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2024/04/12 19:45:19 (B3sbZcCX)
たぶん女子高生ではないと思いますが・・・・・・・?。
ほゞ0状態の電車の中対面シートに座り外を見てました。
日曜日というのにもかからわず朝が早いとはいえ人が乗ってない電車でした。

田舎町で車で行った方がはるかに効率がいいですが俺は免許もない車もないので
移動手段は電車やバス(本痛が少ない)電動自転車が多いですがさすがに距離が
あり最寄り駅まで電動自転車で行き電車にのりました。

隣の駅に着いた時です窓から女子高生風のスカート丈を短くした女の子が乗って
きました。
周りを見渡しがら空きの席には座らずに何故か俺の前の席に座りました。

「何だこの女の子」「変な子だな」(掛り合うのは)と思い外を見てました。
(ただし10代で結構好みのタイプです)
明らかに態ととしか思えない行動です。
短いスカートですから足を広げれば内腿の奥の方まで見えてました。
「見たらダメなことは分かってましたがツイ見てしまいます」。

女の子が気づいたみたいで態とさらに足を開き丸見え状態になりました。
女の子は無言のままでさらに片足だけを席の上にあげて足を広げるのでパンツが
股間のプックリしたところまで丸見えでした。

女子高生の女の子が口を開き「おじさん見たいのパンツ」と言って俺の横に
座り「エッチ」と笑われました。
完全にからかわれてます俺も「君が可愛いから見ちゃったごめん」。

「いいよ見ても」「最も見せてあげようか・・・・・・・?」。「でもな?」。
俺はいいよあげるよというと「ジャ次の駅で降りて」と言われ下車しました。
言わるがままに「駅のトイレの多目的トイレにばれないように2人で入りました。
財布から大を1枚渡すと不服そう2枚渡すと「触るのなしだからね」。

スカートをまくり上げてパンツを見せてくれました、「パンツ欲しいならあげる」
といい手渡しでもらいました。
女の子のまだ暖かさがありやばいとは思いながらもチンコは硬く勃起してしまいました。
女の子はプックリと膨らんだ恥丘には毛はほとんどなくモロに筋マンが見えてました。

足を片足洋式の便器に足を乗せ指でやや黒ずんだマンコを広げてから「もうダメここまで」。
(思った高い見せるだけで大2枚は)「高いよ2枚は」というと。
「生のパンツあげたじゃん」「しかなないな」「指は入れないで」と言われマンコを触らせて
くれました。

暖かい生のマンコ触ると濡れてました「君濡れてるよ}。「もうダメだからね」。
「歳は幾つなの?」「言わない」「名前は?」「教えない」。
「なんでマンコ濡れてるの?」「濡れてないから汗だから」。
「そうかな?」「ヌルヌルしてるけどな・・・・・・・」。「うるさいな」。
「もう出るから」「じゃおじさんチンコ立ってるでしょ」「1人でシコシコすれば・・・・」。
と言いトイレから出ていきました。

駅の外から手を振ってましたが・・・・・・・。
11
2024/04/11 11:23:06 (SqWaHz4v)
こんにちは、ふうです。
電車で痴漢に遭ったときのことを書いていこうと思います。

誰かに読んでもらうためというよりは、思い出を残しておこうという感じなので
長いしめちゃくちゃな文章になってるかもしれませんが許してください。

学生時代、同期との飲み会に行った帰りのことでした。
お気に入りの音楽を聴きながら終電間近の電車に乗っていると、突然右のお尻に何かが触れました。
電車はほぼ満員で、前に立っているサラリーマンの背中がすぐ目の前に見えるくらいには人が乗っています。
なのでちょっと動いたり電車が揺れたりしたときに手に持っているカバンが当たったりすることはじゅうぶんに考えられました。
だからその時は大して気にもせず音楽を聴いていました。
ただお尻に何かが触れる回数が2回、3回と増えていくと、さすがにこれは偶然ではないという気がしてきました。

わたしはあまり脚が細くないので基本的にはパンツスタイルが多いのですが、この時は久しぶりの飲み会ということもあり、たまたまスカートをはいていました。
お尻に何かが当たっていても痴漢だという確信はありませんでした。
しかし、お尻に触れていた何かがスカートをまくり上げ始めました。
このときようやくさすがにこれは痴漢だと気づき、一気に心臓がドキドキと脈打ち、体に緊張が走りました。

電車で痴漢に遭うのは初めてではありません。
恥ずかしながら胸は大きくないので胸を揉まれたことはありませんが、電車通学をしていた高校生の頃にスカートの上からお尻を揉まれたり、大きく硬くなったものを腰に押し付けられたりしたことがあります。
当時も驚きと緊張で体が動かなくなりました。

