸能人のイケメン、クラスの男子の話し、時にはちょっぴりHな話しで盛り上がってしまい、時計を見ると時刻は深夜24時を過ぎていました。そろそろ帰らないとやばいって事で表通りまで3人を送る事にしました。辺は田んぼだらけで灯もなく、民家もポツンポツンとしかありません。途中ショートカット出来る近道があるので、私が先頭でライトを持ちながらその道を通ってる途中に、クラスで割と人気でイケ可愛い男子A君の家があります。
そうなんです、A君の家の直ぐ前を通った時に偶然見てしまったんです。男子の秘め事を、、、。
A君の家は昔ながらの古民家の大きな家で、A君の部屋であろう前を通行時に木の雨戸から灯りが漏れていました。(木の雨戸って分かるかな?)覗きとかするつもりは当然なくそのまま通り過ぎしばらくして、後ろを振り返ると、D,E,F子がついて来ていません。私が「そこで何してんのよ〜!」みたいな顔すると、D,E,F子が私にこっちに来いと手招きをしているのです!「何してんの?人の家の前で、、」と言いながら近づくと3人が「シッ!」と鼻に手をやり「ライト消せ」の仕草をしました。なんだ??なんだ??と思い指示されるがまま雨戸横の隙間から部屋を覗くと、、、。その隙間から見えたのはベッドに仰向けで寝て、下半身丸出しのA君が見えました‼️顔は机と本棚に隠れて殆ど見え無かったのですが、(部屋の構造を書いて伝えるのが難しい)間違いなくA君です!私は目を見開き「えっ‼️」と思わず裏声がでてしまいました。他の3人は慌てて再度「シッ!」て感じでジェスチャーしてます。そして再度部屋を恐る恐る覗くと、左手に持っているスマホを見ながら?勃起しているチンコを右手で握り上下にシコシコと擦ってる姿がはっきりと見えました!
そうです、オナニーをしてたのです‼️もちろんエロ話しの中でたまにチンコとかモッコリなど男子の話題は出る事もありますが、実際にしている姿なんて見る事なんてないし、小学生の頃以来男子のちんちんなんて見る事なく、、、。他の3人も当然初見です。ましてやクラスで人気の男子のその行為に目を離す事が出来ず食い入る様に眺め、いや凝視しました。(こちら側からは顔がほぼ見えてないので、A君からもこちらは見えてないハズです。ましてや田舎の細い裏道、深夜に外から誰かが見ているなんて思いもよらないでしょう。笑)
A君は一心不乱にチンコをシコシコと擦ってます。たまにスマホ画面をスクロールする時に手を離すとチンコが「グググッ❣️」と持ち上がる様にビクンビクンと脈打ってます。私達はいつのまにかスマホを取り出し、チンコに焦点を当てカメラを起動zoomUPにしてその様子を確認しました。小学生の時に見たちんちんとは違い、そのチンコは肌色より黒く、太く大きく、所々血管が浮き出てカメラからドアップで見るチンコが凄く卑猥で、、。私は身体の芯がジーンと熱くなる感覚を覚えました。チンコを擦る度にキンタマがゆさゆさと揺れ、チンコの先からはピンクの亀頭が見え隠れし、陰毛とチンコ、キンタマのコントラストにとてもエロスを感じました。 
暫くカメラ越しに様子を見ていると、亀頭から溢れ出して来た透明な液が垂れてて、それが明かりに照らされ尚更エロさを感じます。
私達は、夢中でその行為をずっと凝視しただけではなく、いつ、誰が撮り始めたか分かりませんが、チンコ写メや動画までスマホに収めました。私も夢中でシャカシャカと何十枚もシャッターを切りました❤️
そんな状況の中、A君がお腹にティッシュを数枚置き、持っているスマホをベッド傍に置いたと思うと、右手の動きが一段と激しくなり出しました。その動きに合わせて腰も上下に動かし始め数秒経過した後、チンコから胸やお腹にめがけ「ドッピュ〜❗️ドピドピュ❗️ピッュピュッ❗️ドクドク〜💦」(言葉で表すとまさにこの表現^_^)と精液が放出されました‼️その光景を見た瞬間、凄く身体がジンとして、足が震え、胸が熱く、明らかに脈拍が早くなり心臓がバクバクし顔が火照りました❤️「めちゃくちゃエロい❣️」
A君は飛び散った精液をテッシュで丁寧に拭き取り、そのままパンツを履き部屋から出て行きました。(風呂?トイレ?かな)
私達は、暫くその場から動く事が出来ず、立ち尽くしてましたが、D子が「み、みんな見たよね⁉️A君がシコってるの見た❗️見ちゃたね凄い光景❗️めちゃくちゃエロ‼️」と切り出すと、各々のが息を切らしたかの様に、「マジやばい!くそエロォ!、チンコ凄っ!凄いモン見てしまった!」と感想を述べました笑
それから3人は帰宅するのを急遽とりやめ、私の家に引き返し、泊まる事となりました。
部屋に戻ると皆、端を切った様に先程の行為の話しを我先に話しました♡「A君のオナ見てしまった!チンコデカいよね!大人のチンコ〜!シコってるのまぢエロい!勃起チンコ硬そう、男子のオナ二ーあんなに激しいんだね、亀頭真っ赤だったね!キンタマもやらしいし、2個あったね!精液凄い飛んだよね!出るトコめちゃエロかった!画像と動画バッチリ撮っちゃった!」などなど夜明けまでずっとその話しで話題が尽きる事はありません、そしてTVとスマホをリンクさせ大画面で撮影したチンコ画像と動画を観て更に「うわぁクッソエロ!」「チンコの形てこんなになってんだ!」などと「キャッキャッ❤️」と興奮しました。チンコ写メは合わせて100枚とかあったと思います。画像も動画もNightmodeの4K撮影でしたので、まるで目の前でしてるかの様に高画質で、リアル満点なエロビデオ鑑賞会となり、三度身体の芯が熱くなり、ジンジンしました♡♡♡
女子の中には、本当に見たくないとか、キモいとか思う人も一定数はいるかと思います。しかし少なくても私達4人はイケ可愛男子の生殖器には興味津々でした。
今度機会があればまた覗きに行く計画です♡
そうそうそんなタイミングに出くわさないでしょうが、
見られたA君もラッキー!私達もラッキーて事で!
21
2024/04/10 11:37:32 (UUP4jYRH)
三十路になる主婦です
私達、夫婦には子供はいません
結婚して10年夫婦生活はセックスレスで
この年齢になり身体の体型や肌など
もう、おばさんになって。。。
そんな気になる中、無理な抵抗ですが
少しでも、まだ若くしていたいと
肌が少し露出するような服を身に着けたり
派手な下着を意識して身に着けています。

