暖くんに勧められてこのサイトに投稿しています。暖くんは悪いグループのリーダーのようで息子からも聞かされていました。全くそんな男の子に見えないのですが息子も子分のように扱っているのを家で何回か見たことがあります。夏休みに息子の留守中に家に来てレイプをされかけました、でも私はここで過ちを犯してしまいました。暖くんは勃起していなくてだらんとしていたのです、焦る暖くんはモジモジしながら「ごめんなさい,このことは・・」と下を向いたまま謝っていました。目の前にある若いペニスに勃起したらと頭の中で想像しているうちに(全ての女性ではありませんが)理性が飛んでしまい「始めて?それともおばさんだから?」と言うとどうも緊張をしていて勃たないようで、今までも家に来たのは私が目的で息子にも偉そうに言ったのは私の気を引こうとしていたみたいです。「リーダーか何か知らないけれど男の子でしょ?顔を上げて」と暖くんの手をオッパイに当てるとムクムクと大きく勃起してちょっとだけ皮が捲れてピンクの頭を覗かせていました。「シャワー浴びようか?」と浴室に連れて行き裸になると我慢でない暖くんは後ろから抱きつきオッパイを激しく揉み出しました、主人以外触られてことがないのと勃起した暖くんのペニスがお尻に当たり主人と息子に謝りながら振り向いて暖くんを咥えてしまいました。こんな硬いペニスに私の花弁はいつでも受け入れ準備が整っていたのですが暖くん早くも射精してしまいました。あまりの勢いに飲んでしまいました。「もう出ちゃったの?悪のリーダーが情けない」と不満な顔をすると「ごめんなさい、初めてであの~その~オッパイも初めて触って・・そしたらいきなり」と下を向いたままの暖くんでもペニスは上を浮いたままでピクンピクンと動いていました」。「いきなりがどうしのよ、暖くんもいきなりじゃないの~、部屋へ行こうかまだまだ時間があるから心配しないで」と部屋に招き入れてカーテンを閉め私はベットで足を広げるて「暖くん指で広げて好きなように」と言うと「はっ、はいあの~、舐めてもいいですか?」と興奮気味の暖くん「いちいち言わなくいいのよ、おばさんを犯そうとしたくせに嫌がるほうがいいの?」と言うと「え、いや~まさか~夢のようです」と言いたのでペニスの皮をちょっと抓ると「あっ痛い」と弱々しい暖くん「夢じゃないのよ、さあチョイ悪リーダーちゃん」とキスをするとそのまま激しく愛撫されて暖くんを受け入れました。激しくい動きこれからと思ったら爆発していまいました。閉経しているとは言え主人以外の精子を子宮で受け入れるのも複雑な気持ちでした。ちょっと物足りない私は再び会う約束と息子には優しくすように言いました。暖くんは「約束します、今日はありがとうございました、失礼します」と本当は礼儀のいい男の子でした。そしてその後も・・・。