緊張で体が動かなくなったわたしを、スカートをめくっても抵抗しない女だと認識したのか、痴漢はショーツの上からわたしのお尻を触り始めました。
痴漢とうい人として最低な行為に、怖くて、悲しくて、わたしは泣きそうになってしまいました。
だけどけっこう飲んでいたこともあってか、恐怖でドキドキしているのか興奮してドキドキしているのか、だんだんと自分でも分からなくなってしまいました。

お尻をなでられても抵抗しないことを確認した痴漢は、徐々に行為をエスカレートさせていきました。
まず右のお尻を手のひらで掴み、お尻を大きく外に開きました。
その開き方が絶妙で、お尻の肉に隠されたアナルが完全に広げられてしまいました。
間接的にアナルを刺激されたわたしは、驚きと少しの快感で、ピクっと反応してしまいました。

痴漢がそれに気づいたかどうかは分かりません。
ただ、ずっとお尻だけを触っていただけだったのが、その後からは大事なところを狙うようになってきました。
だからもしかしたらわたしが少し感じてしまったことに、人前でお尻を触られて興奮してしまっているという、自分でも気づかなかったMの気質に気づかれたのかもしれません。

痴漢の手はお尻を離れ、ショーツの上からわたしのあそこをなで始めました。
さすがにここまでされたことはなかったので、緊張と興奮で顔が真っ赤になっていたと思います。
だけど、イヤではありませんでした。

指がクリの方から穴の方までゆっくりと往復します。
その力加減が心地よく、しばらくすると体の力が抜けていきました。
わたしはクリが小さくてしっかり皮もかぶっているので、ショーツの上からなでられても絶頂に達することはありません。
でもその分、心地よい快感が波のように押し寄せてきます。

もうこの時点でショーツは濡れていたと思います。
わたしから恐怖がなくなり、興奮と快感だけがわたしを支配していました。
もっとこの人に触ってほしい、そう思っていたのです。

このときわたしには付き合っていた彼氏がいましたが、知らない人に体を触られて彼に申し訳ないという気持ちなんかは一切なく、痴漢に遭っているあいだ彼の顔を思い出すこともありませんでした。
ただ周りにたくさん人がいる中で知らない人にあそこを触られるという非日常的な出来事に興奮し、快感とこの人に身をゆだねる気になっていました。

気持ちが動けば、体も動きます。
わたしは少し足を開き、わたしのあそこをなでてくれている人に向かって自然とお尻を突き出していました。
お尻を触られ出してから動くのはこれが初めてです。
でもそれはもちろん痴漢という下劣な行為に抵抗したのではなく、触ってもいいという許可を出したんです。

ごめんなさい、こういう場なので、ウソで自分を守らずに正確に言いなおします。
わたしは興奮と快感に負けて、触ってもいいという許可ではなく、直接あそこを触ってほしいと懇願しました。
抵抗しないか弱い女の子を狙う痴漢なんて卑劣で最低な行為だと思っていたわたしは、あっさりと痴漢の手に負け、自らお尻を差し出す形で女というものを自覚しました。

触ってくれている人もそのお願いに気づいてくれたんだと思います。
クリからあそこを往復していた指がお尻とショーツの間に割り込むように入り、そしてショーツに沿ってななめに降りてきました。
ショーツがあそこから少しだけ引きはがされ、指がわたしの大事なあそこに触れました。

その瞬間わたしは意識が飛びかけるほどに興奮しました。
顔も知らない人に、たくさん人がいる中で体を触られていることに。
しかもショーツ越しではなく、直接わたしの大事な場所を触られているということに。

指はあそこに触れただけで動いてはいませんでしたが、それでもわたしは意識を保つのに苦労しました。
これが中に入ってきたらわたしはどうなってしまうのか、快感のあまり声を出してしまうかもしれない、失神して倒れてしまうかもしれない、そんな不安も正直ありました。

しかしわたしのあそこはもう、この人の指を受け入れる準備ができています。
少しの不安はありますが、心の準備もできています。
もうイヤホンから流れる音楽なんて聞こえていません。
ただ意識をあそこに集中させていました。

すぐに入れてもらえるのかと思ったのですが、指は先ほどショーツの上からしていたのと同じように、クリから穴にかけて往復を始めました。
わたしは心を読まれてじらされているような気がして、早く入れてほしいと切ない気持ちになりました。

しかし先ほどの心地よい快感とは違い、指がクリに触れると激しい快感が襲ってきます。
先ほどは皮の上からなでられただけでしたが、今回は皮を剥き、直接クリを触られています。
あまりの気持ちよさと興奮で、膝が小刻みに震えます。
なんとかつり革につかまり足に力を入れて踏ん張りました。
それでも何往復もされると、クリを触られる快感と中に入れてほしいという欲求が交互にやってきて、頭の中が真っ白になります。

ふたたび指がクリに来たとき、ソフトに触れていた今までとは違って、思いっきりクリを潰すように触られました。
その刺激があまりにも強く、わたしは一瞬だけ膝から力が抜けました。
そしてなんとか体勢を立て直したそのとき、ついに指がわたしの大事なあそこに入ってきました。