最近、近所で桜の花が咲き開き
買い物の途中に遠回りして
ひとり、花見をしながら帰宅する最中に
お花見をひとりでしながら呑んだ
少しばかりのクラフトビールで少し酔い
トイレに行きたくなってしまいました。
あいにく、トイレが近くに見つからず
段々と尿意が我慢出来なくなってました
ようやく、公園で見かけた公衆トイレに
駆け込むように行くと男女共同のようで
トイレの建物も内側も汚くなく清掃され
まだ、出来たばかりのようで使用するには
悩みましたが、余裕もない状況と少し酔い
気持ちに完全に余裕が無かったと思います
慌てて、個室に入りスカートをたくし上げ
ストッキングとパンティーを同時に一緒に
引き下ろしたのですが、、、
僅かに間に合わず少しばかりお漏らしを
してしまった状態で。。。
それでも、放出した開放感でホッとして
いた時でした、、、
隣りの個室に人が入って来たような気配
私は、お漏らしで汚してしまった
パンティーストッキングとパンティーを
持っていた小さなタオルで水分を拭うよう
押し当てるようにして足にも垂れている
おしっこを拭き取るようにしていた時
隣りの個室から、息が荒いような声が
微かに聞こえた感じがして身動きを止め
隣りの気配を感じとるようにしていると
まだ新しい建物のトイレなのに壁の中央に
ティシュが詰め込まれたような箇所があり
好奇心と酔って気持ちが大胆になって
そのティシュを引き取りました。
壁には誰か行為的に掘り開けた穴があって
隣りの個室が見えたのです!
私は驚いたのですが、隣りから聞こえる
荒い息の正体を知りたくて恐る恐る覗いて
みると、もう間近に男性の性器が見える
それも、太く大きくなっていて
それを手でしごいていたのです。。。
穴から覗く隣りの個室の男性が
どんな男性なのか?わかりません
でも、きっと若い人だと感じました
勃起して青筋を立ている感じや
亀頭の色具合など我慢汁が透明で指に
絡みつくように一生懸命にしごき刺激を
与えながらビクつく光景は刺激的でした
私は男性がオナニーをしている姿など
一度も目にした事はありませんでした
夫との行為で私が触り口でするフェラチオ
で夫がイクまでした経験はありますが
夫より、全然若い男性で見知らぬ人
まだ、平日の日中、午後の時間に
こんな街外れの人気の無い公園のトイレで
すると、何やら携帯で誰かと会話を
しながらしているのか?ボソボソと声が
会話をしているようで、私は壁に顔を
押し当てるように片目で覗いていました
勃起した目の前で匂いがしてきそうな
くらいで頭がクラクラしてきて
私の頭の中では、いやらしい妄想ばかり
そんな中でトイレには天井が無くて
隣りの男性の荒い息が聞こえてたのですが
私が隣りに入っているのを知っているのか
知らないのか?男性が携帯を何処かに置き
スピーカーホンにして相手の声が聞こえ
始めました。。。
ねーえ?どうやってしてるの
勃起しているんでしょ?
そこ何処なの
いやらしいんだから〜もうエッチね
もう先から我慢汁が出ているんじゃない?
私も、もう凄く濡れてるのよ
クチョクチョになってるの
見たいんじゃない?
私の濡れているおまんこ見たいでしょ?
ほら、こんなに濡れてるの
音声がクチョクチョといやらしい音が
男性が、ハァハァ息を荒くしながら
しごく手の動きが早くなってきて
凄い!いやらしい
いやらし過ぎる。。。