急なことだったので驚きはしましたが、早くあそこに指を入れてほしいと願っていたわたしは念願を果たし、幸福感と興奮と快感で涙が出そうになりました。
少し吐息も漏れたかもしれません。

指はわたしの中をゆっくり動きます。
肉のヒダがこすられると、全身が性感帯になったかのように電気が体中を走ります。
声を出さないようにするのに必死です。
内壁をこすり、ピストン運動をし、指を抜いたかと思えばクリを触り、そしてまた私の中に戻ってくる。
ひとつひとつの動作のたびに、わたしは息を荒げ、体を震わせ、快感に身を委ねていました。

2本目の指が入ってきたとき、わたしはもう何も考えられなくなっていました。
ただただ周りにバレないように、息をころして声をおさえて、あそこから伝わるじんわりあったかい快感を楽しんでいました。
体がドキドキと快感を覚えているだけで、正直指を入れられているあいだはあまりなにも覚えていません。

そして終わりは突然でした。
最寄の駅のいくつか手前の駅で電車が停まったとき、手がわたしのあそこから離れていきました。
できればもっと長くこの興奮と快感に浸っていたかったので、人の出入りが終わって電車が発車したらまた戻ってくるはず、と期待していました。
しかし電車が発車しても、最寄りの駅に着いても、わたしのあそこを触ってくる人は誰もいませんでした。

家に帰って服を脱ぎ、染みのついたショーツを見て、わたしは無意識のまま生まれて初めて濡れた自分のショーツのにおいをかぎました。
これが女の匂いなんだなって。
どんな風に思っていても、いざ気持ちよくされると簡単に快感に支配されてしまうんだなって。
しかも自分からお尻を差し出してお願いするなんて。
あの人も、わたしの体液のにおいをかいだり、自分自身に付けてしてくれているのかなって思うと、なんだか無性にオナニーがしたくなり、そのままお風呂でしてしまいました。
なんだか体液を通じてあの人とつながった気がして、いつもの何倍も気持ちよかったです。
12
2024/04/11 07:39:27 (NBOYYMWu)
4~5歳の頃、近所に他県から引っ越して来た家族が住んでいた。俺より1歳上の友達はよく解らぬ方言を使っていた。彼の借家で遊ぶのが好きだった。その理由は彼の両親が俺達に構わずセックスをするからだ。俺達が遊ぶ襖1枚隣で大胆に愛し合う全裸の夫婦を二人でこっそり覗いていた。3歳の頃からエッチな事を考えたり、エッチな物を見たりするとチンチンが勃つ事を不思議に思いながら快感を感じていた。自分の母親の裸を見るのが楽しみだった。大きなタレ気味のオッパイ、剛毛に覆われた股間、そしてそのモジャモジャの毛の奥に隠れた大人の女のマンコ。見たいから見て勃起していた。TVや雑誌で見るエロい物は陰毛が見えない。多分、法律で禁止されているのだろう。だから母親の裸体は非常に嬉しかった。マン毛は見放題だし、時々マンコも見られた。TVや雑誌のヌード写真,下着,水着,レオタード,バニーガール,貞操帯,etcの画像でも立派に勃起していた。友達の両親は俺達を完全に子供扱いして相手にしていなかった。この夫婦が性行為を始めると、友達と俺は襖をちょっとだけ開けて一部始終を覗いていた。肉体労働者の夫が元水商売の妻をヤリ捲る。大人になってからのセックス実技も、この頃のセックス目撃が役に立っている。父親のデカチンが母親の毛むくじゃらマンコに突き刺さり様々な体位でハメ捲っていた。覗いている俺達もピンピンに勃起していた。男のチンチンから精子が出るのも初めて見た。うちの両親もこうやって俺を作ったのだと思った。上から下から、前から後ろから巨大なチンポが毛むくじゃらのマンコに突き刺さり、奥に突き刺し、引いては突き刺すを繰り返し、父親は最終的に母親の腹やオッパイや顔や口に射精していた。時々は膣にゼリーやサンシーを入れて中出しもしていた。中出しの後のマンコから溢れて流れ出る精液が母親のマン毛を汚しているのを見て興奮した。セックスが終わると夫婦は俺達の前を全裸で通って風呂場へ行った。その後の服を着る迄の母親の裸を堪能して俺は帰宅する。自分の両親のセックスを見たいと思いながら………
13
2024/04/10 13:00:51 (nPRNKrCL)
他のカテゴリーに間違えて投稿してたみたいなので、再度こちらに投稿します。
私は現在SJKです。
仲の良いエロエロ友人4人と偶然見てしまった同じクラスの男子の夜の秘事を見た体験談です。興味のある方は読んでみて下さい。(実話)
私の住んでる地域は、ポツンと一軒家に出て来そうな程の田舎で山間にある集落です。
そんなある日の休日、わざわざ私の家まで遊びに来てくれた仲の良い3人といつもの様にバカ話しや、芸能人のイケメン、クラスの男子の話し、時にはちょっぴりHな話しで盛り上がってしまい、時計を見ると時刻は深夜24時を過ぎていました。そろそろ帰らないとやばいって事で表通りまで3人を送る事にしました。辺は田んぼだらけで灯もなく、民家もポツンポツンとしかありません。途中ショートカット出来る近道があるので、私が先頭でライトを持ちながらその道を通ってる途中に、クラスで割と人気でイケ可愛い男子A君の家があります。
そうなんです、A君の家の直ぐ前を通った時に偶然見てしまったんです。男子の秘め事を、、、。
A君の家は昔ながらの古民家の大きな家で、A君の部屋であろう前を通行時に木の雨戸から灯りが漏れていました。(木の雨戸って分かるかな?)覗きとかするつもりは当然なくそのまま通り過ぎしばらくして、後ろを振り返ると、D,E,F子がついて来ていません。私が「そこで何してんのよ〜!」みたいな顔すると、D,E,F子が私にこっちに来いと手招きをしているのです!「何してんの?人の家の前で、、」と言いながら近づくと3人が「シッ!」と鼻に手をやり「ライト消せ」の仕草をしました。なんだ??なんだ??と思い指示されるがまま雨戸横の隙間から部屋を覗くと、、、。その隙間から見えたのはベッドに仰向けで寝て、下半身丸出しのA君が見えました‼️顔は机と本棚に隠れて殆ど見え無かったのですが、(部屋の構造を書いて伝えるのが難しい)間違いなくA君です!私は目を見開き「えっ‼️」と思わず裏声がでてしまいました。他の3人は慌てて再度「シッ!」て感じでジェスチャーしてます。そして再度部屋を恐る恐る覗くと、左手に持っているスマホを見ながら?勃起しているチンコを右手で握り上下にシコシコと擦ってる姿がはっきりと見えました!
そうです、オナニーをしてたのです‼️もちろんエロ話しの中でたまにチンコとかモッコリなど男子の話題は出る事もありますが、実際にしている姿なんて見る事なんてないし、小学生の頃以来男子のちんちんなんて見る事なく、、、。他の3人も当然初見です。ましてやクラスで人気の男子のその行為に目を離す事が出来ず食い入る様に眺め、いや凝視しました。(こちら側からは顔がほぼ見えてないので、A君からもこちらは見えてないハズです。ましてや田舎の細い裏道、深夜に外から誰かが見ているなんて思いもよらないでしょう。笑)
A君は一心不乱にチンコをシコシコと擦ってます。たまにスマホ画面をスクロールする時に手を離すとチンコが「グググッ❣️」と持ち上がる様にビクンビクンと脈打ってます。私達はいつのまにかスマホを取り出し、チンコに焦点を当てカメラを起動zoomUPにしてその様子を確認しました。小学生の時に見たちんちんとは違い、そのチンコは肌色より黒く、太く大きく、所々血管が浮き出てカメラからドアップで見るチンコが凄く卑猥で、、。私は身体の芯がジーンと熱くなる感覚を覚えました。チンコを擦る度にキンタマがゆさゆさと揺れ、チンコの先からはピンクの亀頭が見え隠れし、陰毛とチンコ、キンタマのコントラストにとてもエロスを感じました。 
暫くカメラ越しに様子を見ていると、亀頭から溢れ出して来た透明な液が垂れてて、それが明かりに照らされ尚更エロさを感じます。
私達は、夢中でその行為をずっと凝視しただけではなく、いつ、誰が撮り始めたか分かりませんが、チンコ写メや動画までスマホに収めました。私も夢中でシャカシャカと何十枚もシャッターを切りました❤️
そんな状況の中、A君がお腹にティッシュを数枚置き、持っているスマホをベッド傍に置いたと思うと、右手の動きが一段と激しくなり出しました。その動きに合わせて腰も上下に動かし始め数秒経過した後、チンコから胸やお腹にめがけ「ドッピュ〜❗️ドピドピュ❗️ピッュピュッ❗️ドクドク〜💦」(言葉で表すとまさにこの表現^_^)と精液が放出されました‼️その光景を見た瞬間、凄く身体がジンとして、足が震え、胸が熱く、明らかに脈拍が早くなり心臓がバクバクし顔が火照りました❤️「めちゃくちゃエロい❣️」
A君は飛び散った精液をテッシュで丁寧に拭き取り、そのままパンツを履き部屋から出て行きました。(風呂?トイレ?かな)
私達は、暫くその場から動く事が出来ず、立ち尽くしてましたが、D子が「み、みんな見たよね⁉️A君がシコってるの見た❗️見ちゃたね凄い光景❗️めちゃくちゃエロ‼️」と切り出すと、各々のが息を切らしたかの様に、「マジやばい!くそエロォ!、チンコ凄っ!凄いモン見てしまった!」と感想を述べました笑
それから3人は帰宅するのを急遽とりやめ、私の家に引き返し、泊まる事となりました。
部屋に戻ると皆、端を切った様に先程の行為の話しを我先に話しました♡「A君のオナ見てしまった!チンコデカいよね!大人のチンコ〜!シコってるのまぢエロい!勃起チンコ硬そう、男子のオナ二ーあんなに激しいんだね、亀頭真っ赤だったね!キンタマもやらしいし、2個あったね!精液凄い飛んだよね!出るトコめちゃエロかった!画像と動画バッチリ撮っちゃった!」などなど夜明けまでずっとその話しで話題が尽きる事はありません、そしてTVとスマホをリンクさせ大画面で撮影したチンコ画像と動画を観て更に「うわぁクッソエロ!」「チンコの形てこんなになってんだ!」などと「キャッキャッ❤️」と興奮しました。チンコ写メは合わせて100枚とかあったと思います。画像も動画もNightmodeの4K撮影でしたので、まるで目の前でしてるかの様に高画質で、リアル満点なエロビデオ鑑賞会となり、三度身体の芯が熱くなり、ジンジンしました♡♡♡
女子の中には、本当に見たくないとか、キモいとか思う人も一定数はいるかと思います。しかし少なくても私達4人はイケ可愛男子の生殖器には興味津々でした。
今度機会があればまた覗きに行く計画です♡
そうそうそんなタイミングに出くわさないでしょうが、
見られたA君もラッキー!私達もラッキーて事で!
14
2024/04/10 11:37:32 (UUP4jYRH)
三十路になる主婦です
私達、夫婦には子供はいません
結婚して10年夫婦生活はセックスレスで
この年齢になり身体の体型や肌など
もう、おばさんになって。。。
そんな気になる中、無理な抵抗ですが
少しでも、まだ若くしていたいと
肌が少し露出するような服を身に着けたり
派手な下着を意識して身に着けています。