もうじっと見ていられなくなってきて
私はいつの間にか手が下半身に行き
熱く火照り感じてしまっている陰部を
触ってしまっていました。。。

気持ち良さが込み上げて声が出そうになる
それを、さつき自分のおしっこを吹いた
タオルを咥え口を塞ぐようにしながら
壁に押し付けられお尻を突き出している
ような姿で利き手ではない左手で股間に
挟み込むように指で溢れ出る汁を拭い
集めて勃起してきたクリトリスに当てて
上下にクリトリスを刺激していると
両足が震え立っていられなくなるようで
膝下まで下がっているパンティーストッキングとパンティーの片足を上げ脱ぎ
少し足を広げてパンティーを引き
陰部に食い込ませるようにしながら
耳は隣りに集中させながらも
穴から見える若い男性のオナニーを
夢中になり舌舐めずりするように観て
私もオナニーをしてしまいました
あぁ〜なんてやらしい行為
こんな光景、初めて見て興奮してました
スピーカーホンから聞こえる女性の声
卑わいな言葉を次から次へ言いながら
それに反応するように男性が
おまんこ、おまんことうわ言のように
言いながら自分の勃起しているのを
触りしごき続けています
いつ?射精するの?
正直、私は夫との行為でフェラチオの時
夫がイク瞬間が1番興奮していました
私の口の中で射精され精液が放出される時
顔にかけられてしまう時、精液の匂い
ピタピタと貼り付くような精液
夫の欲望を私だけが受け止めてあげれる
その瞬間に獲られる満足感が快感になり
好きだったので、
セックスレスになり欲求不満な状態で
こんな場所でまさか!
あぁ〜精液が飛び出し飛び散る瞬間が
見たい!もっとしごいて激しく!そう
熱り立つちんぽがいやらし過ぎる
透明の我慢汁が白く濁りだして亀頭が
赤く突き出してて生々しい!
あぁ舐めてあげたい匂いが欲しい
たっぷり私の顔にかけて欲しい!
私も隣りの見知らぬ男性と同じペースで
指で刺激しながらパンティーを食い込ませ
お汁が足を伝わり膝の方まで垂れてしまい
立ってられずに何度もガクガクとなって
いたとこに、突然!男性は
うっ!あぁ〜と射精したんです!
その瞬間を見れたのですが
同時に私はイク事は叶いませんでした。。。
どんな男性だったのだろう?
警戒して暫くして男性が去った後に
個室を出て隣りの個室を確認すると
このトイレは男女共同ではあるが
私が入っていた個室は男性用で
隣りは女性用でした!
慌てて入ってしまい、びっくりでした
隣りの女性用の個室でオナニーをしていた
男性の精液の匂いがまだ残っていて
携帯濡れティシュで拭き取った精液が
丸めコーナーBOXのフタの上にあったので
広げてみると白く少し粘りけのある精液が
たっぷりとあって、
この場所でさつきまで、していたんだわ
ここの穴は女性用の個室からは
殆どわからないくらいの穴で男性用の
トイレでは覗き穴で女性の用足しを
見れる状態でした。
たっぷりのまだ温もりを感じる精液を
手にして私はまだ乾いていないパンティー
を穿いたままでイクまでオナニーを済ませ
帰宅しました。
帰宅後も余韻があって
ひとり、湯船につかりシャワーでもう一度
オナニーしてしまいました。