最近、近所で桜の花が咲き開き
買い物の途中に遠回りして
ひとり、花見をしながら帰宅する最中に
お花見をひとりでしながら呑んだ
少しばかりのクラフトビールで少し酔い
トイレに行きたくなってしまいました。
あいにく、トイレが近くに見つからず
段々と尿意が我慢出来なくなってました
ようやく、公園で見かけた公衆トイレに
駆け込むように行くと男女共同のようで
トイレの建物も内側も汚くなく清掃され
まだ、出来たばかりのようで使用するには
悩みましたが、余裕もない状況と少し酔い
気持ちに完全に余裕が無かったと思います
慌てて、個室に入りスカートをたくし上げ
ストッキングとパンティーを同時に一緒に
引き下ろしたのですが、、、
僅かに間に合わず少しばかりお漏らしを
してしまった状態で。。。
それでも、放出した開放感でホッとして
いた時でした、、、
隣りの個室に人が入って来たような気配
私は、お漏らしで汚してしまった
パンティーストッキングとパンティーを
持っていた小さなタオルで水分を拭うよう
押し当てるようにして足にも垂れている
おしっこを拭き取るようにしていた時
隣りの個室から、息が荒いような声が
微かに聞こえた感じがして身動きを止め
隣りの気配を感じとるようにしていると
まだ新しい建物のトイレなのに壁の中央に
ティシュが詰め込まれたような箇所があり
好奇心と酔って気持ちが大胆になって
そのティシュを引き取りました。
壁には誰か行為的に掘り開けた穴があって
隣りの個室が見えたのです!
私は驚いたのですが、隣りから聞こえる
荒い息の正体を知りたくて恐る恐る覗いて
みると、もう間近に男性の性器が見える
それも、太く大きくなっていて
それを手でしごいていたのです。。。
穴から覗く隣りの個室の男性が
どんな男性なのか?わかりません
でも、きっと若い人だと感じました
勃起して青筋を立ている感じや
亀頭の色具合など我慢汁が透明で指に
絡みつくように一生懸命にしごき刺激を
与えながらビクつく光景は刺激的でした
私は男性がオナニーをしている姿など
一度も目にした事はありませんでした
夫との行為で私が触り口でするフェラチオ
で夫がイクまでした経験はありますが
夫より、全然若い男性で見知らぬ人
まだ、平日の日中、午後の時間に
こんな街外れの人気の無い公園のトイレで
すると、何やら携帯で誰かと会話を
しながらしているのか?ボソボソと声が
会話をしているようで、私は壁に顔を
押し当てるように片目で覗いていました
勃起した目の前で匂いがしてきそうな
くらいで頭がクラクラしてきて
私の頭の中では、いやらしい妄想ばかり
そんな中でトイレには天井が無くて
隣りの男性の荒い息が聞こえてたのですが
私が隣りに入っているのを知っているのか
知らないのか?男性が携帯を何処かに置き
スピーカーホンにして相手の声が聞こえ
始めました。。。
ねーえ?どうやってしてるの
勃起しているんでしょ?
そこ何処なの
いやらしいんだから〜もうエッチね
もう先から我慢汁が出ているんじゃない?
私も、もう凄く濡れてるのよ
クチョクチョになってるの
見たいんじゃない?
私の濡れているおまんこ見たいでしょ?
ほら、こんなに濡れてるの
音声がクチョクチョといやらしい音が
男性が、ハァハァ息を荒くしながら
しごく手の動きが早くなってきて
凄い!いやらしい
いやらし過ぎる。。。