22
削除依頼
2024/04/10 07:43:12 (GW1pKrIJ)
マン毛の濃さには個人差が有る。俺は小さい頃からそれを知っていた。幼い頃の俺はマセていたのか、女性の裸体を見て勃起していた。多分3歳の頃だと思う。女の裸を見るとチンチンが勃つという事実に気付いたのが恐らく3歳の頃だ。その頃の身近な女性の裸と言えば、家族だ。母親,父親の妹,上の姉(中2),下の姉(小4)だ。母親の陰毛は剛毛だった。下腹部の広い範囲を覆い尽くし、モジャモジャだった。下の姉の性器は縦に割れ目が有ったから、母親のマンコも子供よりも長く大きな割れ目が有るのだろうと思い、入浴中になんとかして見ようとしたが剛毛過ぎて視認できずにいた。そんなある日、夜中トイレに行く途中で両親の寝室の前で呻き声が聞こえた。少しだけ襖を開けて覗いたら、両親が全裸で抱き合っていた。両親は上下,前後に入れ代わりながら父親のチンポは勃起していて、母親の毛むくじゃらのマンコに刺して出し入れされていた。母親は気持ちいいらしく「アンッ!アンッ!」と声をあげて気持ち良さそうだった。父親は前後・上下に腰を動かして、母親のマンコを勃起したチンポで攻めていた。3歳の俺はその時に全てを理解した。TVのラブシーンで男女が裸で重なっている訳をだ。要は勃起したチンチンをマンコに刺して腰を使って突き捲り気持ちいい事をしていたのだ。その日から俺の家族の身体を見る目は嫌らしくなった。特に女の身体を見ると幼いながらに、あの夜の父母の性行為を思い出し興奮して勃起を我慢できなかった。二人の姉はまだ処女だろう。下の姉の無毛のワレメはまだ男のチンポを知らない無垢だろう。叔母(父の妹)はどうだろう?多分どこかで男のチンポを挿入されているかもしれない。母親は間違い無く父親のチンポで貫かれている、なんだか悔しい気分になった。叔母の股間は毛が薄くて大人なのにマンコの割れ目が視認できた。叔母と入浴する度に叔母の股間を観察して、マンコを見て勃起していた。幼い俺を男として見ていない叔母は股間を隠す事は無く、叔母のマンコは見放題だった。母親の股間は剛毛に覆われていてマンコは視認困難だったが、母親は大股を拡げたり、股をおっ拡げてマンコを洗っていたので時々偶然に見る事ができた。真っ黒な剛毛の真ん中にザックリと開いた赤黒い肉の裂け目は絶品だ。猛烈に勃起した。上の姉のマンコは薄っすらと陰毛が生えていて割れ目もはっきりと見えて最もレアなマンコだった。
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2024/04/09 18:08:48 (glex8EHy)
40歳の主婦なんですが、私って変態じゃないかなって思っています。
主人とはそれなりにエッチをしていますが、それとは別にオナニーが大好きなんです。
それが普通のオナニーじゃ満足出来ないって言うかお尻を…所謂、アナルを触ったり指を入れたりしてるんです。
アナルにも刺激を…なんて思ってしてるんじゃなくて、勝手に?自然に?アナルに指が伸びてしまうんです。
そして気がつけば、最後はアナルを刺激してイッてしまっています。
最近は、主人とエッチをしている時も正常位で主人にバレないようにそっと自分でアナルを刺激して…。
だからと言ってアナルセックスがしたいと思っているわけじゃないんです。
自分でも変だなぁ〜って思ってよくよく考えたら、今何故かクリやオマンコよりもアナルの方が感じてるんじゃないかと思うようになりました。
これってやっぱり変態って事なんですかね?
24

小学生の頃友達と

投稿者:ゆゆゆ ◆DgzGvV2mtQ
削除依頼
2024/04/08 10:50:05 (vMVJu4du)
小3のころ、仲良かった女子とよくその子の家で遊んでたんだけど色んな“ごっこ遊び”の中に、その友達から誘われてやってた“えっちごっこ遊び”があったのを大人になってから思い返すとすごかったなぁ、って。
親がいない時だけできる遊びで、当時私は全くそういうことを知らないがきんちょだったんだけど(今思うと擦りつけオナニーみたいなことはしてた)

その子は少しませてたのかな?親の行為を目撃したことがあったのかな?
ある日“えっちごっこしよう”と誘われた。
えっちごっことは私が仰向けに寝て、その子が上に覆いかぶさるようにしてタオルケットみたいなのをかけて腰を振る?オマンコ同士をこすり合わせる?ような行為だった。

私は基本的にされるがまま。
でも、“ここに当たるとなんか、気持ちいい”みたいなところ(今思えばクリ)があってそこがうまいこと当たるように調整したりはしてた記憶。
多分友達は自分の気持ちいいところを私の太ももとか腰に擦りつけてたんじゃないかなって。

イッたとかそういうのは私にはなくてその子はあったのかどうか分からないんだけどお互いハァハァはしてたような気がする。

今思えば本当にとんでもない遊び!

私はその後擦りつけオナニーばかりしていたのはこのことが原因なのかな?
それからしばらくして性の目覚めがあって小4〜5のときには体育とかで全員いなくなった教室の床にうつ伏せになってオナニーしてイッてたなぁ。
“バレちゃう”みたいな背徳感?たまらなかった。
今でも似たような“バレちゃうかも”みたいなところでオナニー好きなの、本当に変わってなくて癖になってるんだろうなぁ

思い出して書いてたらムラムラしてきたから今からノーブラで車乗ってお店の駐車場でオナニーしてきます!
25
2024/04/07 17:24:32 (BVNyEvGc)
悪友のマサルとレジャープールに行った。もちろん泳ぎに行くわけじゃなく、女の子ウォッチングする為だ。

大した収穫もなく一息つこうとした時に「兄ちゃ~ん」と向こうから弟の声がした。近づくとオカンと中年女性が弟と、同じ年くらいの女の子を連れて立っていた。


驚いた。中年女性は年相応に水着の上に薄地のシャツにショーパン姿だったんだけどオカンの方は胸の谷間がクッキリ、鼠径部が見えるくらいの黒地のビキニを着けていた。ただ43にしては中年のお腹のたるみもなくバストも大きく張りがあった。


「オカン、勘弁してくれ」と言う前にオカンが、

「悠真~お母さん張り切り過ぎちゃった~」と舌を出した。


「年を考えてくれよオカン、なあマサル?」と悪友を見ると、目を開いてビキニ姿のオカンを見ていた。

「お、おいっっ、マサル?」


これ以上オカンのビキニを見続けられるのが何か嫌だったのでマサルに声をかけたんだけど奴の耳に入らなかった。


「おばさん、メッチャビキニ似合って素敵です!!」

マサルに褒められてオカンの顔が明るくなった。

「マサル君、ありがとう!あなたの方こそイケメンで素敵よ♪」


オカンとマサルが仲良さげにしてたのが何か癇に触りムッとしていると奴が、

「素敵なおばさんの姿、写メで保存していいですか?」と聞いた。

「えっ??さすがに恥ずかしいわ~」とオカンは拒否したけどマサルが何度も「おばさんメチャクチャ綺麗です」
「惚れそう」と褒め殺すと、とうとう一枚だけよ?と奴の前でセクシーポーズを決めた。


カシャッ


「おばさん、ありがとう!!動画はダメ?」と調子に乗ってマサルが聞くと、上機嫌のオカンが今だけサービスよと撮影許可をしてしまった。


「お、オカンっっ!!」


弟と女の子はプールへ、連れの中年女性はトイレかどこかに行き、マサルはプールスタッフに見つからないように、他の客が映らない場所までオカンを連れ、そこで動画撮影を始めた。


「おばさん、胸の谷間スゴ過ぎ!みんな見てましたよ?」

撮影しながらマサルがセクハラ見たくオカンに声をかけた。

「嫌だ~マサル君エッチね!」

「おばさんのボディの方がエッチですよ!俺、股間やばいもん(笑)」

「えっ?やだぁ、こんなおばさんなんかで~」

「マジでおばさんに惚れそう!正直、おばさんのオッパイ見たいもん(笑)」


「おい、マサル!」と俺が叫ぶ前に「ダメダメ、それはダメぇ」とオカンが完全拒否した。



でも結局オカンはキス顔を見せたり谷間を寄せたりして、マサルの褒め殺しに浮かれてしまいたっぷりサービスしてしまった。



プールに行った数日後、マサルがオカンとLINE交換している事を俺に言った。何俺の知らない所でコソコソやり取りしてんの?と腹が立った。

更に奴はあの日のオカンのビキニ姿を見ながら何度もオナニーしていると俺に言った。既に10回以上お世話になったと。なぜか腹が立つと同時に軽く興奮を覚えた。確かにオカンは43の割に黒髪セミロングで可愛らしい顔立ちだけど、家事も得意な普通のおばちゃんだ。ビキニを着たけど浮気のイメージは皆無、そんなオカンを性の対象にする高校2年生…



秋になり、10月過ぎた頃マサルがイイもの見せてやると俺にスマホの画面を向けてきた。

衝撃だった。そこにはオカンのフルヌードが写っていた。大きめの乳房、カタチのいいおへそ、陰毛に包まれたオカンの一番大切な所…マサルの奴、いつの間にオカンとここまでの仲に!?