もうじっと見ていられなくなってきて
私はいつの間にか手が下半身に行き
熱く火照り感じてしまっている陰部を
触ってしまっていました。。。

気持ち良さが込み上げて声が出そうになる
それを、さつき自分のおしっこを吹いた
タオルを咥え口を塞ぐようにしながら
壁に押し付けられお尻を突き出している
ような姿で利き手ではない左手で股間に
挟み込むように指で溢れ出る汁を拭い
集めて勃起してきたクリトリスに当てて
上下にクリトリスを刺激していると
両足が震え立っていられなくなるようで
膝下まで下がっているパンティーストッキングとパンティーの片足を上げ脱ぎ
少し足を広げてパンティーを引き
陰部に食い込ませるようにしながら
耳は隣りに集中させながらも
穴から見える若い男性のオナニーを
夢中になり舌舐めずりするように観て
私もオナニーをしてしまいました
あぁ〜なんてやらしい行為
こんな光景、初めて見て興奮してました
スピーカーホンから聞こえる女性の声
卑わいな言葉を次から次へ言いながら
それに反応するように男性が
おまんこ、おまんことうわ言のように
言いながら自分の勃起しているのを
触りしごき続けています
いつ?射精するの?
正直、私は夫との行為でフェラチオの時
夫がイク瞬間が1番興奮していました
私の口の中で射精され精液が放出される時
顔にかけられてしまう時、精液の匂い
ピタピタと貼り付くような精液
夫の欲望を私だけが受け止めてあげれる
その瞬間に獲られる満足感が快感になり
好きだったので、
セックスレスになり欲求不満な状態で
こんな場所でまさか!
あぁ〜精液が飛び出し飛び散る瞬間が
見たい!もっとしごいて激しく!そう
熱り立つちんぽがいやらし過ぎる
透明の我慢汁が白く濁りだして亀頭が
赤く突き出してて生々しい!
あぁ舐めてあげたい匂いが欲しい
たっぷり私の顔にかけて欲しい!
私も隣りの見知らぬ男性と同じペースで
指で刺激しながらパンティーを食い込ませ
お汁が足を伝わり膝の方まで垂れてしまい
立ってられずに何度もガクガクとなって
いたとこに、突然!男性は
うっ!あぁ〜と射精したんです!
その瞬間を見れたのですが
同時に私はイク事は叶いませんでした。。。
どんな男性だったのだろう?
警戒して暫くして男性が去った後に
個室を出て隣りの個室を確認すると
このトイレは男女共同ではあるが
私が入っていた個室は男性用で
隣りは女性用でした!
慌てて入ってしまい、びっくりでした
隣りの女性用の個室でオナニーをしていた
男性の精液の匂いがまだ残っていて
携帯濡れティシュで拭き取った精液が
丸めコーナーBOXのフタの上にあったので
広げてみると白く少し粘りけのある精液が
たっぷりとあって、
この場所でさつきまで、していたんだわ
ここの穴は女性用の個室からは
殆どわからないくらいの穴で男性用の
トイレでは覗き穴で女性の用足しを
見れる状態でした。
たっぷりのまだ温もりを感じる精液を
手にして私はまだ乾いていないパンティー
を穿いたままでイクまでオナニーを済ませ
帰宅しました。
帰宅後も余韻があって
ひとり、湯船につかりシャワーでもう一度
オナニーしてしまいました。



15
削除依頼
2024/04/10 07:43:12 (GW1pKrIJ)
マン毛の濃さには個人差が有る。俺は小さい頃からそれを知っていた。幼い頃の俺はマセていたのか、女性の裸体を見て勃起していた。多分3歳の頃だと思う。女の裸を見るとチンチンが勃つという事実に気付いたのが恐らく3歳の頃だ。その頃の身近な女性の裸と言えば、家族だ。母親,父親の妹,上の姉(中2),下の姉(小4)だ。母親の陰毛は剛毛だった。下腹部の広い範囲を覆い尽くし、モジャモジャだった。下の姉の性器は縦に割れ目が有ったから、母親のマンコも子供よりも長く大きな割れ目が有るのだろうと思い、入浴中になんとかして見ようとしたが剛毛過ぎて視認できずにいた。そんなある日、夜中トイレに行く途中で両親の寝室の前で呻き声が聞こえた。少しだけ襖を開けて覗いたら、両親が全裸で抱き合っていた。両親は上下,前後に入れ代わりながら父親のチンポは勃起していて、母親の毛むくじゃらのマンコに刺して出し入れされていた。母親は気持ちいいらしく「アンッ!アンッ!」と声をあげて気持ち良さそうだった。父親は前後・上下に腰を動かして、母親のマンコを勃起したチンポで攻めていた。3歳の俺はその時に全てを理解した。TVのラブシーンで男女が裸で重なっている訳をだ。要は勃起したチンチンをマンコに刺して腰を使って突き捲り気持ちいい事をしていたのだ。その日から俺の家族の身体を見る目は嫌らしくなった。特に女の身体を見ると幼いながらに、あの夜の父母の性行為を思い出し興奮して勃起を我慢できなかった。二人の姉はまだ処女だろう。下の姉の無毛のワレメはまだ男のチンポを知らない無垢だろう。叔母(父の妹)はどうだろう?多分どこかで男のチンポを挿入されているかもしれない。母親は間違い無く父親のチンポで貫かれている、なんだか悔しい気分になった。叔母の股間は毛が薄くて大人なのにマンコの割れ目が視認できた。叔母と入浴する度に叔母の股間を観察して、マンコを見て勃起していた。幼い俺を男として見ていない叔母は股間を隠す事は無く、叔母のマンコは見放題だった。母親の股間は剛毛に覆われていてマンコは視認困難だったが、母親は大股を拡げたり、股をおっ拡げてマンコを洗っていたので時々偶然に見る事ができた。真っ黒な剛毛の真ん中にザックリと開いた赤黒い肉の裂け目は絶品だ。猛烈に勃起した。上の姉のマンコは薄っすらと陰毛が生えていて割れ目もはっきりと見えて最もレアなマンコだった。
16
2024/04/09 18:08:48 (glex8EHy)
40歳の主婦なんですが、私って変態じゃないかなって思っています。
主人とはそれなりにエッチをしていますが、それとは別にオナニーが大好きなんです。
それが普通のオナニーじゃ満足出来ないって言うかお尻を…所謂、アナルを触ったり指を入れたりしてるんです。
アナルにも刺激を…なんて思ってしてるんじゃなくて、勝手に?自然に?アナルに指が伸びてしまうんです。
そして気がつけば、最後はアナルを刺激してイッてしまっています。
最近は、主人とエッチをしている時も正常位で主人にバレないようにそっと自分でアナルを刺激して…。
だからと言ってアナルセックスがしたいと思っているわけじゃないんです。
自分でも変だなぁ〜って思ってよくよく考えたら、今何故かクリやオマンコよりもアナルの方が感じてるんじゃないかと思うようになりました。
これってやっぱり変態って事なんですかね?
17

小学生の頃友達と

投稿者:ゆゆゆ ◆DgzGvV2mtQ
削除依頼
2024/04/08 10:50:05 (vMVJu4du)
小3のころ、仲良かった女子とよくその子の家で遊んでたんだけど色んな“ごっこ遊び”の中に、その友達から誘われてやってた“えっちごっこ遊び”があったのを大人になってから思い返すとすごかったなぁ、って。
親がいない時だけできる遊びで、当時私は全くそういうことを知らないがきんちょだったんだけど(今思うと擦りつけオナニーみたいなことはしてた)

その子は少しませてたのかな?親の行為を目撃したことがあったのかな?
ある日“えっちごっこしよう”と誘われた。
えっちごっことは私が仰向けに寝て、その子が上に覆いかぶさるようにしてタオルケットみたいなのをかけて腰を振る?オマンコ同士をこすり合わせる?ような行為だった。

私は基本的にされるがまま。
でも、“ここに当たるとなんか、気持ちいい”みたいなところ(今思えばクリ)があってそこがうまいこと当たるように調整したりはしてた記憶。
多分友達は自分の気持ちいいところを私の太ももとか腰に擦りつけてたんじゃないかなって。

イッたとかそういうのは私にはなくてその子はあったのかどうか分からないんだけどお互いハァハァはしてたような気がする。

今思えば本当にとんでもない遊び!

私はその後擦りつけオナニーばかりしていたのはこのことが原因なのかな?
それからしばらくして性の目覚めがあって小4〜5のときには体育とかで全員いなくなった教室の床にうつ伏せになってオナニーしてイッてたなぁ。
“バレちゃう”みたいな背徳感?たまらなかった。
今でも似たような“バレちゃうかも”みたいなところでオナニー好きなの、本当に変わってなくて癖になってるんだろうなぁ

思い出して書いてたらムラムラしてきたから今からノーブラで車乗ってお店の駐車場でオナニーしてきます!
18
2024/04/07 17:24:32 (BVNyEvGc)
悪友のマサルとレジャープールに行った。もちろん泳ぎに行くわけじゃなく、女の子ウォッチングする為だ。