マサルは真顔で俺に、

「悪いな悠真、俺は必ず千紗さん(オカン)をモノにするから。あの大きなおっぱい
たっぷり味わってからチンポぶちこむわ。絶対中出しで仕留めてやる…」と言った。奴がこんなに真剣なのを初めて見た。怖かった。



10月半ば過ぎて、オカンが女友達と泊まりがけで温泉に行くと言って出掛けた。そしてその日から二日間マサルもなぜか学校を休んだ。

俺は偶然だと自分に言い聞かせた…
26
2024/04/07 15:54:38 (N2gt3t.6)
去年の暮れにちょっとした手術をしました

鼠径部横から切開しての手術でしたが、切開幅が4センチ位で
抜糸後出血の止まりが悪く(血液サラサラの薬服用の為)
看護師さんが、ガーゼで押さえて止血したのですが
位置的に竿も一緒に押さえる感じになります
時間にして約30分、右手にしたり左手にしたり
そんなこんなで結局勃起してしまいました

看護師さんは20代前半でシンマイさん
私がゴメンねと言うと いえ大丈夫ですと一言だけ
顔は真っ赤でうっすら汗ばんでいます
そそられたのは、目がキョロキョロしてはずかしさが伝わります
極めつけは、マスクが息づかいと同時に動いてフーフーと聞こえてきた時です ピンピンのフル勃起でしたが止血も終了して戻っていかれました
晩に思い出して抜きました
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姉貴の裸

投稿者:友樹 ◆yxattnrH7Y
削除依頼
2024/04/07 13:51:05 (cYNW4B.T)
姉貴が結婚して早2か月が経とうとしている。
それまで当たり前のように一緒に暮らしていた家族がいなくなるのは寂しいものだ。
姉貴は僕より5歳年上だったけど、共働きだった両親に代わり、僕にとっては母親みたいな存在でもあった。
勉強が苦手だった僕がそれなりの高校へ進学できたのも、時折勉強を教えてくれた姉貴のお陰だと感謝している。

話はかれこれ5年ほど前の、僕にとって忘れられない出来事の話だ。

当時、僕は中学1年で、姉貴は高校で吹奏楽をやっている、割とどこにでもいるような普通の高校生だった。
夏休みが終わりに差し掛かった夏の日の事だ。
午後3時頃だったか、コンビニへ出掛けた僕が帰宅するのと同時に、汗だくの姉貴が部活から帰って来た。
「あれ、友は部活じゃなかったん?」
「今日は午前で終わりやったから・・・」
あまりの外の暑さに一言二言会話をしながら家の中に入ると、着替えの準備をした姉貴は真っ先に脱衣所へと消えて行った。
そこまでは普段と何一つ変わらない日常風景だった。

しばらく僕は自分の部屋でエアコンを全開にして涼みつつ、途中だったTVゲームを再開していた時だった。

「友~~~!」

初めのうちはテレビの音で気付かずにいたのだが、

「ねぇ!!友~~~~!!!」

ようやく浴室の方から姉貴の声がする事に気付いた。

僕は脱衣所の前で姉貴に声を掛けた。

「どうした?」
「クモがおんねん・・・」
「クモ?」
「そう、おっきいクモ・・・」

大の虫嫌いな姉貴が大きなクモを見つけて右往左往しているようだった。

「大丈夫だって、噛まないからwww」
「嫌だよ、友、捕ってくれない?」

どうやら、浴室から出ようとした姉貴の目に飛び込んで来たのは、脱衣所の壁に張り付く大きなクモだったようで、浴室から出るに出られない状態のようだった。

「洗濯機の隣の辺におんねん・・・捕ってってば。」
「じゃあ入るからね。」

僕が脱衣所の引き戸を開けて辺りの壁を見回してみた。

「クモ?どこにもおらへんけど・・・」
「嘘ぉ、よく見てってば。」

僕が戸を開ける音で陰に隠れてしまったのか、クモらしき姿が見当たらない。

「・・・どこにおるん?」
「だから洗濯機の隣の辺だってば・・・」

それまでは遠慮して目を背けていたが、そこで初めて浴室の方へと僕は目を向けた。
すりガラス越しに僕の目に映ったのは、両胸を腕で隠した姉貴のシルエットだった。
両胸こそ隠してはいるものの、姉貴の股間部分にはぼんやりと黒い影が見て取れる。

(うわっ・・・姉ちゃんのマン毛や・・・)

異性に対して興味を持ち始めた時期だった事もあり、姉貴の裸のシルエットを見ただけで僕は勃起していた。

僕は平静を装いつつ、

「クモなんかおらんて。」
「ホンマなん?ホンマにおらん??」
「どっか逃げちゃったんじゃない?」
「・・・ちょっと、バスタオル取って。」

袂においてあったバスタオルを僕が手に取ると、少しだけ開いた浴室の扉が開いて姉貴の手だけが伸びて来た。

「もう・・・外で着替えるから出て行って、ありがと・・・」

姉貴にバスタオルを手渡すと、すぐさま浴室の扉が閉じた。
脱衣所を出ながらそっと僕が浴室の方を振り返ると、こちらに背を向けた姉貴が身体にバスタオルを巻いている。

(姉ちゃん、いつの間にあんなに大人っぽくなったんだろう・・・)