大した収穫もなく一息つこうとした時に「兄ちゃ~ん」と向こうから弟の声がした。近づくとオカンと中年女性が弟と、同じ年くらいの女の子を連れて立っていた。


驚いた。中年女性は年相応に水着の上に薄地のシャツにショーパン姿だったんだけどオカンの方は胸の谷間がクッキリ、鼠径部が見えるくらいの黒地のビキニを着けていた。ただ43にしては中年のお腹のたるみもなくバストも大きく張りがあった。


「オカン、勘弁してくれ」と言う前にオカンが、

「悠真~お母さん張り切り過ぎちゃった~」と舌を出した。


「年を考えてくれよオカン、なあマサル?」と悪友を見ると、目を開いてビキニ姿のオカンを見ていた。

「お、おいっっ、マサル?」


これ以上オカンのビキニを見続けられるのが何か嫌だったのでマサルに声をかけたんだけど奴の耳に入らなかった。


「おばさん、メッチャビキニ似合って素敵です!!」

マサルに褒められてオカンの顔が明るくなった。

「マサル君、ありがとう!あなたの方こそイケメンで素敵よ♪」


オカンとマサルが仲良さげにしてたのが何か癇に触りムッとしていると奴が、

「素敵なおばさんの姿、写メで保存していいですか?」と聞いた。

「えっ??さすがに恥ずかしいわ~」とオカンは拒否したけどマサルが何度も「おばさんメチャクチャ綺麗です」
「惚れそう」と褒め殺すと、とうとう一枚だけよ?と奴の前でセクシーポーズを決めた。


カシャッ


「おばさん、ありがとう!!動画はダメ?」と調子に乗ってマサルが聞くと、上機嫌のオカンが今だけサービスよと撮影許可をしてしまった。


「お、オカンっっ!!」


弟と女の子はプールへ、連れの中年女性はトイレかどこかに行き、マサルはプールスタッフに見つからないように、他の客が映らない場所までオカンを連れ、そこで動画撮影を始めた。


「おばさん、胸の谷間スゴ過ぎ!みんな見てましたよ?」

撮影しながらマサルがセクハラ見たくオカンに声をかけた。

「嫌だ~マサル君エッチね!」

「おばさんのボディの方がエッチですよ!俺、股間やばいもん(笑)」

「えっ?やだぁ、こんなおばさんなんかで~」

「マジでおばさんに惚れそう!正直、おばさんのオッパイ見たいもん(笑)」


「おい、マサル!」と俺が叫ぶ前に「ダメダメ、それはダメぇ」とオカンが完全拒否した。



でも結局オカンはキス顔を見せたり谷間を寄せたりして、マサルの褒め殺しに浮かれてしまいたっぷりサービスしてしまった。



プールに行った数日後、マサルがオカンとLINE交換している事を俺に言った。何俺の知らない所でコソコソやり取りしてんの?と腹が立った。

更に奴はあの日のオカンのビキニ姿を見ながら何度もオナニーしていると俺に言った。既に10回以上お世話になったと。なぜか腹が立つと同時に軽く興奮を覚えた。確かにオカンは43の割に黒髪セミロングで可愛らしい顔立ちだけど、家事も得意な普通のおばちゃんだ。ビキニを着たけど浮気のイメージは皆無、そんなオカンを性の対象にする高校2年生…



秋になり、10月過ぎた頃マサルがイイもの見せてやると俺にスマホの画面を向けてきた。

衝撃だった。そこにはオカンのフルヌードが写っていた。大きめの乳房、カタチのいいおへそ、陰毛に包まれたオカンの一番大切な所…マサルの奴、いつの間にオカンとここまでの仲に!?

マサルは真顔で俺に、

「悪いな悠真、俺は必ず千紗さん(オカン)をモノにするから。あの大きなおっぱい
たっぷり味わってからチンポぶちこむわ。絶対中出しで仕留めてやる…」と言った。奴がこんなに真剣なのを初めて見た。怖かった。



10月半ば過ぎて、オカンが女友達と泊まりがけで温泉に行くと言って出掛けた。そしてその日から二日間マサルもなぜか学校を休んだ。

俺は偶然だと自分に言い聞かせた…
19
2024/04/07 15:54:38 (N2gt3t.6)
去年の暮れにちょっとした手術をしました

鼠径部横から切開しての手術でしたが、切開幅が4センチ位で
抜糸後出血の止まりが悪く(血液サラサラの薬服用の為)
看護師さんが、ガーゼで押さえて止血したのですが
位置的に竿も一緒に押さえる感じになります
時間にして約30分、右手にしたり左手にしたり
そんなこんなで結局勃起してしまいました

看護師さんは20代前半でシンマイさん
私がゴメンねと言うと いえ大丈夫ですと一言だけ
顔は真っ赤でうっすら汗ばんでいます
そそられたのは、目がキョロキョロしてはずかしさが伝わります
極めつけは、マスクが息づかいと同時に動いてフーフーと聞こえてきた時です ピンピンのフル勃起でしたが止血も終了して戻っていかれました
晩に思い出して抜きました
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