すりガラス越しとはいえ、初めて見た姉貴の裸体は思春期の少年には刺激的過ぎた。
それで興奮したのか、やたら喉が渇いた僕がキッチンへ行って冷たい麦茶を飲もうとしていると、バスタオルを身体に巻いた姉貴が脱衣所から足早に出て来た。

「友~~~、もっかいクモ探しといてなぁ!!」

そう言い残しながら、着替えを抱えたバスタオル姿の姉貴が自室へと消えて行った。

(姉ちゃんのおっぱい、どんなんだろう・・・)
(姉ちゃんのマン毛、結構毛深そうだったな・・・)

部屋に戻ってからもやりかけのゲームの事など忘れた僕は、ただたださっき見た姉貴の裸体を思い返していた。

(こんな身近に生身の女の子がいるじゃないか・・・)

高校3年とはいえ、まだまだ子供っぽい容姿をした姉貴だったので、この出来事こそ、すっかり大人のボディラインに成長した姉貴をひとりの異性として見始めたきっかけとなった。

(いっその事、生で姉ちゃんの裸見てみたいなぁ・・・)

そんな思いを抱いたまま悶々とした日々を過ごしていたが、新展開があったのはそれから僅か数日後の事だった。
新学期を迎え、友達の家に寄り道した僕が学校から帰宅すると、姉貴がシャワーを浴びる音が聞こえてきた。

「姉ちゃん、帰ったでぇ!!」
「あ、お帰りぃ。」

浴室内に反響した姉貴の声が返ってきた。
どうしても数日前に見た姉貴の姿を思い返す。
こっそり脱衣所の扉を開けて覗きたくなる衝動を抑えつつ、姉貴がシャワーを浴びる音だけを脱衣所の前で聞いていた。

やがてシャワーの音が止み、しばらくして浴室の扉が開く音が聞こえた。
僕は足音を忍ばせながらその場を立ち去り、自室の扉に手を掛けたその時だった。

「キャッ!!!」

脱衣所の方から姉貴が叫ぶ声が聞こえてきた。
僕が慌てて脱衣所の方へ向かっていると、ガラッと引き戸が開き、無造作にバスタオルを身に纏った姉貴が飛び出してきた。

「嫌だ、もう・・・またクモおったしぃ・・・」

数日前に見たクモがまた現れたらしい。
泣きそうな表情の姉貴の方をよく見ると、よほど慌てていたのか、バスタオルを巻くというより、肩から羽織ったバスタオルを手で押さえて胸を隠し、ほとんど露わになった股間をもう片方の手で隠している状態でいる。

「どこにおるん??おらへんやん。」
「だから、洗濯機の横ら辺だってば、この間とおんなじ所・・・」
「ホンマどこにもおらんのだけど・・・」
「ほら、そこら辺におらん??」

指差ししながらそう言う姉貴の方を僕が横目で振り返ると、ガラ空きとなった姉貴の股間が僕の目に飛び込んできた。
シルエット越しに見て予想していたとはいえ、姉貴の股間には広範囲にびっしりと陰毛が生え揃っている。

「嘘やん、さっきまでおったのに・・・」
「ホンマおらんぞ・・・」

僕は平静を装うので精一杯だった。
再度僕が横目で姉貴の方を振り返ると、片手では覆い隠せないほどの陰毛が姉貴の手からはみ出して見えた。
まだ幼ささえ残る姉貴の容姿と濃いめな陰毛のアンバランスさは、ようやく性への目覚めが起き始めていた僕には刺激的過ぎたし、姉貴がもう子供じゃないと思えた瞬間でもあった。

僕がこっそり横目でチラ見している事に気付いたのか、姉貴は僕に背を向けてバスタオルを身体に巻き直し始めた。
その時、僕の悪戯心が瞬時に目覚めた。

「姉ちゃん!背中にクモ!!」
「えっ、えっ、嘘やんそんなの・・・」

僕がかけたカマに姉貴は見事に引っ掛かり、巻こうとしていたバスタオルをその場に投げ捨てて逃げて行った。
それまでベールに包まれていた姉貴のおっぱいが丸出しになっている。
お世辞にも決して大きなおっぱいではないが、それでも小刻みに揺らしながら逃げて行く姉貴のおっぱいを、僕はこれ一度きりのチャンスとばかりに凝視していた。

脱衣所の斜め向かいにあるリビングに身を隠した全裸の姉貴が、こちらを覗き込むように見ている。
全裸姿の姉貴を見た事には敢えて触れず、

「嘘だって、ハハハ・・・」
「嘘なん???ちょっとそういうの止めてやぁ!!!」
「そう簡単に背中に張り付くわけないやろ?」
「だってホンマにクモが現れたと思ったんやもん・・・」
「ホンマに??」
「いや、ホンマびっくりしてん・・・」

僕はもっと姉貴の裸を見たいという衝動を抑えつつ、バスタオルと着替えをリビングの入り口付近に置いてその場を立ち去った。

部屋に戻ってから僕が考えていたのは、ついに見た姉貴のおっぱいや濃すぎる陰毛ではなく、クモが出たというのは彼女のでっちあげなのではないかという事だった。
これまで家の中でクモが出た事は無くもないが、姉貴が大騒ぎするほどの大きなクモを見た事なんて無かったし、思い返せば返すほど彼女の行動に不自然さを感じた。
そう感じた理由のひとつが、いくら暑い日で汗だくで帰宅しても、面倒臭がりな一面がある姉貴が帰宅して早々にシャワーを浴びたりしないという事だ。
そして一番不可解だったのは、「背中にクモ」と僕がカマをかけバスタオルを捨てて逃げ去った後の姉貴の反応だ。
あれだけの虫嫌いの割に驚きの反応が薄い感じがしたのだ。
それに少々怒りっぽいところがある姉貴が、弱々しい姿で僕の目の前で全裸を曝け出した挙句、まったく怒って来なかった事だ。
むしろ、「大騒ぎしてごめん・・・」と言いたげに立ち去る僕を見る姉貴の表情が、今思えばどこか悦に浸っているように見えた気がしてならない。

弟である僕にワザと自分の裸を見せたかったのだろうか?
もしそうであるなら、僕から頼み込めばもっと裸を見せてくれたのだろうか?

その後は嘘のように、こんな夢のようなシチュエーションは一切起きず、今でもお互いにこの出来事は暗黙でアンタッチャブルになったまま今日に至っている。
やや黒ずんだ感のある小さ目な乳輪と豪快に生やした陰毛は未だに脳裏に焼き付いて離れない。









28
2024/04/06 21:15:26 (FG2VHp5P)
シェアハウスに住んでいた時の話。

同じシェアハウスのみんなで飲み会をしてかなり酔っていました。

自分の部屋に帰った後、ムラムラしたので、すぐに全裸になってオナをしてました。

床に仰向けに寝そべり、入口のドアに向かって股間が見える状態で、右手は股間を、左手は乳首を弄っていました。

気持ちよくて、我を忘れてオナを続けていると、突然ノックの音がして、ガチャっと、ドアが開きました。
鍵を閉め忘れていました。
照明も付けっぱなし。

仲の良い同い年の女友達と、2歳年上の男性がいました。

私はびっくりして声も出せず、M字に開いていた足を閉じ、手のひらで股間を隠すことしかできませんでした。

女友達が、ごめん!っと言ってすぐに扉を閉めてくれましたが、男性にはオナをしている私を見られてしまいました。
29
2024/04/06 12:10:42 (7WhsZioL)
高1の夏休みの話です。

その日はとても暑い日でした。
夏休み中も毎日部活があったぼくは、
いつものように学校へ到着し、部室へ向かっていました。

当時、男女の部室は建物が別だったのですが、
女子の部室の近くを通り過ぎるとき、
ドアのひとつが開いているのに気がつきました。
おそらく女子バドミントン部の部室だとわかりました。

当時あふれ出んばかりの性欲を持て余していたぼくは、
まさかと思いながらも部室のほうに近づきました。

近くまでいくとその部室からはゴソゴソと物音がしました。
「誰かいる」と思ったぼくは
その部室がよく見える、少し離れたところに移動しました。

ドキドキしながらドアが全開になっている部室をのぞくと、
そこには信じられない光景がありました。

女子がひとり、着替えをしているのです。

その日はとても暑かったうえ、夏休み中であまり人もいないと思っていたのか、
ドアを全開にしたまま着替えをしています。

しかも、ほどなくしてその子が、
同じクラスの中村さんだとわかりました。

中村さんは顔がかわいい上に、背が低くて巨乳。
ぼくはよく彼女のことをオカズにしていたので、
彼女の裸を目の前で見ていることが信じられませんでした。

彼女の体は完璧でした。

彼女が白色のブラジャーを外すと、
大きな胸があらわになりました。

まん丸に膨らんだ形のいい胸、
その胸の真ん中には薄いピンク色の乳輪があり、
小さな乳首がつんと立っています。
16才の胸はとてもハリがあって、
重力にさからってピンと上を向いています。
その胸をつたって、
乳首の先からはぽたぽたと汗がしたたっていました。

パンツを脱ぎました。
まるで「プリン」と音を立てるように女の子のかわいい尻があらわれました。
まっしろい小さな尻で、
胸とは対照的に幼さを感じさせました。

興奮したぼくはそのままパンツの中へ射精しました。
そしてそのまま彼女がスポーツウェアに着替えるのを最後まで見届けました。

今でもあのときの光景を思い出して抜いています。
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